




![]() |
5 | ![]() ![]() |
380件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
97件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
104件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
69件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
645件 |
合計 | 1295件 |
美作、最初っから嫌いだったけど、今日は徳永まで微妙に嫌いになりそうだなぁ、と。
美作、顔と中身は見たまんまね。
徳永…なんかシーザーの言葉がアタマに浮かんだけどね。
聡子さんの真夏のシンデレラを見たい。
美作さんって誰がモデルなんだろう?
子孫の方がかわいそう。
権力争いなんて普通にあることだから。
美作のモデルは動物学者、箕作佳吉氏では?
と言われています。
田邊教授のモデルになった矢田部教授より徳永教授のモデルになった松村教授の方が5歳も若かったことを知った。だったら年齢相応の役者を使えばよかったのにと思う。田中哲司の徳永が留学するというのに違和感を覚えた。高齢で留学するというのも例がないわけではないけど、留学先の教官の方が明らかに若そうだ。
田邊の城 崩壊!
ここは英文学の教室じゃないんだよな。これで英語生活から解放される。ようやく日本の学校に戻れるぞ。万歳!
植物学教室一同
万太郎の子孫だってそうだよ。
日本から独立した韓国はハングル文字だけにしたために少し古い文書は読めない人ばかりになっている。田邊教授が東大に居続けたらローマ字を推奨したくらいだから日本も同じようなことになっていたかもしれない。
田邊教授に感情移入してしまった。
彼のモデルとなった矢田部教授を主人公にした、全く別のドラマを見てみたい気もする。
ドラマ10とか土曜ドラマ枠あたりで作ってくれないかな。
脚本家から何から全く別の制作スタッフにして、らんまんとの競作ドラマとして。
谷田部教授の人生も、中々ドラマチックだと思うから。
私は、周りに恵まれて大成した万太郎よりも、自分の傲慢さが自ら築いたものを滅ぼしてしまい、その後、心の安寧を得るような、そんな人生を描いたものが好き。
モデルとなった矢田部教授は、この後の人生、どんな気持ちで教授時代を思い返していたのだろう。
そこに焦点を当てたような話は、らんまんでは無理だろうから、別のドラマで見てみたい。
スピンオフでもいいけれど。要潤イメージが強くなってるので。
美作さんは笑えるぐらいに、ずっと嫌みあるキャラで徹底されていましたね。田邊さんとすれ違いざまに嫌みを言うのは、郵便屋さんと同じように一芸というかネタだったのかと思えるほど。
モデルの人はカキ養殖に貢献したらしいから、そんな話題を視聴者が楽しめるような感じに入れてくれたら良かったのにな。
ずし〜ん!
重苦しい終わり方。
田邊教授に会った徳永は未だ教授が非職された事は知らないのだろうか?それとも知っててその事に触れなかったのか?
それより次の教授は自分であるという喜び?
昨日のナレで「田邊は学内の争いに破れました」と、その結果でしょう。
家族で海に。
嫌な予感。
田邊覚醒して植物に没頭して視聴率16・5%を記録した。
あの時代の欧米へ留学するって国の期待を一身に背負うエリート中のエリートなのだろうけどアジア人への差別も今よりもっとあったのだろう。夏目漱石がロンドンで神経衰弱になり引きこもってしまったとか。植物学教室でも英語を喋る田邊。虚勢のようにも見えるが。
この田邊役の要潤が好き✌
後ろだてを失っての失脚。
でも植物学者のみに戻り 束の間学生達と採集におもむき研究に没頭できた。
聡子の女優は演技はまだまだとは思うが、それも相まって初々しく楚々としていて可愛らしい。
今も古風な佇まいで控えめだが、古参の女中さんにオドオドしていた新妻の頃とは雲泥の差の落ち着き。
こちらの夫婦の方が男と女を感じる。
万太郎夫婦はやんちゃとお転婆かな。
夫の夢を信じて大いなる内助の功で邁進中
私も田邊(要潤)や、レトロなクラッシック水着の似合いそうな聡子さんの海水浴見てみたい。でも男性は海パンでなく褌の時代かしら?それはちょっと朝から恥ずかしいなあ。
聡子はあの時代の女性という浪漫な雰囲気があります。
田邊教授の件は雑で、ついていけない。
教えて頂いた美作のモデル、箕作佳吉氏を検索したら美作役者さんによく似ていました(笑)
40代夫婦と20代夫婦比べてもね。
暗いのはごめんだよ。
朝ドラなんだから、適度な明るさがあっていいよ、20代夫婦😍
当時の「海水浴」は遊びではなく、健康の為の物だったらしい。水泳着ではなく、それ用の衣服を着用して海水に浸かるというもの。この名残が「海水浴」という名称に残っている。
田邊夫婦の暗い話ばかりで視聴率が
落ちたではないか
早く万太郎寿恵子夫婦メインの痛快な
サクセスストーリーが見たい。
今日の回、徳永を演じてる田中哲司さんも中々良かった。
美作と話してる表情から、田邊だけになったときの表情の変わり方。
田邊と話してるときの、何となく「食えない奴」みたいな微妙な表情。
その徳永の表情があるから、田邊の悲哀も引き立つ。
田中哲司さん、実はあまり好きな俳優さんではないのだけど、その好きじゃない部分が、今日の回では上手い演技に見えた。
いや、見えたじゃなく、実際上手いんだろうけど。
徳永みたいな役じゃない真っ直ぐな役も沢山見てるし、それなりに上手い演技で、演技に説得力もある。
でも、自分の田中哲司さんイメージは徳永に近い…近くて苦手なんだけど、今日の田邊と話してる演技は、そうそうこれこれ!という感じで中々。
史実通りなら、徳永は田邊に変わるヒール役になるんだけど、ドラマではどう描くんだろう。
田中哲司さんの今後に期待。
わかった!
徳永が、英国から新聞小説で田邊を追い込み、最期に海に突き落とした犯人だろう。
動機は充分ある。
疑われていた、丈のすけや聡子さんや美作さんが不憫。
これだからミステリーはたまらない。
いいなあー、海か!
これほどゆっくり話すのは
久しぶりでしょうか
物理的にも精神的にもゆとりがなかったから
聡子さんや子どもらも喜ぶでしょうが、自分にとっても御褒美みたいなものです
そこに「非職」の通知
落ち込むのか、きれいさっぱりの気分になるのか
山も海も、心を癒してくれます
子どもにとっても、お出かけは
楽しい
海って広ーいね!
波🌊がきれい、まぶしい!
泳ぐのは早いから、潮干狩りかな🐚
そんなシーンはナレーションですまされるのかな
「見よ、聡子、これがコーネル大学じこみのサーフィンじゃ!」
「旦那様、とても素敵でいらっしゃいます!」
天真爛漫で植物愛に溢れた万太郎に、花の様に可愛らしいだけでなく強さと冒険心もある寿恵子。
名誉欲が強く、傲慢さと優しさを併せ持つ教授に楚々として、静けさの中にも凛とした美しさがある聡子。
脚本は勿論のこと、各々のキャラとキャスティングがとても素晴らしいと思う。
周りを取り巻く人達も個性的で魅力のあるキャラばかりでらんまんの物語を彩っていて、ドラマに深みを与えているように感じる。
あと時々盛り込まれるロケシーンが爽やかでホッとさせてくれる今作。珍しい植物を知ることが出来るのも二重に嬉しい。
時に長屋の面々の人情にジンときたり。
朝に見るにはこれほど相応しい作品もないかと思いながら、らんまんの世界観を堪能させて頂いてます。
なんでいきなりクビになんねん。
今週は聡子さんがとてもよかったが
万太郎たちの借金話が腑に落ちなかったのでそこはマイナス1で
凜とした情景での山あり谷ありの人生…いかにも朝ドラ。
わかった!!とか、そうか!!で考察をアピールする奴に限って、実はほとんど分かっていないパターン。
浜辺美波は歳を重ねるごとに、いい女の名女優になると思う。
頭の悪い人ほど、「私はデキる」をアピールしたがるからね。
それにしても聡子には癒やされます。
らんまんは面白さと魅力に欠けるつまらん朝ドラです。
田邉と妻聡子が醸し出すクラシカルな雰囲気は悪くない。
妻と子らと海にいく約束をした、妻の誕生日に。
しかし田邉は失脚し、教授の任を失う。
田邉よりもかなり年下のはずの聡子なのに、人のこころの変化にも敏感で、肝のすわった女性のようだ、二人ははたしてどうなるのか。
ばかですねえ。
それは、銭形警部のパロディでしょ?
今日朝イチは竹雄君の出た回再放送なのに感想がほとんど無いね。
やはり旬は過ぎて、今は田邊か。
また鍋で盛り上がらない事を祈るわ。
モデルになった人物は徳永教授(相当、以下同)は万太郎と6歳しか違わないのだが、今作ではほぼ親子くらいに見える。波多野や藤丸に対して呼び捨てで、二人が万太郎をさん付け呼びなのもモデルになった人物は年下のため。私もそうだが、演じている役者で年齢を勘違いしている視聴者も多いのではないだろうか。
学長の席を失い、植物学に専念したら、すぐ新種を発見して発表したら、大学をクビって、これ実話?
話が唐突すぎ
本当のこと言われてて自分に都合の悪いことは相手を無視し無言の、美作に嫌味を言われてる田邊みたいな態度の人間が身近に居ます。
大卒・長身・2度結婚(笑)。で教育者。😔
無視しとけば相手が引くと思ってるフシが見え見え。薄っぺらいプライドも保てるしね(笑)。
ちなみにその祖母は何か問いかけても「A、A」しか言わない人だったと聞いた。周りは神経衰弱。😱
そんなの間近で見てるので、ドラマの田邊が可愛く見えますよ。ただの後妻ではなかった聡子。海に行くとは……?。🌊
大学から非職という手紙を受け取った教授は
じぇじぇじぇと驚き、海に飛びこむのでありましょうか?
海死ね!なんて落書きするなよ。
飛び込むならウニの一個くらい獲ってくれよ。
↑
もちろん・聡子も・可愛い
田邊家が海のレジャーに行ったのに、この情報を聞いていた美作が鎌倉の海岸全部を貸し切りにしていて浜に出ることさえできない。
どうせ嫌がらせをするなら、このくらいやってほしいな。
仕方がないので、鎌倉山を家族で散策すると、偶然来日していたマキシモビッチ・ジュニア(おおっ!)と出会い、二人で新種を発見する。
ドラマなんだから、人気があって、演技がちゃんとできる田邊夫妻を長生きさせてほしい。
「よしわかった!」の名セリフは、銭形警部ではなく、市川崑監督作品に出てくる金田一耕助のライバル、等々力警部のものですよ。
加藤武さん、本当にいい役者さんでした。
江戸~東京の下町言葉も使いこなせたから、らんまんの方言指導してほしかったです。
じっくり見たいところはダイジェストなんよ。
それでフラグ立てて今週終わりだなんて。震えて眠れといわんばかり。
田邊のいきなりの非職通知と、非職の理由等をきちんと描かなかったのは、実際にも非職理由が公に示されてなくてモデルの矢田部自身もハッキリと分かっていなかった為かも?なんて、今、このスレを読んでて思いました。
私もモデルの矢田部をネットで調べたけど、ハッキリとしたことはどこにも書いてなかった。
もしドラマで美作が絡んでるかのように示唆した描写をしたら、実在のモデルがいるだけに、どこかからクレームが入りそうな気もします。
美作の親族も良い気はしない。
実際、どうだったかは美作のモデルの人本人しか、分からない訳だし。
大河みたいに、昔々の歴史上の人物を描くなら、登場人物をどんな悪役に描いても許容範囲かもしれないけど、美作ぐらいの近々の時代の人だと、めったな脚色は出来ないかもしれない。
それに、懲戒免職でもない限り、人事決定については、組織の都合という部分が絶対にあって、誰かの画策だけでは決まらないという側面もある。
大学側が、ドイツ帰りの徳永を優遇して徳永の海外の人脈を使って大学に優れた人材を起用したいという思惑がなかったとも言えないし、大学に新風が欲しかったかもしれないと想像することも可能だし、当時、戦争で領土拡大を狙っていた日本を代表する大学としては、細菌兵器研究に役立ちそうという理由で植物学より動物学に重きをおくような内々の通達がもしかしたらあったかもしれないし(←勿論、単なる想像、全くの想像です)、美作ではなく学長との確執もあったようだし、
矢田部に学内での不人望という罪があったと公言した方もいますが、本当のところは、決定をした人以外、誰にも分からないのが人事。
人事決定理由を何らかの形できちんと描いてしまうことは、大学としても困るだろうし。
らんまんのように、近現代のその筋では知られた人物、社会的立場のある人をモデルにすると、いくらフィクションとしてドラマを作るにしても、脚色にも限界があるのかもしれないと思ったりしました。
今でもそうかもしれないが、日本国内に民主主義などという概念がまだない時代だから、国立大学の役職というのは学者としての能力よりも政治家との繋がりや学内政治力によるものが大きかったのではないかな。田邊教授は森有礼という頼りの綱を失ってしまったから追い出されることになった。そう考えれば納得がいく。
矢田部は西洋文化に傾倒しており、鹿鳴館でダンスをしたり、様々な職を兼任したりしていました。これは、当時の日本の保守的な風潮に反するものでした。
矢田部の授業はすべて英語で行われ、放任主義であったため、学生からの評判は悪かった。
矢田部は、当時の権力者である伊藤博文と対立していた。伊藤は、矢田部を「西洋に魂を売った」と批判し、矢田部の帝国大学からの退職を要求した。
矢田部自身の「激烈な性質」が原因で他者への批判をところかまわず直言することが上司・同僚との不和を招いたという意見もあります。
とAIは回答しております。
らんまんは面白くて魅力あるストーリーで朝から円満です。
すっかり田邊にハマってしまい、モデルの矢田部良吉を調べてたのですが、調べれば調べるほど、矢田部の方こそ『らんまん』のタイトルに相応しそうな人物に思えてきます。
ドラマの今後とは裏腹に、実在の矢田部の方は、非職後の人生も結構充実してたようで、晩年、東京音楽学校でも教授?をしてるんだけど、俗曲改良の風潮にのって、学校唱歌を盛んにし、その為にも音楽教員の養成が必要等、唱えていたらしく。
「新体詩抄」もそうだし、植物学だけでなく、様々な文化や文明の発達に貢献した人物。
あまり物事に拘らない、とらわれない性格だったと証言している人もいるようで、自由奔放に、革新的な思想で、好きなことをして生きていた人だったのかもとも思えてくる。
牧野富太郎が植物学一辺倒だったのに対して、矢田部良吉にとっての植物学は、情熱を傾けたものの中の1つでしかなかった?とすら思えてくるくらい。
成る程『らんまん』は確かにフィクションなんだなぁと感じてしまう。
植物学者としての万太郎に多大な影響を与えた人物としての田邊の描き方は、田邊も植物学が全てだったように思わせてしまうけど、モデルとなった実際の矢田部はそうでもなかったのかも。
学内での確執とか軋轢とか、ドラマでは田邊の人生にとっての悲劇?を招いたみたいに描かれてるけど、非職後、大学に戻らなかった矢田部は、新たな人生を踏み出しただけだったかもしれない。
植物学も、留学した先でたまたま植物学に巡り合って…という感じで始めたものらしいし、幼少期から植物に興味を持って人生の全てを植物学に注いだ牧野とは、根本的に違う気が。
もしかしたら、矢田部が遊泳中に…ということも、そうした矢田部の人生を考えると、“らしい最期”だったのかもしれない。
周りにとっては悲劇だったけど、矢田部はあちらの世界で海洋研究に勤しんだかもしれない、みたいな。
そう思うと、笑ってる要潤さんの顔が浮かんでくる。
悲劇じゃないから悲しまないで。僕はこれも楽しんでるから。
と言ってるような、要潤さんの笑顔。
イカンなぁ。ドラマと現実がごっちゃになってきてるわ。
田邊教授は日本の植物学の夜明けを導き後進がついてくる。
田邊美化し過ぎ。
また遊泳中にとか、ネタバレ擬きしないでもらいたい!
わかります。
私も、調べているうち、矢田部良吉を取り巻く時代と人々に関して、どんどん興味が広がりました。
もしかして長田さんもそうなのではと、勝手に思ってしまいます。
彰久聡子夫婦は仮面夫婦で冷たい。
万太郎寿恵子夫婦は腹を割った暖かい夫婦
スポンサーリンク