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まさか最終週でおはようございます死にました
みたいになるとは
今日はいい演出でした。
遺影の家族写真の中に
牧野スマイルのような万太郎のとびっきりの笑顔が混ざってたら なお良かった。
オープニングに見せる神木君の笑顔のように。
夫婦の会話がいつも あなたのおかげの
感謝のやり取りばかりだった。
NHKのサイトに小山さんの談話が載ってました。
以下、引用。
植物学者 小山鐵夫さん
「植物は自分の恋人だから、恋人に会いに行くときは正装をしていく」というのが、先生の持っておられた植物に対する見方のひとつじゃないかと思います。本当はあんな格好で植物採集に行ったら、取りにくくってしょうがいないんです。僕が牧野先生から習ったことは、植物学は無論そうだけど、そうじゃなくて、牧野イズムを習ったんです。これが僕のいちばんの収穫だったといまでも思っています。」
もうドラマには出てこないかもしれないけど、この人が弟子になった経緯とか弟子とのエピとかドラマに出したら良かった。
植物学者として名を馳せてからの万太郎の描写、晩年になってからだし寿恵子はもういないんだろうけど、それがあるのとないのとでは全然違う。
モデルがいて、私達は植物学者として有名になった事実を知ってるから、それを描かなくても脳内補完で話が成り立つけど、それを描かなきゃ、ドラマとして、植物学者になる槇野万太郎物語は完成しない。
今週あと4回、どれだけ話に盛り込むのかが問題。
オープニング主題歌で、ずっと気になってるんだけど、今を憎んではいないって、寿恵子の心情?
そうだとしたら、憎むような何かがあったと解釈出来る訳だけど、ドラマにはそんな内容出てこなかった。(否、出さなかった)
史実はともかく、ドラマをそういう話にしてないのなら、話と合ってない歌詞だなぁと。
あいみょんさんが牧野博士の物語いっぱい読んじゃったんじゃないかな?普通の奥さんなら恨み言のひとつも言いたくなるよね。
毎朝、憎んでは~♪
とかやなので、プラスで歌は飛ばします。
誰かを憎みのではなく今を憎むという歌詞
借金が沢山あったし、子どもは死ぬし、震災で長屋が潰れるしでつらいことは沢山あったでしょ。それでも今を憎まず前向きに生きていこうということだと解釈してます。
十歳も夫より若いのに病気で先に逝っちゃったこと
嫌なことを嫌だと思わず明るくポジティブな歌詞だと思います。
植物も綺麗だし、主題歌もOPもトップ3に入るくらい好き。
明日から万太郎たちが出てくるのかな?
ネタバレ読んでないので、突然万太郎の死後のことになり不安になった。2人が出ないのなら、もう見なくてもいい。
もちろん、みんな出てきますよ。
調べてたら、憎んではいないの部分、あいみょんさん自身が語っておられました。
やっぱり、寿恵子の苦労を思い浮かべて歌詞を作ったみたいです。
ただ、ドラマではかなり苦労部分が割愛されてしまってたので、それでドラマの内容と合わなくなったのかなぁと。
https://natalie.mu/music/pp/aimyong08
ある考察では 《双葉》の続編で
子を残して先に天国に旅立った母心
言葉足らずの寿衛
植物愛人間愛にあふれた物語でした
朝ドラでここまで描くのかと思うと感慨深かった。
ドラマが終えたら喝采を送りたい。
ナレーションさんのチョイ出演はいいけどガッツリ出演はいただけないな。
完全にらんまんの世界観がぶち壊しになってしまう。
今まで築き上げたのが崩壊しかねない。
なるほど 世話になった人達への情が抜けたせいで 唯我独尊型になりました。時間はたっぷりあったのに 横道がたしかに長かったように私もおもいます。
万太郎の絵がおそろしく正確で美しく 画力の優れた人だったんですね。姉夫婦の出る最終週なら期待しかない。
憎んではいないは歌詞が重たい。
なんくるないさー♪
に替えられなかったのだろうか?
昔朝ドラで、歌詞が無く、アーアーアーと歌ってるだけのがあった。多分途中で止めさせられたと思う。
夜ドラみたいに歌なんかないほうがいいのに、時間つぶしだと思う。
宮崎あおいさんと、再度、松坂慶子さんを登場させて、大団円にしようかとする魂胆が透けて見えますよね。ハッキリいって、凄くあざといと思うんですけど・・・!!
昔の朝ドラのオープニングは音楽だけで歌詞は無かった。私の記憶している限り、初めて歌詞が登場したのは榎木孝明主演の「ロマンス」からだと思う。この時は随分と違和感を感じたのを覚えている。
このドラマは評価してるのだが、松坂慶子は食傷気味と言わざるを得ない
60歳の役なら他に新鮮な女優さんを見たかったなあ…
おはなはんも、オープニングはインストルメンタルだつたが、おはなはんの唄というのはあったと思う。
ほとんど埼玉のあの土地に9000万の土地込みお屋敷を建てたのは
コンフィデンスマンのような技だとしか思えなかった。
あの狭い待合にそんな価値があったのか!?
寄付金らしいので納得。
大きな家だから家族も親戚も呼び寄せてみんなで幸せに暮らせたので長生きできたんだな~
広い庭にはトマトも栽培して 時々は肉でバーベキュー
客人の絶えない笑い声のあふれるお家。
万太郎は幸せな男じゃ。
牛も庭で飼っていたの?
ほとんどのドラマはみな大団円で終わります。
私もそうあって欲しい。
明日からはまた万太郎達が見られるのかな。楽しみ。
松坂慶子さんと宮崎あおいさんの
実力女優の共演に高揚した。
後日談を見せて過去に遡り
結末まで見せる斬新な演出が見事で
ますます残り4回が楽しみで仕方ない。
寿恵子が買った大泉のまだ草むらの広大な土地で万太郎と寿恵子がここで叶える夢の数々を語り合うシーンが良かった。しみじみと語り合う夫婦が演じる神木さんと浜辺さんのこれまで二人で培った演技で長年連れ添った夫婦に見えました。
音楽だけの朝ドラテーマは今のところ、あまちゃんが最後だけど、また復活を望みたい。
かえって新鮮だから。
朝ドラではないけど、渡る世間は鬼ばかりのオープニングテーマは、長年、歌詞など存在しなかったけど、近年のスペシャル版の頃には歌詞を作り、エンディングでは天童よしみさんの歌声で、それを流していた。
笑点のテーマも、実際には歌詞があり、テレビで流していた時期もあったけど、いつの間にか消滅して、無かったことにされている。
他、ルパン三世のテーマも歌詞を入れたり外したり。
こういうの、探していくと楽しいですね。
らんまんの主題歌の一節に
私は今を憎んではいないは
今の苦労は憎んではいないという意味かもしれない。
今の苦労を乗り越えれば、例えば冬を超えて
春が来て花が咲き誇りらんまんの幸せになれる
意味を込めた主題歌だと思う。
時が流れて万太郎亡き後、牧野邸での藤平紀子と千鶴の出会いが感慨深かった。
藤平紀子のモデルは臨時職員として都立大学理学部の
牧野標本館で牧野富太郎の標本整理に尽力した山本正江さんだと思われる。
その逸話をモチーフにして描いたと思われる標本整理に来た藤平紀子と
千鶴との出会いは植物愛を描いたらんまんの世界観に相応しいと思いました。
時系列だと最後のシーンになる所を最終週の最初、月曜日に持ってきて心地よいサプライズ!
(当初は松坂さんではなく末広さんだったかも知れないが不倫問題があった為、急遽変えたかも?でも結果的に松坂さんに替わってよりリアリティーが感じられた様な。本田さんのイメージがからしたら)
て、火曜日からは主人公夫婦の晩年の話を描き、今日のサプライズ2人に繋げる!素晴らしい!
脚本家さんの腕の見せ所を拝見させてもらった気分です。
これまで今作のMVPは佐久間さんで決まりだなと個人的に思っていましたが、やっぱり脚本家さんがMVPかな?私の中では!
さぁ最終回まで目が離せない!
『おひさま』だったと思うが、オープニング曲が最初の3ヶ月は歌詞のないものだったのに、後半になって歌詞がついたのになったので、歌詞のないものに慣れていた私は随分違和感を感じた。
ずっと疑問だったんだけど。
らんまんは高齢者が好む朝ドラだとここで何度も読んだ。
1人や2人が書いてた訳でもなかったようだし揶揄や中傷で書いてるわけじゃないと思うものも複数あった。
どの辺を指して高齢者が好むと言ってるのか知りたい。
高齢者が好む要素って?
あと、らんまんの何が良いのかを知りたい。
らんまんのここが好きという部分はどこ?
いつも大絶賛してる人じゃない人にお伺いしたいです。
絶賛は要りません。
らんまんはイマイチだけどここは好きというのが知りたい。
だからそういうことはお茶の間でどうぞ。
お宅のための本スレじゃない。
あれだけの莫大な数量の標本があるのに万太郎は一体何をしていたんだ。
万太郎の功績は子孫の標本整理があったことも影響しているんではないでしょうか。
大泉の槙野邸の縁側にあの石の夫婦カエル像が苔が生えていてさりげなく置かれていた。
万太郎と寿恵子夫妻、子供達や万太郎の植物学の仕事を長い間、目撃してきたあの夫妻カエル石像ももはや苔むしていた。でも、そこにいた。今も仲良しそうに。
最終回のラストカットはこの石の夫婦カエル像でいいかもね。
あいみょんの歌をバックに草花に囲まれた中に苔むした夫婦カエル石像が仲良く幸せそうにいるのを見せたシーンで終わり。
その瞬間、全らんまんファンは号泣でしょう。私も泣いて拍手しちゃうな。
映画ならこのラストカットでOK!
そう、これこそ映画的な終らせ方というやつである。
小津安二郎や木下恵介等の松竹系の映画監督達が好んで使う終らせ方。
まさに万太郎と寿恵子夫妻の全てが語られているシーンになり、誰もが理解するラストカットだろう。
さて、らんまんのラストカットはいかに?
この映画的ラストカットを越えるものを期待してますな。
まぁ、多分、それはそれでいいものでありましょう。
泣かせてくださいや!
朝ドラスレ利用者の多くが高齢者かそれに近い年齢だと思ってる、自称アラサーだと書いてた人もいたけど。
らんまんかなりイマイチだけど万太郎の土佐弁は好き。
万太郎の土佐弁聞きたさにらんまん見てるのかもしれない。
~ですろうか、とかゾクゾクする。
土佐弁、何でいいんだろう。
坂本龍馬のイメージがあるからだろうか。
そう言えば、竹雄はあまり土佐弁使わない。どうして?
一緒に育ったなら土佐弁も一緒だろうに。
万太郎と竹雄の土佐弁の応酬ってあったっけ?見逃した?
土佐弁は万太郎の専売特許?
普通に土佐弁使ってるんじゃないかな。
例えば
竹雄「はっきり言うちょく、あなたは呪いじゃない。祝いじゃ。酒蔵におるのが女神じゃゆうがやったら、あなたこそ、峰屋の祝いの女神じゃき」
竹雄「あなたが心から、うちの峰乃月は変わらずうまいうまい言うて笑うちょったら、それが最上のことほぎじゃ」
竹雄「そうじゃあ。飲んだくれの女神じゃ。わしはそういう女神様に…欲しがられたいがじゃ」
確かに、昔の朝ドラはオープニングソングは無かったけど、劇中で流れる歌はある場合もあった。「澪つくし」の「恋のあらすじ」とかいう歌詞が入っている歌は頭に残っている。私の記憶に間違いが無ければ、ヒロインのかをるが嫁入りするときに流れたようだ。
沢口靖子が若い頃にヒロインをやったドラマが日曜朝に再放送され始めたのには驚いた。何歳の時に出演したのかは分からないが、役は16歳という設定になっている。
今週は後出し的で今一つ。
残り少ないのに宮崎あおいと松坂慶子で、こんなに時間を使うのはもったいないとイライラしてしまった。
家や図鑑の完成をじっくり見たかったし、あっけなく死んで行きそうなすえ子が、儚げで悲しい。
色々なエピソードを収録しても放送時間の関係で流せない場合もあるのかも。1週間単位が基本なので、中途半端な長さの映像は使えないだろう。
後半の配分が上手くない。
終盤上手くまとめて来た。
最終話は正座して見よう。
寿恵ちゃん...ますます儚げになってきてる
やだやだ もう今から泣きそうな私。
面白かったという東大の講義見たかった。
ドラマなので、万太郎が亡くなってしまい、本当に図鑑を書いていた虎徹が博士となるのもよかろう。
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