5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
茨田りつ子さんを演じている菊地凛子さんは、如何にも、りつ子さんのモデルである淡谷のり子さんという感じが濃厚に漂っていますよね。その淡谷のり子さんは、笠置シヅ子さんのブギをモノマネして人気を博していた、当時11歳の美空ひばりさんに対して “ どんなにうまく歌ってもニセモノはニセモノです!! ” と一蹴していたぐらいですから、かなりの毒舌家だと思います。そのような厳しい雰囲気を菊地凛子さんは、非常に上手く表現しているんですね!!
エンタメの世界で成長してきた鈴子と秋山が、同じ業界にいる男性に憧れ翻弄されているのがリアルな感じで胸が痛んだ。でも松永さんが鈴子を騙すような人ではなくて安心した。
中山さんは秋山を自分の理想像に収めようとしている。それもエンタメ界でのプロ意識の表れなのかもしれないが、秋山も血の通った人間なのだから、そこを理解してあげてほしいところ。
二人とも、ここを乗り越えてさらに素敵なパフォーマーになることを期待したい。
茨田りつ子が毒舌ながらも鈴子を見守っている立場なのが良い。
羽鳥先生と作詞家の藤村先生が歌詞について意見を交わしているのにも昭和を感じる。
中山はどこか支配的で自分の理想を秋山に押し付けている。
感情を表さず、なんかモラハラっぽくなりそうなタイプ…。
松永にはアメリカに決めた人が既にいて、スズコは多いに勘違いしてたわけだけど、まぁ正直に女がいることを言うだけまだいいかな。
スズコは梅丸にはなんとか残れそうな感じだけど、主導した松永は無理だろうから、彼は早々に退場になるのかな。
忙しい朝から久々に楽しいドラマの短時間をありがとうございます。
バタバタ送り出してお昼は腰を据えてガッツリ観る新しいルーティン。
ラッパと娘は知らなかったけど 桑田佳祐の買い物ブギが大のお気に入りで
オッサンオッサンこれなんぼ~ オッサンオッサン・・ 歌ってしまって「それなに」って
よく聞かれました。
趣里ちゃん東京っ子なのに演じるヒロインがとっても魅力的です。トランペットの方はひよっこの寮にいた料理人さんね。
アオイさんや水川あさみさんもステキだなと大阪編は見ておりましたが
東京編でもスズちゃんから何が飛び出すかワクワクしっぱなしです。他の皆さんも実にいい。どの業界もプロでも人格者ばかり居ませんからね。
両親が健在なら 私も見せたかった。
淡谷のり子さんは審査員をしてませんでしたか。
対照的なお二人のお喋りも モノマネ超越したシュールさで楽しいです。
黒柳さんに大変でんなあと声をかけたのが 確かひかりさんのトットテレビで再現されてましたが朝ドラでは如何に。
東京に染まらなかった笠置さんの様子がスズちゃんに表れる一挙一動に、笑い興じております。
分けて書けないようで 長くなりました。ごめんなさいね。
この子に決める権利がある
まず、「権利って何?」から始まるのかな
好きなことをして生きて行けたらいいのでしょうが、様々なしがらみで自由にならないことが多いですね
ハイティーン・ブギ 自分の人生は
自分で決めてやるー🎶
もう昔の歌になってしまったのかな
共感できる歌は、ずっと残るものなのです
そう言えば、長谷川一夫さんも引き抜かれたそうですね
バタバタして落ち着かない回でした。スズ子の引き抜きに反対して口に契約書を突っ込んだ辛島はヤギか、辛島の失態を電話で覚悟しとけよと脅して怒鳴った大熊社長はやくざか、朝から物騒でした。梅丸の軟禁を恐れてまた松永に会いに行くために二階から飛び降りて何事もなく大げさに身振り手振りで走って逃げたスズ子がジブリアニメのキャラクターみたいでした。秘かに松永に会って告白してあっさりフラられて滑稽だし、松永に伴侶がいた後出しにも白けました。失意のスズ子の前に茨田りつ子が現れたが、ほぼモデルの淡谷のり子のモノまねがありありで興ざめでした、演じている実力がある女優なら別なアプローチで茨田りつ子像を作ってほしかった。失意のまま下宿に帰ったらお構いなしに羽鳥と作詞家の藤村が上がりこんでスズ子の新曲の打ち合わせをやっていたが、歌とダンス馬鹿で世間知らずのスズ子に気を遣わず自分勝手で私利私欲な大人たちが目立つが、最後に出て来た羽鳥と藤村もかなり無礼で欲が深く自分勝手な大人たちでした。
段々ファンタジー色が強くなってきたような。中々あり得ないことをサラっと描いちゃう今作。好きな人は気にならないし流せるんだろうけれど、疑問に思う人も沢山いそう。
ヒロインキャラも可愛いと言うより、幼児性が強い独特なキャラ設定で魅力を感じられないし。
他の女優さんならこれはこれでまた違った魅力に感じるかもだけれど、趣里さんでは見た目とキャラ設定がピッタリし過ぎてギャップの魅力とかも無く
ただただ幼いなぁ、幾つ?と思うだけなので残念。
茨田りつ子はいつも何しにあの事務所みたいな所に来るの?
初めてスズコに会ったときはまあ偶然来たんだろうと思ったけど、またまたスズコがお叱りうけてる現場に来て空気悪いわね、と。あのおでん屋の親父さんと似てるよな、登場のさせかた。似たようなシチュエーションて言うか。
スズコに対して、この人物はこうさせよう、あの人物はこういう時に、その人物にはこう言わせよう、あれはこう、って決めてしまっているのか脚本家は、って思わせられてくる最近。同じ繰り返しばかりで芸がないわな。
コントドラマならとことん突き詰めなきゃ。
2階から飛び降りたスズコが無傷で逃げたなら辛島だって無傷で追いかけさせなきゃね。で下宿女将には、あんたは飛び降りないの?と秋山に向かって言わせるとか。
でもこれ見て2階から飛び降りても大丈夫ダアッ!って子供とかに思わせちゃダメよ、アィ~ンとかさ。下にはマットを置いてあるのを映すとか、色々やってくれたら笑ってあげるのにぃ。
りつ子さん、歌手ならもっとはっきりセリフしゃべってください。いつも何言ってるかわからんですわ。
松永にもどう連絡して喫茶店で会ったのか…喫茶店で会うのにもスカーフかぶってるのもコントですよね?(笑っ)
自分らしい生き方を
秋山さんは中山さんと居ると、窮屈で余計な気を遣うみたい
まったく愛してません、とはっきり言われた方が諦めもつくし、よかった
自分の居場所、居心地の良さ、それを考えると大阪に帰る選択をした
歌いたいスズ子は羽鳥先生に付いていく、これも自然な選択
このところ、趣里さんの話し方も細かい仕草も全部がチャーミングに感じて、ずっと見ていたくなる。
今度はメロディアスな曲なんですね。
秋山ちゃんよく言った。好きでも先々を考えちゃうよね。誰よりも東京に焦がれてた娘 中山さんがいる場所では気まずくて思いっきりできないと思うから 戻るのはいいと思った。スズコは遅い初恋のジエンド(笑)
ふりふらもさっぱりしてて好き。どおりで総プロはAKから移った橋爪氏だって。演出チーフの福井って人も出世頭 世代交代して若返ってますねえ。ロケの多いのがうらやましい。今日の東宝本社どこだろう?
コロムビアのリリックビデオ見てからYouTubeで白黒の動く笠置さん見た。ほんとに小柄でくるくるよく動く 趣里そのままだった。趣里マジ上手いね。感心する。
引き抜きの話も二人の恋バナもあっと言う間に決着付いちゃったんだね。
どのエピもこんな感じで終わってしまうブギウギ。
なぁ~んか薄味のドラマだね。
辛島一番可哀想。
さぁこれで恋愛こりごりスズコは歌に邁進していくようね。
また次の舞台シーンで大盛況を描いてツヤにいくんだね。
六郎の赤紙シーンとかは明日かな?
万が一の六郎のシーンはナレがいいわね。
どの朝ドラも戦争に関する話はナレにすりゃいいのに。
すごく評価高いのね。面白くないわけじゃないけど、そんなに面白いわけでもない。つよぽん出てるから見てるんだけど、なんか素で、そのうち「くるちゃーん♡」とか言いそうだし、「ま、ま、満足〜いっぽん満足〜」って歌い出しそう。(^◇^;)
毎朝わりと楽しみにしてます。
歌やショーがあって過去の三作と比べたら断然面白い。
同世代で町の銭湯行ったことないひと多いと思う。大阪編は興味深かった。ドラマとしては東京編も楽しいね。
友達はタイ子カツオの次は タラちゃんかノリスケさんと言っている。わたしは波平かマスオさんで ケーキセットを賭けている。サザエ ワカメはむずかしい。
みう(望生)登場もうすぐ。体重操作の達人! このこも歌やダンスうまいんだよね。予告通り全編喜劇仕立てになってるね。人の一生 辛い悲しいことがあっても済んでみたら物語。モデルの人らのように カラッと笑えるやつだからにこにこ見てる。生きた人の生涯借りるなら 尊厳を守り敬意を払うのは常識よ。
確かに仕事しだした頃の若い女の子は年上の上司なんかに心惹かれることが多い。すごく大人の男が魅力的に感じるんだよね。
スズ子たちもご多分にもれずあこがれと恋心がないまぜになって、ついフラ~っとなったけど、冷静に自分を見つめたときに「何か違う」となった。
二人の決着の仕方。うまい展開だったと思う。
秋山さんが大阪に帰るのは寂しいけれど、本来やりたかった男役として輝きを増すことでしょう。
そしてスズ子、羽鳥先生と藤村先生の作品をどう聴かせてくれるのか、すごく楽しみです。
星🌟⭐⭐⭐⭐が多いね。
怪しい。
ここのファンは星に無関心な年増らしいが
時をかけるなとすきな花に星5が異常だって。同じような文面だからさもありなん。お馴染みの光景。
雑な脚本に演技が濃すぎるヒロイン。
舞台でしか視聴率は稼げない作品。
もし舞台が無かったら、悲惨な視聴率だったでしょうね。
大変な時こそ、自分に必要な人が分かりますね
調子に乗ってたのね、と気付かせてくれた茨田りつ子女史
自分らしく、輝けるように…それや!と共に悩み考えてくれる秋山さん
梅丸とか日宝とか肩書きよりも、スズ子さんの歌唱力を信じてくれる羽鳥先生と藤村先生
そして、ツヤさんの病気のことも忘れていないか、少し心配
チョコレート🍫の彼は退場かな
チョコレート🍫の登場は進駐軍で
最初は、かなり無愛想でとっつきにくかったおでん屋の伝蔵さんですが、大阪に帰る秋山ちゃんの餞別だといって、わざわざ大阪のおでんに欠かせないクジラのコロを取り寄せて出すところなんかは、凄く泣かせるモノがありましたよね。やはり、このドラマのキャラクター設定の仕方は、本当に上手いとしかいいようがないんですけど・・・!!
まさに煮しめみたいな屋台な関東オデン!
鯨のコロが醤油色に黒ずんでいる。その下には黒ずんだちくわぶが あった!
関西人はこのオデン大丈夫なのかいな?
まぁー、下町生まれの東京人なら大丈夫だけどね。
雑な展開でした。あれだけ騒いだスズ子の移籍問題はあっさり解決だし、秋山と中山はあっけなく破局でした。二人が惹かれ合い盛り上がるまでを充分描いてこなかったので取ってつけたエピソードみたいでした。秋山は中山のどこを好きになったのかよく分からなかったし、中山は何者だか分からないまま一方的に悪者にされて捨てキャラみたいになり、中山を演じた小栗基裕さんの無駄遣いでした。もっと早く自分の意思をはっきり伝えれば良かったのに急に印籠渡された中山の方が可哀そうな気がした。移籍の理由は母の病気の治療費のための方に重きを置いて描いた方が良かったのに、松永への中途半端な恋バナを描いたために、松永にフラれて日宝を断ったような浅はかなスズ子の印象になってしまった。
おでん屋台のおっちゃん、粋な餞別が良かったですね。
プロポーズを断る秋山さんの一言も良かったです。殆どの視聴者をスッキリし、よく言った!と声を上げたと思います。
福来さんの決別のシーンも良かったです。
気になるのは秋山さんが大阪に戻ると、下宿でも寂しくなりそうですねスズ子さん。
そして何より、おでん屋台のシーンが無くなってしまいそうで・・・
おっちゃんがいい味出してきたのでちょっと寂しい!
強面のおっちゃんと女子2人だったから良かったような気もするし・・・
さぁ週末金曜日、今週一番の盛り上がりを見せてくれそうで楽しみだ!
雑、大雑把は毎度のこと。
週刊誌みたいなものに師弟愛を越えてみたいなことを書かれていて、日報に引き抜きされそうだったこともある意味スキャンダルなのに、やめますごめんなちゃい、で終わってまた元の生活。どこで誰に見られているか緊張感の欠片もないヒロイン。愛の逃避行をしようとしていた時点で実家の出来事は頭の中には全然なかっただろうね。
金につられたのか松永につられたのか両方か、世間知らずのアホ丸出し。恩義のある梅丸を簡単に捨てようとできる人情なんか口だけのヒロインだと再認識できた週だった。舞台の走り回りとキンキラキンに騙されてはいけない。
趣里さん演じる鈴子がかわいくていとおしくなります。
本当に応援したくなるヒロインに成長しています。
あんな相撲の場面いる?
他に見せるものないの?
う~ん 新曲イマイチじゃない。やっぱり歌だけだと響いてくるものが無いし、前の曲と同じような踊りで誤魔化している感じ。
前と同じようだから新鮮さが無いから飽きてしまうわね。
泣き笑いの激しい一週間とエンタメ性の高い金曜でしたね。
初日のせっせっせーとか下宿のおじさんが元相撲取りってのも今日のためだったんですね。
あー泣けた。
ラストの舞台で歌い踊るスズ子と車中でタップする秋山のセションは朝ドラとは思えないカッコよさでした。
お見事でした。
潜在能力の高い二人が退場した
チョコレートおじさんの松永さん
「チャオ!」とか格好つけて
チャオと言えば、飴の中にチョコレートが入ってて、なめているうちに、あっ出てきた!という美味しいお菓子でしたね
ルックスもダンスも一目置かれる存在の秋山さん
元序二段相手に、まわしに掛かる手を軽く掴んで、右手も加われば、とったりか!
お二人とも、ドラマの主役をやらせれば、深みのある表情や台詞が出せると思います
「ほっほっほー」と語る羽鳥婦人、案外、大熊社長よりも怖い人かも知れません
ラッパと違ってえらくしっとりした歌だなぁ。
スズコの状態を歌にしたのか?元気だったら誕生しなかった曲?
歌(曲)はまあ良かったけど踊りがね~。なんでいつも腕を振り上げるような踊りばかりなんだろ。秋山が大阪に帰るんだから、一応スズコと二枚看板だった秋山にサヨナラ公演としてスズコの唄にあわせて秋山に踊らせてあげれば良かったのに。あんな汽車の中で、公演に向けての練習の間秋山はどうしていたのか知らないが目が覚めて起きたら隣にいない秋山は汽車の中で、スズコは舞台に。頭がハテナになった。
あと、以前から思っていたが、舞台を見る観客の中になぜ歌劇団関係者がいつもいるん?関係者は舞台の袖とか会場の最後尾に立ってるもんと違うの?辛島があんな状態で観客席に座ってて、本当に変よ。相撲なんて…要らん場面だよ。鍋に一杯の料理も何も減ってなくて。突っ込みばかりなドラマになってる。関係者のせいで舞台を見られない客がいそう。それでも後ろの方はがら空きなのか?
毎回、口パクなのね。
で、今度は汽車の中でタップ。迷惑に感じる人もいると思うのに当たり前に皆で拍手喝采。
いくらドラマとはいっても、こういうところが好きじゃないんだわ。
おでんがどうとか、ヒロインの歌がいいとか、料理番組でも歌番組でもあるまいし
そればかりで肝心の本編が杜撰なら、なにもならない。義理人情以前に
礼儀も態度もだめで社会常識がない歌バカなヒロインのドラマは本末転倒です。
おでんはともかく歌は大事よね。一世を風靡した歌手のお話なんだから。個人的にはセンチメンタルダイナより前回のラッパと娘の方が好きかな。
昭和ブームで若い子たちの間で百恵さんや明菜さんが大人気らしいけど、もう一つ前の時代にもこんな素敵な歌があったと知られるのもいい。
人を支配しようとするモラハラ体質の男にスパッと見切りをつけた秋山はカッコよかったね。
面白かったです。曲とストーリーの盛り上がりが何気なくリンクして 週単位のドラマ独自の骨格がわかってきました。辛島さんが唯一会社人間らしいポジションで その芸能プロダクションとしての立場と人柄の混ざった困惑も共感できます。みんな好きで入ったこの世界、存続させるために頑張れるのです。下宿屋夫婦も温かいですね。
私もすっかりちびっこ福来スズコ応援団です。
秋山さん良かった。
何ちゅう四股の踏み方でしょう?
相撲でもいいところまでいけたと思います。
とりあえず昼放送は流し見して歌のシーンだけまた見るわ。
歌のシーン以外はどうでもいいや。オープニングも歌は聞くけどがい骨女人形は見んわ!
相変わらず口パクでなんも感動せんわ。
来週は大阪メインで多少は見る価値は出てくるかな。
舞台以外はつまらない。。。と思っていたけど、その舞台も毎回口パクで臨場感がないし、踊りも一緒なのでイマイチ見応えなしだわ。
今週も盛りだくさんで凄く良かった。
舞台の鈴子と列車の秋山、二人とも最高に素敵です。
脇役が自分の道を見つけたってもうイコール退場じゃん。
伊原さんもっと見たかったなあ。
デビューの頃から知ってたけど良い女優になった。
2年後くらいにヒロインやるかな。
関係者も席にいらっしゃいますよ~大いにあることです。演出家御大や会社の偉いさんが客席の並びにいたこと有ります。客席の反応を渦の中で感じて。ツレは天覧試合だと言ってました(劇団四季。ケガの辛島部長は関取のように2席いるかも
せっせっせで私も目が潤みました。秋山さんのラストの座席タップもあまりに素敵で心が通い合う瞬間でした。笠置さんの身振り癖あったそうですが 鈴ちゃんの特徴も出てきました。フレディ(マーキュリー)のようにWalkしてくれないかしら。
初めてのセンティメンタル・ダイナ、、動画探して鈴子のフルコーラス~♪ ブルージーからの盛り上げ 服部さんいい仕事されてたんですね。
怒鳴るだけの社長は舞台見に来てたのかしらね。
ラッパにも今日のにも来てなかったような。
部長や逃げた演出家しかいつもいなかったような。給金値上げも詫びついでに社長にするもんじゃないかしら。一度も舞台見てない社長なんじゃないの?。何に忙しいのかしらね。大阪には客を引き寄せるスターがいないから探し歩いてるのかしらね。部下は舞台見て喜んでるけど。
1粒(一週間)で二度おいしい。うまいこと言いますな。
ほんと同感です。半年で何曲観れるかな。
役者も大変でんなあ。
リピーター多いのも納得です。
▶レビューじゃないですよTV視聴のほう。
友との別れ。とても良い別れ方でしたね。
伊原六花さん、上手でした。出世作となりましたね。
ブギウギという作品の作り方の良い部分が出てきました。
ドラマは比較するものではありませんが、
らんまんの後半の静かな盛り上がりがらんまんという作品の個性を際立たせたように、ブギウギもこのままこの個性が際立つと良いですね。
24日(金)のあさイチプレミアムトークは水川あさみです。お母ちゃん退場しないで最後まで出て欲しいのよ、、、
綾瀬はるかさんと共演した『わたしを話さないで』の時の水川あさみさんが好きでした。
感動?させる為なら何でもアリで、作り手がやりたい放題に作っているだけのように感じて残念です。
タップのシーンも普通の人なら迷惑だからしないようなことを普通人の秋山にさせないで
何もリアルに列車の中で踊らせなくても、秋山の願望として鈴子と一緒に踊っている演出とかなら良かったのに。
ブギウギで伊原六花ちゃんのファンになった方は、機会があれば「どんぶり委員長」を見るといいですぞ。
彼女の主演作で、食いしん坊のツンデレお嬢様女子高生役が可愛いよ。ドラマ自体もグルメドラマで面白いよ。
中でもエンディングのダンスシーンは伊原ちゃんのキレキレのダンスが毎回見れて楽しいよ。
やはり、伊原六花ちゃんと言えば
「どんぶり委員長」
だよね!
息が合わないと駄目なせっせっせには、
頑張れよ
分かってます
わても頑張るからな
分かってます
と言葉を交わしているような気がしてむっちゃ泣けた。
その後の舞台と汽車でのセッションは上質なミュージカルを観ているようだった。
セッションの最後スズ子が右手を高々と上げると、汽車内では秋山に万雷の拍手、
舞台にも万雷の喝采。
ああ、これがドラマだよな。
無茶苦茶良かった。
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