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この世に恨みを残す“死者の声”が聞こえる特殊能力を持つ男・緋山鋭介が、社会の闇に消された人々の“非業の死”の真相に迫る!
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名前無し
評価は低いが、低予算にしては上手く作っていると思う。オカルトものと見せかけて貧困ビジネスをクローズアップしてて、本当の意味で結構怖い話だ。
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名前無し
売れない俳優の緋山鋭介(藤原丈一郎)は、人一倍霊感が強いせいか、安かったのは事故物件だったからだと気づき不動産屋にクレームを入れる。
しかしその部屋は確かに7年前に孤独死があったが、その後二人が入居して問題無かったと聞かされて…。
池田エライザさん主演のドラマ「ルームロンダリング(2018)」のほぼ焼き直し。
死者の声を聞いて無念を晴らす(真相に辿りつく)ことで、結果的にロンダリング(洗浄)する形に。
で、アマミ不動産が抱える事故物件を「何とかする」形で社長(大谷亮平)に雇われるんですね。
解決までの手順があっけなかったのと、ニセの警察手帳は違法(あのバカ息子が自供したらどうするつもりだったのかね)だろうとか、30分枠ならではの制約が難点かな。
単身世帯の増加って、他人事ではないんですよね。
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