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合計 | 1295件 |
めちゃくちゃ偏ったオバチャンは8チャンだけどうぞ!
どれほどテレビの大向こうから、松坂屋あ〜がかかったのか?明日は、上野に行くので松坂屋に行きます。大スターって、やはり凄いですねー。
らんまんじゃ!
山桜と同じように、励まし見守る立場だったタキさん
綾さんを引き取って、万太郎の姉として育てることにしたタキさん
ヒサさんも、親子共に余命幾許かと不安に生きている
昔を振り返り見上げる山桜
自分と同じように天寿を全うする日も近い
万太郎が接ぎ木をして、未来に希望をつなぐ
タキさんには見えてきた
満開の山桜の下で、竹雄と綾夫婦、万太郎と寿恵子夫婦、そして、曽孫たちが笑顔で過ごしている様子が
近い将来に、このシーンが実現することでしょう
万太郎が年老いて佐川に帰ってきて、山桜が大きく生長し満開となったのを見て、人生を振り返る
らんまんじゃのお!
人それぞれの人生があり、慌ただしく過ぎていきます
草木も寿命がありますが、ゆっくり確実に生きています
見守ってくれている!と思うのは人間側だけですね
それでも、心の糧となります
仲人の高砂もありましたが、寿恵子さんの笑顔が良かった
峰屋相続のゴタゴタも、タキさんの言葉に受け入れることとなる
大畑夫妻、まつさん夫妻は、大変な場に同席しましたが、この峰屋から離れて東京に来ることを心に刻みましたね
タキさんの回想シーン
山桜の下で語る家族
小さい綾さんの純粋で可愛い笑顔
子役1,2の前に、子役0がいたんですね
昔、よくあったこと
字幕で、「このシーンは、〇月〇日以前に収録したものです」
でも、自然で良いシーンでしたよ
万太郎も、草鞋の良さが分かったようですね
水に入っても滑りにくい
雪道歩く時も、靴に荒縄巻きますから
タキさんは、とてもとても存在感がありました
東京編に戻ったら、誰がそういう位置にくるのかな
桜のような美しい花嫁登場で視聴率17・6%を記録した。
桜の病を治す方法は見つかりませんでしたが
万太郎が東京の専門家たちに頼ろうとアプローチしたのは良かったと思います。
接ぎ木にタキと万太郎の思いが込められて・・・。
方法や意味は違いますが、ウチの親がこれを見て
樹木葬にする、と言い出すのではないかと思ってしまいました。
植物学の話はまだ興味わかないが
美波ちゃんの白無垢姿に星プラス1。
土スタも楽しみです
退場やら回想やらセーフやら言いながら
結構ガッツリ出てたな母ちゃん
(会社の休憩時間に、まだ今日の回を観ないで打ってます)
横から失礼しますが、ここで最終回だなんて何をおっしゃるうさぎさん!。彼らの冒険は始まったばかり。万太郎の快進撃はこれからですよ、さあ突っ走ろうぜ!。
このまま万太郎と寿恵子の冒険を追っかけても充分及第点の朝ドラになると思いますが、竹雄と綾の奮闘ももし描かれるなら至極観てみたい(他の酒屋たちの冷たい目線や、本家乗っ取りを企むかのような分家3人のやり取り等、脚本の長田さんは伏線の種をまいているように見える)。とりあえず今夜また録画を観るのが楽しみ。
竹雄、今まで凄い事をやって来たんだね。本当に「一番大変な道」だったんだね、今週はそれがよくわかった週でした。あの別れの回想は主なシーンは出たけど、私は他の「若はわしらを捨てるがですか?」や〝野田先生たちと意気投合する万太郎を博物館の外で眺めるシーン〟、〝2人で手を振り旅立つシーン〟や「体の半分が足だね」のボーイ姿や、いろいろなシーンも思い浮かべたよ。ただの井上竹雄になった、万太郎と呼べるようになったという事は綾とも対等に相棒になれる立場になったという事。しばらくは敬語が抜けないだろうけど万太郎にやったのと同じように、次は綾を守る番。私はゆくゆくは竹雄が党主になって欲しいけど、彼なら補佐のままでもバランス良くうまくやれるだろう。そして、機会が有ればまた、あの万太郎との阿吽のコンビネーションを観せて欲しい。
浮浪雲「男が男に惚れるってえのは嬉しいこってす。でもね、それで遠慮して、脇にまわっちまう事はねえんです。人は誰もが主人公でしょう」。
不倫女の幽霊がでた
史実では実家の金も植物研究に使い込んで、家つぶすみたいだけど、どう描くんだろう
花嫁衣装にかける金あるなら、酒の税金ちゃんと払いましょう
広●って、以前、佐●健とも不●してたらしいね・・
分家はラッキーだったんじゃね。これから家しょって苦労するのは綾さん夫婦。大変なはず。
結婚してからも姉に金の無心するのはやめてなあ 万太郎。
残念ながら昔の日本男児が成功するには 少なからず家族の犠牲がつきまとう。エールもそう。でもどちらも 添い遂げられた伴侶がいるだけ 偉いよ。
(不倫は 不幸の結果)
こんな二人が結婚して生活していけるのか・・と心配する人は式にでてる人の中に誰もいないのか?
なんか、むりやりまとめた感じだけど、今後も、不安な要素だらけ
接ぎ木した桜が育つと、若い松坂慶子さんになった。
そういうストーリーがいいなあ。
松坂慶子さん?て昔は綺麗だったのね
最終回はつぎ木した桜が満開に咲いて春らんまんの日を迎えるのでしょうね。
どっちかって言うと、この夫婦より他の夫婦が気になるんだよね。竹雄と綾、高藤と弥江、田邊と新たに登場する夫人。印刷屋夫婦とまつ&和菓子職人はそうでもないけど‥。竹雄の両親も隠居するには早過ぎない?タキお祖母さんも60代半ばくらいよね。昔の人は早逝にしても生き急ぎ過ぎてる感じ。
立つ鳥跡を濁さず、とはいうものの
隣で黙って聞いていた義平さん
よそ様のことに口出しするのはいけねえってことは、重々承知しておりやすが・・・
てぇしたお方だよ、あんたは
等と、タキさんを褒めて、話も弾んだことでしょう
寿恵子さんは、台詞はありませんでしたが、表情で伝わってきましたね
さりげなくタキさんを支える様子
いろいろなことを引き継ぐことができましたね
帰りの船や汽車の中で、4人それぞれに思ったことを語り合う
それは想像の中
後半は、何がどうなるか
楽しみです
女優のプライベートなことを書くのは違反です。
やめて頂きたい。
みねやは酒の税金はちゃんと払ってますよ。
こんな人情劇より植物を植物バカが見たいんだ。
後半に満たされるだろうか?
↑めちゃめちゃ偏ったオバチャンが8チャンネルがどうとか。なんのことだろう。イミフな投稿。
誰でも分かるように文章ちゃんと勉強しましょうね。😑
松坂さんのプレミアムトークは見ないほうが良かった。広末涼子さんの亡くなった母親の佇まいが美しかったので、リアルに引き戻されてしまったから(^_^;)。
それにしても主語を書かずに登場人物ではない誰かにケチ付けるようなレビューは卑怯ですね。😓
晴天を衝けの渋沢栄一も実家の家業を継がず、妹が継いだ。当時でも女性が後を継ぐというのは結構あったことなのではないかな。
今朝も個人的に神回。
タキさんとのお別れはとても辛いです。
でも生きていれば必ずお別れはやってくる。その後其々がどうやって生きていくのかが大事。
タキさんの気持ちを受け継いで助け合い、支え合いながら自分達なりの幸せを掴んでいって欲しいです。
太平洋戦争で出征した兄が戦死して、妹が家を継いだということをTV番組でお話されてる方を見たことがある。
『あさが来た』では一人娘だったので、いい婿を取れば良いという肯定的な考えだった。なるほど−と思いました(笑)。😗
家族葬は一般化し、家族婚も増加している時代に、派手な結婚式や葬儀はドラマくらいしか見られないので、楽しみにしております。
こんなとこに不満を書いても満たされないので、牧野本を買いました。博士の植物愛を本から知ることにします。さよなら
感動の週末でした。山桜の病も祝言も峰屋の当主交代も祖母の大往生もこれまでの伏線回収が見事で辻褄が合い感銘しました。
牧野スエコは生活のために待合を営んだということですけど、待合ってアレですよね……。
高知県がドラマ化を誘致したというけど、私は牧野の妻の待合エピなど知らなかったので、子孫の人が気の毒に見えてきた。
宮尾登美子さんの前例があるから平気なのかな。父親が女衒(ぜげん)だったことを腹違いの兄たちに反対されながらも、そんな商売をしてる女たちの人生を書かないわけにはいかないと小説にしたためた。
今ではアカデミックガチャの牧野家の人々はそんな女たちに思いを馳せたことがあるのだろうか。
後半はそんなモヤモヤを抱えながら観ることになりそう…😔
主題歌をラストにもってきて感動シーンに被せる最終回をしのぐ盛り上がりで共感しました。
分家のアホボンみたいな子とも、綾や万太郎は昔遊んでいただろうに。もう少し、根回しをして、皆の前で恥をかかせないようにすべきではなかったか?可哀そうすぎる。
このアホボンも、分家(文系?)だけに、俳句の才能があるとか、なにか長所もほしかった。
綾はタキの妹の娘、いや妹の孫、でしたっけ?
とにかく峰屋の血筋じゃないんですよね。
今日は分家の人が可哀想に感じましたね。
分家の分際で!とずっと言われてずっと堪え忍んできたのに、結局、これからはそれぞれが別々でやっていこう、って言われてもね。
今後、万太郎のせいで峰屋が傾いたりした時に、分家が手を差しのべるような気がしますね(あくまでも私の勝手な推測です)。
私の記憶に間違いなければ、綾はタキの娘(万太郎の父の姉か妹)の子だったはず。だから血縁上は万太郎とは従姉の関係になり、タキは二人を結婚させようとした。
17:20:51です。なるほどそうでしたか。教えていただき有難うございます。
万太郎の母が出るたびにドキッとする。
やはり今後も続くのだろうな。
要するに今日で1クール半分終わったってことだな。
強引なまとめ方と泣かせ方が目立った。
万太郎が桜の病気を治すのかなと期待した私がバカだった。
結婚式の最後の万太郎の挨拶が軽すぎんか?と思った。
峰屋という大樹を離れ、枝を伸ばしていきます、みたいな。
万太郎をずっと応援して見てるけど、おばあちゃん始め峰屋の皆々が家業を捨てて植物学への道に進むことを承知してくれたからこその今じゃんか。
もっと感謝の思いを伝えんかい、と思った。
綾と竹雄の結婚、跡継ぎ報告は、まあそりゃそうなるわな、という感じで、分家の言い分ももっともだと思う。
つくっく思うが、このドラマのこういうところが好きだ。
視聴者のモヤッと気になる点を、登場人物にしっかり発言させてくれる。
体調も悪いのに、将来のある孫のために分家の皆々に深々と頭を下げるおばあちゃんにすっかりほだされて、気が済んでしまう私は甘いのかな。
万太郎の母が登場したからといって何とも思わない。演じている役者の犯罪が露呈したわけではないし、芸能界なんて「伏魔殿」みたいなところだからこんな話は探せばいくらでも出てくるだろう。
今朝も素晴らしいシーン満載でした。
満開の山桜が本当に綺麗で、皆んなの姿に涙が溢れてきて。
遂にタキさんとの別れが来てしまいましたが、万太郎と寿恵子、竹雄と綾夫婦のこれからに期待しています。
寿恵子
『これから生まれる
そこにいる子、生きている子、
その子たち13人を万太郎さんだけが
気付いてあげて見てあげるの』
分家のハタボーみたいな人が万太郎で、スエコ役の浜辺さんの伴侶だとバランスが良かった。神木さんだと、商売やれば上手そうにみえちゃうんですよね。
ヒサさん再登場はあまり批判が来なかったみたいだ。
その後でかい芸能不祥事があったから薄まったかんじだ。
不倫なんて犯罪じゃないから騒ぎすぎ。
悪い人があまり出てこないほっとする朝ドラです。
それでも、権威、権力を持った人を悪い人にしてたかな?
峰屋は、藩の最高権威と結びついていたわけだから、いろいろあったはずです。
個人的には、タキさんは、ついてきてくれた分家に峰屋を譲り、綾夫婦にワインを作らせるというのが良かった。
ちなみに、松坂さんは、「MERCIANワイン」1987年のCMで目も眩むほど素晴らしかった。
初週から丁寧に積み上げたそれぞれの伏線が最後にすべて回収され
無理なく感動を与えてくれました。病の桜を治すありきたりではなく
つぎ木で新し命の桜で繋ぐ顛末が良かった。
出ようが自粛しようがもともと興味無い役者なので 不倫報道も 炎上商法かと思っちゃった。90年代にブレイクしたアイドルらしいですね。
最終回っぽい演出のわりに中身はたいしたことなかった。
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