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いよいよ最終週を迎え結末まで心して見て行きたい。いよいよ尊属殺裁判が最高裁大法廷で始まった。沢山の傍聴人や14人の裁判官や桂場裁判長の厳しい視線の中、轟に見守られながらよねの熱意ある弁論に胸打たれました。一方寅子は親の因果が子に報うのか、もう少して救えなかった亡き美佐江への猛省と贖罪の意味で母親と同じ道を辿る美佐江の娘美雪を愛の家庭裁判所で救えることができるのか、最終週に相応しく緊張感が高まる滑り出しで引き込まれた。
史実の事件に立ち向かう山田よねの口頭弁論
要約してはいるが 長年この事件と共に控訴
してきた弁護人の熱意がこもる。
一方、作家創作美雪の再犯事件に取り組む久しぶりの寅子の姿
その対比がとても面白い最終週は是非見るべき。
クソの絶賛コンビ、寅子よりも作者よりもさらにうざい。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
よねかっこいい…!
もうホントによねの物語になってる。
あれかな、源氏物語パターンで、寅子が主役の形で実は寅子の周りの人たちを描くっていう。
これから美佐江と美雪の物語、いらないな…
尊属殺も、実際はもっと酷い内容だったのに、この程度にしたのはなぜ?
(生まされた子は5人、他に何度も中絶してたから医者が心配して不妊手術もしたとか)
被告の母が依頼で持ってきたのも、着物とかお金じゃなくてジャガイモで、そうしたら雲野先生の時ともつながったのに。
ここまで来て、よねの生い立ちともつながってくるけど、こういうのもっと大事にしてほしかった。
後半は不必要シーンや謎エピソードが多すぎて、朋一は家具職人に?楽しんでおいで?
バブル期の「職業選択の自由あはは~ん」てCM思い出した。
優未といい、のどかといい、自由な子達で、裕福ってすごい。
戦後、家を再建していくのに大工が必要で、しばらくして家具の需要が増えて、て話でもないのに。
1970年代、プラスチックやアルミが主流になってくる頃。伝統産業斜陽の時期。
「スカーレット」観てましたか、ビニールロッカー出てたでしょ。
高級で贅沢な家具が売れるようになってたのかな。
高度経済成長の集団就職で、地方の中卒がいっぱい工場や職人修行に行った時代も過ぎてるから、この時職人が足りてないこともないだろうな。
むしろ人員過剰で断られると思う。
あの気質では、手先が器用でも職人になれそうもないけど。
思いつきなのか計算なのか、相変わらず見えない設定。
絶賛は後期に酷評に転じるから放置です。
内容でなく局絶賛なので。
寂しいです。もうラスト週。猪爪家も笹竹もまだありますよね。松ケンももう一度団子食って大団円しましょうよ。でも毎回 総集編や名場面集ありますね。
虎翼、脚本が遅れていたという話が出てました。
かなり手を加えられたのではないでしょうか?
何に?と言われれば分からないけど
朋一の家具職人への転職や離婚危機という(話だけ)
ストーリーは全く要らないと、時間の無駄としか感じなかった。優未の中退も同じく要らない。
ガクッとなってしまった。需要あります?この話。
実際の人生では色々あるだろうとは思うけれど、限られた時間の中で描くには取捨選択が必要です。
視聴者も「なに?なに?」とドラマ進行に戸惑う方も多いのでは?
もう撮影も終わってしまっているから、何を言っても見ていくしかないんだけど。
よねの弁論だけは、ほんとに見応えがありました。
友達と内輪のもしも話ですが女性3人トリプル主役にすれば 性格も人生も扱う事件も分散できて充実できたかもしれません。小林涼子さんもチョイ役でもったいなかったんで。
岡田さんも悪くないのですが 先輩としての重みが無くなり 助言や支えというよりマスオさんで悲しかったです。
そうですね ジャガイモで引き受けた親子二代の執念を雲野さんにさせてあげたかった。オニギリの山下清ではなく・・
それを引き継いだよねと轟でも十分価値有りました。
これこれ、楽しんでおいで、はないでしょう。星さん。いや吉田さん。趣味じゃないんだから。
↑シナリオになく演出なら謝ります。
ところで本題ですが 原爆裁判の判決以来の名文でした。字幕派です。
昭和43年の事件から5年の年月をかけて最高裁を揺り動かしたという有名な事件。よねも轟も初老になり、貧しい事務所を持ちこたえながら闘ったんですね。相棒がいてよかった。
史実の重みは、急拵えに勝ります。
家具職人のことですけど、昭和47年頃は戦後の団塊世代が結婚する時期で婚礼家具、そして子どもが生まれればベビーベッドやら学習机やら。それに生活が洋式になっていくので、ベッドやダイニングセットなど木製家具の需要が沢山あったと思います。
尊属殺人の件は殺人が起きる前に何とかならなかったのだろうか?周りは誰も助けてくれなかったのか、昔は相談する場所がなかったのだろうかと毎度考えてしまう事件です。
美雪のような少女を更生させる為に何が必要なのか?
親の愛に飢えていたのだろうか?
最終週まで引っ張った理由は?
いろいろ考えながらの最終週。
よねさん上げの投稿が目立ちますね。
俳優さん達のこれからのご活躍を期待します。
紅白の司会は誰がやるのかな?
やっぱり弁護士時代の法廷に立つ寅子の活躍をじっくり見せて欲しかったナ〜〜!、何を間違ってこういうペース配分の物語になったのだろう。
中盤の、ファミリーコートをアメリカで視察→天狗になった鼻を折られる→じゃあ日本のファミリーコートを寅子はどう作ろうと思案していくのか、と期待したんよ。「家庭に光を 少年に愛を」寅子にそういう素養が足りないのは最初からわかってたからそこは多岐川さんに任せて良いから、足りないと自覚した上でよねさんや桂場さんや弁護士を目指すヒャンちゃんや涼子さんや梅子さん(も再び弁護士を目指すと思っていた)の力を借りても参考にしても良いから自分なりの日本のファミリーコートを、家庭裁判所を作ろうと奔走するのだと思っていた。
まさか自覚せず、傍観者一辺倒になるとはね。これなら裁判官やめて弁護士にリターン、一般の弱者を守ったほうがアバンギャルド、よっぽど前半のような虎に翼だったよ。はぁ〜無いものねだり、虚しいのはわかってるけど言いたくなる!。あくまで史実をモデルにしたフィクションだから、ある程度史実通りでなくても良いんよ。モデルと職歴が違う事なんかより市井の目線に立つ事、一緒の高さで横一線で問題を考え解決する事。それを遵守っての?、そうしたほうがよほど寅子らしい、三淵さんらしいじゃん!。
星家よりそっちに時間を費やしたほうが遥かに有意義だったんじゃん?。後半、和解したよねと弁護士に戻った寅子が法廷でだんだん息の合ったバディぶりになってきて、「何だなんだぁ〜、その絶妙なコンビぶりはぁ〜〜?。山田、佐田ぁ〜、俺は嬉しいぞ〜〜!」と喜ぶ轟さん。そっちのほうがよっぽど見たかったよ〜!。
地獄を描くはずが生ぬるい、作るのが楽な痴話喧嘩のほうを描いちゃったね。
家具職人の話は「本日も晴天なり」で夫の正道さんが土木建築会社で勤務中に怪我して、その治療中のリハビリを兼ねて作った家具がコンクールで受賞して、土木会社時代の得意先の人に声をかけて家具業に転職する、という実に丹念な展開をやっていた。「エール」でも馬具だが、梅ちゃんの旦那が押しかけで実家に来て肩身が狭いので馬具職人を数年間修行して、やっと最終試験で合格するという手順を踏んでいた。
そうした前例を見てきているのでセリフだけで言われると、とても安易な手抜きと感じる。良いドラマに良い過程の描き方有り。大事なのは過程=プロセスだ。
家具会社に就職する、ならよかったけどなあ。職人って言っちゃったよ。いつもの思いつきでしょう。もう朋一の役目は終わった。
ブルーパージつまみ食いしただけさ。
星さん一家は何でも挑戦したらいいんじゃない?
最後の最後で娘を日常的に犯していた父親を殺した事件の裁判とは?この脚本家は何を考えているんだろ。虎子は虎子でカルト的に精神を病んでる娘の事件とか。やはり脚本家がどこか病んでるんじゃないかとしか思えない。
そもそもタイトルバックがこの内容に合って無いんだよね。踊ってる場合かって感じがする。
正当防衛や過剰防衛 情状酌量という判決は刑事ドラマや虎翼のように簡単なものではありませんので原爆裁判のようにサラっと流されたらだめだよぉと思ってました。被害者・被疑者や一部関係者の精神鑑定や医師の証言も必要とする繊細な問題ですから。幾度も証言台に立った被告もつらかったでしょう。それをなくしてもよねは怒りと冷静さでホントうまく喋れました。未成年の子たちに見せたくないドラマでも私はよね推しで満足。
寅ちゃんは伊藤さんを全国的に有名にしたんだから、それは功績ですよ。
紛争は世界各地で起きているけれど、実は家庭内の紛争も多いのだ。
皆が皆住宅メーカーやケンタのコマーシャルのように平和で家族仲良く暮らしているわけでない。
大手住宅メーカーで建てた立派な家の壁も息子が拳で穴開けることもあるだろうし、ケンタのチキンを涙でかみしめる母さんもいるだろう。
家庭内こそ、そこでの紛争が深刻かつ永続的に続いて家族を疲弊させてしまうこともある実は危険な場だ。
昔よりプライバシーが尊重され、近所づきあい親戚づきあいが薄い今だからこそ、外からの目もなく問題は静かに進行していく。
家庭裁判所は家庭内の問題の予防まではできないであろうけれど、本来はやすらぎの場であるはずの家庭から逃れることができず苦しむ人たちの救済の場なのだ。
だから朝ドラでその存在が知られたということはとても大事なことだと思う。
かくいう私も家裁にはお世話になった。
生まれる前からである。
主客転倒なんだかもう吉田さんが寅子を
見捨ててるみたいでつらいです。
フィナーレは寅子の黒い制服で
どんな事件でもこのさい何でもいいから
見たいです~
昨日とらつばをパッチワークに喩えてしまい、パッチワークをお仕事や趣味にされてる方々に大変ご無礼申し上げました。
とらつばは、ぼろかくしの継ぎはぎドラマでした。
朋一が青年裁判官から家具職人に転身…たしかに、戸棚づくりのときに百合から手先が器用と褒められていた。でも、そんなしょうもない伏線でこんな唐突なシナリオを書くか?
それと、気づいたのだけれど、作者の頭の中では寒河江の政治的圧力に屈して桂場が粛正人事をしたことになってるんだ。法律オンチだとは思ったけど、ここまで酷いとは…
法科で学んだものにとっては、政治的圧力に屈しないために、逆に政治に嘴を突っ込んだ裁判官を一線から外すのは、最高裁長官として極めて真っ当な行為と理解できる。でも、作者自体がその理解があやふやだから、視聴者の一部は桂場を悪人扱いしている。全く呆れた話だ。
それと、何で美佐江が、遺書のような手帳にわざわざ寅子を連想させる記述があるくらい寅子を強く意識してるのか?
考えられることは、美佐江の父森口の件で、寅子が高瀬書記官に戒告か何かの処分を下したことくらいだが、あれは寅子の地元民に屈してたまるかという意地だけだったわけだし、とりたてて大したことではなかった。山田よねのようなオーラ出まくりの人を強く意識するなら分かるけど、入倉判事補が言ったように、小五月蠅い○○○○○にすぎない寅子。美佐江が強く意識をしたというのは、単にドラマ進行上の都合にしか思えない。
それよりか、連続して起きた放火事件やライトハウスへの悪戯行為や洗脳された若者達と美佐江の関わりをきちんと明らかにすべきだったのに…
本当にとらつばは、ぼろかくしのつぎはぎにしか思えない。
そろそろあの新潟を振り返ろうや
寅子の汚点は美佐江だけじゃなかろうが、ここに来て娘を登場させる意味は何
脚本家は美佐江の件を回収するつもりは無かったのか
視聴者の反響が無ければそれこそ“無かったこと”にするつもりだったのか
それなら、最初からどういう意図で美佐江を登場させたのか
放置の結果、娘が美佐江と同じことをするというお粗末展開
やっとその問題に向き合ったところで、犠牲になった少年少女は救われない
そもそも、新潟時代に少年少女を救ってなかった
地裁でもできることはあっただろうに、新潟の家裁はどこにあるのかも不明
だいたい地裁と家裁は離れてないどころか同じ敷地にあるのでは
ライトハウスに顔出してはじっと眺める暇はあったのに
結局新潟で私なりに作ってきた土台とは、盛り髪の土台だった
美佐江の死は悲しすぎる。
娘を自慢してたあの強烈な父親はどうなったんだろうか。
娘の美雪を代わりに回収、って、そんなんいらない...
後味悪すぎる。
航一が寅子を笑わせようとしてたけど、私は笑えなかった。
大学院を簡単に(そう見えた)辞めた優未にも驚いたが、離婚退職を経て唐突に家具職人になると宣言する朋一にはさすがに...これって笑うところ?
いつ家具に興味を持ったんだろう。
僕は手先が器用だからってそんな理由って...
すんなり受け入れる航一寅子もリアリティないよ。
朋一は子どもを養うためとか言っていたが、朋一の妻は子どもを置いて出ていったのか?
離れて暮らす子どもへの養育費?
お金だけの問題じゃないよね。
仕事も家族も失って、すごい喪失感だと思うけど。
よくわからんけど、そこは説明なしなんだ。
終盤にきて、とても雑になった気がして残念だ。
朝ドラ、視聴者層を意識した創りになっているような気がする。原爆裁判は被爆者、被爆2世、3世もいる現在、また、先日、国が一部の人を被爆被害者と認めたから、手が加えられるのは当然。実際は泣き声、怒号が飛び交ったと聞いています。
見方を変えれば、47都道府県の中の二県だけが犠牲となったわけです。本当にお気の毒。
ところで、ヨネさん役の女優さんは脇役で何回か見かけました。このドラマで一役全国区に!
そんなにいいかなあ。この朝ドラでは、戸塚純貴⁈さんとよねさんが苦手です。
どうでもいいんだけど みさえの母と名乗った美雪の祖母に 「ご主人の森口さんとは別れたんですか」ってあたしなら聞くよ。プライベートだけど犯罪犯した子の祖父地元の名士だもの。あの東大合格を嬉っそーに裁判所に言いに来たオジサン。
短期だけど 頭がとろい寅子おばさん。
星家の団欒
例の子美佐江さんの娘だったの。美佐江さんは亡くなっていた。フタをしてきたものに向き合うのは苦しいわね・・
ちちんぷいぷい!!
無理をしてくれてありがとう。
でもその気持ちが嬉しいわ。
なんぢゃそれきしょくわる。
この夫婦も息子と一緒に裁判所辞めろーー!とダンナと私は言ってもた。
向き合うのが仕事だろうに。君らの辛さってその程度なのさ。
最終週に入り盛り上がり胸が熱くなりました。ついに尊属殺裁判が最高裁大法廷で行われた。満員の傍聴席や15人の裁判官や桂場裁判長など周りを囲んだ異様な雰囲気の中で怯むことなく堂々と口頭弁論を行うよねが凛々しかった。非道徳原理で理不尽な尊属殺罪に怒ったよねの、畜生以下、クソだ、発言を桂場に注意されたよねの代わりに謝った轟は、小声で『行け、山田!』と呟いて背中を押されたよねは更に畳み掛けるような弁論を繰り返し、著しく正義に違反した原判決は破棄されるべきと訴え周りを圧倒させました。この裁判は憲法14条の下で尊属殺の重罪規定が違憲かどうか争う裁判であり、事情で裁判に行けず山田轟事務所でひとり残された美位子が壁に大きく書かれた憲法14条を見つめる表情が印象に残りました。史実をもとに描いているが、それでも裁判長桂場がどんな判決を出してどんな判決文を読むのか期待します。
「虎に翼」スペシャル観て、これほんとに前半はよかったなと涙出る…
脚本が、当初は伊藤沙莉さんの完全当て書きですって言ってて、だから寅子も生き生きしてたし伊藤さんの良さも出てたと思う。
いつからか、伊藤さん置いてけぼりで独善的キャラが突っ走ってってしまったから、物語の魅力も無くなったし、何より伊藤さんが気の毒で。
人生が楽しそうでも、仕事が充実してそうでも、好きな道を進んで幸せそうでもないヒロイン、観てて辛かった。
裁判官は難しい仕事だから苦悩することも多いだろうけど、輝いてないって一体…
役を生きること、役の人物を愛すること、最後までできましたか? って、スペシャル観て思ってた。
優未が小さい頃「優未とじゃお母さんキラキラしないから」って言ってたけど、後半どれだけキラキラしてたかな…
対談部分も聞くと、たくさん考えて苦心して演じていたんだろうなと思うけど、達成感ややりきった感は感じられなかった。
過去作にはなんにもよくなかったのに「楽しかったです~!」って言ってたヒロインもいたし、すごくよかった作品で「もうほんとに大変でした~」って言うヒロインもいた。
そのどっちでもない感じの複雑さを、伊藤さんの言葉の端々から感じてしまいました。
女子部はほんとに楽しかったんですね。
もっと素敵な役にしてあげてほしかったです。
このドラマすごく評価していつもいつも熱心に感想書いてる人、スペシャルやあさイチは言及しないのな。
あらすじサイト読んだらわかるような内容やなくて、スペシャルの感想もぜひ書いてほしい。
大好きなドラマのスペシャルを、どうご覧になってどう評価されるのか知りたいわ。
今更、美佐江回収いらない。ちちんぷいぷい家具職人にな~れ♪
楽しんでねって。。。理解不能。
佐久間宣行さんの朝ドラがみたいな。
家具屋のシーンあれナレでよくね?なんであんなに尺とったんだろうか。あと、あのシーン飲んでる飲み物って何?水も氷もつまみもない、もう少し真面目に作れないものか…なんであの時間に息子が訪ねてくるのか意味不明だがつまみぐらい出してくれ寅ちゃん
美雪さんは結局…
口元がピクピク、焦れったく怒りの表情(いい演技力)
私は特別だから何でもできる
こんなこと言ったら、どんな反応するかな、と、相手を試そうとする
本当は構ってほしいだけ
寅子さんの言葉、美佐江さんは納得するか、視聴者は納得するか
法律相手でなく、青少年を相手にする姿を見ることができて良かったです
人手不足だから効率化を…
ま、システムやマニュアルを確立させ、報連相を大切にしていくのでしょうが…
青少年が成長する場は学校等がありますが、担任が40人ぐらいを1年間みていく、その中で配慮が必要な子への対応ができるかどうか
家庭に問題を抱えていることも多いみたいだし
あれが美雪の顛末ですか 呆気ないものです。
いやこれ以上要らないが。
音羽 また犯罪を繰り返すと思いますか。
佐田 そうならない事を心から祈っているわ
母みさえなら またやったと思いますねえ。美雪も施設で自分のネットワークは築いた筈。
何度繰り返しても優しく強く寄り添っていくのが寅子流です。そのたびに罪もない被害者が増えないことを祈るしかないですね。
因みに寅子の長台詞は ずいぶん前に読んだある人の本と同じだったので 二度めは心に響かない。
3分後の次のシーンにしおらしく反省する女子高生に刃物持たせるのかよ。まったく意味わかんねーな。
特別な子なんていないこと
皆平等であること
虎に翼は、それが言いたかったんだろう
何故人を殺してはいけないのか
今の世界に投げかけた台詞のように思う
前半が神で後半がクソだとは思わない
寅子の社会的地位を手に入れる為に結婚するところが嫌いだった
俺でよければなんて言って結婚してくれた優三さんの人のよいこと
吉田恵里香さんのクローズアップ現代は明日の放送だそうです。
裁判所あんな大きなナイフ持ち込めません。
それより
売春させられた女子の親やカレシからみゆきが刺されないように これからもずっと見守らないと。新潟と違うよ。
寅子並みなら被害者感情まで気が回らないと思うけど。
あんな説諭で感動できるのは幸せなんですよ 音羽さん。
美佐江の母親はどのように甘やかして
しまったのか、あの威張り散らしていた
父親の現在とか何も話しませんね。
美佐江の娘はナイフなんか突き出して、
相当悪だよ。
保護施設へ数ヶ月いただけで更生するかしら。
祖母が亡くなったら、天涯孤独だし。
処分もロクになくて、大甘だなあ。
遺言状の確認時に家庭裁判所に行ったが、荷物をくまなく調べられた。よほど小さなものならともかく、あんなナイフを持ち込もうとすればたちどころに発覚するだろう。今とは比べ物にならないくらい若者が荒れていた時代、スルー出来るとは考えられない。
まあまあ 有り得ない話を作るのが漫画作家の仕事だから 細かいことはいいじゃないすか。あまちゃんでも。
なるほど あれが虎翼ヒロインの最大の見せ場・・・
数千人に及ぶ少年たちと 同じ目線に降りて温かく語りかける三淵の前で泣き出す子もいた。という行を おそらくライターなりに再現したんだよ。まんまか。
相手が片岡凛で気の毒だった。ド素人ならよかったね。
天涯孤独って、、美佐江の父親は なかったことにされたのです。
このドラマのパターンですよ。
もし美雪ちゃんのおばあちゃまが亡くなって行くところがなくなったら
笹竹で預かってもらいましょう。
山田轟事務所のほうがいいかな。よねにアホかお前はと言って貰いたい子かもしれませんな。
この一件では ライトハウスの嫌がらせや放火事件はうやむやで残念でした。もとより美佐江その後がリクエスト回収であったようです。
直明が出てたのに~トラフ地震怖い。サイリちゃんお疲れさまでした!スペシャルって座談会もずいぶんカットされるんですね。志央梨ちゃんの心に残るシーンもみたかった。法律家になる前の寅ちゃんが危なっかしくても好きだった。言ってることは立派でも全部上からだったもん。
愛と熱意で対話をし続けるでいきなり半年後、は笑うところです。
並木美雪が何故森口美雪でないのかは結局解らずでした。そういうとこがしんどいです。
泣きマネ上手い子は改心のマネも巧そうね。
寅子と美雪との対話が緊迫感があり引き込まれました。
寅子の心を込めた長い台詞の説得も心打ちました。
美雪は試験観察、民間施設送りになり半年後、
再び審判廷で寅子と対面したとき、
祖母と一緒にいたいですとつぶやき
改新の涙を流す美雪に共感しました。
最初家裁に来た時の涙は嘘泣きを感じさせ、
今は心からの涙に再犯はないと思わせた美雪役の
片岡凜さんの演技の使い分けが秀逸でした。
また、亡き美佐江と娘美雪が別人の雰囲気を
醸し出していました。
今後の活躍が期待できる若手俳優です。
美佐江はいなくなってしまったけれど、美雪にはそうなって欲しくはない。
美雪は改心してくれた気がする。いやもしかしたらいつかまた同じ様なことが繰り返されるかもしれない。そうならないでと願うけれど。
寅子にはこれからも美雪に子供達に寄り添い見守り続けて貰いたい。
どうか寅子の思いが届いて欲しいなと思うだけ。
最後にやっと寅子の 判事としての言葉が!
このドラマで初めてじゃないかなo(^-^)o
相手は因縁の美佐江の娘 世間は狭いです。
社会経験の長い我々には哲学的な綺麗事ですが
少女のココロに一瞬でも届けば儲けものですね。
寅子の人生は 性善説で行きましょう!不穏な事は起こりません。今は吉田恵理香自身の話ですから。
もう言っても遅いですが改めて優三さんいいキャラでしたね。
確かに現実的にはこんな男性はいないのかもしれませんが、夫婦お互いがないところを補い合い、寅暴走にストップをかけられたのは優三さんだけだった。
航一は今までのコメディキャラを無理矢理やらされているような、夫婦の間違ったところを訂正するどころか増幅してしまう最悪パターン。
航一が違う意見を言っても寅子に一蹴される。
よくわからないポジティブ寅子がいるわりには星家、暗い…
子供達が皆根無草。岡田さんつくづくかわいそう。
1番は優三さんの「僕の好きな、目をキラキラさせて何かに夢中になる、トラちゃんでいて下さい」が後半無くなってしまったことが残念。
寅ちゃんに、私たちみたいに仕事に全てを捧げて、と言われてもね。
猪爪家の同居裁判もお仕事の一環だったんですか?
優未の家出の件で、原爆裁判前に気もそぞろでしたよね。
あんまり仕事をしてるようにも見受けませんでしたよ。少なくとも、いい仕事をしていたとはね。
ゆうべ2回も再放送のスペシャル番組、やっと録画できた。
で、よねのアホ特集を見てふと思い出した。
戦争終わってよねと轟が再会した時、よねの右腕に空襲で受けた火傷の跡があったのを。
「…空襲か?」「ああ、ここのマスターは焼け死んだがな」マスター…台詞だけで…
あの傷は、のちに原爆裁判の弁護をするという伏線だったのか。一生懸命特殊メイクもしたのに、忘れてた。
と、言うよりも、よねは自分も空襲で火傷の傷が残ったから原爆裁判の女性に寄り添ったのだとは考えない。
今の尊属殺もそうで、よねは自分の生い立ちと美位子の境遇を重ね合わせたから弁護しているとは思わない。
これはわざわざ回想シーン入れてたけど。
よねは、誰かの弁護で自分の敵を討っているとは思わないし、酷い目に遭った人を救うことで自分が救われたいのだとも思わない。
自分が不遇だったから、同じような思いをしている人のことが放っておけないという気持ちはわかる。
でもよねは、よねなら、きっと心から真剣に、困難な状況で苦しむ人に寄り添い一緒に乗り越えようとしてくれるのだと思う。
一方その頃寅子は。
美雪が現れなかったら美佐江のことは蓋して、ちちんぷいぷいいたいのいたいのとおくのおやまへとんでいけ~、だったのか。
結婚して同じ姓になることさえ「自分事になるまで考えなかった~」だから。いや、その法改正した人アナタ。
例えるなら、寅子は相手のすぐ真正面に立って対峙するから、相手しか見えていないし相手が見ているものがわかっていない。
相手の見ている自分自身も含めて。相手の背にあるものも。
よねは、相手の隣に並んで寄り添いながら、相手と同じものを一緒に見ている気がする。
相手の思いも背景も一緒に肌で感じて考えようとしている。相手の周りにあるもの含めて包んでる。
そうであってほしい。
これで、よねが尊属殺の判決後に「これで私の恨みも果たせた」なんて言ったら、蹴り飛ばす!優未が。脚本家を。
それくらい、よねに魅力を感じてよねを応援したくなるくらい、寅子が魅力的じゃなかったのが残念。
今日でも美雪に「どんなあなたでも私は何だっていい!」恐いのよ…
怒る相手と同じ調子で迫ってくるから、寄り添おうとしてるように見えない。温かくない。
よねが美位子にクソ連発してる時は、美位子に怒ってるんじゃないこと、美位子にこんな思いをさせているクソに対して怒ってることがわかった。
美位子の痛みを受け止めて、美位子を大事に思ってることが伝わった。
だからよねは優しい。淡々としてるようで感情の込めかたが上手だった。
被害者に寄り添うことは簡単なのだけど、加害者に寄り添うということは難しいのだ。誰かを悪ものにして怒りをぶつかることは簡単だけど、悪ものに寄り添い更生させるって根気がいることだし1人の力だけでは及ばないことがあるだろう。罪には当然罰が必要だろうが、人を変える人を育てるには人の愛が必要だろう。
その加害少年少女に寄り添うところをとらつばで見たかったのだ。
何でやらなかったんだ?
みゆきで15分使うなんて。不処分?また、繰り返すと思うよ。本日、ハテ?
「全ての国民は法の下に平等であって人種、信条、性別、社会的身分または門地により、〜〜」おなじみ憲法14条一項。どんな場面もこの条分に立ち返り、この条文をベースに話が進んできたと思える。
ずっと気になってきた「ハテ?」寅子がおかしいな?なぜ?と感じたりした時に発せられてきた言葉。視聴者や演技内の相手との柔らかいコミュニケーションかなあと感じるに至った。優しく、小声のハテ?に違和感は無くなってきた。
桂馬、審判は如何に!
はて?今日のが寅子の寄り添い方なんじゃないのか
特別だと決めつけずに普通の人だと寄り添った
皆平等の立ち位置に生きてるってこと
そうですね~女性の地位向上を目指し社会の構造から弾かれてしまった人達を見捨てず、一人ひとりを見続け拾っていく法律家の熱い生き様がコンセプト。と言ってたっけ。
もう最後だけど、事象の羅列だけでそういう期待された光景がほとんどなかっても、寄り添い続けた女性が社会に一石を投じたというbookletsだけが残っていくのだろう。見た人だけが分かってりゃいいんです。
なかったこともあったことにしてしまうのもドラマ広報だ。スペシャルを観て思ったのはつくづく俳優力に救われてた作品。前半もそう 彼女たちでなかったら ..
騙された私もマヌケでしたが皆さんおっしゃるように今後は有名人を利用せずに自分自身のドラマで発信して下さい。
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