



3.33
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| 合計 | 21件 |
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30分ドラマで仕方ないのかもしれないけどヘイズ夫人はあっさりし過ぎ
オチも最初に予想出来る
呪いのアイテムの仕組みや破滅に至る条件がこのドラマの見所では無いのだろうか
無名の2.5次元俳優目当てで見ている人にはそんなのどうでもいいか
一応一区切りらしき物は付いたけど続きは舞台で!は流石にダメでしょ
話数も少ないんだから尺が足りないは通用しない
ドラマを舞台の宣伝に使うようなマネはやめて欲しい
2話。ヘイズ夫人の手の説明がフェアじゃない。と言ってたけど、確かに分かりにくい説明。
他の女性との関係を願ってはいけないと説明するべきだったと思うのに、それをしなかったのは、最初から命を奪うつもりで?
サマーフェスティバルを中止させるのが目的?
1話で亡くなった人も、確かサマーフェスティバルに関わる仕事をしてた気がするんだけど。
サマーフェスティバルで、宗哉は刺されるか何かで死んでしまう?
ヤギオはその運命を変えたい?
あのスクラップブックの赤坂議員のページ、48回目と書いてあったんだけど、48回目って何の回数?
赤坂議員が何かを願った回数?
それとも、彼を殺そう?とした回数?
前の店主も同じことをしていたのなら、時間を何度も巻き戻して、運命を変えようと試みてるということ?
宗哉1人の為に?
それとも、何か大勢の人が亡くなるような事件か事故が起こるとか?
先が気になる。
気になるのは、先の展開もだけど、ドラマで結末までやってくれるのかどうかも。
コミックナタリーのネット記事には、【舞台「UNREAL-不条理雑貨店-」は2026年1月に上演。ドラマと同じく染谷と小西がダブル主演を務め、ドラマでは描かれなかったエピソードやその先の物語が描かれる。】と書いてあった。
ところで、世古口凌くんの役名は「鮭とば」という名前が付いてたけど、鮭とばはあの黒猫の名前なんだね。
2話で彼が登場したシーンの劇伴、出だしが「猫ふんじゃった」の出だしの2音だった。
アレンジして不穏な感じの別の曲にしてるけど、「猫ふんじゃった」を元にして作った曲だと思う。
劇伴の担当は誰?と公式サイト等を調べてみたけど、どこにも音楽担当の記載がなかった。
主題歌はヒルクライム(Hilcrhyme)の「EVIL」なんだけど、ヒルクライムが劇伴を作ってるとは思えないし。
ヒルクライムの人、このドラマの主題歌「EVIL」について、「純然たる悪というテーマは、前から書いてみたかった題材です」とコメントしてる。
TikTokにはサビの部分しかUPされてなかったけど、YouTube musicではフル配信されてたので、歌詞を見ながら聴いてみたけど、中々凄まじい歌詞。ラップ部分が多い歌い方も、聴いてる人の中に突き刺さってくる感じ。
「EVIL」、私自身は物凄く好みの曲でしばらくリピして聴いてるくらいだけど、人によっては好みがありそう。
でも、このドラマの主題歌には合ってる。
ヤギオの心情を歌ってる曲かも。
なかなかよかった。
中身がよかっただけに役者が弱かった。
メインとなる二人の芝居と役作りのクオリティが
もう少し高ければもっと引き込まれる仕上がりになっていただろう。
それかもう少し名のある、しっかりと芝居のできる役者をキャスティングできていればね。
どっちにしても、もったいない…
だから☆3つ。
今後に期待。
海辺のカフェで働く濱家宗哉(小西詠斗)が、いつものようにヤギオ(染谷俊之)の居る近所の骨董店「UNREAL」にバーガーセットを出前に行くと、ふらりと買い物客(石黒英雄)が入ってきて…。
ジャンルでいうと、オカルトミステリーって感じかな。でもそんなにグロくはない。
だいたい、骨董店に謝罪用の手土産があるはずもなく、この男は”とある物”に引き寄せられたんだろうな。
後は想像通り。皿に一緒に乗っけてしまったのは、さっきまで切っていた足の爪か。
気の毒に、あの娘は自殺する必要はなかったのにね。
だって証拠の毒物はどこからも検出されないんだから…。
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