2.82
5 28件
4 16件
3 8件
2 13件
1 39件
合計 104
読み ちはやふる めぐり
放送局 日本テレビ
クール 2025年7月期
期間 2025-07-09 ~ 2025-09-10
時間帯 水曜日 22:00
出演
映画『ちはやふる』から10年後の世界を、原作者・末次由紀先生と共に紡いでいくオリジナルストーリー。
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名前無し

主役である高校生の青春を期待して視聴するも、顧問が主役の脚本に首を傾げ、途中で視聴を断念。最終回だけでも見ようかと思っていたのですが、いつのまにか終わっていて…現在、スマートニュースにしつこく流れてくる顧問の恋愛話(指輪カパってあけてる場面)に最終回見なくて正解だったと心底思った。

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名前無し

最後だけ強引に持ってった感じ。違和感があるのはあのへっぽこかるた部がなぜここまで強くなったかが全く描かれて無かったこと。なんか自然にみんな強くなったような。へ?みたいな感じ。
そして當真あみに対して「あの子は本当はスゴイ」的な雰囲気を作っておきながら最後まで何が凄いのか判らなかったこと。「みんなを盛り上げてゆくような力」的なことも全然描かれたなかった。
そして広瀬すずは當真あみを完全に無視だったこと。
そもそも映画の広瀬すずは當真あみの立場そのものなのに、そこに全く触れてない。で最後は友達が大事みたいに終わったのは取ってつけた感じ。
つまり出来としてはゼロ点なんだよね。

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名前無し

やっぱり映画の続編はドラマだとおもしろくないな まだ映画のレギュラーキャストだったらよかったかもしれないけど新キャストではだめだよ 今後映画の続編はドラマとかはやめてほしい

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名前無し

完成度は高くないと思う。

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名前無し

おもしろい、おもしろくないは人それぞれだけど、
完成度は高くねーだろ!
無理矢理褒めようとしているみたい。

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名前無し

お願いだからこんなところの評価気にしないでこのまま進んでください。
10年前のストーリーと世界観から逸脱しないで、ちゃんと未来が丁寧に作られてる。
とても気持ちのいいドラマだと思う。

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上白石萌音さんの演技がワンパターンでつまらないです。

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上白石さんは脇役で十分なのでは?

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名前無し

第5話の視聴率が2.7%だったらしいけど、納得だと思う。
何故なら、主役が女子高生役の子だから、高校生の青春の話だと思って視聴してるのに、実際は顧問である先生が主役の話になっているから。視聴しているほうは何で?としか思わないし、騙されたと思う人もいるかもしれない。(実際自分が騙された感が拭えない)それでも、最初の方は前回の映画版のキャストが出てきたりしてるから、前回のキャストである顧問に主体が置かれてるだけかもしれない、次こそは主役主体の話になるかもしれない、と視聴し続けるも、結局5話まで先生主体の話ばかりで、もう見なくていいかなと諦めました。
初めから顧問が主役と銘打ったドラマであれば、顧問が主役のドラマを見たい人が見て楽しむだろうし、自分も騙された感を持たずに済んだのになって残念に思う。

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上白石さんの演技と表情が苦手です。

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名前無し

上白石さんの演技が苦手です。

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名前無し

いい終わり方でしたね。
ほのぼのしました。
やはり、若者には未来がある。いろんな人との出会いがあって
繋がっていく。
そして協力して頑張ってく。
現実の世間では嫌な不安な話ばかり。
明るい希望の未来を見たようで、心が洗われました。

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顧問の先生の演技がわざとらしくて若手俳優の足を引っ張っているように感じられます。

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名前無し

まだ、高校生達がするならギリギリなんとか許せるも、いい年した顧問がぴょんぴょん跳ねて喜んでてドン引きした。
脚本家さん、もう少し考えてほしい。寒すぎます。

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名前無し

現在の主役である高校生たちの青春話が見たかった。

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名前無し

梅園の面々をメインにしつつ、瑞沢や北央などライバル校や、かつての懐かしいメンバーなど、登場人物が多過ぎかな。
あと、顧問の読手検定試験は余計なエピソードで、スポ根視点から言うと競技パートが少ない気がする。
まあ、いろいろ文句を言ってるが、それほど悪くないと思いますよ。

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名前無し

私は映画版を見ていないせいか、上白石萌音さんに引っ張られることなく、今時の高校生たちの青春物語だと認識して見ています。
一応、當間あみさんが主役(座長)と言うことにはなってますけど、彼女中心で動くということではなく、かるた部の群像劇だとも思っているので時に違和感はありません。

ただ一つだけ不満なのが、競技かるたの魅力がどこまで伝わったかな?の一点のみ。
当初、めぐるは、競技かるたには一切興味がない幽霊部員として登場しました。
一時は進学を優先するために退部届まで用意した子が、次第に面白さに目覚め、体育会系さながらの走り込みまでして、次は是が非でも勝ちたいと思うところまで成長してゆきます。
が、肝心のかるたの面白さ(相手より早く札を取るこつ)が今一つ分かりにくいんですね。

私だったらこんなシーンを設定します。
まず、札を並べ終えたら暗記の時間を使って”紐づけ”させます。
”むすめふさほせ”を始めとする主だった決まり字の配置をCG(文字だけが光るとか)を効果的に使って表示させます。
後は反応。
例えば、読み手の”む”を聞いたら”きりたち”の”き”を払うのがセオリーなんですが、目で確認してから払うのと、記憶で反射的に払うのでは雲泥の差があるんですね。
上級者と初心者の差を具体的に示して、その差を縮める(追い越す)ためにどんな練習をすればよいのか。
その辺のノウハウを示してくれたら、出来る出来ないは別としても、競技かるたに興味を持ってくれる子が増えたんじゃないかな。
そんな印象を持ちました。

なんか次回は梅園OB勢ぞろいらしいのですが、あくまでも現高校生たち中心でお願いしますね。

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名前無し

上白石さん、もうお腹いっぱい。

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名前無し

百人一首の和泉式部の娘小式部内侍や紫式部などの和歌をドラマに巧みに入れて盛り上げた。小式部内侍の和歌大江山ではヒロインめぐるの自立や両親の理解を描き、紫式部の和歌雲隠ではカルタの試合後めぐると出会う凪は実は幼いころ出会っていて懐かしさを想う暇にまるで雲が月を隠すように去って行った。それを表すような月が雲に隠れる夜空の演出も上手かった。時代を経ても変わらない友情や恋を絡めながら皆で一つの目標に向かい精一杯励む青春ドラマに古典のカルタを絡めて面白い。ヒロインめぐるを演じる當間あみさんが透明感があっていいし、めぐると因縁がある凪を演じる原菜乃華さんは朝ドラあんぱんでのヒロインのぶの妹メイコの天真爛漫な役柄と違って清楚でクールな女子を好演していた。

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先生が主役であるかのような演出に違和感しかありません。

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名前無し

高校生の青春が見たいので、まるで先生が主役のような内容はやめてほしい。主役って高校生の女の子ですよね?正直、先生のカラオケや踊りにはドン引きしました。

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名前無し

今回の引用歌は「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天橋立」。
和泉式部の娘である小式部内待の一首で、親離れ・子離れを連想させる。という設定なのだが、これはちょっと強引かな。
歌人で知られた母親から離れて、都の歌会の席に呼ばれた際、”お母さんに相談しなくていいの?”とのからかいに、とっさに答えたとされる歌。
決意の詩ともいるが、見栄を張った(背伸びした)ともとれるんですよね。
両親(要潤・内田有紀)からすれば、娘の並々ならぬ決意に戸惑いつつも、自分たちが追い込んでしまったかもしれない後悔もあって、許さざるを無かったんでしょうね。
和泉式部が娘の歌に対してどんな印象を持ったかをつい想像してしまいます。

前話では「奥山に…」で解釈の違いから見える景色を。
前々話の「いまはただ…」では男子部員に付いて行けなくなった悔しさを悲恋に例えていて、単純な青春物で片付けるのはもったいない気がします。

まっ、現代のJK達は単純に競技かるたの面白さに目覚めてゆくんですけど、歌の意味を知ると、今後の人生観も変わってくるんだろうな。そんな気がします。

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キラキラとした若手をもっと前面に出していただけると新鮮味があり面白く見られると思います。若手の演技に興味があり、応援する気持ちで視聴しています。
先生のシ―ンは最低限でよいのではないでしょうか?先生目線の内容には正直うんざりします。

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名前無し

上白石さん…

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名前無し

キャストを見ても見る気失せる
見なくていい

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結局勝ち負けの話に終始した1話目だった。
「敗者の品格」がヒロインの愛読書らしいが品格が必要なのは勝者の方である。そもそも品格がある人は品格を口にしないものである🌾🦜🌙🌸さん(笑)センセーの好きのゴリ押しは如何なものか?1000年前のしかも人の心断定の解釈はどうなんでしょう?センセー。青春✨️今季一番のんびり観れると思ったがそうでもなかった。教師が生徒に敬語生徒は友達感覚で話すそんなんだから社会に出ていい大人になって不条理に直ぐに挫折して生きづらいだのほざく大人子供が育ってしまうのでは?そしてそんな大人子供がセンセーになったり親になったりで負の無限ループの出来上がりなんじゃないですかね?てか、日テレさん構成は「チア☆ダン」のパクリだと告白しなさい品格が問われますよ(笑)

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名前無し

主役の當真あみさん、透明感があり自然な演技が魅力的。登場人物1人1人のセリフがナチュラルで脚本も素晴らしい。上白石さんの語りが柔らかく作品全体を心地よく包み込んでいる。

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名前無し

上白石さんが苦手。

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いいね!投票数 1 票
名前無し

ちょっと配分が間違っていたような。
期待していたのとは違い過ぎて残念でした。

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青春とは?やっぱり青い春だけに若い時分を指すのだろうと思うけど、それを謳歌出来る時期はとても限られていると思うので、何であれ目標を持って仲間と過ごす日々の美しさが素敵でドラマとしても仕上がっており素晴らしかった。
それぞれのキャラも立ってて良かったのですが過去キャラを魅せる事で新しいキャラの深掘りが出来ていなかったのが残念でした。
もっと彼ら彼女らの背景をちゃんと描いて欲しかったと感じました。
後悔しない事は難しいけど今と言う幸せに気付けた主人公めぐるがとても良かった。

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