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合計 | 1002件 |
戦前・戦中編と戦後編で大きく変わったこの作品。
自分の信念に夢中で、周りを振り回しながらも、周りの優しさと寅子の熱意で魅せられた前半。
対して、女性だけでなく、民族、同性愛等多くの差別、少年犯罪、多くの問題を取り入れ、寅子の再婚や家庭問題までも描き、ダイジェストみたいになった戦後編は散らかった印象です。
でも、ドラマは脚本だけではありませんよね。
この作品は、主役の伊藤沙莉さん、森田さんを始め、多くの出演者さんの熱のある演技。
優れた映像を作り出した制作スタッフ。
とても気持ちが良いドラマでした。
「さよーなら、また、いつか」と、続きを作りたいような最終回。
また、「法の下に平等」になるために努力する人たちの物語を描いてください。
現実でも、多くの人たちの中にある偏見や、差別。そして、法の矛盾。とても「愛」だけでは解決できない問題の数々。
描くことが難しいテーマに挑戦したこの作品に「エール」を贈ります。
お疲れ様でした。素晴らしい作品をありがとうございました。
トラちゃんは陳情とか組合活動みたいなんは職場の誰よりも熱心でしたよ~。
でも失敗の人生などない、あるとしたらみんな人のせいだって思えたら 一人者の引きこもりも安心して親のすねかじって生きていけるんだろうね。
変に詰め込み過ぎていて、少し見逃すとついていけない。
教授の何にそんな怒ってんの?
この家族は何でこんなに揉めてるの?
団子屋だと思ってたら何で寿司団子屋になってんの?
朝ドラなんだから、ながら見を許容する作りにしてほしい。
夏休みに子供と観てたときに色々やって欲しかったです。その頃1ミリも働く場面なくてだらだらして 今月はトップスピードで見るたびにテーマ変わってた。言いたかったのは 法律結婚の姓字かと思ってました。同じ籍に入るのは家族の単位でいろいろな便宜はかれる利点もあり 嫌なら佐田でもエドワードでも良かったんだけどね。国民総背番号制度のほうが私は嫌だな。
法廷シーンが心に残るね。たとえ演出でも汐見さん よねさん 桂場さんの ピーンとした重々しい場面は心に残ると思います。
あのカーネーション始まって愉快な朝が戻ってきた。おっとりした千代母さんや元気な4姉妹に昔オトコの憎めないお父ちゃんの小林薫さん
所々忘れてるもので新鮮で!虎つば出演者のみなさんお疲れさまでした。
最終話に相応しく盛り上がり感動しました。寅子が逝った15年後、1999年(平成11年)寅子たち志しが高い女性たちが望んでいた『男女共同参画社会基本法』施行を見届けた娘優未は、母寅子の思いを受け継ぎ、好きなことをなりわいにして懸命に生きる姿を描き、時は遡り、甘味処兼寿司屋で寅子の栄転祝賀会の模様を描き、大学の同窓生など信頼ある仲間たちと宴たけなわを見せて、最後は皆に見守られながら、元最高裁長官の意見に真っ向から、堂々と異議を唱える寅子があっ晴れだった。生長して豊かな人間になっても、疑問を持ったら怯むことなく、はて、と言い返す寅子は変わっていなかった。生まれた時から私でいたんだ。最後の最後までありのままの寅子だった。
ドラマが面白い面白くないではなく、寅の様な人生は送りたくない
今年の芸術祭、放送文化基金賞、ギャラクシー賞は確定でしょう。選考委員が評価しそうな内容です。
尊属殺の時期に美佐江の問題が再燃してきたので、
もしや美佐江も父親に····?などと深読みして考えたのがバカみたい。
美佐江の母、美雪にとって祖母の名字が変わっていたことについての解明もなし。
名字変わるの変わらないの、好きだったんでしょう?
後半キャラ変した寅子だったけど
離婚調停で女性からの刃傷沙汰や美雪のナイフ突きつけにひるまなかった時だけは大した度胸だなと思った。
後半に描かれてるキャラの寅子だと、ぎゃあとか叫んで逃げ回りそうだけど、そうしなかったのは、相手の傷害行為の自由を認めさせようとする作者のこだわりが乗り移ったように見えてしまった。だから、感動も何もなくポカンと見てた。
同じく家裁を舞台にした「少年たち3」では、小林桂樹さん演ずる伝説の家裁調査官澤田虎一が、モンスターと恐れられている少年北川晃一を、自分の家で育てるも再び悪の道に逃げ、探し出すが刺されてしまう。「わしにしかお前を止められるものはいない。お帰り晃一」言い残す虎一。虎一と同じく、少年たちのために体を張る熱血調査官広川一は、その後を受けて、晃一に真剣な生き様を見せて心の闇に切り込むことで改心させて更生に導いた…
視聴していて魂の震えを感じるようなドラマだった。
私は、愛の家庭裁判所の母という設定からそれに近いものを期待してしまっていた。
子供達を非行から救うために、反社事務所で指を潰されてもひるまなかった夜回り先生こと水谷さんの話も心に響く。
きっと、三淵嘉子さんという方は、澤田虎一や広川一や水谷さんと同じ匂いのする人だったのだと思う。
作者による改変が、私には残念でならない。
全国の男女500人にアンケート調査を実施。2013年から2024年までに放送されたなかで、「一番つまらなかった」朝ドラ作品を選んでもらったところ、以下のような結果となった。
3位 虎に翼
同率1位 ちむどんどん、あまちゃん
あまちゃんは最も面白かった朝ドラでも1位ですね。
人気がある作品って、だいたいそうなるみたい。
虎に翼も2位だったし、人気ドラマで嬉しい。
半年間とっても楽しかったです!!
↑こういう統計を書く時に、面白かったの順位を書かないのはどうしてなのかな?って疑問です。
話題になる人、ドラマ、事柄は両面において見るべき。
面白かったの方では「トラツバ」は「あまちゃん」に次いで二位。
ま。それは良いのです。
何処がどんな記事を書きたいかで、統計を仕掛けているかによって統計も変わりますしね。(
自分にとって面白かったか、面白くなかったか、それだけです。
私は久々に楽しませて頂きました。
最後のカイソウシーンでは、ちょっとうるっとしそうになったくらい。
後半暗い時も多かったのですが、脚本家の方のインタビューを聞いて、あの頃からふある、さまざまな現代に問題にも切り込みたかったという意欲も感じ、なるほどなと感じました。
幅広い年齢を自然にこなしていた伊藤 沙莉さんのたくましく元気な体当たり朝ドラ、とても良かったです。
私は個人的に轟よねチームの一連の話が特に好き。
傷ついたり差別にあったりしながらも、力強く生きる、反発する気力を忘れない二人がいてくれたことでますます目が離せなくなったドラマでした。
ぜひスピンホスお願いしたいと思います。
昨日か一昨日に
面白かった朝ドラ1、2、3位としてどなたか投稿されてましたよ。
今日のは面白くない方でも あまと寅が入っているんだと笑えました。
ネット民のアンケートって
老人家庭は参加してないから朝ドラなども不確かなんだよね。ドウデモイイぞ。
他人の記事を引用しだしたら終わりだから。
自分と自分の身内がメッチャ好きでいいと思うよ。
思うのだけど三淵さんの足元にも及ばない実績の寅子でよかったと。おそらく美雪よりもっと可哀想な非行少年たちを救ってあげてお母さんと呼ばれる裁判官だったんだ。
所長いきなり死後の世界だから 優しい脳内補完で想像に頼るのがファンの努めだ。
家具職人やゲージュツカ その他の家族もなんか全然興味わかない人物像だったね。
私も寅子の人生を背面教師に 小さなことでも有言実行の精神で年を重ねたいです。
あらゆるSNSで 本人がわざわざ解説を加えるのは いただけなかったなあ。プロなら作品でメッセージを伝えなくては。ただでさえ押してたのに そういう時間や 反応が気になってしまう現代人だということだろうな。
美位子の判決のシーン大法廷が
俺たちの轟&よねのオールクランクアップだったそうです。打ち上げは先撮り済で。
花束貰って二人が抱き合って泣くの見て貰い泣きしました。最初からずーっとキーマンの2人
私はこの人達のお陰で 中盤で挫折せずにすみました。宝塚男優みたいにカッケー志央梨さんと擬態俳優の戸塚クンに感謝とラブコール🧡
新ドラマの無能の鷹も追っかけます~
轟は スオミ(映画)でも会えたよ♪
楽しかった場面を心に残したらいいんだ。
どこもかしこも良かったと言うのは元々僕自は ライブにしても信用してないんで 尖った意見も好きだったな。
残念トップはナレ死の多さ、星航一の父親(名前も覚えるまもなく)や我らのルフィ稲さんもか。
箸を置いて顔をあげたらもう居ないのが 実に多くて、最後まで続いた。霊の登場面々は6月頃すでに兆候があったので、この手法を使う予想はあたってしまった。
法が好きだという人間はその法律を正しく作り直したいと思うものだ。そういう意味で、男女なんちゃら基本法の施行のテレビを娘が見るだけなんて 物足りなく思ったしだいだ。基礎を作る奮闘をした事は 次世代へのバトンなのに。
明日の4時台のニュースーン最後の虎に翼 清永さんの解説があります。
明日は虎に翼がないのが、めっちゃさみしいです。
ロスして書いてるのはファンよりアンチが多いのかな?
皆さまの感想を面白く読ませていただきました。ありがとうございました。
それなら反対に褒めもせず、どこもかしこも悪いと書くのはどうなんでしょうね。
楽しい朝ドラが終わってしまい寂しい限りです。
恋愛ものは感性で書けるけど、法律物は知識がなきゃかけない。常識だよね
物語でも人物でも、印象や評価が覆ることはなんぼでもある。良くも悪くも。
好人物と思っていたのに本性が見えてガッカリするとか、
批判的に感じていたのに、その言動に実は深い意味があって誰よりも考えてくれていたとか。
過ぎてみて、終わってみてわかることもあるし、それでもわからないこともある、そのうえで。
「自分を責めてつらくなるくらいなら、周りのせいにして楽になって」と娘を諭す寅子。
そうか、君は女性弁護士が一人になり頼まれてもないのに仲間たちの分まで…!と背負い込み、
妊娠中にもかかわらず無理をして倒れ、自分の限界を感じてどうしようもなくなった時に
心配してくれた穂高教授のせいにして、楽になろうとする道を選んだのだな。
最終回も終わってしまいましたね。
最後はとうとうアニメファンタジーに姿を変えてしまいました。
もともとおとぎ話でしたが 伊藤さんが天使のように娘にまとわり付いて家族物語もやっと終了。
ファンタジーというのは唯一実子の優未ちゃん。着付けも茶道も趣味ならともかく師範となり生徒を教えていくには元手もかなり必要でお支度にどれだけかかるか皆様もご存知。雀荘や飲食店の収入では無理なのです。親掛かりで自宅で開業、片手間に寄生虫の研究とは。やりたい道に進めたお嬢ちゃんと義理の兄姉 マダムと家来のようなきれいごとの語に おばさんも最後の日だけは気味悪くてね。寅子さんと成人した娘との心の交流もあまりなかったんですもの。
雨だれや船といったすてきな例えは 一生懸命練られた話ですね、地獄は避けてうまく生きてきた家族のような知り合いの物語。終わりよければ全てよしです。
最終日は過去のシーンを集めただけのほうが余韻が深かったと思います。
どなたかも仰ってましたが、ギャラクシー賞くらいなら楽勝でとれると思います。
改めて傑作だった『虎に翼』と言われている今作。明日からもう見られないのかと思うと、、、
この半年間、寅子やその仲間たちから毎朝パワーを貰っていた気がします。
それぞれ置かれた環境や状況は違っても皆、懸命に前を向いて歩いていたから。
素敵な朝ドラでした。
フテホドのギャラクシー賞ですか~なるほど!
虎に翼を世に出してくれた素晴らしい吉田恵里香さんの生き様を見習って 声を出して強く生きていきましょう。
終わり良ければすべて良し、感動の大団円でした。虎に翼のヒロインは寅子であるが、サブヒロインは娘優未でもあった。寅子が亡くなった15年後、優未は好きなことをなりわいにして充実した人生を送っていた。だからと言ってフリーターではない。自宅で着物着付けや茶道の教室、雀荘と寄生虫の雑誌の編集を行っていた。どれもプロフェッショナルな仕事をしていたと思われる。大学院を中退しても、好きなことがほぼ見事に開花した。時間の関係で描かれなかったが、優未がいろいろ好きな仕事を懸命に励む姿を優未メインのスピンオフで見せてほしい。
だよね、ヒロインの唯一の理解者 東京女子医大で寄生虫研究を貫いて成果をあげられた息子さんの肩書きいいとこ取りだけして 娘のプロフィールはなんかミーハーで恥ずかしかったですねぇ毎田ののまでが演技良かったです。
生理のおじさん→恋せぬふたり→夫婦別姓・性的少数派に翼→この次は NHKのドラマでどんな主張を繰り広げるのか 期待する🍡🍡🍡
タヒんだヒロインがちょこちょこ出て来て 頷いたり笑ったり しかめっ面したりの演出は要らなかったと思う。
キャスト陣の台詞もいやに力んだり、大袈裟だったり
時にはコントじみたり 受け狙いが多すぎた様に思えます。
大きく振り返って
最初の頃は「はて」の対極に「スン」が位置づけられていて、声をあげる女性とあげられない女性の対比のように描かれていたと思う。女性の権利が制限され、抑圧される時代を上手に表現していたと感じた。
寅子は、女性が声をあげられない社会はおかしい!と立ち上がったから、視聴者の関心や支持を集め評価されたのではないか。救世主のように。
女性弁護士の先陣を切り、世のあらゆる理不尽に「はて」と立ち向かっていくと、期待した。これから八面六臂の活躍をすると、思った。
あれほどなりたかった私、のはずの弁護士になった頃から「はて」はなぜか影を潜めていった。
目の前にいる “人そのもの” でなく目に見えるだけの事象にとらわれ、背景や理由に思いを巡らすことも物事の繋がり意味内容を深く考察することもなく、がむしゃらに傍迷惑に危なっかしく突き進むことが増えた。
ただ、この頃はまだ純粋さも残し、いきなり一人前の仕事ができるわけじゃないしな、右往左往するし張り切って空回りもするよな、一生懸命なんだもんな、と思って見ていた。
父が巻き込まれた共亜事件で、必死で証拠を集め無実を証明しようと時には危険な目に遭いながらも怯まず立ち向かい、困難を極めるなかでの逆転勝利、それが、寅子の弁護士人生にいい意味で大きく影響していくと期待した。
だが、まるで成功体験に浮き足立ち全能感を丸出しにしたかのような、傲慢な人物になっていった。
法は正義!正義は無敵!私は正義の具現者 とばかりに。
そして、一人前と認められたくて社会的地位のための結婚、法廷デビューの先を越された先輩が妊娠中と聞いて自分も…!となった辺りから、「私は私」はどこ行ったのかというほど迷走の一途。
結果、あれほどよねが心配し釘を刺していたにもかかわらず糠に釘、馬耳東風の末自滅する。
そのくせに、弁護士になってからの行いも、法を学び弁護士を志したこともすべて穂高教授に責任があるかのごとく自己弁護して、「人のせいにして楽になった」。
自分が楽になるために穂高教授のせいにした、とは当時思っていなかったが、最後の最後に30年も経って優未に言った言葉は、この事を裏づける重要な決定的証拠として裁判長に提出したい。
気楽に見れるドラマじゃなかったけど夏まで夢中で見てました。どんな理由をつけたしても 穂高教授への無礼以降寅ちゃん自身には急激に熱冷めて でもそのかわりよねさん梅さんに惹かれていった気がします。現代を過去に共有感化するJIN(仁)みたいなのを期待しちゃったものだから、強引な正論についてくのがしんどかったかな。
決定的だったのは玉ちゃんの想いを自分で勝手に断りなく涼子さまに言って最前線策とのたまった頃には 後に誰がフォローしようと 「こんな友達イラナイヨ」とおもったわ。サイリごめんよあなたは演じきって立派でした。
あさイチに大石さんが出ていて、「自分の作品を自分で解説するのはカッコ悪いと思っていて…」と仰っていた。確かにドラマの作り手が放送中に言い訳のように何かを発信するのは見苦しいなと思ってしまう。『半青』の時のように、作品自体はおもしろく見ていたので、脚本家の行為が残念だったのを思い出す。
と言いつつ、今回の制作側が発信しているSNSは全く利用していないので自分には関係ない話なのだけれど(笑)。
今朝、とらつばの放送がなくなっていて初めて「ああ、終わったな…」と実感。今頃寂しくなってきた(笑)。
撮りためた録画を整理しようと思ったが、なかなか減らせなくて困っている。むしろ早く再放送が見てみたくなった。多分今回と見方・感じ方が変わるところがあるはずだから。それが今から楽しみ。(終了直後に再放送が楽しみというのも変な話?だが…)
半年間、楽しませていただきました。ありがとうございました。
マジョリティーに安心するのがネット視聴者の特徴です。どんどんアンケートで多数派であることにほくそ笑んでみては。総集編 夜やってくれるのはいつだろう。
ここ読んで 星の親とか 知らないエピがあってぜひ見てみたい。
最終回18・7%高視聴率で有終完美!。
これまでの朝ドラでよくある友人たちが終盤には
関りが薄く最後はほぼ孤高のヒロインになってしまうところ、
寅に翼は、玉を含む明律大学女子部の同窓生であり
友人たちが最終話まで一人も欠けず生き残ったのは嬉しかった。
それもことあるごとに集まった同じ笹竹(竹もと)で
最後に会ったのも良かった。
皆それぞれ地獄の先こそ春を見て晴れやかだった。
その代表として法服を着た寅子が花びら舞う法廷で
前を向いて凛とした後、振り返り、これまで見て頂いた
視聴者の皆様に感謝とお別れを申し上げるがごとく
主題歌をリップシンキングで
『さよーならまたいつか』、に不意を突かれて感動した。
最終回高視聴率おめでとうございます。
20%は夢でした💔 関東人は目標は大きいんで。
星さんのプロポーズと轟のカミングアウトには敵いませんでした。あの頃がピークでしたか。
評判良かったみたいだけど、カムカムの最終回の視聴率、19.8%には届かなかったね。
朝ドラではなくて夜10時台の連ドラでやればいいんじゃないって感じの内容だったが
まあ悪くはなかったので最後はこの評価で。
良くも悪くも「虎に翼」と正反対な匂いを感じる。B'zはいいけど、オープニングがなんかぱっとしないなー。わたしは「虎に翼」のさよーならまたいつか♪と寅子のダンスが大好きだったから。
橋本環奈ちゃんはさすがの可愛らしさだけど、家庭でも学校でも、ひとり浮いているくらい目立ってる。着衣のまま海に飛び込んだあとは、ブラウスが張り付いて大変だよ。
介護職としては朝ドラは高齢者の楽しみでもあってほしいのだけれど、いきなりギャルがわらわら出てきて、なんか先が不安だ。ついていけるかな?
環奈ちゃんの登校シーンはキレイすぎないリアルの田舎の風景で、ほのぼのした。
あさイチで「光る君へ」特集をしていたが、なぜ残り2ヶ月の今になって今日するのかと思うと
「虎に翼」が終わるのを待っていた、ということか。遠慮して。
脚本家までお出になって、月曜日にするかと思うほどの豪華さで。
そこまで「虎に翼」をゴリ押ししたがったNHKのやりかた自体がもう、低レベル。
脚本家さんのおっしゃった言葉は、先に書いてくださった方がおられるが、思わず拍手した。
「光る君へ」は見てないが美術さんの熱量の凄さに感動。さすがNHK。予算は高レベル。
一方その頃「虎に翼」は…。前半はセットもロケも壮大で室内装飾なども絶品だったのに、
これも7月以降燻った何年たっても変化の無い同じような映像。
新潟の通行人は雰囲気も数も変化も無く同じような人のみ。
季節感も時間経過もあったもんじゃない。うっすら雪を使用しても、新潟の降雪量知ってます?
脚本が遅れるとスケジュールも組めず予定も調整もできずに詰む、というのは出演者だけじゃなく
ロケ地や施設借用やセット組みも。
室内の小物までつまらなくなって、製作スタッフの熱意を感じなくなった。
馬鹿馬鹿しかったんでしょうかね。ここでも書かれていたが飲み物食べ物の消え物さえいい加減。
食品や食器や日用品がぐっと変わっていく1950年代から1970年代に、それを一向に活かさないで
最後になって突然思い出したように、なぜか家電を使ってやたらと時代を表現しようとしたが
あの時代の家電は丈夫なうえ高価なのでそうそう買い換えなかった。残念でした。
ゆみちゃんには あれこれ手を出さず それこそ女優の伊藤沙莉さんのように挫折を乗り越えて、研究者になって欲しかったですね。寅ちゃんにぴったりの親子に見えた筈。吉田さんの多様性将来に人生を振り回されてしまいましたね。女子にしてよかったんですかね。
最初から最後まで
寅子もこのドラマも大好きでした。
今までにない面白さがあったから。
ドラマの支離滅裂さが「はて?」だらけ
一気に年収2億の女優に仲間入り!
皆さんのおかげです。
儲かる仕事からやりがいのある仕事へ
ご結婚はありかな? 下世話でスイマセン
視聴率を書いてる人は最終回前日木曜日の16.9%も書いて欲しかったです。最終回は、ファンタジーでもいっきに上がって18.7%を出したんですね。
私は何故か涙が止まらない最終回で、仕事に頭を切り替えるのが大変でした。
カムカムの最終週は毎日泣いていて仕事にならないくらいだったし、たかが朝ドラで1日の気持ちが、こんなに変わるなんて。
さよならまたいつか、なんて言いません。オンデマンドで初回から視聴し直します。
賞を取ったからどうのって、そんなことは、どうでもよくて、家族でハマったのは、あまちゃん以来。当時小中学生で知らなかった昭和のできごとを振り返り、法律に救われた人たちを感じる良いドラマでした。
新潟三条の積雪は最近1メートルくらいでしょう。
脚本が遅れたと言っても8月末にクランクアップしたのですから他ドラマと同じくらいです。ひよっこ、花子とアンは9月に入ってからでしたから心配したことがありました。
そうなんだ カムカムなんかより虎つばはダントツに面白かったけどな。一般大衆(北日本)と視聴欲が違ってるなあ。
でも虎つばより、らんまんやエールがもっと良かった。つまり 史実にできるだけ忠実でありたいという尽力やリスペクトが見える作品が好きなんだろうな。
視聴率に左右される客はしれてるけど
「よし!当たったから今後東京制作は この路線で行こう!!」なんてPが強くなったら 中年の主張ドラマ続くね。きっと。
北国ですけど 北国だからかもですけど
南国の底抜けに明る~いドラマが好きですよ。
朝ドラで女の自由訴えても 見てる多くは政治や法律を変えようという運動にも疎い日和見気分の女性ばかりですもん。勇気もらって、声を出して時代に合わない法案にぜひ批准を!つってもハテっていう者ばかりでしょう。
ネットの提灯記事で盛り上がって、ピントはずれて騒いでるのが超悲しかったです。
虎つば見てきて「はて?」と思ったことは口に出して言うべき人にキッチリ言うべきだとわかったさ。
今日も役所の場窓口で「はて?」と言い、その続きもたくさん言ってきた。
たらいまわしにはされたけれど。
でもね最初にヘらへら笑ってこちらの言うことに返事してたた役所の人はともかく別の人たちはちゃんと話したら聞いてくれて、今は「だめでもできるようになるかもしれないと言ってくれたよ。
「そんなはずはない、困ることに対しては黙ってたらダメなんだ」と教えてくれた虎つばありがとう。
頭のいいやつは自分の都合の悪いことを頭の悪い奴のせいにして「そんなことはできない」と言ってくるからね。
負けないで頑張るさー。
みんなも困るだろうことをちゃんとこれは困ると伝えるのは自己中さとは違うよ。
いや自己中には「さ」いらないか。
説教くさいのが好きか嫌いかですね
下の子は興味津々だったけど
もう上の子は バカっぽい芸能人に説教されたくないわってナマいってました。好きな人なら皆さんみたいに全誉め大会なのにねっ
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