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お盆休みでも見るテレビがないので、25年ぶりに「少年たち3」を視聴。とらつばと同じ家裁ものだけど、比べものにならない感動。
作者の吉田さんは私と同い年なので、きっと小学生の時にこのドラマを見ていて、美佐江は北川晃一と青山ミチに触発されたキャラなのだろうと前に想像した。
でも、吉田さんそういう意識高い系の人ではないことが7月以降バレバレになってしまったので……つまらない。
意識高い系の人には、「少年たち」の視聴お薦めします。
星一家の家族ゲーム
4人並んだ食卓の図、新潟の3年間がそれぞれに変化を与えた
すっきりさせるのは航一さんの役目
優未ちゃんの冷静で客観的な思考
寅子さんの、周りが付いていけない発言
嗚呼、直明さんの結婚は如何に
昔から朝ドラって、戦争が噛んでいるストーリーが多かったですね
社会の教科書で歴史年表を見ると、最新の内容は何か、で世代が分かりますね
原子爆弾投下、終戦…これが1970年初頭の年表
以降、国際連合、東京オリンピック、大阪万博、ベトナム戦争、オイルショック、等が付け加えられていきます
この時期、戦争を受け止め、まだ戦争は終わっていない人達がいること、社会的な立ち位置においても日本は「未だに戦後」であることを知る必要があると思います
やっと原爆訴訟の話に。
両家とも 時々こじれてもいつも卓を囲んで食事する、こういう家庭は必ずうまくいきますよ。言葉に子ども達のほうが鋭いのは、感受性の強い時にご苦労されたのでしょう。経済的ではなしに。
山田よねの打てば響く感じが心地よい。鈍感なちっさいおばちゃまは何でも持ち上げて貰えるのは逆不憫ですが 他のみんなは自然な演技で好演してらっしゃいますね。趙さんも塚地と共に頼もしい。
野戦病院と同時期に撮ってたら笑えるみなさん。
航一さんの株が爆下げの東証一部
何年も付き合ったカップルに見えないのは私だけでしょうか。お相手にはよそよそしいけど周囲には無神経。
最近は副音声字幕モードで楽しんでます。
戦時中は誤った風評で国民を操った。ビキニ島の真実も覆い隠され 親の世代は既に忘れ去っている。猪爪佐田星どの家庭も 顔を見て対話しているのが好ましい。近頃は同じ屋根の下でもLINEで近況を知るお宅の多いこと・・もしくは会話さえ存在しないひと達もいるそうだ。
家族も職場も 会話があって理解を深め 傷つければ相手の気持ちを推し量るのが基本ですね。納得のできる真実にたどり着くには。
寅子ちゃんは決して聞き上手ではありませんが真面目なのです。 知識人には《張り子の虎の翼》と言われてますが 強い権力を得た幸運を いつか大切な局面で披露するような期待をしています。
特攻記念館だけでなく原爆資料館や東京大空襲戦災資料センターにも行ってもらわねば。
英霊まつる神社だけではなく、すべての戦没者の死を悼む場所を新設すればいいのにと思います。
沖縄の施設にも行かなければなりませんね。
それはアスリートだけでなく、太平洋戦争のこと忘れかけているとか知らない私たち世代こそです。
戦没者戦争で不幸になった人たちに中にも差別があり、それを意識していない人とそれが頭から離れない人がいるということです。裁判に訴えることで世に知らしめようとした人がいることをこの朝ドラは訴えているんだなと思いました。
戦争のできる国にしないために踏ん張るべきは私たちです。しつこい横槍があろうとも。
航一の遠回しのプロポーズに鈍感な寅子だが、勘のいい優未は気が付いていた。
航一と優未はアイコンタクトで理解し合っていた。優未は航一の良き
理解者で良き義娘(むすめ)になるかもしれない。
直明は結婚しても同居したい訳は、戦争の辛い体験から家族と離れたくない
皆といたい思いだった。その戦争に関連した寅子のモデルが担当した広島原爆裁判が
ドラマでも始まった。意識高い系ではない自分には気楽に見られる朝ドラで
戦争と平和を考える入り口になり参考になりました。
この間の朝鮮人差別や総力戦研究所や今回の広島原爆裁判など、朝ドラでは
あまり取り上げなかったテーマに挑戦した制作スタッフの気概を感じました。
戦争事案にイッチョカミは折り紙付きです。
わたしは虎の翼で 男女の結婚のあり方の多様性を描きたい、と読んで納得ポン。
小野さんの結婚式なかったけど きっと寅ちゃん出席してくれただろうな。
稲さんの葬儀は 紹介した花江さんも来てくれたはずだから、いろいろスルーは悲しくてたまりませんでした。新潟人もガッカリ。
ウイスキーのCMみたいです航一さん!年をとりませんね~ ツンデレよねさんも カマトト寅ちゃんもかわゆし~♪他人の言葉にはハテ?でも自分の上から目線気がついてないね。でも、何をもめてもエンジェル優美が取り持ってくれそうです。少年少女アニメの鉄則です!この調子で!
暴力なしのケンカはしてほしい。ケンカもせずに家族と縁を絶った友人を何人も知ってるが いっそ天涯孤独のほうがいいとさえ思える。見てても辛いよ、お盆休みだけにねー。
死別はどうしようもないが ほんの数十年のおつきあい 縁あればこそだ。星さんちの子供も我が儘言わずに おばちゃん子かしら。亡き妻の母ってことは 立場的には花江と同じ。エリートだけに家政婦居そうなお屋敷。彼らも、理屈っぽいのかな~
百合は航一の継母(父親の後妻)で、実の母親ではない。それでも航一の子供は馴染んでいるようだが。
へぇ後妻さんですか。私は時々寝坊で見れなくて
一気に場面が・・
成る程 余さんの血のつながった孫じゃないんですね実の父親より懐いてる、いい母なんでしょうね。
今まで結婚に悩むタイプじゃなくドライにみえてたコウイチさん。愛とは結婚とは 蓋や隙間 まっこと面倒くさい人種でうける!
あんこ指南の桂場さんが やけに渋くて素敵でした。
原告団も代理人も勇気ある訴訟です。そのおかげでその後の多くの被爆者遺族に勇気を与えました。裁判所も大役だったでしょうが、数百倍、最初のかたたちの壮絶な長い闘いに胸が震えます。
桂馬に団子の試食をしてもらう!朝ドラだなあ。
その桂馬の漫画の一場面のような反応!朝ドラだよ。
漫画みたい。小さな事で大袈裟に驚いたりしている。
原爆訴訟は、先の第一次世界大戦、中国との日中戦争、アメリカとの太平洋戦争を始めに仕掛けたのは日本。ここから調べないといけない。誰が何の為に始めた戦争か、原爆は惨すぎる。が、その戦争の結果としての原爆投下とその被爆者だけを考えても結果は出ないと、僕は思うんだよ。
史実通り広島原爆裁判が始まりました。東京地裁民事第二十四部の判事たちの打ち合わせでは漆間判事補が読み上げる原告側4人の被爆者それぞれの被爆状況が悲惨で心痛めました。戦争とは何か、原子爆弾とは何か、そもそもあの戦争とは何だったんだ、寅子を含めて判事たちの原爆や戦争への憂いが胸に刺さりました
一方山田轟法律事務所では、広島原爆裁判の原告代理人雲野弁護士が轟とよねに協力を求めに来た。躊躇する轟に対して即行で引き受けたよねが頼もしかった。国際法違反の悲惨な原爆を忘れ去られることがないように、二度と同じことを繰り返さぬように誰かが声を上げなければいけないと訴える雲野弁護士の熱意に共感しました。
終戦記念日で、三淵さんが原爆裁判に関与した史実があるという理由で、そのエピを突然出すわけだ。
原爆に関する特集ドラマは数えればきりが無いほどつくられ続けているが、こんなラブコメディ化した朝ドラで、視聴率稼ぎでつまみ食い的な扱いをされるだろうことに不快感がつのる。
もし、京大の物理学生たちが原子爆弾開発をさせられていたという、あの驚愕の「太陽の子」をも凌ぐ究極の反戦ドラマをつくれるなら別だが、おそらくこの制作陣では…
監獄法施行細則の件も総力戦研究所の件も、浅薄な聞きかじり知識でその場しのぎのやっつけ仕事で飛び道具のワープ主義のスタンドプレーで、本質的なものを究めていくということと無縁な、意識低い系というか敷居低い系というか…
バラエティが嫌いと本音炸裂の小泉今日子さんが、6月の末頃、このとらつばを絶賛していた。でも今、彼女にこのとらつばをどう思うかと質問を投げかけたら、きっと…
朝ドラは「偉人伝」ではない。大河ドラマもそうだが、実在の人物をモデルにしていたとしても基本的には脚本家のオリジナル作品だ。同様の「歴史上の人物を登場させた小説」に一々文句を言う人はいないし、それと何が違うのかと思う。ましてや今作においては名前まで変えている。昼ドラの「トットちゃん」ではヒロイン二人は実名で描かれていたが、基本的には実話に沿っていたもののかなり創作が加えられていた。こういう作品だとどこまで実話なのか分かりにくいからかえって厄介だ。
昨日はゴジラファンなら子どもでも知っている第五福竜丸の話題まで出てきたのに、終戦の日にこの話題ですか?
花江のふざけたボサボサヘアを何とかしてよと家族で意見が一致。
虎翼どうでもよくなってきた。
裁判長星航一
家族を紹介すると言われ、ちょっとお願いが…
家族裁判では猪爪家の歴史や一人ひとりの考え方を知る機会があり、道男は寅子さんを呼び捨てにし、花江さんをちゃん付けで呼び、よく分からない
玲美さんはストレートな感情表現で、直ばっかり!と驚いたり、絶対結婚したいというのではないと言ったり、パワフルな人でした
結婚観については寅子さんと語り合うと盛り上がることでしょう
鰻とケーキで、当たり障りのない会話の星一家とは違いましたね
航一さんも圧倒されて、「なるほど」まで行き着くかどうか
同居したらお互い馴染むのが大変そうでしょうね
玲美さんは学校の先生を続けるだろうから、花江さんの髪は更に爆発しそう!
ちょとちょっと花江ちゃん家族よ、とくに直治!
調子が言いにもほどがあるぞ。
あんた達、ずっと自分達の世話してくれてた母は本当の子供である俺たちが支えるとかカッコいいこと言ってるけどなんか少し感謝の方向が偏ってないかい?
だいたいサックスなんてやって夢見ていらられるのはそもそも誰のお陰か判ってるんかな?
花江が使ってる洗濯機やその生活費は何処から来てるのか判ってるのかな?
そりゃあ花江ちゃんの献身は素晴らしいよ。
親友であり義理の妹の子供や兄弟まで面倒みて一日あくせく働いている。
それを肌で感じられる位置にあるから、花江は一生懸命やってるというのが判りやすいから・・そうなるのも判る。
でもお父さん代わりとなるべく法曹回に復帰の決意をして苦悩しながら働いてる寅ちゃんのことも判ってあげてよ。
なにが「もめ事は寅ちゃんで懲り懲り・・・」だ。
ほんと花江一家の寅ちゃんの扱いを見ているとマジメに稼いで家で厄介者扱いされ虐げられる世のお父さんの哀しみが良くわかるような気がするよ。
も少し寅ちゃんにも感謝があってもいいんじゃないかな。
ま、子供なんて実の子でも一人で大きくなったような顔する・・そんなもんかもだけどさ。
寅ちゃん頑張れやぁ・・直明の彼女さん、寅ちゃんと気が合いそうだな(笑)
面白いと話題なので週まとめを観たが、びっくりするほど面白くなかった。面白いドラマって途中から観てもその感じが伝わってくるはずなのに、なんで?
メインテーマ週です。
家族裁判! 関係者一同が会して 最重要課題を論じます。
桂場さんの団子判定は愛嬌あっておもしろいが
今日はいらんかったぜ。
わぁ、上の投稿私が書いたのかと思った。よくぞ言ってくれました。もう少し寅ちゃんにも感謝があってもいいんじゃないかと。これですよ、これ。終戦後からすぐ苦労もせず食べていけたのは寅子が一生懸命働いてくれたおかげ。
花江も家族の為に一生懸命働いてくれていたけれど、花江だけが頑張ってたんじゃない。
花江の息子達は1度も寅子にお礼なんて言ったことないんじゃない。文句は言ってたけど、寅子に対して感謝の気持ちなんて見えたことないもの。花江は新潟で言ってくれたけれど。
直明の彼女さんはなかなかキッパリしていて、もし同居しても花江に負けてなさそう。
でも嫁姑だもの、生活していたらどうしてもトラブルは起こると思うから無理に同居しなくても良いのに..とか思っちゃう。
昨夜録画で見ました。一緒に住みませんか、であれだけボケられたら 笑っちゃいました。寅子~子供でも求愛だとわかること物理的同居って思うかな。
なら、家裁で、不倫やストーカー問題扱えないや。三淵さんは違ってたと思う。
法律家は 裁判ごっこが好き。
ライター吉田様の得意分野 夫婦別姓や同性婚も取り上げそうな勢いです。こちらは切り込んでも真剣に料理して貰えそうですよ。
あくせく働く寅子ちゃんを残念ながら見たことないです。
直道さんなら 弟や甥・姪っ子 わが子の為
倒れるまで働いたのだろう。
星さんが何故 猪爪家に?あたしならこんな日呼ばない。
わいわいしたら 名判決で片付く家族会だよ。
ご家族に息子の食育任せて執筆してる先生が 花江を悪く書くはずないじゃん。くだらん。
うーん 昔の寅子が好きだった。
終戦記念日に、団子評定と同居審判ですか。平和ですね、ドラマの終戦記念日にしたらいかがですか。
昭和末期からの熟年離婚の多くは このすれ違い。花江ととも子は親友だったから吐き出せたのでしょう。お互い違う業界?職種?で生きる者が相手の苦労は想像できないの。どちらも貢献してるのにね。
面と向かった対話 自分も重要だと思うひとり。
めんどくさがりの自分なら家を出るだろーな。省エネなのに 疲れちゃいそう(≧Д≦)
新婚さん近所に住めば?いつかお互い助け合うことあるでしょうに。
お盆休みも影響なく視聴率17・0%高記録。
終戦記念に合わせた話は前回見せてくれたので充分だと思いますが、広島原爆裁判は数年に渡り行われており、これからも折に触れて描いてゆくと思います。盆休み中の視聴者を楽しませるためか前回の重厚な雰囲気から一変して痛快でした。冒頭から梅子が甘味処竹もとの味を継ぐためのダンゴ試験を桂場相手に行うくだりが愉快でした。
一方直明と婚約した玲美との同居の話し合いに参加した星航一が見た猪爪家は、それぞれ本音で話し合う温かい家族だった。それに比べて星家はお互い本音を見せない冷めた家族みたいでした。今思えば寅子が星家で語ったお祭りの金魚すくいの微笑ましい航一の逸話に星家の家族が唖然とした反応だったのは、関心がなかった航一の意外な1面を見て驚いたのかもしれない。星家と猪爪家との対比を描いて面白かった。
20年7月26日に出されたポツダム宣言。
歴史に「たられば」は無意味ですが、もしもこの時点で日本が無条件降伏を受け入れていたら、広島・長崎は無かったかもしれない。
しかし、海軍は艦船の大半を失い士気低下してしまったものの、陸軍は強気で、本土決戦なら勝てる(地の利がある)と信じ込んでいた節さえあるくらい。玉音放送を巡って動き回っていたのは有名な話だし。
ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ。
戦争責任って何なんだろうと考えずにはいられない。
お盆休みは稼ぎ時 らんまんもこの時期落ちずに好視聴率でしたね。ウチもちょっとうんざりしましたが さすがに美味しい原爆訴訟は投げっぱなしにはしないでしょうよ。8年後には皆、生活も変化してると推察。
花江と百合の髪型ってベティ・ブープか?
だったとしたら美人しか似合わないです。寅子はしなくて正解でした。
梅子って料理上手のイメージだったけど 甘党系はだめなのね
てか何日何回桂場が試食してやって お墨付きもらわなあかんの
店主の教え方も梅子の作り方も どっちもどっち
それか桂場の舌がおかしいだけだろ
いい加減飽きる場面だ
ノロケの二人に喝!!を入れるのだけは好き
ミーハー親子で申し訳ないっ今日は岡田将生さんの誕生日です❤️ハピバ~~~~
みんなが面白かったという前半見てないので なんとも言えませんが まさきさん登場後は
ドラマ自体 可もなく不可もなく 普通です。
ヒロインの言葉遣いが慇懃無礼だってね。沙莉さんの超えるべき試練ならいいんじゃないかな。
星さんキャラはビミョウだ、、、笑
野戦病院のキャストが8人もいるんは傑作ですよね。
夏休みの終わりにまさきさんの映画が始まるんで 娘とメッチャ楽しみにしてます。(ラストマイル)
ひかりちゃん ディーンさまなど出られます。わくわくドキドキです。お盆暇だった人はぜひ!
余談失礼しました。
漫画でよくあるパターン。実話じゃないでそ?家庭争議のほうが無責任に楽しめる。
家庭不和な裁判官らが 他人の裁判なんてやってもらっちゃ困るよ。この時期にやるのはハテ、と思われても 脚本家がいちばん言いたいことをわかってあげましょう。
おめでとうございます。
アンナチュラル・MIU大好きでした!塚原&野木コンビの世界観ですね。一人でも行きまーす。
米津玄師の歌も楽しみですね。
長身でイケメンの岡田さん 巷のジャニボーイとは別次元のかっこよさですね。
虎翼もクランクアップ間近 がんばって下さい。
花江ちゃん一家は寅子と直明の
仕送りで生活してるよね。
花江ちゃんは裁縫と英語がそこそこ
出来るので、それを生かした内職すればいいのに。
寅ちゃんは収入は人並み以上だから、
ゆみちゃんと賃貸アパートに2人で暮らすのが良いよ。
まだ民家は建設ラッシュで足りないかな?
日本がなかなか無条件降伏を受け入れずにいたのは陛下の処刑問題があったからだよね。今となってはアメリカはウランとプルトニウム、2種落として実験データを取りたかったのが分かってるから、もっと早く降伏していれば落とさなかったかも、とは私は思えない。逆に落としたかったからこそ降伏しない様な条件を出していたのでは?元々はドイツに落とすつもりだった原爆を、同じゲルマン系の民族に落とすのを躊躇してるうちにドイツが早々降伏しちゃったもんだから、じゃ、日本で決まりね〜って心置きなく落としたよね、トルーマン。文化財が沢山ある京都だって候補地だったし。国際法なんて所詮は守られない。勝てば官軍。
あ、ごめんなさい、ドラマの感想ね。
直人はいいとして…直治はなんであんなに老けてる?直人役の青山凌太23歳、直治の今井悠貴25歳、逆で良かったかな。でも直人役の子お顔が少年役の子と似てるよね。
直明の結婚問題は面白いけど、もう寅子と航一の結婚は全く興味無いので史実通りにしなくていいと思う。寅子な旦那は優三のままでいいよー。
過去の朝ドラで当時、観てないものは、結構昔のドラマでも観ますが、現在放送中からいつかの再放送も絶対に観る!と決めて観てるのはめったにありません。今までだと、あまちゃん、カーネーション、花子とアン、まんぷく、これくらいです。
虎に翼、もちろんいつかの再放送観ます!今から楽しみです。最近の朝ドラでは久々です。まあまあか、まあまあ面白いかも、が多かった。
虎に翼は、毎回引き込まれていきます。役者の方々の演技が素晴らしい。まるで、そこの世界で実際に生きているようで。わざとらしさが無くてとても良いです。
「終戦の日」というのは日本が勝手にそう呼んでいるだけで、「ポツダム宣言」を受諾したにすぎない。ソ連は樺太や北方領土に攻め込んでいて攻防戦はまだ続いていた。この戦いが無ければ北方領土どころか北海道もソ連に奪われていた可能性もある。戦争そのものは終わっていない。強いて言えばアメリカとの戦争はこの時に終わっていたのは確かだから、大東亜戦争、または太平洋戦争の終戦に限定するのであれば構わない。
台風で帰省中止
やっぱり15分ってもどかしいですね。まとめて観ないとバラバラで。私も寅子の結婚 直明の結婚 どちらもどうでもいいです。彼女さんが誰だか見たかった えへ。美佐恵が法学部行ったから、両家に近づきそうだった。
桂場さんは糖尿になっちゃうね。沢山カット撮ったんだけど くどいから毎回は要らない。お好きな方ゴメンネ。花江のクルクル変わる表情が見飽きなくて今日の一等賞🎉
日本が負けたことを79年前に満州とソ連国境にいた父は知らずに9月までいたそうです。その後は東京ダモイと騙されて57万人がシベリア送り、極寒の地で僅かなパンとスープだけの食事で重労働を強いられ帰国したのは四年後。戦争は終わっていなかった人たちが大勢いたのです。
今朝の新聞に原爆裁判の本の広告、三淵嘉子さんの写真が大きく出ていました。
戦争とは何だったのか令和の人間が考えるキッカケになりそうだと思っていましたら、今日の放送はホームドラマ。
今日の家庭、家族裁判、良かったですよ。
15日の終戦の日に感慨深いものがありました。
戦争そのものより、その後の残された家族とその家族の思いに焦点が当たっていたと思いました。
こんなホンワカしているような回なのに、もう〜泣けてしまいました。
直明の思いや直人たちの思い。そこには今もなお、直道の存在が大きい。
戦争の爪痕は大きい。虎翼では戦後、通して絶えず戦争が根底にあるのを感じます。どのエピソードでも、です。
また、図らずも戦争を機に法改正がされたのも事実。
残された人達は悲しみを負って、その上で新しい日々を生きているのですね。
ただ、一つ不満は道男!働いて随分経つのに、成長が見られない。今だに寅子を呼び捨てとはなんでしょう。私なら道男の頭をバシーン!とハタいているわ。感覚が高校生の(一応)直治とトントン。
口のききかたも酷い。寅子に対しての心底に、優しさや感謝を感じられない。道男が出続けてるのは何か意味があるのでしょうか?
やめてよ、花江と一緒になるのだけは!
道男くんを見てドン引きの航一さんが今日のツボでした。家族同然の道男くんですが 多くの人を不快感にしてるようです。俳優さんかわいそう。
朝ドラ史上初の名作ってこれが?という想いも文字にするのは封じたほうがいいです。人それぞれの嗜好やシンパシーがあり、例えば武道館を連日満員にするアイドルグループの倶楽部で下手です、って言うようなもの。
同居問題を引っ張るのも良いですが 訴訟問題も続くのではないかな。山田轟弁護士や桂場さんも巻き込んだ以上はそうあるはず。もし朝鮮差別よりもさらに軽く扱われたなら もはや日本人じゃないのかと思われるだけです。
直ナントカさんがどの人なのかわからないその程度の視聴者ですが 晩御飯なにしよと考えながらのんびり見れる朝のドラマならこれで充分よ。
自分に合うかどうか で言えば奥深い脚本が好きなので対象外ですが ミーハー的には面白いです。
伊藤沙莉さん、「女王の教室」で援交未遂でセーラムーンを歌っていた頃からのファンで、「いいね!光源氏君」の準主役の沙織役に抜擢されて、志村けんさんにコントの抜群のセンスを認められて、そしてこのとらつばの主役の座を射止めた。ファン冥利に尽きる思いだったし、司法試験女性初合格の時のスピーチに、私も視聴しながら「そうよ!」と叫んでしまった。
同志や家族や師に恵まれ、正義感と情熱と思いやりに溢れた女性の成長物語に前半は心を打たれ続けた。
だが、7月以降は番組の趣が240°くらい変わり、寅子も成長どころか勘違いの思い込みの部分ばかりが強調されるようになった。
朝ドラは非常に大きなコンテンツであり、もしこの勘違い寅子が沙莉さんのイメージ形成につながってしまったらと考えると、ファンとして気が気でなくなる。
直明君の嫁さん候補。
ちびまる子ちゃんのまるちゃんみたいなおとなしい風情に〇メガネの女子なのに口から出てくる言葉は強烈であんぐりさせられる。
そうだよね。がっこのせんせいだもの。
意外とこういうタイプ居るんだよね。教師には。
成績優秀で来て若いから、怖いもの無し。
自分の子もいないこのくらいの教師ってある意味無敵。
教育の信念と理想に燃えて生徒の人気もあるから強いんだ。
この女先生が明日何を言い出すのかとっても楽しみ。
花江ちゃんの意見が通って別居になるとこの怖いもの知らず先生があまり出てこなくなるなら、わたしゃ同居に一票。
私個人は同居だけが親孝行だとは全然思わないけれど。
私もひよっこから伊藤沙莉さんのファンですが、寅子役素敵だと思います。
世間の評価も高いし、これからますますどんな役でもこなせる女優さんとして輝いていってくれるんじゃないかな。
直明君のお相手の方はまたまた個性強めで、花江とバチバチやってくれそうです。
でもやっぱ同居大変だぁ~
前回広島原爆裁判を取り上げ終戦記念日でさらに踏み込むと思ったら、
一転して桂場を介した梅子のダンゴ検定や直明と婚約した
玲美との同居問題を航一の立ち合いのもとで家族会議を見せるなど
面白かったが、終戦記念日に適切ではないと思われたが
後半終戦記念日に相応しい感動を見せました。
思いがけず戦死前の在りし日の直道が回想で見られて胸熱くなりました。
直道が戦地に行く前、長男直人や次男直治に母花江を頼むと願ったことが
今に繋がり母の幸せの為に恩返しをしたいと願い出た兄弟に
共感して目が潤みました。
家族会議つまらなかった。同居でもなんでも、どうでもいいわ。みんな花江のことを大切に思ってて、花江はとても幸せな主婦でよかったね、なにが不満なの、とイライラした。まあ、自分と比べて羨ましすぎてやっかんでるだけなんだけど。花江が同居を望まないんだから、直明夫婦は近くに住めばいいだけじゃない?いつでも会える、助け合える距離で。何がそんなに問題なのかわからんよ。
直明は花江から見れば「小舅」にすぎないことを忘れているのだろうか。年齢差があるから普段は意識していないのかもしれないが、「夫のきょうだい」なんて常識的に考えれば他人にすぎない。夫も舅姑も亡くなった今では何の繋がりも無い。花江の子供からすれば「同居している叔父」にすぎず、結婚してからも同居を続けるなんて普通はあり得ない。「両親が亡くなったから代わりに孝行したい」なんて気持ち悪い。寅子は女学校時代からの友人でもあるし経済的に依存してきた面も大きいから親族関係は同じでも心情的には全く違う。
昨日の出征シーンの回想を見てやたらハグが多い朝ドラだと感じた虎翼。令和の人は気にならないと思うが、厳しい昭和の家庭で育った私は、昭和はちゃうでと違和感が先に来て感動出来なくなってしまう。でも、俺にはわかるという直の俳優さんは個性的で上手いので大好き。
戦中戦後の混乱期は大家族達が普通にあり、一族皆協力して生きたのではないのか。家族のかたちは私にはどうでもいい勝手にしやがれと思って見ている。
花江は家事だけやって生きていけたのだろうか?実際の戦争未亡人は、もっと悲惨で子どもを上の学校には出せなかっただろう。
昨日に引き続き、みんなに寅ちゃんディスられっぱなし。
そりゃあ寅ちゃんは仕事もバリバリ、前向きで一人で生きていけそうキャラの上に男運も最強。
家を健気に守るしかなかった花江ちゃんは、どうしても庇いたくなるキャラ・・・仕方ないかぁ。
しかし道男め・・・そこまで言うか?とプンとしながらも、もともと他人で会った道男すらも明け透けな言い様、そして皆でバカ笑いして会議を終わりにしちゃう寅ちゃん一家の温かさは、航一の心に響いたようだ。
まあ、なんでもヒロインのおかげってならないのもこのドラマの良さかなって納得。
山田轟法律事務所でうたた寝していたのは、よねと轟かと思いきやそうか、そうだった!
轟はそうだぁぁぁぁぁ・・・と思い出しましたよ。
すっかり忘れてそのうちよねとなんて思っていたけど、そうだよね。
来週もいろいろな波乱がありそうで楽しみぃぃ。
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