



 2.86
			| 5 | 36件 | ||
| 4 | 24件 | ||
| 3 | 23件 | ||
| 2 | 15件 | ||
| 1 | 51件 | ||
| 合計 | 149件 | 
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
				銀二郎から松江でのつらい仕打ちを錦織は聞いてるかもしれないのにあるいは着の身着のままで東京まで逃げてきたのを見て推測されるかわからないのに「試験どうでしたー?」とひょこひょこ聞きに行くとこ強心臓なんですな…
自分が好感を持っていたら相手も自分に好感があるとしか思いが至らない「閉じた世界で生きる女の子」。やっぱりホラーですわ。それが狙い?			
松江出身の佐野史郎さんの言葉が自然です。
				これからヘブンとトキ、司之介、爺さんのくだらないコントが続くのか。 トキも松野家も改心、努力、成長がないまま4年が過ぎた。 トキの友達は先生になったのかな。遊女の友達はらしゃめんになって稼ぎたい。 大磐石は校長? 皆、夢や希望を持っているのにトキは「銀二郎か」と捨てゼリフ。
トキが人の心の痛みが解らす、自己中な性格は司之介や勘右衛門に育てられたからかな。
ヘブンとトキ、ヘブンと司之介、ヘブンと勘右衛門のトンチンカンなコントを朝から観たくない。 制作陣はいかなる理由でこの低俗なコント作家を脚本家に選んだのだろう。			
銀二朗かーには3年っ立った時間経過も表現されている。あれからおトキがどう過ごしてきたかをどう乗り切ってきたのかを想像させる。その先にヘブンとの出会いが待っていると期待させる。想像させる脚本がうまいと思う。
				情けない、こんな物言いで見ている人達を朝から不愉快にさせて。
ちょっとは笑わってくれるかなという浅はかさも見え隠れしていてほんと嫌になる。
これまでこのドラマでのコメディシーンはことごとく滑っていて、笑えるどころか不愉快さしか残していないけれど、この先もこれが続くのかと思うと残念過ぎて涙が出る。			
				昨日までつまらんと思ってたけど今日はおもしろかった。
まあ日本文化初めて外国人あるあるではあるけど。
ヒロインと家族のボリュームが1割くらいだと見やすいのだな。
これからはヘブン中心で頼む。			
				遊郭に行ってしまうヘブンさん
月給100円ならラシャメンになり借金返せるのか?
でもラストサムライが何て言うかだね
この先を考えるだけで笑える
小日向さんwonderful			
ブラックな描き方、説明は多くなく、見る者の想像に任せている。状況をどう見るか受け取るかほんとまちまちだ。人物の言動にちょっと?と感じる時もあるが、話の内容も各人物の個性も興味深くおもしろく見ている。
				当時日本の情報が海外に詳しく
理解できず、外国の人が何でも
興味を示すのは分からない
でもないが、何で城下から
川の向こうの遊郭街の近くを行くのか、
わざとヘブンに騒動を起こさせ笑わせる
魂胆が読めて興ざめした。そしてヘブンが
ちょんまげの勘右衛門を見てお約束通り
ラストサムライだと言わせ勘右衛門と
チャンバラで大騒ぎしてバカバカしかった。
しかも旅館が気に入りセレモニーをすっぽかし
そのまま泊まる、いくら日本のことが
分からないにしても優秀な新聞記者ならそんな
非常識なことはしないだろう。何も知らない
外人をこき下ろして笑いものにする筋書きが
気分悪かった。モデルの小泉八雲
(ラフカディオ・ハーン)にも演じる方にも失礼。			
				4年ワープということで
それぞれの近況を丁寧に描く必要があるのに
相変わらず一家揃って元気にバカやってま~す!
とわざわざコントで描いたのだから呆れる。
昨日今日は中身スカスカの15分。
ドタバタコントで尺稼ぎ。
よくこんな内容で放送できたもんだ。
情けない。
ハーンと握手して「気のせい…?」
今日、恋の予感を描くために
昨日、銀二郎を笑い飛ばし
吹っ切れていることを描いたつもりかもしれないが。
探偵ごっこをして
ワーキャー騒いでいるのだから
わざわざ描く必要なし。
ただ笑いが欲しかったのだろう。
炎上狙いか。
他人を思いやれない登場人物は
愛されキャラにはなれないことを
作り手はわかってない。
銀二郎への感謝ではなく笑い飛ばしたトキは
愛されヒロインにはなれないことを
作り手はわかってない。
観た者がどう感じるかという想像力が
作り手に欠けているのだ。
心の機微を丁寧に描かずに
ドタバタコントで茶化してしまう。
これではまるで自己中寄生虫一家のギャグドラマ。
低空飛行なのも納得。
脚本のテコ入れしてごしなさい。			
アイルランドからアメリカへ、いろいろな人種に文化を見てきたでしょう。新聞記者も長い、日本でもあれこれ見るつもり。三味線の音色に誘われて遊廓街へ。一日目でヘブンがよ~くわかるように描かれていてベリーグッド👍️ こりゃトキと相性がいいね! 幼馴染みもいいよ、生まじめな大盤石も知事さんも安宿の夫婦もいいよ。勘右衛門もさっそく大活躍、司之介はどこに? ますます期待できそう。
				昨日は不快感満載で今朝はドタバタで煩かっただけ。
面白さと言うより馬鹿馬鹿しさの方が勝ってる。
ヘブンさんに期待していたけれど少しも魅力感じなかったわ。
ただのお騒がせオジさんって感じでガッカリ。			
				サワがヘブンのこと「どこがお偉い先生なの」とボヤいてた。
視聴者の不満をまるで聞いてるかのようなセリフ(笑)。🤣
三味線の音色に誘われてラストサムライとの邂逅……普通に自然な流れだと思うが。
歓迎会に出たがらないヘブンに手を焼いてる錦織はさっそく疲れてそう。			
				ヘブン先生も、初めての日本が珍しくて、テンション上がってたね。大盤石に迷惑かけまくり。全然話を聞いてくれないで好きな方へ行っちゃう。でも、当時の外国人だからしょうがないか。それはおトキちゃんにもいえると思う。娯楽のない時代に、貧乏な家で、仕事しながら精いっぱい生きている。おトキちゃんは日本人だけど、今の私たちとは違うということを自覚して見ていようと思う。
幼なじみの子いいよね。遊郭の三味線に惹き込まれたヘブンさんを追えない大盤石に、「潔癖なんだよ、失礼だよね」みたいなセリフがよかった。こういうところが好き。			
さあ初日から雇い主を困らせ探険に走ってしまったヘブン、この先も開化組の目を盗んで探険に出かけるでしょう。お伴はトキとサワかな、サワは英語を勉強してたしね。😉ヘブン役のトミー・バストウさんも大いに日本探検を楽しんでましょう。コントばけばけ面白く展開している。この調子で頼みます。見ている方もヘブンの目を通して明治の日本を怪談を発見していくでしょう。楽しみ。
「閑話休題」明治20年代、お雇い外国人、殖産興業のための技術者の給料はかなり高額と聞くが地方都市の中学の英語教師はどうだったのか?ヘブンの給料は月100円とか。仮に当時の1円が今の1万円とすると月百万円になる。
ハーンだからヘブンだろうが、遊廓は天国だ、そりゃ、ヘブンだ、私もヘブンだとか、最初からそのつもりだった? よく思い付くものだな。😁
				人の感想も見方もいろいろ。楽しく見ている人もいます。
丁寧にみると一様ではない人の心描くとても巧みな脚本です。
背景の解説や評価している人の感想などもっとみてみたらよいかもしれません。。
良い作品です。不快不快とみているともったいないですよ。			
				借金返せるよね
トキよラシャメンになりなさい
てか妻になっちゃうんだからもう
どんな人だろうねヘブン先生
耳なし芳一 雪女楽しみ
今週の土スタに高石あかりさん トミーバストウさん
これもまた楽しみ
昔 檀ふみさんとジョージチャキリスさんがやった
『日本の面影』を再放送して欲しい			
				感性が違うと捉え方見方も違って当たり前。 
良い作品だと思う人もそうではないと思う人もいます。
どちらが正しいわけではありません。
上から目線の指図はやめて頂きたいものですね。
反対に物事をただ肯定ばかりしていないで、何故批判されているのか他の方の感想をよく読まれて少しは考えられたら良いかと。			
アメリカは物騒なところだ、ハーンの見た知った松江はなんと平和だったことか。しかし勘右衛門が木刀振り回していられるのもそう長くはないみたい。
				『日本の面影』を観ました。檀ふみさんとジョーシチャキリスさんは、高石さんとバストウさんは俳優として格が違います。檀さんは多くのドラマで主演を演じた名優、チャキリスさんはアメリカを代表するミュージカルスター。お二人が演じたセツとラフカディオ・ハーンはお互いを思いやる夫婦でした。セツはハーンの悲し過去を癒す優しい妻、それに応えるようにハーンはセツの両親、爺さんと同居、セツの実母、実姉、実弟たちに生活費を与えます。お互いに卑屈になることなく、再話文学を紡ぎます。本当に心温まる夫婦として演じていました。
朝ドラ『ばけばけ』は、がさつで自己中なトキと武士道精神のカケラもない司之介と勘右衛門、同じく時間も予定も守らない自己中ヘブンとのくだらないコントの連続。
見るたびにドン引き!			
ヘブンは知事が用意した上等旅館でなく、あの(安?)宿に逗留する。そこへトキが毎朝シジミを売りにくるというわけ。そうでなくちゃね。住み込み女中の話はまだまだ先。ヘブンと宿の夫婦とシジミ売りのトキとどんなコントを見せてくれるか楽しみ。
				毎日同じなのに、飽きない・楽しめるオープニング・・でも
本編になると、ずーっと気になっています
トキちゃんの着物の襟の重ね方
あの時代は、あんなに襟を開けていたのでしょうか
サワも重ね方が浅い感じですが、トキほどではありません
今回、三味線引きのお姉さんだってトキよりも全然深い
何故、トキだけこんな着付けなのでっしょうか
胸が今にもはだけそうで、なにか品が無い感じがします
この着付けは、ドラマにとって必要なのでしょうか
できたら、素人っぽい襟元にしてほしいです			
				ご都合だらけでコメディ崩れの今作。
過去にもコメディ場面で批判が殺到していた作品が色々ありましたがコメディが面白くないから、つまらないから要らないというような批判であって、今作のように腹が立つとかムカムカするという批判はほとんど無かった気がします。
あと武士であることを引き摺り続ける爺さまが刀を振り回す場面、何回見せられたんだろう。朝から怖いし見たくない。
何よりヒロインなのに、人としてどうなの?的発言に呆れることも多々あってこれはけっこう致命的。こんなのでどうやってヒロインや作品を好きになる事が出来るのか疑問しかないです。
ドラマに興味を持って貰いたい、面白く楽しんで貰いたいなら、まずは視聴者が不愉快とか不快とか感じないような作品作りをしないと。それを怠っているようではとてもだけど良い作品とは私は思えないです。
メインであるヒロイン達の嫌な言動を見せられると、それが気になってしまい楽しめなくなるという人達がいる事をもう少し頭に入れて制作して頂きたいですね。笑えないコメディにばかり力を入れていないで。			
				頻繁に変なコントが入るせいか良いシーンも深刻なシーンも印象が薄く話がぼやけている印象。
主人公も怪談好きらしいというだけで大したエピソードがなく
ここから小泉八雲の執筆のサポートが出来るほどになるとは到底思えない。
今のところ面白くはない。			
知事が用意した上等旅館でなく、あの(安?)宿に逗留する。そこへトキが毎朝シジミを売りにくるというわけ。そうでなくちゃね。住み込み女中の話はまだまだ先。ヘブンと宿の夫婦とシジミ売りのトキとどんなコントを見せてくれるか楽しみ。
トキの着物の襟の合わせ方が私も気になっていましたが、小泉セツさんの画像検索を見て少し納得しました。ドラマはモデルの方の画像を見て、あのような襟の合わせ方をしたのではないかと思いました。それは当時の流行りなのか、松江流の着付けなのか分からないので、明治の女性津田梅子さんを画像検索しましたら、やはり半衿をたくさん出すような着物の画像が出て来ました。今の五千円札を見てください。他にも明治の女性を画像検索すると明らかに今の着付けとは違う着方をしています。ドラマのトキと同じように半衿をたくさん出した着方をしていますので、当時はあれが流行りだったのではないでしょうか?
				トキ父って登場する度にウザい
トキ爺はその上をいく救いようの無さ
トキ母のお飾り感
キラっと光るものも無く、そこはかとなく漂うヒロインの自己中さに呆れながら見ているけれど、イライラさせられること多し。これほど魅力のないトキ家族って。。。
何ならもう出てこなくても良いんじゃない?って思ってしまうくらい。けどヘブンさんも何だかなぁー
これと言って惹かれるものが無いメインのお二人とつまんないコメディがメインのばけばけ。どうすんのって感じ。
この先もあんまり期待出来そうにないわー			
司之介の牛乳屋勤めは今朝のためだったりして。毎日顔出せるしね。😁1瓶20銭はちと高めかな。松江の第一夜が明けた。松江の8月、みんな早起きだね、ヘブンも早起きだ。安宿のおかげで毎日朝から何かが起こりそう。あの新聞屋、泊まり客でもない?のに、これから毎日あそこに座ってるんじゃない。えっ、生たまご飲んでた、東京で覚えた?
				「ばけばけ 半衿(半襟)」で検索してみて下さい。なんであんな衿元なの?と私も気になっていました。竹久夢二の絵もそんな感じですね。
おはしょりも明治大正はゆるーい感じで…と、おはしょりの方はばけばけもピシッとしてますが…さすがにそれだと今見るとバランス悪く見えるので、考慮した結果かも。			
「閑話休題」半襟とか着付けが何もわからないので気がつきませんでした。😅気になるのは生たまご。半世紀以上前、東京区内でも鶏飼ってて10個で100円とかなり高かった。その頃から卵かけご飯は食べていたが、日本人は江戸時代もっとずっと前から卵かけご飯を食べていたのだろう。いま生たまごを食べるのは蛇と日本人だけというジョークがあるそうだ。明治のあの時期、卵は高価だったろう。それもあんなにたくさん。まあヘブンは高給取りだからかまわないだろうけど。生たまごを飲む?
				他の国では衛生管理が行き届かないので、卵かけごはんが食べられないのですよ。正しい(?)食べ方は、小三治師匠の「卵かけごはん」を聴くといいです。
ヘブンさん、本当に卵好きだったのでしょうか?			
				視聴率15・3%。
国宝錦織や将軍ヘブンを出しても形無しの低空飛行。
司之介の牛乳ぼったくりの不愉快なギャグや
ヘブンのカルチャーショックがわざとらしくて
バカバカしくて冷めた。生卵幾つも飲んで
あんたはロッキーか。 			
なに20銭、ぼったくりだ。相変わらずの司之介、この先のコント仲間がいろいろ登場しておもしろくなりそうだ。遊女の友だちは同級生だろうか、トキはシジミ売だ、サワは教師になれたのだろうか。
コントばけばけ、バカバカしい・くだらん・つまらんという感想もけっこうあるが、私的には、時代のあり様を・エピソードを、個性ありありのキャラクターをけっこう・かなり面白く可笑しく・楽しく見ている。
				ヘブン、そろそろ仕事した方が良くない?錦織無視?
まさか錦織も銀二郎みたいに雑に扱われてなんぼな役?
松野家以外の男性キャラは不幸になる呪い再びじゃないよね?
日本に興味津々、松江天国首都ならそこの中学はどんな不思議な教育してるか気になると思うけど。そして行ったら西洋化に驚き、錦織に
「これでは日本の良さが無くなります」
「お言葉ですが、我が国はまだまだ未熟で、ほとんどの人が貧乏です。国力を上げて、欧米のように豊かになりたいと私は思い、尽力しているのです」
みたいなやりとりが錦織とあるのかなーと思っていたけど、今までのパターンを考えると不安になってきた😨
まさか錦織はピエロみたいなぺらい役どころじゃないよね?
明日は仕事するかね?てか仕事して?			
いま見れば知事や大盤石など滑稽だし、鹿鳴館など国辱だと言うが、なんとか植民地にならずに日本国を作ることができた、リーダーを自負する人たちの危機意識・気負いはわかる。勘右衛門や司之介のような人たちもいる。ほとんどの人は彼ら以外の私たちだな。テーマはそんな仰々しいものでなく怪談につながる人々の話で、馬鹿馬鹿しく描かれているが、なかなか興味深い話で、私は気に入って楽しく見ている。4週間が過ぎ視聴率はなんとか15%をキープしている程度。この程度で推移すればオンノジだろうか。
				NHK『小さな旅』や民放『人生の楽園』みたいな「いい人ばかりでしょう?」「いい話でしょう?」な麗しい人間讃歌みたいな番組にウンザリしてる私は、少し砕けたこのドラマ、あんまり不快じゃないのよねえ。😅
ヘブン先生もなかなかのもんだ、歓迎会すっぽかすなんて。
少し堅物の錦織との関係も、これから変化していくのだろうか。			
				分かってはいたけれど、やはりコントは難しいんだなぁってこの朝ドラを見ていると改めてよく分かる。
それでもヒロインにもう少し好感を持てていたら、私もそれなりに楽しめていたのかもしれない。
ただ私の中でこれまでのヒロインと家族の言動が残念過ぎて、この朝ドラに対して拒否感を抱いてしまったような気がする。			
ヘブン、どーしたの?新聞社の同僚は恋人だったのね。日本に着いてもう何ヵ月か経ったのでしょう。松江に来て何だか彼女を思ってホームシックかな。ラブレター書いてるのかな。錦織さん帰っちゃいましたよ。知事さん、何かリスクを負ってヘブンを呼んだとか言ってたけど、後々、何か起こる?
				ヘブン先生you は何しに日本へ
英語教師に乗り気ではないところを見ると教育のために来たのでないのだろう
歓迎会にも出なかったしやる気あんのかな?
松江の朝の風景を音で感じるヘブン先生
昨日も三味線に惹かれて遊郭へ
宿でひたすら書いてるものは原稿なのか?
『神々の国の首都』の書き出しを映像化したと言われる本日
松江の朝の風景を書いてるってことなのか
米をつく音 昔はこうだったのねと私も再発見した朝			
				ヘブンさん、生卵を6個くらい一気に飲み干したけど、
西洋人って卵を生で食す文化はなかった様に思うん
だけど、それにしても勿体ない 💧
なんであんな沢山食べた、、というか飲んだのか 知っ
てるかた、教えてください。			
				ヘブンさんも相当変わり者だった。びっくり。
明治の時代を借りた今も昔も時代を超えて失いかけた大事なものを見ようとするこの浮世離れした朝ドラがコメディを含めて笑えて泣けて結構好きかも。楽しんでいます。			
ラブレターに日本紹介の原稿を書いたらすぐに帰国すると書いていた。ハーンがなぜ松江に行くことになったかホントのところはわからないが、ハケバケでは松江の知事が招聘したことになってる。4年前の話、錦織か試験に受かったのか結果ははっきりしない。受験の後、松江に戻ったのか、ずっと東京にいたのかわからないが、ともあれ錦織は知事に英語教師を探せと命じられたということだね。ヘブンは日本に残りトキと結婚するが、アメリカに残した恋人との破局はなぜ?
				ヘブンもキャラ崩壊、良いところナシ。
だからトキや松野家の人々と気が合うだろ。
すごく無知で下品でおぞましいドラマだ。
脚本家、演出家を変えないとセツとハーンの幽霊がスタジオに現れるよ。			
牛乳1瓶20銭だと!2000円じゃないか! 司之介、19銭はネコババか。今日だけだぞ!ああ、そうか、20日分の前払いと言うことだな。
まだハーンとセツが顔を会わしただけだが、ここまででも、なかなか内容があって、面白く可笑しく、よくできたドラマだ。これから、骨董品に開花派やヘブンが加わり、明治の切なさ、滑稽さが描かれるだろう。楽しみだ。
				コメディなら何でもありって感じでやりたい邦題ですね。
ハチャメチャでも面白ければ良しとするけれど、少しも面白くないですね。あれやこれやと違和感ばかりでくだらない朝ドラ。			
ヘブンが聞いたトントントン・・宿のオカミサンが米つきの音と言っていた。脱穀が済んだ籾を玄米に、玄米から糠をとり精米に、この作業は木か石でできた器(うす)に入れた籾や玄米を杵で(トントントンと)突くというが、太い杵で強く突けば割れたり粉になってしまったりするだろう。杵の太さや突く強さや突く深さを上手く塩梅するのだろうが、その実際を知らない。ちょっと興味がある。
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