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評価低すぎない?確かにスタートダッシュは失敗だったかも。でも、見続けた人へのご褒美がある、そんな流れを感じてる。今回の話、ずっと泣きながら見てました。46のオッサンだけど。
先生が主役であるかのような演出に違和感しかありません。
夏休みの学生向け青春ドラマですね。
ありきたりですが、こういう作品はベタで良いと思います。
難点は、18歳の當間さんはほぼ現役女子高生なのに比べ、原さんと嵐さんの二人は20代なので、一緒だとどうしても変な意味ではなく大人の色気が出てJKに見えなくなってしまっている。三人とも可愛いだけに設定を変えるとか出来なかったかとちょっと残念。
百人一首の和泉式部の娘小式部内侍や紫式部などの和歌をドラマに巧みに入れて盛り上げた。小式部内侍の和歌大江山ではヒロインめぐるの自立や両親の理解を描き、紫式部の和歌雲隠ではカルタの試合後めぐると出会う凪は実は幼いころ出会っていて懐かしさを想う暇にまるで雲が月を隠すように去って行った。それを表すような月が雲に隠れる夜空の演出も上手かった。時代を経ても変わらない友情や恋を絡めながら皆で一つの目標に向かい精一杯励む青春ドラマに古典のカルタを絡めて面白い。ヒロインめぐるを演じる當間あみさんが透明感があっていいし、めぐると因縁がある凪を演じる原菜乃華さんは朝ドラあんぱんでのヒロインのぶの妹メイコの天真爛漫な役柄と違って清楚でクールな女子を好演していた。
お節介な上白石萌音さんが、だんだん和久井映見さんに見えてくるから不思議。
大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立
めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に
雲がくれにし夜半(よは)の月かな
この和歌は紫式部が越前に赴任した
父為時と暮らしたときに詠んだ歌で
幼友達と逢ったがほんのわずかな時間しか取れず
月と競うように帰ってしまったことを詠んだとされ
雲間に隠れた月になぞられ、幼友達とつもる話も出来ず
に帰られてしまった寂しさを詠んだ歌です。
カルタの試合後めぐるが忘れものを取りに行ったとき
出会った凪とめぐるは幼き頃出会っていた記憶が
蘇り、お互い話す間もなく別れた場面に紫式部の
歌が当てはめられた。
それを表す月が雲に隠れる夜空を見せた
演出も良かった。
若者向けの青春ドラマとは侮れない
毎回古典に触れることが出来る良作です。
ベタな青春ドラマですが好きです。こういう青春はもう味わえないのでドラマで楽しませてもらっています。
先生、確かに出番多すぎですね。
評価はあてにならないと感じます。
そうですね、評価は人其々なので。
多分主役がね。この人には荷が重いというか多分主役ではないな。主役が違えばまた違って見えただろうなって感じ。原菜乃華は売れっ子だね。逆にこの子が広瀬すずぐらいになるかもね。こっちを主役でよかったんでは?忙しくて無理か。
先生が主役見たい 映画の何年後をキャスト変えるはだめだね ときとう及び原が主役ではだめだろ 日テレはこれで視聴率とれると思ったのかな 映画はよかったけどドラマはだめ つまらない おもしろくない
立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む
先生が主役のようで見る気が失せます。
生徒の皆さんのシーンをもっと全面に出してほしいです。
第5話の視聴率が2.7%だったらしいけど、納得だと思う。
何故なら、主役が女子高生役の子だから、高校生の青春の話だと思って視聴してるのに、実際は顧問である先生が主役の話になっているから。視聴しているほうは何で?としか思わないし、騙されたと思う人もいるかもしれない。(実際自分が騙された感が拭えない)それでも、最初の方は前回の映画版のキャストが出てきたりしてるから、前回のキャストである顧問に主体が置かれてるだけかもしれない、次こそは主役主体の話になるかもしれない、と視聴し続けるも、結局5話まで先生主体の話ばかりで、もう見なくていいかなと諦めました。
初めから顧問が主役と銘打ったドラマであれば、顧問が主役のドラマを見たい人が見て楽しむだろうし、自分も騙された感を持たずに済んだのになって残念に思う。
たち別れいなばの山の峰に生ふる
まつとし聞かば今帰り来む
この和歌の下の句は、私を待つと聞いたならば、すぐにでも帰ってまいりましょう。と言う意味で、昔からおまじないに使われ、玄関先に、たち別れの下の句を隠したり貼ったりして、いなくなった人や動物などがいつか戻って来てほしいと願いを込める。
めぐるが部室に早く来て掃除しているとたまたま本棚の本に、たち別れの下の句のカルタが挟んであった。そのとき、かつでコーチの大江奏が詠んだ和歌、たち別れをの下の句を思い出して、例え京都に行く大江奏と別れてもまた戻って来てくれる願いを込めて元に戻した。大江奏の専任読手の夢を叶えさせるためにめぐるは部員たちと協力して大江奏を安心させて快く京都に行ってもらうために個人戦で昇格に臨むめぐるたちに感動しました。あの日部室でめぐるが見つけて戻した、たち別れの下の句がおまじないになって、夢を叶えた大江奏がめぐるたちの元に帰ってくるかもしれない。
先生が主役?
上白石萌音さんの演技が苦手です。
マッケンより気になる坂元愛登登場。
ヤックモック瑞沢で何してんだよ笑
不適切にもほどがある行動か⁉︎
戸塚純貴ロン毛に一瞬誰か分からなかったよ
若手が添え物状態そろそろ青春全開でいこー
上白石さん、もうお腹いっぱい。
は?上白石萌音ここで退場なの?変わりに新田真剣佑登場?もう昔のファン以外は判らん展開。内容的にはあまりおもろない。夏休みの部活ドラマなんだな。
上白石さんは脇役で十分なのでは?
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
上白石さんは脇役で。
第七首(百人一首 77番)
せをはやみ
瀬を早み岩にせかるる滝川の
われても末に逢はむとぞ思ふ
崇徳院
歌の意味
浅瀬の流が早く岩にせき止められて二つに分かれてもいつか合流するように将来は必ず逢いましょう。
つまり要略すれば再会の歌だと思う。幼いころ気まずい別れをしためぐると凪は互いに心の底で会いたいと思っていたかもしれない。それが縁あってカルタが導き再会した。浅瀬の急流が岩にせき止められて二つに分かれていつか一つに合流するように。そしてめぐるは梅園高校、凪は瑞沢高校、互いに好敵手になって同じ東京地区予選会で相まみれて戦う。瑞々しい青春群像劇を描き爽快で毎回カルタの和歌に親しめる良作だ。
やっと広瀬すずが出て来たけど。なんかパットしないね。懐かしのメロディのオンパレードなんだけど、且つてのファンがどれだけ見てるのか?というかそこしかこのドラマの売りは無いでしょ。それが裏目に出た感じ。
上白石萌音さんの演技がワンパターンでつまらないです。
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