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合計 | 8件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
売れない俳優の緋山鋭介(藤原丈一郎)は、人一倍霊感が強いせいか、安かったのは事故物件だったからだと気づき不動産屋にクレームを入れる。
しかしその部屋は確かに7年前に孤独死があったが、その後二人が入居して問題無かったと聞かされて…。
池田エライザさん主演のドラマ「ルームロンダリング(2018)」のほぼ焼き直し。
死者の声を聞いて無念を晴らす(真相に辿りつく)ことで、結果的にロンダリング(洗浄)する形に。
で、アマミ不動産が抱える事故物件を「何とかする」形で社長(大谷亮平)に雇われるんですね。
解決までの手順があっけなかったのと、ニセの警察手帳は違法(あのバカ息子が自供したらどうするつもりだったのかね)だろうとか、30分枠ならではの制約が難点かな。
単身世帯の増加って、他人事ではないんですよね。
オマケの3点。
全てのおいて雑。
また幽霊の声が怖くないのが致命傷だ。
主演の男は新人だろうか、一生懸命やるだけだろう。
しかし大谷亮平が受ける仕事とは思えなかった。
それとも今後に期待できるのだろうか。
日付が変わる深夜帯の30分ドラマなので全然期待してなかったが、テンポ良く退屈しなかった。
大谷さん以外知らない方たちばかりだったが、カンテレも何かと大変だろうから制作費削減は仕方ない。
うーん、どうだろう。
第2話もとりあえず見てみようかな。
学芸員レベルの演者ばかりなので、大谷さんの存在感が際立っている。
ストーリーは謎めいていてコミカルで悪くない。
売れない俳優役は中村倫也君で大阪支社社員は奈緒さんのキャストで1時間枠だったらと思った。
初回、わずかに可能性を感じたが勘違いだったようだ。
こんなゴミ屋敷は見るだけで気分が悪い。
片っ端から今期ドラマを見ていますが
この作品がいちばんわけわからない
事故物件に棲みつく霊の声が聞こえる
から先のストーリーが全然見えない
なにをしたいのだろう
除霊をしたいのか、事件を暴き出して解決したいのか
ここで離脱かな。
面白くない。
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