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“官僚教師”が行う独自の授業とは!?
令和の18歳と共に日本教育に蔓延る腐った権力へ立ち向かう
大逆転教育再生ストーリー!
あら、復活してる。
大人は、社会は、碌でもない、だからデキる子供は冷め切った態度へシフトして勉強して勉強して。
自分はそれらとは違う未来の立派な大人になる、って未熟なりに冷徹に頑張ってますけども。
でもそんなんじゃ、なれてもたかだか上級国民予備軍程度、と御上。批判しているくせになぜ黙して遠くから眺めているだけなのだと。確かに君は熱く怒っているのに。その怒りの先にあるものについて具現化して本質を見極めろと。無力なりにその責任が我々にはあると。
スカした上級国民予備軍の鼻っ柱は容赦なくバキバキ折られて行きます。でも何だろな爽快感より泣きたくなってくるね。見てる誰もが感じた事のある社会の垢だから。
個の怨念こそ正しい政治の始まりでなければ、とか言ってみるけども(笑)些か乱暴であるほどに、切羽詰まった狂気を感じるよね。
まるで社会への仇討ちみたいにも取られかねん。
松坂桃李演じる御上に「日本のいちばん長い日」だっけ?あの強烈な若い将校を思い出す。こういうの本当よく似合う俳優さんだよね〜。凄いと思う。
破滅型一石投じマシーン。
きっと彼も儚く散るのかしらねえ…。
生きるって過酷だけど、確かに死ぬのも1回だからねえ。
いや知らんけど。
毎回のように暗く
難解なストーリーに途中離脱
社会派ドラマが好きなので、初回からどハマりしてます。
もちろん松坂君の演技は素晴らしいのですが、それにも増してディベートやファシリテイトを巧みに交えながら考えることの大切さを説きつつ、毎回続きが気になるミステリアスな展開に仕上げる脚本が秀逸と感じています。
松坂君、岡田君、臼田さんがワンチームではないかとの推察は同意ですが、彼らの目的はどこにあるのかとても気になります。
何がしたいドラマか全く
分からない。
チャンネルレビューは閉鎖して
欲しい大賛成ですよ。
フジテレビは抜けて欲しいです。
宜しくお願いします。
このドラマを観て優等生ばかりの学園ドラマはつまらないことがよく分かりました。
今まで見たことが無いような学園もの。
こんなに手厳しくてメッセージ性のある学園ドラマは初めて。
一応ドラマを見てるんだけどオカミの授業を受けてるみたい。
しかも内容はまるで社会学。
パーソナルイズポリティカル(個人的なことは政治的なこと)を、ここまで具現化したドラマは見たことがない。
今までの学園ドラマと言えば、個性的な教師や個性的な生徒が出てきて週刊誌やワイドショーネタのようなエピで視聴者を感動させようとするものばかり。いい加減飽き飽きしていた。
このドラマは人気や実力のある俳優が沢山出ていて、最初はそれにつられて見始めたんだけど、今はもうキャスト陣はどうでもよくなっている。
台詞やエピソードの1つ1つが、自分にはドンピシャで共感しまくり。
オカミの口癖の「考えて」が神埼に移っていたけれど、このドラマのテーマも「考えて」だと思う。
宗教の教祖みたい
暗い雰囲気ですよねー
あら、復活してるじゃん。
でも、今期はドラマ総崩れ起こしてるわ、日曜劇場も例外じゃなく。1960年代の学生運動のノリですよこれ、上級とか下級とか何時代?とか思っちゃうし、俺上級とか思ってる人くらいなんじゃないの?差別意識持ってんのって。
まあ、「うちの子優秀でごさいますのホホホ〜」で、そういう意識を子に植え付けている層が実際いらっしゃるなら、鬼の子は鬼子で大いにメッセージ性のあるドラマと言えるのかな?その層に対しての(笑)
脚本家、詩森ろばさん1963年生まれ、全共闘世代に憧れた世代って感じですかね(笑)
ラストは生徒たちで文科省へでも乗り込んでください。御上物申すで、BGMは勿論「世情」(笑)優秀な優秀な若者たちで国を動かしてください明治維新か?その後戦争か、、。
上級と下級って上級国民って意味だから最近の言葉で昔は無かったんだけど?高齢者かな?
で、このドラマは根底にあるのは学園青春ものなんだよね。そこに現代的な病的なものを混ぜてるわけでそこは新しいと思う。生徒たちが非常に頭がよく理論がぐるぐる回るのも現代的で全共闘時代の屁理屈的な議論とは違い、裏にちゃんとした情報と知識を織り込んでるんで面白いわけ。ま、こんな優秀な高校生の集まりがあるのかは大きな疑問だけど、超エリートという設定だからま、いいか的に見てる。とにかく全体に流れる雰囲気がクール。音楽もクール。どちらかと云えばカッコいいドラマの部類。
文科省の問題より学園生活や生徒の問題が中心になってますね。
最終的に、物語としてどうなるのでしょうか。
問題物件の教祖様の方が面白くて
良かった。
このドラマの教祖様はイラつく
家庭の問題、事件を学校で大学受験を前にした高校3年生に考えさせることはやめて欲しい。他の刑事、サスペンスドラマを学園ドラマ枠に無理矢理押し込めている感じがする。
生徒たちも賢くは見えない。御上先生と是枝先生、ガツンと授業をやってください。高校生にもなると、授業スキルがない教師には付いていかない。リントク学園LHRコースみたい。
真っ当な学園ドラマに見せておいて、中身はどうなっても驚かない雰囲気になってきた。いろいろなキャストを登場させて、視聴者に考察させる式ドラマ。最後にはそのカケラが繋がるのだろうが。
例えば、拘置所の弓弦と面会した神崎。この後、未成年神崎に何ができる?御上兄の自死を生徒達が知り、その後、彼らに何ができる?
初回は傑作の予感がしたのだが、2話目からきつくなっている。
バカがそれなりに改心する分かりやすい学園物にはウンザリだが、頭の良い子たちの勉強そっちのけのファンタジーも受け付けない。
というよりなんだかムカつく。
そのうえ堀田真由とジャーナリスト高校生が絡むと一気に暗くなる。
ちょうど良い塩梅に出来なかったのだろうか。
私にはこれを見続ける能力が足りない。
撤退だ。
理事長が、我が校は勉強だけじゃないことを世に知らしめるとか言って、投資ファンドか何かのビジコンとは…
そんなの、進学校の3年生がやることとしてあまりに的外れ。
そんなことやってる暇あったら、受験に精を出させろよ。
そんなこと、二流大学の商学部か何かに進むはめになったような時にやってくれ。ひょっとして上級国民様のやることかもしらないけど、少なくとも御上の言う神に選ばれしエリートのやることじゃないね。
勉強以外でも、文武両道とかなら、こっちも納得するよ。よりによって、お金の話とはね。制作陣、底が本当に浅いね。
日本が国際的競争力を確保したいなら、何より理系教育の充実。
文科省がずれてる上に、TBSの看板番組でこんなさらに問題意識のずれた番組を垂れ流してたら、優秀な人材はどんどん海外へ出て行って、日本はマジおしまいだよ。
初回ではイガイガの鎧を付けた”嫌味な秀才”だった神崎が
御上先生との対峙から、自分なりの正義だと思ってやったことの
意味を考え始める
そして、接近した冴島先生
恨み言も説教もないけど、明確な言葉・口調・眼差しで
神崎を立ち入らせないという気持ちを感じます
神崎を守っていると思いました
”先生の前にいる一人の生徒”
御上にしろ、冴島にしろ、確固たる信念を持つ大人の前で
鎧を見透かされた神崎が可愛くなっていくように感じました
繊細な描写を見せてくれるドラマなのに、不可解・・
次元くんの自宅のコンピューターの豪華過ぎる設備って
やり過ぎでは?
それとも、今後の何かの意図があるのでしょうか
目が離せません
ビジコンはAO入試の為と生徒の台詞にありました。
入試を控えてるからこそ参加の意味があるのでは。
なんか難しい話だけど、控えめに言ってメチャクチャ面白い!
下手なミステリーよりヒリヒリする緊張感と多くの謎が散りばめられ、それでいて何故か感動させられる。
過去に高視聴率を得た緩い学園物や金融物に一石を投じる怪作いや傑作だと思う。
確かに毎回難しい話で且つ正解のないテーマばかりでモヤモヤさせられるが、今までにない斬新な神ドラマだ。
うちらの高校は、たいした進学校ではないけど、この学校よりはレベル高いねとみんな言ってるよ。
数学の時間に歴史のメモリーツリーとか笑う。同形出現を見込んでの部分積分が板書されてたと思うけど、あまり難度が高くなかった。東大大学院の人が書いたらしいけど、見かけ倒しを絵に画いたようだったよ。
この生徒たちで東大合格率ナンバーワンなんだったら、うちらの高校は全員東大合格だと思う。海外の大学に行きたいという人が増えてるけどね。
前略 『小さな細胞は小さな細胞とせめて向き合うしかないから・・・
でも全く向き合えてなかったと気付いた。君たちはこんなにも向き合ってくれていたのに、これからは絶対目を逸らせない。約束する』ここで涙腺崩壊!
次回はクラスメイトの退学問題。3年2組は学校とどう闘うのか・・・次回が待ち遠しい。
初回時の期待が急速に萎んでしまった感じです!
物語が色々な方向にトッ散らかっていて
6話まできても、このドラマは何がしたいのかが良く分かりません!
派手な動きがない上に、ドラマ全体が暗い会話劇で分かりづらく
あれだけ反発していた生徒たちが、いつも間にかオール御上に
なっていることにも違和感を感じます。
残りの数回でトッ散らかった物語を納める事ができるのか
このドラマがどのようなエンディングを迎えるのか
逆に興味が出てきました。
「上級国民」という言葉は大正デモクラシーの頃に憲法学者によって創造された言葉のパクリ、色々ちょっとナイーブな言葉を並べて誘うのが野暮ったいです。放送室で演説「発達障害」の台詞が40年以上前の加藤優のあの台詞に聞こえて仕方ありませんでした、言ってること同じだもん(笑)。
うーん 新しぶらずに色んな学園ドラマ、学生運動の名言を名スローガンをリスペクトオマージュして令和に落とし込み作りましたとする方が好感が持てます。だって、「就職が決まって、髪を短くして、もう若くないさと君に言い訳したね…」でしょ御上の心情は、その君が彼なんだよね、学生服着て御上の前に現れる真っ直ぐな瞳の君…つう物語なんだね。青いね御上さん(笑) 後は、白いゴム毬が泥の池に落ちて染まって黒ずんでしまった、迫田さんの瞬きが無くなる瞬間と、御上が古巣と対峙するところが見どころとなるしかない展開で、優等生の加藤優的な神崎くんと3年2組の結束が感動を誘うという感じかなと、始まりの頃にピューリッツァー賞受賞の写真のくだりでドン引きして個人的にテンション下がったきりなのですが、家族がなんだか一所懸命観ているので付き合って観てます。そんな家族の視聴目的は顔面偏差値以上に高い3年2組の女生徒さん達ですwww
なんか、生徒が中学生日記みたい。
みーんな真面目で優秀、素直で毎回ノリがよく話に真剣に付き合ってて、エリート進学校とはいえ不自然だよなーと感じる。
「そんなことどうでもいいから勝手にやってろよ」と無関心な生徒、「富永うざいな」みたいに苦々しく思ってる生徒、「家庭のことなんて語られても…」と冷めてる生徒、「兄ちゃんヤバくね?」とドン引きしてる生徒、いろんな生徒がいていいと思うんだけど、
みんな「オカミ最高!」「学校は、大人は、文科省は腐ってる」って熱くなってて、宗教みたいでこわい。
先生も生徒も急に泣き始めたけど、何が泣けるのかこっちは置いてきぼり。
初回みたいに、プライドばかり高くてものを知らない生徒と対決する、これまたプライドの高い官僚オカミをもっと見たかった。
受験なんかより大切なことを考え始めた生徒たち…ってことなんだろうけど、受験生がこの学校生活?あまりにもファンタジー。
最後、次元が富永と宏太のデータを泣きながら全部削除する。
死をもって抗議したのは、死をもって抗議した人間がいることで、その問題を絶対に忘れてほしくなくて、ずっと考え続けてほしかったこともあるのだろうと思うと、全削除は宏太にとって無念かもしれないとも思うけど、ここの普段の書き込みやここのこのドラマの低評価を考えると、全削除は妥当な選択だったように感じる。
つまらない、ただただつまらない。
期待が大きかったのもあるけれど、
期待外れだったね。
私は退散組だけど、初回の緊張感は素晴らしかったと思う。
その後、迷路にハマった印象だ。
これに懲りずに毛色の違う学園物を作って欲しい。
昭和のドラマなら8月15日というのは特別な日だし、平成なら3月11日がそう。
明日2月25日は、うちらにとって大事な大事な国公立大学2次試験の日…なのに、担任の先生の20年前の事件のことで頭が一杯の生徒達の回の放送…
うちらが抱えている勉学の問題なんて、端っから無関心なんだね。
馬鹿な為政者たちによって危うくなっている地球の未来を守りたい、学問でいい世の中になっていくことにほんの少しでも力になりたい、そのためには何より理系の勉強をちゃんと積み重ねなければならない、そんなことを結構真剣に考えてるうちらがこのドラマに期待したことなんて、まったくのマル無視なんだね。
AO入試で受かるためのビジコン?
いい大学出たって、その肩書きだけに甘んじて、社会に対して何の貢献も何の値打ちもないような人も多いのに、学生時代に勉学にちゃんと向き合わない、秋篠家のおぼっちゃまみたいな人、いらんわ。
やはり一色と御上、そして岡田将生は組んでいるだろう。文科省内部に内通者がいなければどうしようも無い。
生徒が賢く見えない、授業前なのに数学の板書バッチリ、時計外して「教科書171ページ開けて。」とか言うが、何故かあちゃらの方向にいくこのクラスと御上先生。駄目だ、こりゃ!
発達障害者との共生が叫ばれて久しい(20年前も普通に聞いていた)共生、宏太が命を以て抗議することは無駄死にだと感じる。何故ならば、発達障害者の立場からの視点からしか考えていないからだ。レベルの差異はあるが、義務教育ではない高等学校に進学させる事は本人にとって本当に良いことか、周囲の子とうまくやっていけるか、ただ進学に拘り何も学力などが追いついていけない中でその子は幸せな学園生活を送れるか等の視点からも考えるべきだ。宏太の担任が家族が、上手く話していたら、、、と思うと残念な話。
だからといって、今目の前にいる高3生徒に話すべきことでは無いと思う。で、彼らを味方に何をしたいのか。
「個人的な事は政治的な事」は少し違うと感じるが。
御上先生が数学そっちのけでLHR。よく東大狙う生徒や保護者が怒ってこないもんだ。
一人ではできないから、ガラスの十代を巻き込むのは是非ともやめてほしい。御上秘密警察学級に見えてくる。
あとは常盤貴子の動向次第。
これまでの学園モノにありがちな、熱血教師や頑張る教師がとにかく一生懸命働きかける安直な感動ストーリーとは違って、教育行政や高校運営のひずみを描くという切り取り方がすごく面白い。
正義感の強さゆえ、間違っているという強い思いから過激な行動に出てしまう若さ、誰にでも多少なりとも覚えがあるはずだが、こういうとき周囲の大人はどう受け止めて、どう向き合えばよいのか。
これまで時折姿を見せていた兄が、御上を正面からまっすぐに見据えて短く言葉を交わした後、退場していく。御上がずっと蓋をしていた兄との出来事にきちんと向き合ったということを象徴するシーンはとても印象的だった。
何月時点なのか分からないが、進学校の3年生に勉強以外のことで頭を使わせるというのは、今の日本の受験制度では現実味がない。
しかし人生の中の大切な時期だからこそ、生き方や社会についてちゃんと自分の頭で考えてみろというメッセージには共感を覚える。
最近の学園モノは、毎回観ていてもほとんどの生徒が見分けがつかないまま最終回を迎えることが多かったが、同作では第1話で既に半分近くの生徒の顔とキャラが頭に入った。
描き方が丁寧だし、演じる俳優さんたちも素晴らしい。
この書き込み逆バリ?
生徒全く見分けれない。
二人の生徒しか分からないです。
全員が分かりやすい?
意味不明な書き込み多いね。
生徒二人しかわからないとは!
かなりの高齢者様?それとも、、、。
私でさえ、神崎、窪塚愛流、東雲、、、7人はわかる。
心配しております。
さて、未成年にはできる事、できない事、知らない方が良い事、知っても何もできない事がある事等を宏太もリントク御上学級の生徒は知らない。「無知の知」ならぬ「無知の無知」だ。
あそこまで広げた一つ一つの事象をどうまとめる?御上先生ー。無理があると思う。今のところ、雑な運び。
例えば、教科書検定。教科書の後ろに文科省検定済みと書いてある。義務教育の各教科の幾つもの教科書から一つを選ぶのに、どうやっているのかあの少女は調べたのだろうか。教師でもそれを知る人は少ない。教科書は「隠れたベストセラー」。また、高等学校は学校裁量か各教師裁量。何故高3がそんな上べだけの小学生レベルの発表をしたのか。
例えば、常盤貴子の不倫報道、生徒があそこまでやる?弓弦の相談に乗ってもらっていたのでは?そんなところまで生徒は立ち入るべきではない。ましてや拘置所で面会!それを知り、神崎、何ができる?自己満足にしか見えない。
御上先生が広げた風呂敷をどう包むのか見る。
北村一輝には金の匂いがプンプンする。
先生が生徒に、自分だけ鎧兜を身に着けるな、弱い自分をさらけ出せと言われる。
その生徒と二人でゲーセンで対戦ゲームをする。
先生は授業そっちのけで、今後は強がらないことを涙ながらに生徒みんなの前で誓う…
これが新しいタイプの学園もの?
先生とは生徒の仲良しクラブの一員で、悩み多き人で、確固たる信念や教育理念がなくて、やたら生徒の家庭の事情その他の個人情報には精通しており、その場その場で行動し、みんなに考えろと言うのが口癖で自身は思考停止をしてる人なの?
何だかずいぶん生徒に危ない橋を渡らせてるし、受験もそっちのけなんだけど、生徒の将来を真剣に考えたことはあるの?
それが令和の理想の教師像?…冗談やめてよ。
これなら、まだ金八先生の方が100倍くらいマシ。
第一回放送で、松坂桃李さんってこんな知的な演技もできる人なんだ、まるでAIみたいでかっこいいと思ったけど、それは張り子の虎で、結局いつもの松坂さんだった。堺雅人さんや阿部寛さんではなくて、松坂桃李さんだった。残念。
目が悪いからです。
台詞が分かればいい位つまらないからだよ。
眼鏡もコンタクトも必要有りません。
内容が難しすぎる。ついていけない
ごめんなさい。
暗い、重い...で私には向いてない感じです。
みんな高校生なのにものすごく頭良すぎで大人の意見や考え?
私がおバカなだけかな...面白いけど ちょっとわけわからなくなってきたりで 必死に見てます。面白いけど疲れる...
お人好しの不良を主役にした学園ドラマは定番だけど、頭の良い子(たち)が主役って記憶にない。
制作側のチャレンジ精神には拍手を送るが、残念なことに私の脳みそが視聴を拒絶した。
もう眠くてたまらん。
結末だけ教えてくれ。
わざと分かりにくくしてるんだよねー
もう半沢みたいなドラマだと批判だらけに
なるし、
制作側の意図が好感持てない。
金八先生みたいなドラマの方が安心なのに
時代がみたいなコメントにイラつく。
先週は自分の兄のストーリーで時間稼ぎ、
方向性に困っているのは制作側なのか?
シーンの中で何の話?みたいなやり取りも
意味不明だけど興味ないんだよ。
内容が薄っぺら。加えて
主役は松坂桃李、ヴィヴァンの5、6番目位の位置付けだった役!微妙。
あり得ない話をまさしく正義と教え込まれる生徒たち、一人くらい「そんな話は放課後聞きたい人だけでやってください。数学、授業何もやらないで、もう181ページだなんて。来年東大落ちたらどうかしてくれますか。」という生徒が誰もいない。ここ、超エリート校?超エリート校ならば、こんな担任の話は聞かないで自習している。
同期の死に関する謎解きに生徒を絡ませる、文科省から警察庁に事件か自殺かを依頼したら?
ヴィヴァンの5番手、頼むよ。
早く御上先生の数学の授業を見たいんだけど!いつもHRへと。
何かずっと勘違いして批判し続けてる人がいるけど、1話から全部ちゃんと見た?
御上先生はずっと授業をきちんとやってきてるんだよ。
生徒から授業以外の話をふられてもそれを流して授業中は授業優先。
ずっとそうだった。
腕時計で残り時間を確認して生徒の要望に応えたことはあるけど、それもチャイムが鳴ったらきちんと終るように計算して。
1話で最初にクラスに来たときも、文科省の官僚が授業なんか出来るのかと言われて自己紹介もそこそこに授業したくらい。
御上先生はあのクラスの担任なの。女の先生は元担任で御上が来て副担になった。
御上は担任だからHRもする。
HRに担任がやってることが数学じゃないのは当たり前でしょ。
批判するならドラマをちゃんと見てからにして。
ろくにドラマを見もしないでいい加減なこと書いて低評価にしたり批判するっておかしい。もしかして評価操作?
この前の回が何月かは分からないけど、ビジコンの話が出た時、夏休み中にあちこちの施設に行って下調べしたと教室の一番後ろの左端の子が言ってたのと、常盤貴子の服装から10月下旬~11月頃?と思ってた。
思ったけど、基礎学力がしっかりあって、元々東大を余裕で狙えるような学力優秀な生徒の中には、ガチガチに勉強だけをして過ごしている訳ではない生徒も結構いるのでは。
受験前に何もかも切り捨てて机にしがみついて猛勉強する必要はないというか。
東大現役合格の人のそんな話を割と聞くけど違うんだろうか。
今回は、生理の貧困、ヤングケアラー、発達障害の話を話に入れてきた。
学生に関わる社会問題を毎回入れてくる脚本。
「個人的なことは政治的なこと」というワードが初回から出てきてるけど、隣徳関連では教師や生徒の個人的な問題を描き、同時並行的に文科省官僚側も描くこのドラマは、登場人物を描いているようでいて、脚本家的にはドラマという形をとって、社会問題を提示してるのではないかと感じる。
社会問題に興味がない人にはつまらない内容なのかもしれないけど、私的にはとても興味関心があるエピばかりで凄く面白い。
Xでは#御上先生タグを付けて、ドラマと関係ない政治家の政治内容ポストを引用して自身の意見を書くポストも散見される。
神埼と冴島の会話であらためて気付いたけど、18歳はもう成人年齢。
選挙権もある "大人" が高校3年になるとごろごろいる。
10~11月頃には半数以上が、社会的に成人と認められている年齢。
生徒は子供ではなく、大人。
教師と生徒の関係も、大人対大人。対等な関係。
生徒にこんなことをさせてはいけないとか、生徒の上に立とうとする教師(や親)が、生徒の成長を妨げ、大人の自覚を持たせない要因じゃないかとも思う。
学習指導要領の「生きる力」は、自らの思考で自身が生きていけるようになる力のことだと思う。
成人になる高3はそれを身に付けて卒業しなくてはいけない年齢。
子供扱いしてはいけない年齢だと理解してる人がどれほどいるんだろう。
松坂桃李が演じる御上は、生徒に話しかけられた時、少し距離のある第一声で答えるといつも思うけれど、その場面が、教師と生徒という立場の会話ではなく、社会生活の中で個人的に親しい訳ではない間柄の大人同士なら、あの距離感は普通に思える。
御上の距離感は、松坂桃李が役を演じる上で考えた演技プランかもしれないけど、このドラマ自体が、生徒を "成人扱い" してる作品だと思う。
だから富永に「(週刊誌報道を受けて)私達はみんな(御上がどういう気持ちで隣徳に来て生徒に接していたか)分かっています。分からない人なんていません」と言わせて御上が行動を変容したりしたのでは。
生理の貧困問題で呼び出された生徒が御上に言う台詞は正論。
神埼が弓弦に言う台詞も正論。
このドラマに出てくる生徒達は、きちんと物事を考えて判断をして、自分自身に自分で責任を持つ "成人" として描いてる。
こんなドラマは今までなかった。
学園ものと言えば、無責任だったり、問題行動をしたり、浅はかだったり、そんな生徒のことばかり描いていたものが多かった気がする。
でも、実際はそうじゃない。大人よりよほどしっかりしてて、真面目に社会問題を考える生徒達も沢山いる。
今までの学園ものは生徒をバカにし過ぎだったんじゃないかとも思う。
このドラマはエリート学生が通う進学校が舞台だけど、普通校でもちゃんとしてる子はちゃんとしてる。
このドラマの生徒達が現実離れしてると思う人は、よほど周りにちゃんとしてる人がいない学校に通ってたんだろうか。
くだらないヘイト談義や虐め、マウント取りや恋愛やお洒落みたいなことしか興味がない生徒ばかりの学校。
それとも、実際はそうじゃないのに、自分や自分の周りがそうだっただけとか。
このドラマは新しい。
社会問題を考えるのはドラマに出てくる生徒達というより、ドラマを見ている視聴者。
こんなドラマは初めて見た。
毎回毎回、鳥肌が立つ。
ごめんなさい
長文の内容の言わんとする事が
全く分からないです。
簡潔に分かりやすい文章は無理ですか?
お前は馬鹿だから分からないんだー
みたいな回答はやめて下さいね。
とにかくいろいろ新しくて興味深い。この脚本家は劇作家だけど彼女が言うには金八先生はもうアップデートする必要があるんだと言ってる。つまり教師の理想像が金八で固まってしまってそれが教師の足かせになってるんだという意味。それはさすがに凄いなと思うし、このドラマの基軸が学園青春ものであることをちゃんと視聴者に届いているのか。そこが難しい。
このドラマの舞台は、県内一の進学校と言っていて、ロケも神奈川県の聖光学院で行われてるから、そのレベルを想定しているのだろう。
開成や灘と違って、聖光だと2年生までに東大合格レベルに達して余裕で最終合格するのは、1クラスに1、2名いるかどうかくらいのはず。
安易に東大の名を出せば恐れ入るだろうという安っぽい発想で、ドラマづくりをする向きが多いが、受験の難度ということにおいては、そういう人たちの思いの遙か上に東大や京大の受験の壁がある。東大100名合格を謳ってる超進学校でも、その合格者のほとんどは1点2点で鎬を削る。3年生の1年間で余裕をかませるような人はほんの一握り。
その大事な時期に、生徒たちの勉学への集中力を奪うような御上は、進学校の教師としてあまりにも不適格すぎる。
東大出たからって立派な人にはならない、それは尤もだ。でも、選ばれし人であるエリートが、私利私欲のためではなく、世のため人のために力を尽くすべきだという御上(詩森ろばさん?)の私見は、大学に入ってから気づいても遅くない。今やるべきことは、色んなチャンスを広げるために、東大なり一橋なり東工大なりの大学に合格させてあげることだ。
教師の不倫を暴いた生徒に対して、それをHRで煽って、それがバタフライエフェクトで殺人事件につながったことを知らしめる。
そもそも、教師の不倫を公開処刑のように行ったこのクラスは進学校ではあり得ないというより、普通の高校にしてもそのモラルの低さは異常レベル。それを許した前担任の是枝ともども、対応が常識外すぎる。
ドラマにはあまり出て来ないけど、この生徒の親御さん達、普通なら、学校を訴えるくらいのモラルレベルだよ。
教育行政の政治家や学校理事たちの不正や賄賂や忖度を暴くとか、そんなの勝手にやればいいことで、それより、そんなことに生徒達を巻き込んでその将来を傷つけるようなこんな先生、絶対いてはならない。
長文読解が苦手な方は御上先生を楽しめないと思います。
○分に一回のような分かりやすい喜怒哀楽や感情移入等の見せ場がある俳優ショーやバラエティーショーのようなドラマとはまるで違う作り方なので。
長編小説を読むように毎回じっくりと見て、この台詞やこのエピはどこと繋がるのか、1つ1つの台詞に込められている意味、全体を通じて何を謂わんとしてるのか、それを考えながら見るようなドラマ。
俳優さん方もそのつもりで演じてるはずで、演出やBGMも派手ではなく、話の内容や台詞で何を言っているかに集中させるような作り方をしています。
「仰げば尊し」の旋律に不協和音を合わせたBGMが時折静かに流れるのも、粋な演出だと思います。
絶賛意見分かりやすく説明してよ
結構アバウト説明ですよ。
長文苦手な人には無理みたいなコメント
って違わない?
テレビ局関係者が沢山コメントしてるんだね。
社会問題に関心がある人なら結構面白いドラマだと思います。
1話に出てきましたが、神埼の父親は記者クラブの記者。
神埼は記者クラブの体質に批判的で、それが故に冴島の不倫を学校新聞で取り上げました。
端から提供される内容を各社協定で記事にするのでは記者としての意味がないというのが神埼の考え方で、父親への対抗心から自分で取材をすることに拘りを持っています。
その神埼に、取材をするなら表面的なことだけを見るな、片側だけの取材をするなのように導いたのが御上。
神埼の家のリビングに飾られているハゲワシと少女の写真に関しても、御上は、少女、記者、そしてハゲワシが生態系に寄与してるメリットまでも説明し、物事は一面的に判断するものではないと説明します。
学習指導要領違反で免職になった父を持つ生徒に端を発した教科書検定の話では、原爆についての日米の捉え方の違いと両国が学校で原爆をどう取り上げているかに踏み込み、帰国子女設定の生徒がアメリカ側の教育でどう感じているかを語ります。
前回から出てきている生理の貧困もヤングケアラーも、宏太が死を持って抗議した発達障害を持つ方の人権問題も、社会問題になっていますが、自分の身に起きなければ忘れてしまいがちなことばかり。
このドラマは、現在リアルタイムで社会問題となってることを毎回次々に提示していますが、答えのようなものは出さない描き方です。
答えを出さない代わりに、様々な意見や見方があることを登場人物らが口にします。
つまりどの問題も、見ている視聴者がその問題を考えざるを得ないようなスタイルになっていて、答えを出さないところがミソなのだと思います。
正解が決まっていることでは毛頭無いので。
私はこのドラマを学園ドラマとは感じません。
学校を舞台にしていますが、学校を舞台にした社会派ドラマだと思って見ています。
県内きっての進学校に、東大出身の文科省の官吏が派遣される。ドラゴン桜season1stのシリアス版として、受験に絡んださまざまな社会矛盾やあるべき姿を呈示するドラマだと、多大な期待を寄せて視聴を開始した。
だが、制作陣も演者も、本格的な受験については無理解な人たちで今現場で何が問題なのか全く理解してないようで、学園ものに名を借りた、単なるありふれた、きたない大人達と世間知らずで判断力のおかしい人たちの非生産的で何も産み出さない社会ドラマだった。
2025-03-01 11:02:19
制作陣に対する誹謗中傷。違反報告しました。
私が違反者なら、ここの絶賛者は“ほめ殺し”の罪だね。
気安く他人様の正当なレビュー投稿に横やりを入れる方が、よっぽど規約違反だよ。
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