5 | 54件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 15件 | ||
1 | 80件 | ||
合計 | 177件 |
読み | ひらり | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2022-12-20 ~ 2023-09-01 | |
時間帯 | 月曜日 14:45 |
すみません、しっかり根本からです。
ええねん小林、確かに患者を見ているところも、みのち関係以外の人に優しくしているところも見たことがない。
それで好きとか。
家柄、医者という属性がなかったら、みのりはんみのりはん言いながら、後をつけ回してくる男なんて、絶対ノーサンキューでしょ。
もし医者でなく、生活も普通の竜太の幼馴染かなんかが人間性で勝ち取ったというなら、少しは感動もある。
自分勝手で周りに迷惑ばっかりかけてるし、今までの朝ドラの中で一番どうでもいい結婚話。
蓼食う虫…
負け犬の遠吠え女…の脚本家?
もう梅若部屋のあき子夫人のドラマにすれば良かったんだよ!
感謝知らずの嫁に嘘つき娘にでしゃばり娘の話なんか何が面白いか、
って嘲笑もんドラマだった。
朝ドラもよほど名作でないと時代とともに風化してしまうだけ。
いつの間にやら…
ロッコー小林からエーネン小林へ。
そのうち養子になって、
エーネン小林から エーネン藪沢になるのではなかろうか。
関西弁のいいところが小林先生で倍増でした。
ウルフルズ♪ええねん♪っていう歌あった。
ええねん響きがいいね~関西人じゃないけど呟こう。
私は、✨ひらり好きです。
文章力がないのがくやしい。
みんなが色々グダグダする中で一番大人な行動をしたのは
ユキコの部屋に行かなかった根本さんだと思った。
脚本家は梅響に何か恨みや怨みでもあるのか!
どこまで最悪最低落としたら気がすむんだ!
大嫌いな内館牧子!
怪我ばかりさせる脚本しか書けない貧弱脚本家!
別居は考えてない銀ちゃんとヨシミだが、ゆき子は綺麗事だと言って食い下がる。
金太郎じいちゃんが息子夫婦とは別居したいと言っているようだが、ゆき子とのやりとりがない(やってたのかな?)ので、ゆき子がなんかますますヤな女に見える。
ヨシミちゃんは、銀ちゃんがプロポーズしたあと、これで皆さんのお仲間になれるって喜んでた台詞あったじゃない。
スープの冷めない距離…とはよくいわれることではあるけどね。
弟と長女の慶事がありつつ、親は別居を考えている、伊東ゆかりと伊武雅刀の淡々とした演技が冷めていて、本来なら修正不可能な夫婦に見えてはしまうんだけどね。
みのりの同僚の恵子が小林から同級生を紹介してもらう話はどうなったの?ひらりが梅若部屋で働き始める時に、親方がひらりと力士たちに「お互い友達のような言葉や態度は一切許さん」て言ってたのはどうなったの?
このドラマ、あれは結局どうなったの?て突っ込みたくなることが多い。
梅若親方、全然出て来ない(場所中という設定だけど)
すみれさんも、全然出て来ない。
俳優さんに何かあったのかと、ちょっと気になるな。
梅響の一大事。さすがにこれですみれさんが出て来なかったら、ほんまもんの事情ありとみなす。
三十年前も見てた人ってスゴイ ここは年齢層高いね 悪いことではない
並んでやってる あまちゃん らんまんと比べたら 劣らないですよ。あまちゃんは個性突出してるし らんまんは史実離れて民放の恋ドラに寄せていってる 何を好んで見るか選択の多様化です。誰か 今回出てないかたいるのですか 編集ですかね?
30年前に見た人って思ったより少ないです。
年齢層は確かに高めなようですが、むしろ、今回初めて見て、何じゃこりゃ???という人が多い感じ。
だから、30年前と評価が真逆なんでしょう。ネットでも同じです。
今は、みんな目が肥えてますからね。
親方とすみれさんは、もう何週間も出てきていません。
特にすみれさん。
主要力士を支えている恋人なのに、ここ何か月もまったく。
脚本に、ひらりのイジメ役からお役御免とばかりモブ扱いされてるのか、はたまた大人の事情か。
竜太のみのりに対する態度見ても
竜太と結婚したいの?
ふつう百年の恋も冷める行いだったけどなぁ。
は~、こんどは梅響で引っぱるんかいな。
まあ、相撲部屋の話になれば、画面汚しだったみのりと小林が引っ込んでくれてありがたくはあるけど、梅響、さんざんに扱われてかわいそう。
演じてるのは役者さんらしいけど(あんな男前でガタイのいい人がいたんだ)、何か報われないなあ。
これでやっと部屋付のひらり(ついでに医者として竜太も)が中心になるのかどうか。
>三十年前も見てた人ってスゴイ ここは年齢層高いね
この頃にオギャーっと生まれた赤ちゃんがもう30歳だからね。
時の流れは残酷です。
確かに、ここに来て、竜太にはかなり幻滅したわ。
力士に対する思いやりはあっても、女性に対してあやふやでいいかげんなことがわかったし、小林に「一つ、大学病院で俺に勝った勝った言うなよ。優れた俺がお前にそんなこと言われるなんてがまんできん」みたいなこと言ってたし。
考えてみれば、最初、両国をバカにしてたし、理想の女性像なんかとうとうと述べて男性中心主義的なところがあったし、もともとは、かなり鼻持ちならない男だったと思われ。
しかし、つくづく、出てくる若い女、男、どいつもこいつも魅力がない。ほんと珍しい。
朝ドラって、どんな駄作でも、一人二人は若くて惹かれる男前、ないしはカワイイ女の子がいて、それをよすがに何とか見てたりするものなんだが、これはもう壊滅的。
当時一緒に見てた子どもが、テーマ曲を聴いてひらりを見てたのを覚えてると言ってました。
このドラマで一番の男前&性格は、梅響だと思う。
でも、あんまり出て来ないし、出たかと思うと脚本家にいじめられちゃってるし。
受難の梅響、順調に身体のほうも…と思っていたら、自転車でコケて重篤な怪我をして大学病院に。
はたして再起出来るのか。
梅若部屋って力士たちのエピソード少ないね、人数はおるけど。
藪沢家の長女にばかり時間とられちゃってるからね。
>この頃にオギャーっと生まれた赤ちゃんがもう30歳だからね。
そうですね。
この年1993年(平成5年)に、今、朝ドラ主人公やってる神木隆之介君が生まれました。
梓みちよさんが歌ってた「こんにちは赤ちゃん」がヒットした昭和38年に生まれた赤ちゃんは今年で還暦になりました。
ヒロインの友達も出る回数少なかったですね。
確か二人いたようだけど、ほんの数回。
でも、ヒロインじゃないみのり、の友達は、ほぼ毎日に近いくらい、頻繁に出てて…
まぁみのりと違って、感じ悪くはなかったので良かったでしたがね。
結構ヒロインひらりをないがしろにしているドラマですよね。
ヒロインがこれから学校通って、ちゃんとした栄養士になるまでをドラマにしたら、あと一年くらいかけなきゃできないみたいな進行速度ですもんね。学校通うまえに終り。ひらりをご覧下さりありがとうございました、になるんでしょ。
栄養士の学校もどんなだかわからないし、ひらりだけの事柄が数えるほどしかなかったドラマ。
ひまわり、ひらりと続けて見たが、同じ“ひ”がついても月とすっぽんの内容でした。
「ひらり」
ああ、ほぼ姉がヒロインの姉の結婚めぐるどたばた三流ドラマのあれね、で終わりましたね、私のの中では。
そうですよね。ひらりが栄養士になっていくストーリーがほとんど見えない。受験勉強してる時に壁に貼り紙してたけど「目指せ!栄養士専門学校!」とあって、いやそこは「目指せ!(学校名)!」だろうって突っ込みたくなりました(笑)
ヒロインの友達に市子っていたけど、何だかよく分からない(ひらりに似た)キャピキャピギャルだったような。
ひらりがすみれさんに意地悪されてた頃、三人寄って、すみれさんの悪口言ってた場面を微かに覚えているけど、顔は覚えていない。笑っ
すみれさん、そういや、全然出なくなったけど、まだ梅響と付き合っているの?
力士も怪我すると大変だね。実際の相撲見てて、怪我したのとか見てると怖いわ!
ゆき子、離婚はいいけど、生活どうすんのよ。
トビの実家がそんな資産家とも思えないから、そっちには頼れないし、じゃあ、何の資格も技能もいらないパートに出るしかないか。
当時は、そういうパート職ってもうあったら、ハローワーク(当時は職安)行って探して、せいぜい働け。
脚本家は、ゆめゆめ、友達に頼って出版社とか、藪沢爺に頼って質屋の女店主とか、小林に頼って左うちわとかにしないように。
全部自分が悪かったと潔く認めたんだから、第二の人生を歩き出す、自力で立て直す、という誠実で真摯な姿を、最後ぐらいゆき子に見せてほしいわ。
そしたら、このドラマを少しは見直してあげる。
昨日のゆき子の話だと、金ちゃんは銀ちゃん夫婦と暮らすのは嫌だ、と言ってた、とゆき子がしつこく言ってたけど、本当かな?
そんなに狭い家じゃないと思うし、あれだけ芳美ちゃん芳美ちゃんて気に入ってたのに。
独り暮らしになりたいと?
銀ちゃん夫婦が他所で暮らして、空いた場所にゆき子、戻らないとも限らない?😏
ユキコは、マンションに戻ると言ってましたよ。
あの部屋、相当のお気に入りのようで、ほんとに住みたいみたい。
でも、問題は、部屋代含めた生活費をどうするかってことよね。
年金暮らしの親のすねかじることは、考えられないし。
さて、内館さん、どうする?
もう一つの隠れテーマだったゆき子問題をどう決着させるかで、この脚本の評価が少し変わる可能性がある。
それを確かめるために、もう少しがまんして見ようかという気になってる。
別居を考えているゆき子。
まだ解約してないマンションお家賃7万をどう捻出する?
専業主婦は遊んでるわけじゃく家事全般、育児、介護、役場の手続き、自治会の役員もろもろやっていても、旦那衆が言うとりえがなく、無能扱いになりがち。
マルチタスクなんだから、無能じゃできないはずなんだけど。
上司なんかいなくても自発的に動けるし、動かなきゃなんない。
でも実質労働をお金で評価されないからなぁ、手元に自分のお金がなく、なんかあるとお金は〜ってなっちゃう。
子供たちが成人して結婚、舅も渡英をしようという今、あの旦那と二人で暮らすのは寒々しい。
そうね、ゆき子は、少し苦労というものをしなきゃいけないわ。
そして、お金がどんなに大切なものか、自分が今までどんなに恵まれた境遇にいたか、じっくりと思い起こして涙しなさい。
そういう「感謝」という気持ちがまったくないゆき子。
まあ、ゆき子に限らず、このドラマの登場人物って、人や自分の置かれた環境に感謝することをしないよね。ごめんごめんと謝ることはあっても。
プロのスポーツ選手だって俳優だって、賞を取った時にまず口にするのは、今の自分があるのは周りの人のおかげ、ここまで育ててくれた人々へのおかげ、という感謝の言葉で、いつもその心には感心感動するのだけど、
いま自分がこうあるのは、誰の何の「おかげ」なのか、少しはみんな考えたらいい。
あ、ひらりだけは、栄養士学校合格の感謝を女将さんや竜太にはしてたけどね。それだけじゃないでしょ。授業料出してくれたお父さん、ご飯食べさせてくれたお母さんにもお礼言いな。
思い出した!
ひらり、みのりの結婚式で着るドレス?とかを藪沢じいちゃんにねだっていたね。
金だけ貰うよね?
じいちゃんも一年間イギリスに滞在するらしいけど、お金あるのね。
なんせ、1ヶ月600万の儲け?
羨ましい🤤
儲けじゃないよ。
一ヶ月の出入りが600万。
預かった品に対する貸付金と、戻って来たお金を併せて600万てことじゃない?
まあ、それでも、あの店で600万はあり得ない。宝石やら高級品やらのレベルでないと無理。
あんな貧乏質屋が儲かるはずないから、藪沢じいさんになぜお金があるのかは謎。息子は支店長だから高収入だろうけど。
思うに、質屋は老後の片手間で、昔はすごいやり手てぼろ儲けしたか、もともと藪沢家が資産家だったかのどちらかでしょう。
このドラマ、そういう背景も全然わからないね。正体不明の人物がごろごろいる。
質屋って、貸し付けの手数料が儲けになるんじゃないかな。
町の金融屋さんだから、銀行と同じだよね。
専業主婦ってかわいそうだね。
ここの感想を読むと感じてしまう。
ゆき子の反乱が、どうなるのか気になる。
それと、質流れ品を高額で売って、原価との差額を儲けにするみたい、質屋って。
そういう値付けの技術や、見立て・宝石や高級品鑑定などのスキルは、そうそう簡単に身につくもんじゃない。
ゆき子がすぐに質屋組合の役員(広報部長だっけ?)になったり、600万云々なんてのは、ドラマ上の真っ赤なウソと見るべきでしょうね。
内館さんは結婚も子育ても専業主婦もせずに、自由人として好き勝手に生きてきただろうから、それが脚本にも反映されてるよね。
いいですよ専業主婦って究極の贅沢。
しっかり子育て自分の子と向き合い。
食事もインテリアも家族の衣類さえ手作り。
ありったけの愛情をこめて手先を使う毎日。
なんでゆきこさんがあんなに不満なのか私も理解できません。
渡鬼的小姑も嫌味な姑もいない最高の立場なのに。
幸せって当たり前だといけないものなのね。
ほんとに。
収入のために働かされてるわけじゃなし、
逆に、仕事をしたいのに、外に出るなと家に閉じ込められてるわけじゃなし
それを、やれときめきが無くなっただの、自分には何もないことがわかって虚しいだの、何たわごと言ってんのという感じ。
ゆき子が不満顔でブツブツ言ってきたことは、ぜーんぶ「そんなの当たり前じゃない」の一言で片付けられることばかり。
夫婦なんて何十年も一緒にいれば空気みたいになるのが普通だし、自ら自分磨きをや自分探しをして来なかった人間に何もないのも当然のこと。
また、周りが誰もそう言って彼女を諭さない。
それでズルズルズルズル今日まで引っ張ってきてしまった。のべ8ヶ月。しかも、まだ解決していない。
ほんま、よーやるわ(呆)
そういえば、洋一も、
「男は一歩外に出ると7人の敵が…」とか何とか言ってたよなあ。
古くさっ。
さすがに「誰が食わせてやってると思ってるんだ」ほど昭和じゃなかったけど、「君はいいよな、家でゆっくり休めて」
これも良くないね。
ゆき子って、今はマンションの件がバレておとなしくしてるけど、以前、根本さんがいた時は、家族に嘘ついてしょっちゅう夜遊びしてたよね。バーなんかでお酒飲んで。
友達ともよく飲み食いしてた。
それでもまだ足り、マンションで息抜き(呆)
根本さんは、転勤で物理的にいなくなったけど、そうじゃなきゃ、あっちも口説く気満々だったし、ゆきこはマンションに入れるつもりだったし、完全に危ない関係だった。
根本さんがいなくなってから、ちょっとおかしくなって自叙伝作ってみのりの結婚式で配る、女性誌なんかから取材受けたい、とか言い出したんだよね。
…はーなんかこの人、ため息。
質屋の仕事始めて半年にも満たないゆき子にすべてまかせてロンドンへって無茶だよね。今だったらロンドンからリモートで逐一指示を出したり出来るのかもだけど、この時代はそんなのな無いし(笑)
今ね専業主婦になれるのは一部の人だからね。
しょうがないのね。
妬まれても。
30年前は豊かだったんだなア日本もという感慨。
虚しさから、マンションを借りる、自叙伝を出したい、質屋の仕事を覚えたい…で、今別居したい、質屋の仕事はどうする?
わりと思いつきで行動してるね。
根本とのことも朝ドラだからアレですんでるけど、主婦が夫に内緒の部屋を持ってしまったら、やっぱ、それこそドツボにハマってしまうんだろうかな〜。
根本は愚かではなかったけど。
みのりもどうせ専業主婦でしょ。
親子で同じ道辿るのか。
ゆき子、孫ができても外孫だしね。
いや?二世帯住宅だっけ?
母娘で、むなしいわね…ってなったりして。
いや?離婚したなら二世帯住宅には住めないかも?
もう、どうなるゆき子!どうするゆき子!😆
熟年離婚して後悔するより、洋一さんともう一度向き合って新しい二人の暮らし模索した方がいいよね。
若いようでも50過ぎての離婚と一人暮らしは応えるはず。
「二人口は食える」という言葉の反対はシングルは無駄に金かかるということだから。
一時熟年離婚て取りざたされたけど、やはり年取ってからの離婚はいろいろ大変なようで・・・ましてやこのご時世だから。
今は、専業主婦が妬まれるご時世じゃないですよ。
専業主婦?羨ましい〜 なんて言う人、めったにいないです。
経済的にどうであろうが、仕事したい女性はいっぱいいるし、
別に企業勤めじゃなくても、社会的に活躍したい人、自分の個性や能力を外で活かしたい人、実際に生かしている人
結婚してる女医さん、弁護士、国家公務員、大学教授、モデル、デザイナー、女優…あげたらキリがない。
特にそんな才能なくても、普通に外で何か自分の価値を見つけたい…そして、そういう希望が今は叶えられる選択肢がたくさんできました。
ほんとに女性にとっていい時代になったものです。
90年代初めは、その走りの時代のはずだったのに、何もしないで不満ばかりこぼしているゆき子。
内館さんの時代感覚は、理解できませんね。
そう、今の若い子は、結婚して家庭に入ります、なんてめったにないですね。
みんな、仕事は続けます、って必ず言う。
また会社も少子化を食い止めるために国からお達しが出ているので、産休育休は手厚くなってるし。
いいなあ、この時代に生まれたかった。
みのりは、古い時代の最後の生き残りですね。寿退社なんて死語がまだ生きていた時代。
でも、母娘そっくりだから、いずれ母と同じような心の冷え冷えした専業主婦にならないといいけどね。
一馬力で子供の教育費まで賄える家庭が無くなってしまったから、みな必死こいて働かざるを得ない。
給料上がらないのに教育費も物価も高騰。
協力してくれる夫とはやっていけるが見切り付けた方がいい夫だったら、離婚できるように仕事手放さず働く、乳飲み子預けてでも。
それが実体。
ああ円安の国ニッポンを現代のゆきこは嘆くでしょう。
株上がったって円安だもん。
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