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松坂さんはその年で皺ひとつなく美しい。中には肌がキレイなおばあちゃんがいるんですね。だから晩年の寿恵子を演じる浜辺さんも白髪まじりのカツラをかぶるだけで無理に皺を書いて老けメークしなくてよろし。演技で年相応の雰囲気を出してカバーすればよい。もしも文句があるならオレが受けて立つ。
おばあちゃんのファンじゃなくても
映画や昔のドラマと違って そのギャラで当分食べさせて貰える訳じゃない一脇役が 役作りの為に痩せる必要はないはずだ。一方スエさんは子育てと金策の苦労続きで やつれていくと思うよ。
大御所の松坂さんに偉そうに文句を言うとは
どこの馬とはわからないけど100年早い。
松坂さんがいないと、このドラマは苦しくなる。
タキさんが死んでも、双子の妹キタさんをすぐに出してほしい。
朝ドラのヒロインの老けメークなんてみんな緩い
おちょやんの晩年を演じたあの方は顔はつるつるてん
わろてんかのあのヒロインもそうでした。
東京朝ドラのみうるさいのはいかがかと思います。
今、夜勤明けの電車の中で打ってます。
帰って今日の総集編の予約録画、来週の予告を観るのが楽しみです。マルバマンネングサ=学名Sedum makinoi、万太郎の快進撃が始まりましたが田邊教授、どんな行動と拘りの持論を発するか、彼の本心もやっと観れるのか期待してます。
万太郎がmakinoi=マキノに気付かなかったのは外国人が外国語を読む感覚の頭で読もうとして、日本人の感覚に戻ってやっと気が付いたからと思われ、私もあのリアクションで普通だと思います。万太郎が向こうの人の気持ちや真意まで汲み取れるのは「夏の最後の薔薇の歌」の一件で証明済ですよね。
まだ放送前、タキさんは死ぬとはわからないのにネタバレはやめてほしい。
この頃の話は事実とは全く異なるが、万太郎の才能を伸ばしてやるために東京に戻るようにするタキのやさしさが沁みてくる。
どうせ浜辺さんに痩せさせメイクで老けさせ晩年を演じさせたとしても
粘着質で意地悪なBKアンチにいろいろいいがかりでケチ付けて複垢で
不正評価操作の阿漕な印象操作で不当に叩かれるのが
目に見えてうんざりなので可愛い浜辺さんの老けメイクは見たくない、
寿恵子の晩年は役者を変えてほしい。その代わり一人二役で
浜辺さんに万太郎の娘役をやってほしい。
失礼
BKアンチ→AKアンチ
今、夜勤明けのバスの中で打ってます。
今週、良かったのは56回の4人が織り成す長屋のプロポーズ(丈之助劇場、でもあれは4人誰が欠けてもダメ)もですがやはり佐川、59回の竹雄と綾のシーン。全体の3分の2の尺を使った力の入ったプロポーズ、しかもまだ終わりではない。あの川べりといい、この2人には月夜がよく似合う。陽の当たる場所で目と目を合わせ共に歩くようになるのか、それとも太陽のような万太郎・寿恵子夫婦に対する月として、光ある所の影のように寄り添うのでしょうか。
そして60回のタキさん。何が悲しいって、もう永遠の別れかも知れないんです、万太郎の子供を抱きたいんです。それなのに「東京に戻りぃ」って・・。今週も素晴らしいものを観せてもらいました。
此処に書いていて思うのは、私は良いものを〝良い〟、素晴らしいものを〝素晴らしい〟と何のわだかまりもなく書ける人で良かったなあという事です。素直に良いものを良い、素晴らしいものを素晴らしいと書けない人は本当に可哀想だなあと思います。
今週のお話は(も)よかったわぁ。
ここ何年か朝ドラタイムは出勤前の時計がわりになってたけど、ちゃんと見てる。重箱の隅つつきだしたら、そりゃあいろいろおかしなとこでてくるだろうけど、大きく見て◎。
すえこちゃんやあやちゃん役の若い役者もベテラン女優の後ろ姿見て、謙虚に学んでいるんだと思うよ。いや、万太郎や竹雄もな。
来週も楽しみだー
万太郎の人生すべては高知の佐川から始まった。今は亡き母フサが好きだった草花バイカオウレンが好きになり植物に興味をもち植物学に夢中になり、名教館では恩師蘭光先生に背中を押されて植物学の志しに目覚めた。佐川の峰屋の優しい姉綾の弟思いや献身的に万太郎を支える竹雄の思いやりや好きな植物学の道に行かせてくれた懐深い祖母タキの愛情に見守られ万太郎は成長した。そして幼いころタキと眺めたマルバマンネングサがロシアの植物学者マキシモヴッチに新種の植物として認められセドゥムマキノイマクシムという槙野万太郎の名前が付けられた。今までの努力が報わて痛快でした。海外の権威のある植物学者に認められ植物学者として表舞台に立ちはじめて佐川から始まった万太郎の人生の未来が開けこの先は親愛なるパートナー寿恵子と共に本懐の植物図鑑をつくるために苦楽を生きてゆく展開に期待が膨らみました。
入力ミス修正
母フサ→母ヒサ。
史実では、実家の金も植物研究につぎこんで家業をつぶすみたいだが、
そういう負の側面もちゃんと描くのだろうか?
なんかきれい事過ぎる描き方にあまり共感できないです。
それと土佐らしさが感じにくい作りになってるのが残念かな。
土佐が誇る偉人がモデルなのに、全体的に土佐感が薄いです。
土佐弁もかなり改変されてて、何弁?って思うことが多くて、「あなた」なんて絶対使わないし、「おまん」か目上の方には「おまさん」でしょ。
あと土佐弁では実際は使わない言葉がいっぱい出てくるけど、全国放送だから仕方ないんでしょうねえ。
宴会も酒屋の甑倒しの宴なのに、全体的に上品過ぎるし、ちまちました皿鉢料理の盛り付けや、少なめの料理や置き方も?で豪快さが足りず残念。
それと万太郎、竹雄、寿恵子、綾の4人の物語になってて、竹雄がやたら目立って、万太郎の影も薄く人気もないのが主人公として残念。
牧野博士の史実はとても面白いので、お金に無頓着とか色々なドラブルとか、そういうのを改変できれい事にせず使って欲しいな。
今のところドラマとしてはきれいにまとめてるけど、もっと心動かせる展開が見たいです。
きれいだけど面白みに欠けると思います。
おばあちゃんなどと言わないよね、あの頃の土佐は。あまちゃんのばっぱがいて、明治の土佐の婆さんは何と言っていたのでしょう。上品で見やすい作りになってると思いますが。
このサイトのあらすじに “大冒険” とあるのだけど本人たちは言ってたのかな? あくまでドラマ上かな。
東京五輪のスケボー競技で民放アナが言ってた「真夏の大冒険」思い出して、五輪のウラのカネ金かねの汚職だらけ思い出した。
そういえば神木隆之介は『いだてん』で “五りん” だった。🇯🇵
いずれ万太郎蝉さんが「カネカネカネカネ……」って鳴くのかな、カエルさんではなく(-_-;)。🐸
酒屋の跡取り息子が、家業を継がす、植物研究しに東京へ行ってまだそれで食べていけるかどうかの目処もたたないのに、嫁つれて帰省して、店の連中も酒税で苦しんでるのに、よくのんきに酒盛りしてられるもんだ。
カルタで嫁試すなんて訳わからんことやる前に、
金使いめちゃくちゃな万太郎と借金生活を「冒険」とかいってる脳天気な嫁が結婚してうまくいくか心配にならないのか、松坂婆さん
一週間見ました。
毎週のことですがたいしたことのない展開をだらだら進めてるだけのようでした。
>もう本家・分家などという言葉も死語になりそうな時代になりました。
このサイトのお茶の間では、少し前まで本スレの事を「本家」と言ってましたね。
「本社・支社」「本店・支店」という呼び方も、長い歴史がありますね。
史実史実ってごく一部の方は知ったかぶりして遺憾に思います。若干名の方が史実を口実にしてこのドラマを落とす目的にしているだけのような気がする。史実をモチーフにしたオリジナルストーリーでフィクションの別物として評価をしてほしい。史実といっても本当のことは分かっていない、実家の本妻は形だけだったといっている牧野氏の研究者の中に入るそうです。本当のところは詳細にわかっていません、勝手に状況証拠だけで想像しているだけだと思います。大げさに実家の金を使い込んだと牧野博士を恐喝犯みたいな醜い言葉や妻寿衛を苦労させて見殺しにしたなどと暴言で本人の名誉を傷つけるのはやめてほしい。牧野氏が使い込まなくても元々酒屋の経営が芳しくなくてつぶれたという説もあります。このドラマを落とすために悪く拡大解釈している方に腹が立ちます。方言はあまりこてこてだと全国ネットで見ている方にはわからないので標準語を混ぜて緩和させて見やすく見せる場合があります。また面白く見せるために大げさに方言を強調する場合があります。たとえば今再放送中のあまちゃんでじぇじぇじぇは地元の方に言わせれば使っていなくてごく一部の地域で使っている方言だそうです。自分の狭い範囲で地元ではこう話さなくては駄目だということは決めつけられません。地元では地域によって話し方が違ってきます。余談が過ぎましたが、これから主人公たちの祝言を描きそれにより親や友だちや親類縁者がたちが祝い喜ぶ幸せを見せておまけに竹雄と綾が結ばれるかもしれないしあの方が逝くかもしれないし感動の場面がてんこ盛りで老若男女問わず楽しめる王道のあ朝ドラになって来た、しかも面白く盛り上がって最近の朝ドラで記録が難しくなった17%以上を記録して久々のヒット朝ドラになりそうで期待が高まった。
三山ひろしさん、予告でいきなり出てきてタキさんと病についての話をしていたが。
牧瀬里穂母さんも亡くなってしまうのか?
ラストの寿恵子ちゃんの花嫁姿、とんでもなく可愛かったぞ。
料理が大皿でたくさん出てたりすればしたで、
酒税で苦しんでいるのに贅沢もんが、とかイチャモン書くんでしょうね。
大した進展ないのはひらりでしょうが。
ドラマがなにかわからんちんばっかり。
嘘臭いドラマはつまらない
ドラマにみてどう感じるかは個人でまちまちで自由なのに、相変わらず他人の感想にいちゃもんつける奴ばっかり
紅梅白梅の花嫁姿は美しい
予告で流れた祝言のシーン
ドラマの前半を締めくくるのに相応しい
記念撮影は時代的にあるのかないのか、知りませんが
マグネシウムを焚くとビックリしますよね!
スカーレットの酒飲みのお父さん
べっぴんさんのすみれさん
マグネシウムの瞬間に、ビクッとしたのが印象的でした
おつかれなまです🍺
遺影とまではいかなくても、祝言の集合写真があれば、槙野家、西村家、峰屋の皆さんにとって、宝物になることでしょう
心が折れそうになるとき、写真の笑顔が力を与えてくれますね
タキさんもヒサさんも、病床にありながら歩いて出て行くのは、気力ですね
良い作品は何度見ても感動する。
タキさんが心配だけど、万太郎と寿恵子の祝言だけは絶対に見せてあげたい。
来週も楽しみにしてます。
早く終わってほしい
高齢者が安心して見ていられる朝ドラが戻って来たような気がします。
モデルの人の人生は安心してみてられないような波瀾万丈の人生だったようだが
ずっと見ていたい。
らんまんなら1年でもいいくらい。
モデルはモデル。
ドラマはフィクションであり、こちらはドラマの感想を書くところ。
今でも土佐言葉が聞き取りづらい時がありますので、これ以上難しい土佐言葉はご勘弁願いたいです。
不自然に変えすぎるから嘘くさいリアリティのないつまらないドラマになるのだろう
綾の重圧は相当なのだと思う。
役人が来た時万太郎には「皆が力をくれる、私がだらしないき」と言っていた。
甑倒し宴会を抜けた綾、心支度をせんといかん、と竹雄に言っていた。
祖母タキの盾がもうすぐ無くなるだろうという先の不安。
竹雄の告白は嬉しいが、祖母が峰屋を守ったように自分も又祖母と同じように峰屋の当主として力を注ぎ何とか峰屋を守りたい気持ち。
昔、境内で竹雄に話していた。お見合いをした相手の事を竹雄にはあからさまに話していた。あからさまに話すのは弟の万太郎ではダメなのだ。
姉だから。
竹雄が綾の重荷を半分背負ってくれて真のパートナーになる日が来るといい。その時がいばらでも支え合っていけたらいい。
かつては「本家」の威厳というのはバカにならないもので、墓などでも歴然と差があった。渋沢栄一もそうだが、長男(死去した場合は残っている一番上の男子)が継ぐのが普通だったが、今は必ずしもそうではないし、家族全員故郷を捨てて都会に出てしまっていることも珍しくない。
私のうちの場合も母の実家は今誰も住んでいない(形の上だけ継いだ次男が時々メンテナンスに通っている)し、父の実家は父の妹が継いだが、その子は二人とも独身だからいずれは誰も継ぐ人がいなくなるだろう。
もうすでに名作と言われているらんまん。
このまま最後まで楽しませて下さいね。
方言に関してはらんまんはまだ土佐弁とか九州なまりとか少しでもしゃべらせて頑張っている方じゃないかな。
最初の緊急事態宣言で家にこもっている時、独眼竜政宗やら武田信玄やら時代物たくさん見たけど、一切方言はしゃべらせてなかった。水戸黄門様一行が九州やら東北行脚してる時も田舎の人々がほぼ標準語しゃべってた。去年の大河ドラマもそう。覚えているのは風神の門の三河衆にちょこっとおかしげな三河言葉使わせてたくらいかな。明治生まれのうちの山形のばあちゃんなんか、通訳してもらわないと何しゃべってるかわからんかったくらいよ。東京の人の言葉と少し違うなぁ〜くらいで納めてんじゃね?
「冒険が好きだから」とか、カルタで嫁査定とか、安直な展開ばかりの週だった。今後もこんな感じのご都合主義でいくのか?
カルタ取りが高知の風習かどうかは知らないが無理矢理感が否めない。
せっかく嫁がはるばる東京から来たのだから高知でもっと面白いエピソードが出来たでしょうに。
普通に先行きが面白く見てますが こんな段階で名作は言い過ぎです・・そんな仰々しいから 反感買って荒れるのです。支援者の気持ちはわかるけどね。
アンチが駄作って書いてるのは良くて、ファンが名作と書いてはいけないのかな。
こちらは其々主観を書くところ。
いつまでも百人一首のことで言いがかりをつけて星評価して他にないのですか、規約違反の新たな感想もないのに★1評価操作を何度も繰り返し煽る行為はやめてほしい。
印刷所で修行して植物学に頑張り学会誌が作られ故郷に凱旋して主人公の結婚や祖母との再会などここまで見てきて味も実もあり涙笑いや人情もあり共感も感動もある秀作だと思います。まだまだ伸びしろがあり面白くなる可能性があり見応えがあります。
方言は過去の朝ドラで脚本家の方が視聴者が全く分からない方言ではなく、何となく分かる様な方言で話す様にしていると言われていましたが、らんまんの方言もちょうど良い感じで聞けています。
来週もとても嬉しいことだけでなく、とても悲しいことも起こりそうな気がしてドキドキしていますが、らんまんの世界観に浸りたいと思います。
名作だと思うも駄作だと思うも、どちらもあり。私には何かが足りない感じのらんまんです。
見つけた人の名前が付いたり、見つけた人が命名したりというのは他の分野でも時々聞く話ですが、そんなに名誉で嬉しいことかなあ…というのが私の感想。
史実がーといって知ったかぶって…と書いている方がおられますが、私は関連本を読んでいるので、どうしてもドラマと比べてしまいます。これは仕方がないことです。
名作かどうかは知らないし、あくまでもドラマなので楽しんでなんぼ。
ある意味朝ドラは毎日少しずつ楽しむお祭り。
これから始まるもろもろのことを前向きにこなすために見るもんなので私にとっては。
だから「らんまん」には満足している。
牧野さんのこと知りたければ本よみゃあいいですよもちろん。
でもそれはドラマ終わってからがいいな。
いまは植物図鑑やスマホで出てきた草花調べて楽しむのか一番
らんまんの楽しみは植物
知らない植物を知り、雑草として見過ごしていた植物を見直す。散歩して花を見るのが前よりずっと楽しくなる。マルバマンネングサ マキノイを見つけたら感動するかも。
このドラマは脇役が生かされている。丈之助の使い方、高藤の妻の使い方が良かった。
2人の冒険が好きになれるといいな。天真爛漫だけでは物足りない。
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