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映画は何本か見たけどまあ青春ドラマね。でも今更これ?って思うわけ。広瀬すずも今更出て来て蟻んこのようなうじゃうじゃいる若手アイドル女優を牽引するって役でしょ?全てが変。
上白石さんが苦手。
私も同じく上白石さんが苦手です。
あれから10年経ったのですね。
どうりで上白石さんの教師役が似合う訳です。
ストーリーは過去作とさほど変わらないことと思うけど、新メンバーたちの新たな青春ドラマを楽しみたい。往時のメンバーもチラ出するようなので、それぞれの今も楽しみだ。
主役の當真あみさん、透明感があり自然な演技が魅力的。登場人物1人1人のセリフがナチュラルで脚本も素晴らしい。上白石さんの語りが柔らかく作品全体を心地よく包み込んでいる。
苦手な広瀬すずだが、この映画だけは全て楽しめた。
ドラマ版も期待している。
上白石さんの演技が苦手です。
結局勝ち負けの話に終始した1話目だった。
「敗者の品格」がヒロインの愛読書らしいが品格が必要なのは勝者の方である。そもそも品格がある人は品格を口にしないものである🌾🦜🌙🌸さん(笑)センセーの好きのゴリ押しは如何なものか?1000年前のしかも人の心断定の解釈はどうなんでしょう?センセー。青春✨️今季一番のんびり観れると思ったがそうでもなかった。教師が生徒に敬語生徒は友達感覚で話すそんなんだから社会に出ていい大人になって不条理に直ぐに挫折して生きづらいだのほざく大人子供が育ってしまうのでは?そしてそんな大人子供がセンセーになったり親になったりで負の無限ループの出来上がりなんじゃないですかね?てか、日テレさん構成は「チア☆ダン」のパクリだと告白しなさい品格が問われますよ(笑)
つまらん、離脱
ピザ店でバイト中の藍沢めぐる(當真あみ)がデリバリーに向かうと、そこはかるた大会の会場。
一度も部活に出たことのない幽霊部員だったにもかかわらず、人数合わせのために顧問の大江(上白石萌音)から呼び出されていたのであった…。
青春だなぁ。。。
映画版は未見なので、回想シーンを出されてもピンとこないが、ストーリーを理解するのに特に影響は無さそう。
「(かるたと言う)青春セレブを過ごした先生は、10年後、理想の自分になれたのでしょうか?」
めぐるのこの質問はなかなか鋭い。
なれたと言い切れるのは限られた人だけで、かと言って単なる自己満足(思い出)にしてしまうのも違うと思う。
親友とかライバル、新しい出会いが気づかぬうちに変えてくれてるかもしれないしね。
で、中学時代何をやっても勝てなかった月浦凪(原菜乃葉)に再会したことで、心のかさぶたを思い出したわけか。
百人一首は高校時代、強制的に覚えさせられたことを思い出します(正月明けに全員参加の大会があったので)。
「む・す・め・ふ・さ・ほ・せ」なんて、懐かしすぎます。
期待してたんだけど初回の掴みはイマイチ。
投資に勤しむ女子高生ねえ、ないわ。
キャストを見ても見る気失せる
見なくていい
批判は色々あるのでしょうが、漫画読破、映画も見た、ちはやふるファンにとっては見逃せない作品ですね。
設定の無理やり感は否めないですが、そう悪くもないと感じました。
次回以降に期待します。
まあ絶対映画を観た人でしか感動出来ない訳ですね。ドラマの続編ならともかく映画の回想シーンを入れるのはちょっと反則な気がする。
映画館で観た人は感動倍増してるわけで。でも自分はTVで何本か観て意外に面白いかな程度だったので今回の続編はそれなりの出来だとは思ってた。
広瀬すずは勿体ぶって少ししか出ないってやつか?まあいずれにしても知らない人がどれくらい理解できるのか、観た人間には分からない訳で。せめてドラマの前に深夜枠でも映画を流すべきだったね。自分も流し見程度で余り記憶が定かでない。3本くらいあったっけ。徐々に強くなるのは青春ドラマとしては王道だし感動もする訳で。
「青春セレブ」かー笑。世代観時代感価値観が1年、10年、100年、1000年前と違っても人のエネルギーの根というものは根こそぎ引っこ抜けるもんじゃない。背中の荷物は軽くしたいタイパコスパに打算に勤しむJKがFIREから熱情を巡り合いが引き寄せる青春ストーリー悪く無かった。本作は原作者とのコミュニケーションも取られているんでしょう。ちはやふるからめぐりあひて…原作開始18年前、映画から10年巡り巡る今懐かしくもあり夏休みぽくって良い。発展途上の若手も瑞々しい。ただ知らないと面白さ半減かな番宣放送出来なかったのは何故だろう?
大河ドラマ『光る君へ』を見て和歌や古文に興味を持ちこのドラマを見た。ヒロイン藍沢めぐるが上白石萌音さん演じる競技カルタ部の大江葵先生と出会い最初は拒むも徐々にカルタに惹かれる過程を瑞々しく描き共感した。またドラマを通して和歌や古文を楽しみたい。主役を演じる将来朝ドラの主役になりそうな爽やかな若手女優當真あみさんに期待したい。
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