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大正時代末期なら帝大の上野英三郎さんと富太郎は同じ大学勤務で しかも農学部だからすれ違ってたかもしれないのですね。今更ですみません。
亡くなった主を十年も迎えに行って待つなんて 想像しただけで涙が出ます。ハチの会いたいという気持ちが切なくて。
子供たちの誕生や成長ははしょっても妻の病はきちんと描きそうで暗いなあ。らんまんの陰の主役だからですね。もういいんですけど。
最後の最後は、万太郎くんと寿恵子ちゃんのお話に絞ればいいのに、無駄な人たちが色々と出てきて、凄く散漫な展開になっていますよね。いや、冗談ではなくて・・・!!
ドラマの最終週の頭、月曜日に殆どの視聴者が想像していなかったであろう形で松坂さん、宮崎さんの登場!
この心地いいサプライズ!
やっぱりドラマの良し悪しは脚本家さんのセンスで決まるな!と思いましたねー!
らんまんの脚本家さん、素晴らしい!
月曜のサプライズ出演はそれだけではなく、主人公より妻の死が早いので暗く沈んだシーンを最終週に描かなきゃいけないのですが、お二人登場の月曜日の話で、寿恵子も万太郎も既に亡くなって数年たっての話しでしたから視聴者はもう二人の死は分っていて覚悟は出来ています。
ですので明日の回とか寿恵子が亡くなる描写があったとしても極端に沈んだ感じは与えない様に脚本家さんは考えていたような気がする。
今作の脚本家さんに、プロフェッショナルを感じます!
千鶴と藤平が意気投合して万太郎の標本を整理するシーンが良かった。藤平の前で、お父ちゃん(万太郎)の自慢話をする千鶴がいつまでも娘みたいで微笑ましかった。演じる松坂慶子さんが年を感じさせない表情でチャーミングに演じていました。
時は遡り万太郎が大泉の自宅の縁の下に潜り植物を探す姿が幼き頃の万太郎を彷彿させました。三つ子の魂百までの如く万太郎は生涯植物愛を貫きました。万太郎が子供たちに標本の作り方を教えているとき、お茶を用意した寿恵子の体に異変が起きた。スエコザサの伏線になるかと思うと切なくなってきた。かつての東大植物学教室の仲間の藤丸と波多野が立派になって訪ねて来た。積もる話の後、波多野から理学博士の誘い、長年の万太郎の努力が実るのか、いつ植物図鑑が完成するのか、寿恵子の容体も気になり結末まで緊張感で見ずにはいられない。
ハチ公については宮脇俊三の「時刻表昭和史」に「「餌が目当てさ」という大人がいて子供心にもそうらしいと思った」という意味のことが書かれている。どちらだったのかはハチ公にしか分からないが。新しい飼い主はきちんと餌をやっていたようだ。
視聴者は2人の死を分かってるんですか?
私は万太郎が最後まで生きてると思って見ていました。マッサンやエールがそうでしたから。
だからいきなり昭和33年になったことと松坂宮崎の登場がサプライズでした。
パピー犬も十数年前の里親を憶えてるという脳の中の記憶・・私も ささやかな事実に心動かされます。感動狙った創作物以上に、かもしれません。
劇作家という者はラストに 劇的なシーンを用意されるはず。辛くてもよく頑張ってらしたなぁという記憶があれば 観客が涙する場面ですね。お昼放映を楽しみにします!
渋谷の駅員や子供たちにもいじめられていたらしい。綱吉公に成敗してほしい。
寿恵子は、偉い人ばっかり相手にしていないで、ハチ公を守ってほしかった。
おはようございます。老後の私生活は 飛ばしたほうが世の為。昭和天皇のお言葉や 文化勲章授与のナレーションが望ましいです。練馬の植物園も賑わってきて喜ばしい。どちらもこれからいい季節に向かいますね。
特別出演で松坂慶子さんや宮崎あおいさんが出演されるのは悪いとは言いませんが長い。
もう少し本編に力を入れてほしい。
単なる悪質な尺稼ぎだと思われても仕方ないですよ。
須衛さんは待合のツケが回収出来なくて苦労なすったそうですよ。インボイス制度がその頃あったら一発で廃業@.@ 相手が軍人や富裕層なだけに より大変だったと思います。細腕で良くがんばってきたわ~尊敬スル。
今週は松坂慶子さんや宮崎あおいさんパートが本編だと思って見ています。
脚本家さんが描きたかったのは継承だと読みました。
継承を描いてる方が本編じゃないかな。
今日は、おしゃべりがなくて普通に見ていられました。
万太郎の植物愛や夫婦の絆や人情などをしっかり描いたことが、先に見せた本編と融合した後日談が利きました。モデルと思われる東大牧野植物館で標本整理に尽力した人物を思わせる藤平紀子がジーンと来たり、中年になった千鶴と紀子が万太郎の魅力を語りながら思いを馳せるシーンが心に沁みました。この場面を入れたことによりますます最終週が深みを増して盛り上がりました。
嬉しそうに笑っている寿恵子を見ているだけで涙がとまらない..
どうしよう...
またどうでもいい授与過程を飛ばして下さってありがとう。理学博士になるには それなりにかなりの準備と審査期間がかかりますから。
鈴鹿ひろ美のサプライズに涙ぐんでしまった後でしたので 淡々としてて良かったですヨ すえちゃんは筋力萎縮か何かの病でしょうか。
寿恵子の後ろに座っているおばあさんが、昔いたなあと想わせる佇まいでした。有名な女優さんなのでしょうか?
命あるものは限りがある。
草花のように 笹のように 何度枯れようと再生繁殖していってほしい。命のバトン。
あらゆる命には限りがある
当然のことではありますが、病院に行って現実に直面した万太郎の言葉には重みがあります
箸が転んでも笑う年ごろから
箸を落として溜め息をつく体調
実際に、手や足に力が入りにくくなったり、目がぼやけてきたりしますからね
励まし方も相変わらず剽軽でした
岩だと思っていたのが案外カル焼きかも知れませんよ、と同じように
理学博士が出す植物図鑑なら売れに売れて、売り切れ御免、大増刷ですよ!
八犬伝の講談のような切れはありませんが、万太郎を第一人者にしたいという寿恵子さんの思いに応えるために理学博士号の推薦を受けたのでしょう
万太郎も寿恵子さんも千鶴さんも
晴れの舞台を共有することができました
会場には牧野富太郎さん縁(ゆかり)の人もおられたのでは、と思います
残り2回になりました📺
余命僅かを自覚しながら
愛する夫万太郎の理学博士授与の挨拶の
晴れ舞台を喜び嬉し涙を流し
ほほ笑む寿恵子に涙が潤みました。
浜辺美波さんは儚い表現が秀逸です。
一部の悪質な不正評価操作もやめてほしい。
もう少し待ってね
ヒグラシの鳴く縁側に二人
タンポポの綿毛が飛んでいく
まるで空から園子ちゃんが呼ぶように
植物図鑑📖完成は間に合うのか!
浜辺さんは儚い表現が巧い
キミスイの儚い演技が認められ
その年の映画関係の新人賞を
総なめしただけある
次の作品は映画で
悲恋もので文学小説の名作
野菊の墓がいいと思う。
かつて松田聖子さんが主演した
映画野菊の墓を超えると思います。
腹痛演技より物を落とすほうがよかったんだよ。
みいちゃんはゴジラのような勇ましい、元気なアニメキャラが得意です。過大評価も本人にはツラい。
皆様等身大の彼女を応援してね。
キミスイって儚い演技だったっけ?
亡くなる役ではあるけど 儚さを表現したシーンってあった?
私が見逃した?
おばあさん見落としちゃった~ お母さんがおばちゃんが来てくれたのかな。
虎鉄夫婦も見つからんかった。録画したらよかった!
そうか、あのおばあさんがまつだったのか?
80歳くらいに見えましたから、合っているかも。
浜辺さんは司葉子より、相田翔子の方に似ている。
政治家の妻にはできればならないでほしい。
選挙応援では見たくない。映像で見たい。
じゃ、そのとなりのおじいさんが、菓子職人でまつと一緒になった人?
ほんとだ。
おばあさん、数カット出ていて、かなり演技もしていますね。
わたしも、おばあさん=まつ説に一票。
旧家の仏間に飾ってある、ご先祖様の写真みたいなおばあさんですね。江戸時代生まれは、着物似合うなぁ、と思わせてくれますね。
そうなら嬉しいよね。あれっきりプッツリだもん。
前列は孫らしき子供がいっぱい(^○^)
遅ればせ 神木君のオープニングメイキング 人力飛行見ました!ウケました! 今期ドラマには笑いがなかったから 楽しそうな神木君にほっとしてしまったじょ。
今思えばこんなキャラになるとは思わなかった若いころの大竹しのぶみたいに清純派過ぎるわけでもなく。
バラエティでもちゃんと自分を出している浜辺さんは着実に女優の道を進んでいくと思いますよ。
本を書く人もそろってきているし、橋田ドラマに出なければならないとか蜷川演出の舞台をこなさなくてはならないというちょっと前みたいな洗礼を受けなくても大丈夫。
複垢にしか頼るもののない方の行く末は見えてきました。
何事もよく目を開けて見ていればわかるものですね。
らんまんが優れていたせいでより分かりやすかったかも。
波多野役の前原滉さん。
昨日、いい感じに老けてるなぁと思ってて、今日もいい感じにそれなりの立場になった演技してるなぁと。
実際はお幾つ?と調べたら30歳だった。
調べついでに、他にやった役を調べてみたら、あな番の管理人さん(新しく来た管理人さんの方)をはじめとして、俺の家の話の寿一の元妻の夫役(赤ちゃんをあやしてたニコニコ顔の人)とか、直ちゃんは小学三年生のてつちんとか、卒業タイムリミットではストーカー役とか、結構面白い役をやってた人だった。
脇役中心(ばかり?)で、どの役も実はあまり覚えてなかったけど、調べてるうちに演技を思い出してきて、この人、実は結構いい役者さんなのではと。
脇役のチョイ役でも、何か印象に残る個性をキャラに持たせた演技をしてくれる役者さん。
波多野はあまり個性的な役じゃないけど、年を重ねた波多野の演技に全く違和感がなくて物凄く馴染んでる感じ、しかも丁度良い加減の没個性演技なのは、実はかなり上手いってことかも。
田中哲司さんは流石の演技で、あの1シーンだけで色々感じさせるものがあったし、しっかり老けてたし、やっぱ上手いんだよなぁと思ったけど、前原滉さん、ノーマークだった。
これからちょっと彼に注目してみようと思った、年を重ねた波多野の演技でした。
浜辺さん、儚げな雰囲気を醸し出していて上手いなぁと感心しております。
神木さんも私の中では富太郎さんに見えてきています。
理学博士おめでとうございます。
前原クンは 名バイプレでよくみかけますね
まんぷくやラストマン ソロ活でもチラ見しました~♪
前のシン・ゴジラにも居たとわ!
ミナミちゃん髪切って ゴジラマイナスワンで頑張ってね。
自分もあまちゃんで笑い泣きしちゃいました。
三代前のマーメーイドーが脳内でリピートしています、、、
万太郎に理学博士のチャンスが来て視聴率17・3%を記録した。
今、気付いたんだけど。
毎回の終わり、フェードアウトした感じで真っ白い画面が出て終わっていたのは、そして、尻切れトンボのように最後まで描かずに終わるエピが多かったのは、あれは全部、松坂慶子と宮崎あおいが振り返っていることだから、ということだったのかも。
最後のサプライズは、最初からの構想だったというし、思い出や記憶を振り返るシーンって、その思い出シーンの切り替わりは、フェードアウトして白い画面になって元に戻ることが多いし、半ば切り替わりシーンのお約束みたいな感じもある。
あの毎回の終わりのフェードアウト、総集編になったとき、特に後編で効果を現すのでは?と、前に書いたことがあるけれど、総集編ではなく、最終週に向けた計画的な演出だった?
宮崎あおいのナレーションも、藤平紀子が万太郎の行動記録を読みながら足跡を追っている言葉で、最終週で藤平を登場させることを見越したナレーション。
ならば、あの毎回のフェードアウトも、フェードアウトして最後まで描かない空白の時間は、きっと藤平が行動記録を読んでいて、そこで中断して…みたいなフェードアウト&空白。
そして、藤平が読んでいた行動記録は、牧野富太郎自叙伝。
それなら、都合の悪いことのすっ飛ばしも、子ども達が出て来なかったのも(だって自叙伝には子どものことは全く書いてない)、田邊が悪者になっていたのも(自叙伝では完全悪者扱い)…ということにはなるけど、
そこまで計算していたかは分からないけど。
だって、自叙伝では徳永のモデルのことも散々なことを書いてるし。
まぁ、らんまんは『創作』だから。
そう思って、そういうコンセプトのドラマだったと理解してみる?
…理解、出来るかどうかは、あとラスト2回にかかってるけど。
今ここにいない人、もういなくなってしまったが残したものの大きさ。
植物標本のような形があるものではなくても、確実に存在し、今に影響しているということ。
例えば昨日お昼として出された親子丼のだしはすえこさん直伝。
千鶴さんも昨日は目の前にいるかのように「お父さん」と呼び掛けていた。
歴史とか伝統とか功績そういったものは、誰かが踏ん張って残さないと消える。でもその踏ん張りを呼ぶものは去った人の情熱と使命感。
いずれ消える命だからこそ、今を精いっぱいこれと決めたことにかける。
それは牧野富太郎とは限らない。私たち一人ひとりとて同じこと。
だったら少しでもこの世の中を住みやすく、人を笑顔にするものに時間を使いたい。
そういう気持ちに素直になれるドラマだったと思う。
あとほんの少しとても惜しいが、また最初から見直す楽しみもある。それ位緻密なドラマだった。
>自分もあまちゃんで笑い泣きしちゃいました。
三代前のマーメーイドーが脳内でリピートしています、、、
あまちゃんスレでどうぞ。
同感です。凡人にはなかなか出来ないことですが。今日も感涙にむせびました。
11:27:53さん、
いいね、別な人につけてしまったので残念。
素敵な文をありがとうございます。
なるほど、ととても心に残りました。
本当にまた最初からじっくりと観たいドラマですね。
また藤丸コンビと万太郎のやり取りが見られて感激。スエちゃんも軍師らしさが見れてなんか嬉しかったな。
ああずっとずっと見ていたいよ。。。
最終週くらい内容を充実させてよ。
泣かせようとしてるのがミエミエなんだよ。
寿恵子が「学位があれば本が売れる!」と言ったとき、万太郎に、「今までどれだけ借金してきたと思ってるんですか!うちにはお金が無いんです!」と付け加えてほしかった。
真面目な顔をして、万太郎を真剣に叱ってほしかった。
冗談に見えるシーンだけど、内心本気なシーンにしても良かったと思う。
知り合いが伴侶に向かって寿恵子と同じようなことを言っていたのを思い出した。
私にはできないわ。天才とか才覚とか縁遠くて。
それよりも過程のあれこれを見て感じながら応援する方が性に合っているみたい。
浜辺美波さんの演技が痛々しい。
結局最後までいまいちでした。
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