わろてんかの楽しみ方を探しています。(史実バレあり)

ミス・リリコ アンド シローは企画によって組まれたコンビなので、
プロデューサーやディレクターと演者の考えが通じ合うことで成り立つのかなと思います。
今はこのプロセスをドラマで見せてくれているのですね。

一方、万丈目夫妻の夫婦万歳は、元々二人の日常生活から発生したようなところがあって、
台本は吉蔵さんが書いて、等身大の二人を壇上で表現していたのでしょうね。

コンビ結成の経緯がそれぞれにあるのだろうなと思うと、四郎さんとリリコさんは今、
相方同士としてようやく歩き始めたところにいて、周囲の期待との間にちょっとしたギャップ
があるようにも見えます。でも新しいチャレンジですから、試行錯誤はあって当然ですよね。

今朝もリリコさんシローさんをハラハラして見ていました。2人並ぶとお似合いで、団真さん、お夕さん達みたいに応援したくなります。

隼也君のキースさんアサリさんの紅白饅頭、良いアイデアでアメリカで学んだ革新的な事を次々見せてもらいたいです。今週は一層お話が良いので後1ヶ月半…淋しく悲しいです。

リリコとシローは崇徳院のように、割れてもまた合わんと…になってきましたね。シローの芸人としての意識の芽生えがいいです。いやいや、そんなこと…ありますわぁ。

明日の「ごごナマ」に、歌子役の枝元萌さんが出演されるそうですので、お楽しみに。

出て来るお人それぞれの気持ちが伝わってきて、う～ん…となりました。
四郎さんは高座でのセリフにエネルギーを取られているように見えますので、
壇上から下りているときは、言葉よりも、音や笑いの場を共有することで気付けることが
あればいいな…と思いました。

隼也は、アイデアがひとつ、風太に認められて良かったですね。
風太とトキの夫婦喧嘩が始まったとき、隼也が飛鳥ちゃんをキュッと包み込むように抱っこ
したのが印象的でした。撮影とはいえ、丁々発止のやりとりを目の当たりにして怖がることの
ないようにと、成田さんが配慮したのかなと思いました。

枝元萌さんご出演の『ごごナマ』録画予約します～

隼也君、今日もリリコさんに寒くない？と気遣いして、お饅頭でお茶を飲んで、と言ってましたね。優しい気配りが良いです。てんちゃんも奮闘して明日は本当に、お楽しみ〜です。(^ ^)
歌子さんブログで生放送なので緊張する様な事を書いてられましたが今日は頑張って下さい。

歌子さんがんばれ〜

北村笑店の裏玄関先で、四郎さんとの稽古を思い出しながら佇むリリコに
隼也が似顔絵饅頭を見せたシーン、私も好きです。

片方がキツイことを言っても、二人がお互いを思う気持ちがあるから、
見ている側は安心して笑える…って深いなあ。しゃべくり漫才もしゃべらん漫才も、
相方の出方を見て、ツッコミを入れたり受け止めたり、ぶつかり合ったりかぶせたり、
そして引き立てたり…と、色々な型があるんだなと改めて思いました。

四郎さんが新しい台本に赤色鉛筆で自ら線を入れたのは、自分とリリコさん二人の
役割が見えてきたからなのでしょうね。

今日は、雨の音から抗えない自然の摂理を感じ、それに包まれながら
登場人物が思いを巡らせて会話をする場面が、個人的に気に入りました。

アコーディオンが代わりにしゃべってくれそうな、シローだからこそのしゃべらん漫才が楽しみです。

昨日の歌子さん役、枝元萌さん、色白で綺麗な顔立ちでパワフルで飾り気のないお人柄の良さが良かったです。今朝もリリコさんシローさんの大成功を演技を超えた様な涙を流して喜んでいる歌子さん本当に素敵な人です。
リリコさんシローさん本当に良かったです。今日は沢山の笑顔を見せて頂けて此方も楽しい週末を過ごせそうな気持ちになりました。

楽しくて安心して見ていられます。

リリコ「いえいえ、そんなことありますわぁ」

オチもきまって、大成功の漫才でした。しゃべらん漫才の四郎さんの役割は、
持ち味を活かしたとはいえ、実は結構、難しいのではないかと思いました。好演に拍手です。
リリコさんは舞台慣れしているのかと思いきや、お客さんの反応がどうだったかを後で周りの
人に聞いているのを見ますと、四郎さんとの掛け合いに一生懸命だったことがうかがえます。

風太が認めてくれたのは嬉しかったですね。
それと、高座に上がる前、万丈目夫妻が二人揃ってぜんざい（夫婦善哉かな）を届けてくれた
場面がいいな～と思いました。

ミス・リリコ アンド シローと一緒に、楓さんも力をつけていくのでしょうね。

藤吉さんの遺影の前で鈴を鳴らした後の、てんの表情がたまらなかったのですが、
その晩の夢で会えたかな…。

月曜日、冒頭からリリコさんシローの大人気の姿が見れて嬉しかったです。
隼也君と風太さんの、其々の北村笑店への熱い思いが伝わってきますが、てんちゃんが隼也君を風太さんに預けた。と言う言葉に専務の風太さんを心から信頼して尊敬している気持ちが表れていると思いました。
キースさんアサリさんに風太さんは一体何を頼むのでしょうか。明日が気になります。

松尾さんが売れっ子の芸人さんの役をするのが嬉しかったのと、今日の風太は優しくて癒されました。みんな頑張れぇって応援したくなる月曜日です。

マーチンショーのモデルはマーカスショーで、吉本はこれで大儲けしたようですが、昭和9年には吉本の息子は11歳で実際には関わっていなかったようです。

ボンのご乱心という今週のタイトルは一波乱も二波乱もあるのでしょうか？

吉本がショーにも関わろうとしていたというのは今まで知りませんでした。
そういえば、藤吉さんが亡くなる前にてんを連れて上京したときに観たのはレビューでしたね。
関西の宝塚歌劇団が誕生し、東京ではSKD（松竹歌劇団）が盛況で、実際、
エンターテイメント業界で乗り遅れないよう策を練っていたことは確かでしょう。
ドラマでは、斬新さを重視する人物として、そこに隼也を絡ませるのかな…。

一方、風太が漫才を北村笑店の専売特許として守ろうとする信念も大事ですよね。
ここで、風太がキース・アサリに何を話すのか、気になります。

コンビ解散だったんですね！
モデルになってるエンタツアチャコさんも別れてるけど、キースとアサリは再結成する展開はないのかな？最後は再結成して出て欲しいです。待ってますで。

風太さんの思いは藤吉さんの言っていた100年先まで続く漫才を残して行きたい為キースさんアサリを東京、大阪に別れて、さらなる飛躍をしてもらいたかったのですね。
今日のてんちゃん風太さんキースさんアサリさんの思いが一つになった場面とても良かったです。
てんちゃん今日の着物姿よく似合ってました。

キース・アサリのモデルのエンタツ・アチャコさんについて、
101さんが貼ってくださっているリンク先やwikiなどを改めて読み返しました。

コンビを解消したのは1934（昭和9）年ですので、ドラマで描かれているのと同じ年ですね。
実際はアチャコさんが中耳炎で入院されたのがキッカケだったそうですが、
当時はまだ抗生物質が実用化されていなかったはずですから、治癒の目処が立たずに、
林正之助氏とエンタツさんとの話し合いで他の相方と組むことになったものと思われます。
ドラマでは病気にはなっていませんでしたが、いずれにしても先々のことを考えての決断で
あったことが想像されます。

コンビというのは本来、相性が重要だと私は感じていますので、
キース・アサリが東西に別れてしまうのは寂しく悲しい思いがしました。
でもまたいつか、再結成してくれるであろうことを期待しています。
それにしても、ここ最近はコンビについて考えさせられる展開が続きますね。

隼也は新しい環境で、また一から学ぶのですね。おきばりやす。

楓さんのノートに楓の葉の形をした色紙が貼ってあって、可愛いなと思いました。

270さんの考察がいいですね。中耳炎くらいで入院？解散するのか？と思ったのですが、抗生物質がなかった時代でしたね。今日の花子とアンでは息子のあゆむくんが熱を出してしまう悲しい場面でした。今と昔の医学の違いに気づかせていただきました。

NHKステラに漫才のルーツの万歳について書いてありました。三河万歳など今でも続いている伝統芸能があります。日本の芸能のルーツに奥が深いものを感じました。

270さん271さん272さん参考になる投稿ありがとうございます。
隼也君の初恋の女性つばきさん。澄んだ大きな瞳の印象的な人で隼也君とお似合いですね。真っ白なハンカチに椿の刺繍が女性らしさを感じます。
ビジネスも恋愛も成就すれば良いですね。 今日はラストでリリコさんシローさんが見れたのが嬉しかったです。

つばきさんの雰囲気がひよっこの豊子を大人っぽくしたような感じがしました。刺繍のハンカチはべっぴんさんのオマージュかな？
これが恋の始まり？というところに、リリコアンドシローが現れて、どちらもカップルになるのでしょうか？

てん「興行いうもんは、人と人とのつながりで成り立っているもんや。」
伊能さん「うちの会社には色々な企画が持ち込まれる。」

大事なポイントだと思いました。
隼也は北村笑店の丁稚修行にも伊能さんの会社での最初の仕事でも、
まずはお付き合いのある方々の特徴を知ることが大切だと言われていました。
さて隼也には、その意味がどれだけ理解できているかな…？

リリコの「恋と仕事を一緒にしたらアカンで。」という言葉も、
単なる冷やかしではなく、大事な助言かもしれませんね。

隼也君やっちゃいましたねー(^^;)
274さんの言われてるように、ひよっこ豊子似つばきさんに仕事の出来る男を見せたかったのかな。
245さんの書かれている恋と仕事が…が的中してしまいましたね。
今日もリリコさんシローさん出て来られてリリコさんの相方はシローだけ…の台詞に感動しました。万丈目さん歌子さんみたいな夫婦に是非なって頂きたいです。今はこのお二人と女モノノフ楓さんから目が離せません。

親子丼やな、隼也はまだまだひよっこ。
興行は人と人とのつながりという、てんの台詞は今日も出てきました。

親子丼ですね。目の付けどころはいいんだけどね…というところがまた（＾＾；
藤吉さんの遺影が映る度に、何か言うのではないかと、じっとお顔を見てしまいます。
さてどうするか、どうなっていくのかな。

アサリは次の一歩を踏み出せないようですが、今まで築いてきたものがあるだけに、今回の
突然の出来事を受け止めて再構築するのには、考える時間が必要なのかもしれないですね。
キースが「お前には才能がある。」と言った言葉は、アサリにとっては最高の贈り物なのでは
ないかな、と思いました。実際にコンビやグループを組んでいる芸人さんたちの中にも、
個人で活動する場を経て芸を昇華させていらっしゃる方々がおられますものね。

このように流動的な興行の世界で、芸やお笑いという共通語を抱いて感じる人とのつながりは、
時空を超えるものなのかもしれないなという気がします。

芸能人は夢を与える仕事ですから色んなチャレンジしてほしいですよね。

今日はリリコさんが、てんちゃんを励ます場面が良かったです。シローさんもマンマン亭に居てくれて朝から、ひよっこの時もそうでしたが松尾論さんのお顔を見るとほっとします。北村笑店みなさん頑張れ〜。

高橋一世さんと成田凌さんの雰囲気が似ている
個人的に成田凌さんが気に入っている
隼也とつばきはお似合いだ
風太は優しくなった
人を疑うより信じるほうがいい、リリコは金八先生のような台詞を言うが、隼也を信じて包み込むリリコもてんも周りも優しい。

今回のことは隼也が起こした出来事ではありますが、大きなミスが起きる前には、
小さなミスや見落としが重なっていることがあるんですよね。風太も伊能さんもてんも
謝ったのは、そこに対する反省の気持ちからなのだろうなと思いました。
皆さんの優しさからは、北村笑店の風通しの良さが伝わってきます。
リリコの声掛けで、てんが笑顔を見せてくれたことにはホッとしました。

寄席を手に入れるとき、文鳥師匠や団吾師匠に交渉するとき、寺ギンさんのところから
芸人さんが移籍するとき、藤吉さんもてんちゃんも、不器用ながらも誠実に
相手の方と何度かお話をした上で成就させていました。
隼也も、一緒に仕事をしたいと思われるような興行師になっていくといいですね。

281さんの言われる北村笑店の風通しの良さ。はとても素敵な言葉です。其々の隠し事がなく、笑いも涙も皆で分かち合う所は私はそう感じました。隼也君も大きな失敗を糧に成功して、てんちゃんみたいに北村笑店の太陽のような存在の興行師になってほしいです。

葵わかなさんが映画陽だまりの彼女で上野樹里さんの子役をやった時はメッチャ可愛かったです。乙女新党というアイドルグループにいた時のことを息子が知っていました。
あんな可愛かった子がお母さん役をやってるのは、樹里ちゃんもビックリでありましょう…

西川きよしさんが、3月にわろてんかに出演するニュースが出ていて嬉しかったです。

風太も隼也に対する指導の仕方を少し変えてきているようでした。
一人前になるまでには、本人の自覚はもとより、周りの支えも時間も必要ですね。

アサリが漫談をする決意をしました。先日、大阪の歴史が書かれた本を拾い読みしたのですが、
大正時代のものかなと思われる寄席の演目が書かれた資料が載っていたんです。
その中に『百面相』と書かれた演目があって、『あ、これはアサリだ～。』と思いました。
これからのアサリは百面相ではなくて新しいことに挑戦していくのかな。

284さんが書かれていますように、西川きよしさんのご出演が決まりましたね。
きよしさんのコメントの中で
『わたしもコンビでいろいろなことがありました。（中略）若い頃は相方が失敗するとムッとしたりキツイことを言ったりしてしまいますが、歳が経つと相手のミスを支えるようになるんです。舞台で相手の目を見ると「ごめんね」と言っているのが分かるようになり、そういった時こそお客さまに内臓から笑ってもらえる漫才ができるんです。』
と言われている部分に感銘を受けました。

西川きよしさんは、枝元萌さんがごごナマに出演されたときには司会をなさっていましたね。
番組の最初の方では枝元さんをちょっとイジリつつ笑いにつなげようとなさっていて、
それを見ていた私は心の中で『きよしさんに誰かツッコミを入れてあげてー！』と思いました。
でも次の瞬間、きよしさんの言葉を間髪入れずに拾ってくれる人はもうこの世にはいないんだ…と
感じました。その後、枝元さんや藤井さんとの会話では、リアルにお笑いの世界で生きてこられた
方の有り難いコメントがたくさん出てきていました。

ドラマの中でも、役者さんが演じる芸人さんたちのことを支えてくださることでしょう。
（長文失礼いたしました。）

隼也君に厳しくなるのは、いずれ北村笑店の社長になるのだから甘やかせたら駄目、という皆さんの思いが良いです。企業や二世タレントの不祥事があった時によく思います。心から今回の失敗を反省して頑張っている隼也君のマーチンショーの夢と成功が叶うといいですね。

目玉キャストの西川師匠の出演は最後の週になりそうですね。楽しみです。ごごナマの大阪での司会をしていたのは、ドラマ出演と合わせてのお仕事だったのでしょう。枝元さん藤井さんと息を合わせての空気が伝わりました。

ちょっと厳しいてんと、懲りない隼也。親子二人だけであれば不協和音が生じかねないところ
ですが、周囲の人たちそれぞれの関わり方で方向が変わっていきそうな展開ですね。
伊能さんは隼也くんの目の付け所を認め、成功体験を積ませてあげたいのだろうなと思いました。

レビューブームの日本で、マーチンショーの魅力や可能性を感じ取って想像する人と
そうでない人の感覚の違いもあるように思います。
それと、寄席経営の幅をどこまで広げられるか…ですね。
亀井さんや万丈目さんの柔軟性にはホッとさせられます。

ありのままのシローで漫才がうける。
ありのままのシローにリリコが惚れてるからや。

亀さん万丈目さん役ではない普段
の内場さん藤井さんのお人柄の良さが演技から伝わってきますね。
シローさん病気でなくて本当に良かった。シローさんは痩せなくても素敵です。お互い相手を思いやる心が伝わってきました。二人はベストカップルです。

見栄えを良くしようと努力を始めたシローさんの、芸人魂をみせてもらいました。
フラフラになって出番のときにに力が入らなくなってしまっていたのですね。

松尾さんのインタビュー記事に、漫才の指導をなさっている先生から、
お稽古や相方さんとの位置関係の大切さを教わったという内容のことが書かれていました。
撮影のとき以外でも、広瀬さんとは舞台上と同じ左右の位置関係でいるよう心掛けて
いらっしゃるそうですね。コンビとしての空気感や、あ・うんの呼吸を
身につけるためなのかなと思いました。

楽屋にいる芸人さんたちも漫才コンビの方が増えているようですが、その中で今日はお一人、
寺ギンさんのところから来られた方を久々にお見掛けして嬉しかったです。

伊能さんは隼也くんの理解者ですね。そして、お互いに励みになっているようにも見えます。

撮影は最終週に入ったようです。
最後の最後までがんばれー

わかなさんは、既に次の仕事が決まっていらんですね‼︎
二宮くん主演の日曜劇場に、竹内涼真くんと一緒に出演。
医療ドラマでわかなさんは看護師役。

うちには地味やないか？
やっぱり地味やわ。

これ、シローそのものを語るリリコの台詞で笑えました。

今日のリリコさんのドレス綺麗でした。舞台衣装ではない時、シローさんとデートの時にプレゼントのスカーフ巻いて「似合う？」と尋ねるリリコさんに幸せな一杯のシローさんの笑顔が見たいです。

僕のような人に元気が出るようにとコメントしてる松尾さん。元気が出る恋バナと人生に期待してます。

伊能さんがプレゼンで話していた劇場は、実際に吉本がマーカス・ショーを招聘した際に
公演が行われた、東京・日劇（有楽町）のことだと思われます。

一方で当時の浅草では、浅草松竹座で松竹歌劇団（SKD）がレビューを行っていて、
SKDはその後、新たに建設された浅草国際劇場で公演を行うようになります。
（日劇も同時代に日劇ダンシングチーム・NDTを結成していますし、
　宝塚歌劇団も東京に進出してきていますね。）

これらの劇場は映画館を兼ねているものもありました。
劇場、映画館、レビュー、楽団による生演奏…
と、大型施設で大人数による興行が行われていたことがうかがわれます。
そんな中、国際情勢は変化をしていて…。

リリコの『ぬくい気持ち』表現と、それで気付くてん。
直接的な言葉ではないところがかえって、正直な気持ちを感じさせてくれました。
撮影はいよいよ最終週の話に入ったのですね。寒い中ですが、体調を崩されませんように。

298さん詳しく教えてくださってありがとうございます。とても参考になりました。
シローさん、食事の誘い今日は残念でしたね。マンマン亭でいつも美味しいもの食べてるしリリコさんは突然で照れてしまったのかな。漫才にする所は流石です。リリコさんシローさん絶対ハッピーエンドになって下さい！

食事に誘うシローとリリコの会話に笑ってしまいました。
雨の中の傘のシーンは花子とアンのオマージュでしょうか？
政略結婚はひよっこを思い出してしまいました。