2.60
5 13件
4 13件
3 4件
2 8件
1 29件
合計 67
読み ちはやふる めぐり
放送局 日本テレビ
クール 2025年7月期
期間 2025-07-09 ~
時間帯 水曜日 22:00
出演
映画『ちはやふる』から10年後の世界を、原作者・末次由紀先生と共に紡いでいくオリジナルストーリー。
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上白石さんは脇役で十分なのでは?

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上白石さんの演技と表情が苦手です。

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名前無し

上白石さんの演技が苦手です。

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名前無し

上白石さん、もうお腹いっぱい。

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名前無し

第5話の視聴率が2.7%だったらしいけど、納得だと思う。
何故なら、主役が女子高生役の子だから、高校生の青春の話だと思って視聴してるのに、実際は顧問である先生が主役の話になっているから。視聴しているほうは何で?としか思わないし、騙されたと思う人もいるかもしれない。(実際自分が騙された感が拭えない)それでも、最初の方は前回の映画版のキャストが出てきたりしてるから、前回のキャストである顧問に主体が置かれてるだけかもしれない、次こそは主役主体の話になるかもしれない、と視聴し続けるも、結局5話まで先生主体の話ばかりで、もう見なくていいかなと諦めました。
初めから顧問が主役と銘打ったドラマであれば、顧問が主役のドラマを見たい人が見て楽しむだろうし、自分も騙された感を持たずに済んだのになって残念に思う。

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名前無し

百人一首の和泉式部の娘小式部内侍や紫式部などの和歌をドラマに巧みに入れて盛り上げた。小式部内侍の和歌大江山ではヒロインめぐるの自立や両親の理解を描き、紫式部の和歌雲隠ではカルタの試合後めぐると出会う凪は実は幼いころ出会っていて懐かしさを想う暇にまるで雲が月を隠すように去って行った。それを表すような月が雲に隠れる夜空の演出も上手かった。時代を経ても変わらない友情や恋を絡めながら皆で一つの目標に向かい精一杯励む青春ドラマに古典のカルタを絡めて面白い。ヒロインめぐるを演じる當間あみさんが透明感があっていいし、めぐると因縁がある凪を演じる原菜乃華さんは朝ドラあんぱんでのヒロインのぶの妹メイコの天真爛漫な役柄と違って清楚でクールな女子を好演していた。

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先生が主役であるかのような演出に違和感しかありません。

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名前無し

高校生の青春が見たいので、まるで先生が主役のような内容はやめてほしい。主役って高校生の女の子ですよね?正直、先生のカラオケや踊りにはドン引きしました。

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名前無し

今回の引用歌は「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天橋立」。
和泉式部の娘である小式部内待の一首で、親離れ・子離れを連想させる。という設定なのだが、これはちょっと強引かな。
歌人で知られた母親から離れて、都の歌会の席に呼ばれた際、”お母さんに相談しなくていいの?”とのからかいに、とっさに答えたとされる歌。
決意の詩ともいるが、見栄を張った(背伸びした)ともとれるんですよね。
両親(要潤・内田有紀)からすれば、娘の並々ならぬ決意に戸惑いつつも、自分たちが追い込んでしまったかもしれない後悔もあって、許さざるを無かったんでしょうね。
和泉式部が娘の歌に対してどんな印象を持ったかをつい想像してしまいます。

前話では「奥山に…」で解釈の違いから見える景色を。
前々話の「いまはただ…」では男子部員に付いて行けなくなった悔しさを悲恋に例えていて、単純な青春物で片付けるのはもったいない気がします。

まっ、現代のJK達は単純に競技かるたの面白さに目覚めてゆくんですけど、歌の意味を知ると、今後の人生観も変わってくるんだろうな。そんな気がします。

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キラキラとした若手をもっと前面に出していただけると新鮮味があり面白く見られると思います。若手の演技に興味があり、応援する気持ちで視聴しています。
先生のシ―ンは最低限でよいのではないでしょうか?先生目線の内容には正直うんざりします。

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名前無し

上白石さん…

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名前無し

キャストを見ても見る気失せる
見なくていい

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結局勝ち負けの話に終始した1話目だった。
「敗者の品格」がヒロインの愛読書らしいが品格が必要なのは勝者の方である。そもそも品格がある人は品格を口にしないものである🌾🦜🌙🌸さん(笑)センセーの好きのゴリ押しは如何なものか?1000年前のしかも人の心断定の解釈はどうなんでしょう?センセー。青春✨️今季一番のんびり観れると思ったがそうでもなかった。教師が生徒に敬語生徒は友達感覚で話すそんなんだから社会に出ていい大人になって不条理に直ぐに挫折して生きづらいだのほざく大人子供が育ってしまうのでは?そしてそんな大人子供がセンセーになったり親になったりで負の無限ループの出来上がりなんじゃないですかね?てか、日テレさん構成は「チア☆ダン」のパクリだと告白しなさい品格が問われますよ(笑)

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名前無し

主役の當真あみさん、透明感があり自然な演技が魅力的。登場人物1人1人のセリフがナチュラルで脚本も素晴らしい。上白石さんの語りが柔らかく作品全体を心地よく包み込んでいる。

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名前無し

上白石さんが苦手。

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上白石萌音さんの演技がワンパターンでつまらないです。

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名前無し

第七首(百人一首 77番)
せをはやみ

瀬を早み岩にせかるる滝川の
われても末に逢はむとぞ思ふ

崇徳院

歌の意味
浅瀬の流が早く岩にせき止められて二つに分かれてもいつか合流するように将来は必ず逢いましょう。

つまり要略すれば再会の歌だと思う。幼いころ気まずい別れをしためぐると凪は互いに心の底で会いたいと思っていたかもしれない。それが縁あってカルタが導き再会した。浅瀬の急流が岩にせき止められて二つに分かれていつか一つに合流するように。そしてめぐるは梅園高校、凪は瑞沢高校、互いに好敵手になって同じ東京地区予選会で相まみれて戦う。瑞々しい青春群像劇を描き爽快で毎回カルタの和歌に親しめる良作だ。

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名前無し

上白石さんは脇役で。

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名前無し

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ

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名前無し

マッケンより気になる坂元愛登登場。
ヤックモック瑞沢で何してんだよ笑
不適切にもほどがある行動か⁉︎
戸塚純貴ロン毛に一瞬誰か分からなかったよ
若手が添え物状態そろそろ青春全開でいこー

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上白石萌音さんの演技が苦手です。

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名前無し

先生が主役?

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名前無し

たち別れいなばの山の峰に生ふる
まつとし聞かば今帰り来む

この和歌の下の句は、私を待つと聞いたならば、すぐにでも帰ってまいりましょう。と言う意味で、昔からおまじないに使われ、玄関先に、たち別れの下の句を隠したり貼ったりして、いなくなった人や動物などがいつか戻って来てほしいと願いを込める。

めぐるが部室に早く来て掃除しているとたまたま本棚の本に、たち別れの下の句のカルタが挟んであった。そのとき、かつでコーチの大江奏が詠んだ和歌、たち別れをの下の句を思い出して、例え京都に行く大江奏と別れてもまた戻って来てくれる願いを込めて元に戻した。大江奏の専任読手の夢を叶えさせるためにめぐるは部員たちと協力して大江奏を安心させて快く京都に行ってもらうために個人戦で昇格に臨むめぐるたちに感動しました。あの日部室でめぐるが見つけて戻した、たち別れの下の句がおまじないになって、夢を叶えた大江奏がめぐるたちの元に帰ってくるかもしれない。

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先生が主役のようで見る気が失せます。
生徒の皆さんのシーンをもっと全面に出してほしいです。

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名前無し

立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む

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名前無し

先生が主役見たい 映画の何年後をキャスト変えるはだめだね ときとう及び原が主役ではだめだろ 日テレはこれで視聴率とれると思ったのかな 映画はよかったけどドラマはだめ つまらない おもしろくない 

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名前無し

多分主役がね。この人には荷が重いというか多分主役ではないな。主役が違えばまた違って見えただろうなって感じ。原菜乃華は売れっ子だね。逆にこの子が広瀬すずぐらいになるかもね。こっちを主役でよかったんでは?忙しくて無理か。

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名前無し

ベタな青春ドラマですが好きです。こういう青春はもう味わえないのでドラマで楽しませてもらっています。
先生、確かに出番多すぎですね。

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名前無し

めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に
雲がくれにし夜半(よは)の月かな

この和歌は紫式部が越前に赴任した
父為時と暮らしたときに詠んだ歌で
幼友達と逢ったがほんのわずかな時間しか取れず
月と競うように帰ってしまったことを詠んだとされ
雲間に隠れた月になぞられ、幼友達とつもる話も出来ず
に帰られてしまった寂しさを詠んだ歌です。

カルタの試合後めぐるが忘れものを取りに行ったとき
出会った凪とめぐるは幼き頃出会っていた記憶が
蘇り、お互い話す間もなく別れた場面に紫式部の
歌が当てはめられた。
それを表す月が雲に隠れる夜空を見せた
演出も良かった。

若者向けの青春ドラマとは侮れない
毎回古典に触れることが出来る良作です。

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名前無し

大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立

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