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綺麗ごとばかりで物足りない。
もっといろんな対決や苦労が見たい。
ロシアの学者が万太郎の見つけた草を新種と認めて、手紙がきたけど、それで収入が入ってくるわけではないでしょ
植物の研究で生活できるかまだわからないのに、それに対して心配する人はだれもいないのか
これから苦労していくんでしょ。
みね屋も危ないんだから。
なんで先走った事しか書けないんだろう。
あーじゃないの?こうじゃないの?と。
先がどうなるかが連続ドラマの楽しみなのに。
ぜったい美波ちゃんの美しさだけでも見る価値はある。
らんまんは女性蔑視な展開が少し多くて不快だな。
この脚本家は少し偏見があるように思います。
綾と竹雄
手も繋いだこともないのに外でいきなりキス
あの時代にあり得ないでしょ
話題性重視の雑な展開に萎えた
今の「らんまん」は封建制度、男尊女卑のあった明治初期の時代を放送しています。祖母タキの後峰屋の当主を継ぐ綾に対しての同業者の風当たりの強さがヒシヒシと感じられ、その時代背景も感じられます。
今まで高みにあった峰屋への妬みと女への見下し。
手代衆も大勢いるけど、より身近な竹雄が綾の支えになって良かったと思う反面、私は万太郎と竹雄のコンビが好きだったので、それが見れなくなるのは寂しい限りです。
竹雄のお父ちゃんが「ない、ない」なんて言っていたのが、分かったらどんな反応するのかな?
あの時代にありえないことがいっぱいあるから 歴史は動いてるんだよね。
現代もそうだけどねっ
色んな人生を歩んできて色んな見方があるのに「このドラマに共感しない人はアンチ!」と決めつけてる一部の方がいるのが残念です。😓
これではT某の静かな煽りにまんまとハマって暴言で返して、AKやらBKやら全く意識してないフラットなレビュアーまで敵に回して(撤退させて)しまいますよ。やれやれ……。
にわか植物ファンに見られると恥ずかしいので、本屋の朝ドラ特設コーナーなんぞには近寄らないようにする。👎
長文でも淡々と御自分の感想だけを書いてらっしゃる方は本当に品格がありますよね! こちらの知識欲も刺激されますし。
見習いたいです。😑
綾の地面にゴロン、万太郎の土下座、着衣汚れる。
合ったこともないネット民と共感出来ないと責め合う空気 何とかならないのかしらね。
ドラマの感想書くだけでしょうに。
竹雄と綾、お外でチューしとったねー。
ということは、上京前の告白時から二人は心がつながっていたのかもしれぬ。
組合案に難色を示した酒屋さんたちは
これまで峰屋に対して良い印象を持っていなかったということか。
それとも、組合に反対している酒屋さんは横流ししている人たちなのか?
寿恵子は万太郎の母親代わりにもなりそう。
木の病が治ると良いですね。
この時代の林学者は他にもいるけど、牧野さんは樹木医みたいなこともしていたのかな。
お殿様から目をかけられ華々しい峰屋の商売を、他の酒蔵は苦々しく思っていたのでしょうか。
タキさんももう主として立つのは難しい。せめて、息子(万太郎の父親)でも生きていれば、賛同する蔵元も現れたかもしれないけど。
綾が訪ね歩いた時に「お前ごと峰屋をもろてやる」みたいなことを言った蔵元がいて、品性を疑った。(ドラマだと承知してます)
綾のお供に竹雄がいてくれて良かった。心強い。
この先、この2人がどうやって峰屋を守っていくのか、どちらかというと、植物学よりも気になっている。
らんまんは壊滅的なつまらなさです。
すごく色々わかったので安心してこれからも投稿できそうです。
共謀はいけないけど協力は大事ですね。
桜色?の着物もとてもいいけど、花嫁衣装はもっといいだろうな。
歴代朝ドラの嫁入りシーンはいつも感動ものですが、今回はどんな風に料理されていてどんな料理が出るのか自分も招待された気分で待ってます。
綾さまと竹雄、おめでとう~
メインもサイドストーリーもますます面白くなってきた。
花嫁衣装を出せば年寄りは喜ぶという朝ドラの観念を、竹雄と綾に打ち壊してほしいと思います。
朝ドラ祝言は、ハッキリ言って飽きております。
チューも要らない。
自分はやらなかった和装の花嫁衣裳。
やらなくて本当によかったと思わせてくれる旬の女優の花嫁姿。
ほんと冥途の土産にさせていただきますわ(^^♪
いろんな人のいろんな思い。
女性蔑視の時代の女性による酒屋運営の辛さ。
その女性を思う、男心。
祖母のためになりふり構わずに一心不乱に研究する主人公と、その夫への気遣いを理解されない妻。
そして、和解。
ギッチリ詰まっていますね。
時代の女性蔑視の考え方も、ほどよく緩和されていて現代にあっています。当時ならもっとひどい言葉を使われていたかもしれません。
よく考えられた良くできた物語。
とてもとても明日が楽しみなドラマになりました。
是非、この勢いを最終回まで!
期待しています。
逆ジェンダーで、綾はタキシード、竹雄はアイルランド系のスカートがいい。振り付けをクララ先生にお願いしたら、鹿鳴館も大したことない。
あの時代の男尊女卑は綾や竹雄みたいな若造が何とかなるほど甘くないでしょ。
この朝ドラを見ていると万太郎の偉大さよりも間抜けさが見えてしまいます。
天才とバカは紙一重かも知れませんが私は万太郎がバカにしか見えない。
若旦那がバカ旦那に聞こえました。
綾が被る女性蔑視を考える場合は、腐造について踏み込む必要があるような気がします。
でも綾の話はサイドストーリーなので、それほど掘り下げないのかもしれません。
気になるのは、女性蔑視や男尊女卑を強調するあまり、気持ち悪くなるようなセリフを男性が吐くときがあることです。ドラマを作っている人が女性の気持ちを代弁しているつもりなのか、それとも男性に対する嫌悪感が根っこにあるのか、わからなくてなんともいえない気持ちになります。
万太郎が土佐で祝言あげるとすると、仲人はどうするんだろう?印刷屋の夫婦が来るなんてないと思う。花アンやびっくりボンの時代じゃないから、らんこう先生かなぁ?
結婚式は高知でやるにしても、東京で披露宴をやるんじゃないかと思う。そんな大袈裟なものではなく、知り合いだけを集めて。
万太郎と寿恵子の祝言楽しみです。
やるやる詐欺だけはやめてほしい。
マーチンショーだけは勘弁して。
綾は時子の女優オーディションの時みたいに「みんな、私についてきて」とリーダーシップを発揮し、酒屋連中をその気にさせられないものかな。
高知に来てからつまらなくなってきた
万太郎のことをバカですねバカですよ、と毎日早朝から飽きもせず何度も繰り返している方がおられましたが、万太郎はバカではありません。凝り性で植物の研究に一生懸命になり過ぎて回りが見えなくなるだけです。万太郎はバカではありません。バカではないから万太郎の植物学は海外の権威のある植物学者から認められ万太郎が見つけた新種の植物の名前に万太郎の名がつけられました。それに万太郎は英語が読み書きできます。これだけできるのにバカはないと思います。史実通り描くとしたら万太郎は晩年植物学のために莫大な借金を抱えた時万太郎の偉大な植物学に感銘して何人かの財閥の方が資金援助してくれると思います。これらを見ても万太郎はバカではありません。ここにはいないと思いますが働かないで四六時中ネットにしがみついてドラマを叩いたり主人公を馬鹿にしている方には。万太郎みたいに海外から権威のある植物学者から認められないし、金持ちから資金支援は来ないだろう。
綾はどうする家康の瀬名みたいだ。
時代を先読みした能力は天才だ。
奪い合うのはやめて与え合うことだ
組合を作り高知の酒屋を統一して
慈愛の酒屋連合を作り切磋琢磨して
峰屋の酒の品質を高めてほしい。
高知に来てから面白くなってきた。
非の打ち所がなくなり、
ごく一部の否定派の方たちの文句も
つまらなくなった。
そんなに都合よくいかないことは事実が証明してる
評価下げの口実に女性蔑視がいけないと書かれていた方がおられましたが、この時代は当たり前のことでみんな納得していました。知性と教養がある方なら理解して不愉快に感じないと思います。また教養がないとかあるとか関わらず常識でわかると思います。今作は今の大河ドラマのように時代考証を蔑ろにしないところがいいと思います。その時代の不利な女性の立場を正直に描いたところが優れていると思います。それでも女性不利の時代に綾が女子力を発揮して峰屋を切り盛りするところ描く脚本家に誠意を感じました。
万太郎くんの “ 今は邪魔じゃき!! ” も、かなり自分勝手でしたが、それに拗ねる寿恵子ちゃんも、ちょっと我儘な感じがしましたよね。そして、極めつけは、綾ちゃんと竹雄くんの取って付けたようなキスシーンで、凄くドン引きしました。だいたい、万太郎くんは、祖母のタキさんの病を放って置いて、ヤマザクラの病を治す研究に没頭するとは、本当におかしな描き方の朝ドラなんですね!!
令和のドラマだなぁって思った。
私なら寝食忘れて仕事する人をフォローする。
新婚とはいえ「一緒に食べたかった」と嫁が言ったら、夫は土下座して謝り、姉や下男に叩かれ。ままごとみたい。
明治時代は江戸時代からはむしろ逆行し、男女の権利に差をつけ始めていた時期。江戸時代は女性も決して支配されていたわけではなかったが、天皇中心の国家にするうえで「ミニ国家」として各家庭を仕立て上げる必要があったため。男女の差を肯定する人の多くが「昔からそうだった」などといっていることは実は明治以降からというものが案外多い。
批判の口実に女性蔑視がいけないと書いているのではなく、その描写が不快で脚本家さんの偏見を疑ったのではないでしょうか。時代背景は概ね多くの方が想像できていると思いますよ。
祖母のタキさんの頼みで万太郎は、ヤマザクラの病を治そうと試行錯誤してるんでしょ。タキさんの時間が無い事が分かっているから焦ったり没頭したりしてますよ。おばあちゃんの願いを叶えてあげたい為ですよ。
Tさんはドラマをちゃんと観ていないのですか?
ごく一部の否定派にかかったらこのドラマの
誠意のある方たちが無理やり
捻じ曲げられて悪者にされてたまったものではない(笑)。
人は聖人君子ではない、長く生きている間至らなくて人の心を傷つけたり傷つけられたり迷惑をかけたりかけられたりする。でもその度にお互い反省したり謝ったり妥協したり理解し合い成長する、万太郎は祖母タキの余命僅かを思いやり一分一秒無駄にできないと祖母の好きな山桜の病を治すために研究熱心過ぎて周りが見えなくなり寿恵子につれない態度をとってしまった。また、植物学に詳しくなく専門家ではない寿恵子の立場からしてみればいくら大事な研究だとしてもせっかく万太郎の健康を考えて作った夕ご飯も食べず邪魔にされれば不満を感じてしまうのは普通の人間なら理解はできる。別に我儘でもおかしなことはでなはい。むしろ人間が描けていました。根は優しい万太郎は我に返り直ぐに恥じて反省して寿恵子に頭を下げて謝った万太郎の思いやりに感銘しました。寿恵子も間に入って励ましくれた竹雄と綾のおかげで万太郎への自分の思いのたけを打ち明けて二人仲直りして植物学の道を二人で歩き幸せな家庭を作る約束をして良かったです。
ミス修正
別に我儘でもおかしなことではない。
「らんまん」のプロットの進行!
長田育恵→井上ひさし→松本清張→芥川龍之介の系譜!後半が波瀾万丈の予感!
長い間培った竹雄と綾の思いが叶い結ばれて良かったです。仕事が上手くいかず嘆く綾を竹雄が慰めている間に情が移り二人のラブシーンまでの流れが丁寧に描かれて良かったです。生きている間に祖母タキが好きな山桜を見せたいがために山桜の病を治そうとして努力している万太郎が優しくて良かった。人間は完ぺきではない、祖母のために頑張り過ぎて食事をとらない万太郎を心配する寿恵子との心のすれ違いで喧嘩したが、今の時代のカップルにもよくあること、でも最後は理解し合い志一つに幸せを誓い合う万太郎と寿恵子の愛情に感銘しました。
女性蔑視があった時代背景を描いているからこそ、ああいう描写になるのは分かります。
なので不快なのも当たり前。脚本家さんの偏見でも何でもないんじゃないかな。
神社の境内での竹雄と綾ちゃんのキスシーンを狛犬を写す事ではっきりと見せずにぼやかした演出には実に感心してしまいましたな。
この狛犬には恐らく三つの意味がこめられているのではないだろうか。
1、これで竹雄と綾は結ばれて夫婦になりましたよ。
2、二人でこれから峰屋を守りますよ。
3、幼い時から二人を見守ってきた神様が認めて、これからも見守りますよ。
狛犬は神社の門番で守り神である。江戸時代以降は二対は夫婦とされ、口を開く阿形が雄、口を閉じてる吽形が牝で夫婦で仲良く神社を守っていると言われている。
その狛犬を見せて、瞬時にそれらを語らせた演出の上手さには拍手した。こういうのを演出の妙味というのであります。
思えば昔の日本映画にはこういう演出はざらにあったもんである。山中貞雄や小津安二郎、川島雄三、成瀬己喜男、マキノ雅弘なんかはその演出の名手で名人監督だった。ワンカットのブツ撮りで多くの意味をこめてわからせる。そしてそれが理解できる人だけ理解すればよろしいという演出である。
今回、らんまんでそれが久しぶりに見られてとてもうれしかった。
らんまんはたまにこういう、昔の日本映画へのオマージュ演出があるので、見ていてとてもうれしいです。
制作スタッフにかなりの昔の日本映画好きがいるんじゃないでしょうかね。いいリスペクトだと思いますよ!
ついでに狛犬についてのお得な情報を老人の知恵として教えましょうかね。
狛犬は神社の門番で守護神なので、神社に参拝する際に狛犬にも軽く会釈して挨拶すると後利益もアップするそうな。門番なんで狛犬が参拝人をチェックしてるわけで、挨拶すると狛犬が神様にこの人はいい人だよと報告するしだい。特に夫婦やカップルでの参拝は狛犬も夫婦だから効果は絶大になりますぞ。
数年前に大資産家の会社社長の老婦人から、その狛犬挨拶を教えてもらった。彼女はそれで開運成就して巨万の富を得たとの事。
まぁー、考えてみたら、挨拶する人少ないから、挨拶すれば狛犬さんだってうれしいからヒイキもしてくれるし、神様もそれ見てるだろう。神様も眷属にも挨拶してくれ人は特別に扱うはずだ。だからそれはすごく理にはかなっているのである。
実際に私も彼女に教えてもらったように神社に参拝する際には本殿に一礼してからまずは狛犬さんに「いつも御守護ご苦労様です。ありがとうございます」と言いながら軽く会釈して挨拶しています。
おかげで、少額だけどよく競馬や宝クジにロトやクジモノにはちょくちょく当たるようにはなりましたから後利益効果抜群ですぞ!
そんなわけで、狛犬さん挨拶をみなさんもやってみるとよろしいですよ。
まぁー、信じるか信じないかはあなたしだいですけど。
令和の現在
家族制度がなくなりつつある
あまり家族団らんの食事をしなくなった
それ踏まえてこの時代が描かれていたと思う
昔は、男の主人を前に一家だんらん
食事をするのが習わしだった。
男がいなかったら母を、
だから研究に夢中になり
家族と食べない主人公を
ヒロインが怒る描写はこの時代らしい。
整合性があり内容も充実して
盛り上がってきた。
もう文句の付け所がほぼなくなり
文句もとってつけになってきた。
私は逆の考えです。夫に逆らわずに黙ってついて行くのが当時の女性だったと思います。
でも、このドラマは女が黙っちゃいない。自分の意思で生きていくドラマに仕立ててあります。
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