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峰屋の人間関係の暗くて重苦し場面や
大学での軋轢を描いて十分視聴者が嫌がる
場面を描いていました。でもかえって人間が重厚に
描けました。
でも長屋の人情や竹雄綾夫婦との交流や
東大の仲間たちとの熱い友情などを
描きながら主人公が志しを貫く
人生や温かい夫婦愛など
朝ドラらしく見せて爽快でした。
良いところもそうじゃないところもあります。
全否定、全肯定で見てる人なんかいないでしょ。
それぞれの感想を読みたくてサイトに来ています。
皆んな違って当たり前。
史実の寿衛はもっとスパーヒロインを発揮したそうです。
取り立て屋やを追い払ったり料亭で菊くらべや講談や
山桃を売ったりだけでは物足りなかった。
史実の寿衛のように寿恵子をもっと活躍させて
スパーヒロインぶりを見せてほしかった。
寿恵子のモデルさんはラブホテル経営だよね。
すえ子さんは実際子育てと仕事の両立をどうしたのだろうと、昔だから上の子が下の子のおしめを変えたりしながら子どもたちは協力して生きて行ったのだろうか?子どもが多く亡くなってるのは生活苦があったのだろうか?そこらへんが分からなかったです。
だから何?
行く相手もいないくせに。
今、2023-09-23 16:45:23の投稿にあったタイトルを検索して記事を読んだあと、そのネット記事の記事作成元にあった幾つかの記事の中に、大河ドラマでは描けない秀吉、みたいなのがあって読んでみたんですが。
その秀吉に関するネット記事は、ルイスフロイスの「日本史」に書かれてる内容を元にしていて、その内容が、もう富太郎→万太郎の比ではなくて…「らんまん」なんか大したことないわ…と思ってしまったのでした。(ちょっと茫然…)
史実を元にしたドラマ、歴史上の人物とかモデルのいるドラマって、みんなこんな感じ?
牧野富太郎は、今まであまりドラマ等のモデルになったことなくて、殆ど知られてなくて、朝ドラは毎日15分という小出しで半年もの間放送してる枠で、ネットでも話題になりやすいから、今色々言われてるし、こうしたドラマ感想サイトでは脚本の批判もされてるけど、(私もしてるけど)
今の現象は、ただ単に、「実在の人物がモデルとしてドラマ化されたときに起こる“洗礼“」を受けてるに過ぎないんだろうか。
大河ドラマみたいな歴史ドラマで、ずーっと昔から行われ続けてきた実在の人物の美化に比べたら、槇野万太郎なんてホントに可愛いもの。
自分は歴史にそんなに詳しくないし、大河も殆ど見てないし、大河の内容が実際の史実と比べてどうか、なんてことは今まで考えたこともなかったし、ドラマをそのまま信じてた訳じゃ勿論無かったし、どうせ創作なんだろうなぁとは思っていたけれど、
今、らんまんの史実改編や牧野富太郎の美化?を考えてた丁度タイムリーなときに、ルイスフロイスの秀吉像や他の歴史上の人物像の美化を知ると、槇野万太郎なんか、どうでもよくなってきてしまった。
ドラマって何なんだろうね。
私が見た朝ドラで金のことでいい加減な話なら、「ちむどんどん」に敵う物はない。誰かさんと違って興味が無いものを我慢して見ることは無いので、見ていないものにもっといい加減なものがあるかもしれないが。
金のことでらんまんほどいいかげんな朝ドラはない
億単位?の借金の苦労の気配ほとんどなし
標本収集の苦労すっ飛ばし
奥さん2人に関してはほとんどフィクションにしてあげたから
いいお話になって良かったんですよね~(^O^)v
かわいそ過ぎたよ
一人ぼっちで長女見送ったり 乳飲み子抱っこして借金取りに対峙したりさ
前妻も姉ちゃんにして良かった。そのかわり腐酒にされちゃったけど ナイスカップルで幸せに~❤️
植物の精でジゴロで天真爛漫な坊ちゃんが 皆に愛され 長寿を全うし 分類学のパイオニアになった。
学歴がなくても 金があったら好きな世界で生きられるという教えかもしれないな。
今作のヒロインは、手ぬぐいを干していたくらいしか動きが思い出せない。
次作のヒロインは、早くも飛んだら跳ねたりが素晴らしい。家のテレビの画面からはみ出したので、戻してあげたくらいだ。
やはり、朝ドラは、若さあふれるスピード感がなくては面白くない。
めおとになりたいと言ったのに、許してもらえなかった家政婦さんと富太郎が不憫で仕方がないです。ドラマで。なんとかしてあげてほしい。
ラストですねー
わたしは ダンパと長屋に取られた時間が無駄でした。どうせ架空の話にするなら 子供との時間をもっとたくさん取って いいエピソード作ったほうが感動できたぞ。舞踏会とは無縁の人種じゃ。長屋は子育て支援だったかもしれんがねー
頼れる人も居ず死に物狂いで多くの子と(つらくも楽しく)引っ越し繰り返しながら 献身的にダンナに尽くしたすえちゃんなら ついに図鑑完成させた時も 喜びもひとしおだったのにー
このままなら あ、まだだったのね。と思ってしまう。ゆとりですが 何か ですね。
あの時代スーパーヒロインがいるはずがないとは。あの時代の女性をバカにしている。
銀行作ったり保険会社作ったり炭鉱やったい女学校作ったりびっくりぽんの
スーパーヒロインの朝ドラがありました。
寿恵子のモデル寿衛も資産家が支援を名乗り出た時交渉の場に立ち会ったり経営していた
店をたたんで練馬に広大な土地を買い移転を進めたのはドラマでも描いていたし
その他ドラマで描かれていない史実の寿衛の数々のスーパーヒロインぶりを寿恵子にやらせ
万太郎を支えてほしかった。
毎朝、日本髪が素晴らしく似合う浜辺さんを見ているだけで幸せだった。
求めるものは人其々。
朝ドラってなんだろね。
寿恵子と万太郎が手に手を取ってお互いの夢を実現するために家族を見守りながら叶えて行くまさに朝の連続ドラマです。
大正時代の教員の初任給が50円くらいらしい
当時の1円は今の4千円なら
練馬のお家の5万円は 2億円だって。奮発しましたね小林さん。狭い奥まった旗竿地の待合 その後はホテルにしちゃおうか。
ドラマとは劇的な出来事。劇的事件。
その意味で今作はいろいろな劇的な
出来事が起こりドラマチックだと思った。
挑戦は認めるが
今作は難儀なテーマを取り上げてしまい
根掘り葉掘り叩かれて可哀そう。
今の朝ドラにいろいろ求めてはいけない。
次作のブギブギみたいに理屈なく能天気で
肩の凝らない底抜けに明るく元気が出る
ドラマが今の朝ドラに相応しい
そう意味でブギブギが楽しみ。
私 ハチ公よく知らないけんど ぶさかわの秋田犬 ワサオが大好きでした~ かわいくてたまらんかったよ。
渋谷で飼って欲しかったネ
アハハそうだったね てぬぐいしか干せないお嬢様に子育て苦労などさせてはいけない。子守りをバトンタッチで引き受けてくれた江戸っ子やお弟子さんの人情が厚かった。
全てがうまくいきすぎて 達成感が乏しいと 多くの視聴者が感じてるようですな Xのリプライあふれる。
しかし無事終えてよかった収録 万太郎の母で心配したよ
関東地区通期平均18%なら 乾杯じゃらんまんじゃ🌸
史実のすえさんてご立派なんですね
奥ゆかしい反面 待合のときは別居して旧姓で仕事をし(連れ込み旅館の何が悪いという心意気)
誰かも言ってたように 夫の価値は数万円(億円)だと居直って貯蓄もされたんだね。博士感涙。
上っ面だけきれい事にまとめてもいいですが いつの世も事実は小説より揺すぶられるものでしょうね。
万太郎じゃなく、富太郎さんを揶揄中傷する投稿が今でさえあるのに、ドラマで描いてたらどんなことになるのやら。
それこそドラマチックなど通り越して、炎上してたかもね。脚本家さんは賢明でした。
今作は寿恵子や聡子や綾などそれぞれ相手を時には支え時には背中を押し
時には先頭に立ち行く先を照らす優しくて強い女性たちを描いて共感しました。
今作は非の打ち所がない優秀なドラマなのか
嫉妬のはけ口がヒロインやモデルの方に
投票が集まりベストレビューのトップを
独占している。異常。
手ぬぐいいいじゃないですか、おちょやんはふんどしだったから
寿恵子は手ぬぐい干すばかりではなく長屋の差配人りんさんと
七輪でいろいろな食材を焼いているシーンがありました。
お昼にお味噌汁を作っているとき関東大震災が起きて
とっさに水をかけ火を消した行為がよかった。
万太郎役を演じている神木隆之介くんは、万太郎というダメ男を如何に視聴者から嫌われないようにするかに苦労したと、あの「 あさイチ 」でいっていましたが、ハッキリいって、役者さんに苦労さす主人公にしたこと自体が根本的に間違いなんですよね。もっといえば、そのような主人公にしたモデル( 牧野富太郎 )を選んだことが、このドラマの大きな問題だと思います。ですから、朝ドラとしては、今までになく、とんでもない主人公のドラマになっているんですね!!
※因みに、「 あさイチ 」の博多大吉さんは、万太郎くんのことを “ 正直ずっと思ってました。上手いことさわやかな画面になってるけど、冷静に見たら万太郎ってとんでもない奴ですね!! ” といっていたんですけど・・・!!
ハッキリ言って、こんな時間にまでモデルの中傷投稿してるの見つけて、口あんぐりだよ!。おやすみ。
実家の85歳の老父がらんまんに夢中になっていて、浜辺美波ちゃんの大ファンになっている。その理由は
浜辺美波は司葉子である!
老父いわく、彼女はようやく出現した司葉子の再来とか。
司葉子は東宝の代表女優で、古い日本映画を知ってる人には馴染みの美人女優である。
司葉子になるには、和服の着こなしとたたずまい、品の良さ、瓜実顔で見ためもすごく美人な女優でなければならない。だが、これまでなかなかそんな若手女優が出ないよなと司葉子大ファンの老父は嘆いていた。
しかし、らんまんの浜辺美波ちゃんを見て、ついに出現したと大喜びしている。
私も老父の浜辺美波は司葉子再来説は同感。らんまんを見て確信した。
この事からしても彼女は得難い大器だと思う。もし市川崑監督が存命なら絶対に彼女を使っただろう。
もっとも、浜辺ちゃん自身が司葉子をめざす女優にしているというからうれしい事である。
司葉子の代表作の傑作大長編映画のあの有吉佐和子原作の「紀ノ川」を、誰か浜辺美波ちゃんでリメイクしてもらいたいものである。老父も私もあの作品が出来る女優は現時点で彼女しかいないし、ヒロインの花はピッタリハマリ役だと思っている。老父が存命な内に見せてあげたいと63歳の老息子は思うのであります。
浜辺美波ちゃん、将来が楽しみな女優ですな。
ちなみに老父は芦田愛菜ちゃんを高峰秀子(デコチャン)の再来だと騒いでおり、原節子と山本富士子だけは再来はもはやないだろうなと言っている。私もそれは同感である。
なお、司葉子については気になる方は調べてみてくださいな。
元Wink・相田翔子さんの義母です。
この時代、朝ドラのモデルになるようなスーパーヒロインは「全くいない」とは言わないが、「極めて少ない」とは言い切れる。江戸時代までの女性の地位は決して低くなかったが、「日本は天皇を中心にする家族で、それぞれの家族はその縮小版」という政策が行われたため、明治期には女性の権限が極めて限定されるようになってしまった。天皇家は言うまでもなく男系が伝統で、女性天皇は中継ぎでしかなかったからである。江戸時代の武家も当主は男性だったが、将軍家を別にすれば婿養子を迎えることもあり、必ずしも男系ばかりではなかった。明治政府の政策により、「あさが来た」でもわかるように、「女性に教育は必要ない」と考える家庭が増え、女子教育というのは基本「良い相手と結婚するための物」とされて結婚が決まると退学する女性が大半を占めた。天皇の后候補も決まると退学させられている。例に挙げられたような女性は稀有な存在なのであり、男性と比べて割合は極めて少ない。
>ぶさかわの秋田犬 ワサオが大好きでした~ かわいくてたまらんかったよ。
「志村どうぶつ園」でも特集してたけど、ワサオよりも飼い主の婆さんのほうが先に逝っちゃったんだよね(入院先の病院で)
事情を知らないワサオは、自身が亡くなるまで婆さんの帰りをずっと待ち続けていた。
犬にとって飼い主は絶対的な存在。
ハチ公にしてもそうなんだけど、秋田犬は特にその思いが強固なのかもしれないですね。
すえ子って本当にスーパーヒロインだったんですか?別居して旧姓を名乗ったほど知られたくない仕事だっただろうし、当時女性は男性と同等に発言することなど 出来なかった。女将だということで有力者に自分で交渉して行くような力を持っていたとは思えず。
影では水商売だと後ろ指刺されながらの苦労ガあり、苦労が重なり病に伏せるような事を想像してしまいます。
昨日の関連番組を2つ、全てを見たわけではありませんが、牧野富太郎を知るキッカケになり良かったです。
犬のこといい加減にしてください。
嫌いな人間もいますから。
見なきゃイイ話 スクロール
過去ドラ批判と同じように
前にこのスレに、浜辺美波のことを入江たか子のようになれる?だったが書いてあって、入江たか子という女優を知らなかったので調べたことがある。
で、調べていたら、入江たか子は東坊城徳長という子爵の庶子として生まれたらしく、その流れで庶子(正妻ではない女性から生まれた子供)についても色々調べていて。
昔は、庶子って当たり前にいたんだよね。当たり前にいて、適当な跡継ぎがいないと家を継いだりもして。
明治天皇や大正天皇も庶子だとか。
庶子が当たり前にいるってことは、正妻以外の女性が当たり前にいたということ。
今は一夫一妻が当たり前の感覚になって、浮気、不倫、愛人という言葉しか使われなくなり、側室、妾、2号さんとかは前時代の言葉になり、妻以外の女性の存在は不道徳として扱われ、明治以降を舞台にしたドラマでは、妻以外の女性はあまり描かれない。
大河とか歴史ドラマだと、時の将軍等の側室は登場するけど、あれは御家存続や世継ぎを絶やさない為の制度、公的な立場というのもあって別格扱いなだけ。
でも、明治時代、お妾さんは当たり前にごろごろいたし、明治時代に生きていた人を調べると、そういう女性は当たり前に出てくる。
らんまんでも、寿恵子を妾の子設定にしたり、高藤の妾候補になるエピがあったり。
多分、お妾さんの存在は、江戸時代の身分制度から始まって昭和22年に日本国憲法が制定されて華族制度や爵位が廃止されるまで国内に確固としてあった『身分』というものと無関係には存在していないのだろうけど、今現代の不倫とか愛人と、さほど違うものとは思えない。
生活の面倒まできちんとみる、生活費を渡す等の「責任」がそこにあるかどうかの違いはあるにせよ。
書きたかったことは、朝ドラで、正妻以外の女性、夫以外の男性、不倫や愛人の存在を描くことを「都合の悪いこと」にしてしまっているのは、単なる今の時代感覚の問題だけなのではないか、ということ。
勿論、昔の人だって、夫や妻が他の人に目を向けているのは嫌だったろうし、許せない気持ちもあったと思う。
でも、それは個人的な感情の問題であり、不道徳と捉えていたかどうかは?
これからも、戦前に生きていた人をモデルにしたドラマは作られるだろう。
そして、今の時代感覚では不道徳・不謹慎と思われることが、モデルの人生に含まれていることもあるだろう。夫婦の事柄に限らず、様々な事柄に於いて。
でも、それも含めて、その時代に生きていた証でもあり、ドラマが人間を描き出すものである以上、時代背景込みできちんと描いてくれることを、私自身は望んでいる。
今の時代に照らし合わせて「都合の悪いこと」扱いはしないでほしい。
その人は、今の時代に生きている人ではなく、その時代に生きていた人なんだし、ドラマというものは、そこに登場する人間だけでなく、その作品の舞台となっている“時代“を楽しむものでもあるはずだから。
リアル寿恵子は卵巣ガンだったみたいです。後で分かったそう。
私もガンになりましたけど、お気楽に過ごしていてガンになりましたから、寿恵子は苦労はしたんでしょうけど、それが原因とかはどうなんだろうと思います。
今の進歩した医療とは違って、あの時代なら私も助からなかったかもね。
フォロー番組面白かった 夏にやってたんですね。
知らなかったです。今回見た人多かったでしょう。
こうならいいなと理想の姿にしたのがらんまん
御夫婦とも 非凡なかただと 改めて思いました。
若手俳優には荷が重くならないように 配慮された作品だと思います。いろいろ勉強させていただきました。
手拭いとふんどしのどちらが大切かとなると難しい。
相手のことをよく考えなさいとよく言われた。
手拭いをふんどしとして使い、ふんどしをてぬぐいとして使ってみると、双方の価値がわかると思う。
独りよがりや権力を背景にした「傲慢」に関しては広く知れ渡っている言葉であり、よく使われるものなあので共通認識があるので「傲慢さ」は通じます。
でも「らんまん」に関しては「春爛漫」な季節の植物を表す言葉としてしか使われたのを見ていないので私たちはよくわかっていないのだと思います。
なので「らんまんさ」には違和感を感じたんだと思います。
そのわかったようでわかっていない「らんまん」をタイトルにすることでこのドラマは自由人「牧野富太郎」という人の人生を表現しています。
われわれのように周りを気にしすぎたり、人の意見に振りまわされすぎていると「傲慢」には弱いですが、牧野氏のように植物から生き方を学んだ人は「らんまん」と生きて「傲慢」にも負けないのだと思いました。
モデルの方を尊敬出来ないのにこのドラマを心の底から楽しむ事が出来なかった。
その点に関しては残念である。
フィクションと割り切って視聴したところで万太郎夫妻にあまり共感は持てなかった。
今さらですけど千歳が着ていた着物は寿恵子が結婚式で着ていた着物と同じものだったようです。
どちらも本当に美しかったです。
千鶴も結婚式で着る場面とかあるんでしょうか。後1週では難しいかな。
らんまん終わっても まんぷくでたくさん
いい顔ぶれに会えるね♪
松坂慶子 奥田瑛二 要潤 田中哲司 牧瀬里穂・・
実は5年前はまだ勤めてて 見たことなかったので楽しみです。
ブギウギ情報に疎かったけど 藤間流のさわこさんも名前があって 俄然 観る気がわいてきました。最近映画でも活躍中のヒト!
らんまん最終週終わったら 総集編もありますよね 万太郎の子供時代見たいです。家族につまらんいわれて見てなかったのだ 全然ついていけたけど 大人になって落ち着いてしまったヤンチャブリって かえってそそられるわ。
まんぷくの再放送が始まると聞いて久しいけど、どうしても
次は「あんまん」よね。と思ってしまう。
インスタントラーメン開発の話なのに勝手に中〇屋の肉まんあんまんの誕生話に脳内変換されてます。
この時代スーパーヒロインは沢山いました。この時代の女性を舐めるなよ。
「元始女性は太陽であった」女性解放運動の先駆者平塚らいてう
津田塾大学を作った津田梅子
大河ドラマ八重の桜の
鶴ケ城籠城戦では自らもスペンサー銃と刀を持って奮戦し
のちに同志社創立者の新島襄の妻になった新島八重
銀行保険会社女子大を作った。
びっくりぽんのヒロインのモデル広岡浅子
などなど、明治大正昭和この時代スーパーヒロインは沢山いました。
そして寿恵子のモデル寿衛も資産家が支援を名乗り出た時
交渉の席に立ち会ったり待合茶屋を経営したり
店をたたんで大泉に広大な土地を買い移転を
勧めたりその他才女ぶりを発揮した寿衛も
スーパーヒロインだった。
すえさんは自分を特別と思ってないからいいんだよ
なぜなら 全て我が為家族のためだったからです。
ヒロインはたいがい 世のため人のため
異色の異端児が誰にもできない偉業を達成して偉大な日本の植物学の父になり残した標本や資料や植物図鑑は今の教育や研究に役に立ち今も地元民から慕われて全国の植物愛好家や植物学者や植物を学ぶものから尊敬され高知や東京に記念施設があり銅像まで建てられた偉大な植物学者の牧野富太郎をモチーフにしたオリジナルストーリーとして描いたらんまんを十分楽しめました。
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