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18件 |
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80件 |
| 合計 | 177件 |
| 読み | ひらり | |
| 放送局 | NHK総合 | |
| クール | 2023年1月期 | |
| 期間 | 2022-12-20 ～ 2023-09-01 | |
| 時間帯 | 月曜日 14:45 |
面白いと思って見始めたのに期待外れもいいとこドラマを早く終われと思ってなにが悪い？
終われと思ってたって終わらないのは分かっているわ。
いちいち揚げ足、感想の感想は書かなくてもいい。
どつぼたら、どぶ川たらって
汚ならしい。
みのりにはぴったりだけどね。
まぁ内容がヒロインの事じゃなくて、姉と母中心で、にっちもさっちもいかなくなった脚本家がどつぼにハマった状態になってたんじゃないの？
ヒロインはいつもパソコン打ってるだけだしね。
時間余れば、主題歌二回のもて余してる感拭えない。
夕方二話づつ入っていたように、午後も二話づつだったならとっくに終わって、今頃は、ひらりと違って断然いいね！なんて盛り上がったかもしれないね。
次何か知らないが。ひらりの嫌悪感忘れさせてくれるものならいいな。
そういや、橘さんて再放送には現れないね。
つまらないと思ってあまり見てなかったんだけど、やはり最後は気になって見逃せなくなってきた。
みのりは小林に振られてキャリアを磨いて行くっていう展開を期待したんだけど、違っていた。
洋一もゆき子も意地を張ってるから和解できないのか？それなら2人で質屋をやったらどうか？爺ちゃんは、そろそろ引退でしょう。
主役のひらりと相撲部屋の話しが少なくて残念だけど、これから何かあるのかな？
奈美悦子さんの再登場あるかな？伊東ゆかりさんより好き。
NHKからは、まだ次回作の発表ないですね。
過去作でもいいから、本放送で視聴率取ったという理由だけで、価値観も社会の見方も大きく変わっている現代に、もう安易に流さないでほしい。
ていうか、このドラマ、もし脚本とストーリーが良質なら、「この時代はこんなんだったんだな～、今はずいぶん変わったもんだな～」と懐かしく思い出しながら、とか、時代の変化に想いを馳せながらとか、しみじみ見られたかもしれないけど、いかんせん、これじゃあね。
これが今回の不評の最大の原因ですよ。
私、今回が初見だけど、ほんとにビックリしましたもん。
確かに。
ここへ来て、脚本家が倒れる寸前て感じ。
こんなに主題歌で時間埋めしてる朝ドラって。
「どぶ川にはまってる」ってもしかして自分の心の叫び？
脚本家は同性である女性がお嫌いなんかな。
女性たちの悩みや不安、理不尽なことや周囲の無理解への不満を書いているというより、ちょっと彼女たちを愚かしくしすぎだし、似たようなこと、同じことを繰り返しやってる。
恋愛、結婚にまつわる騒動は半年かけてやることじゃない。
両国の地で相撲って設定にする意味あった？
たぶん脚本家はヒロインが誰か、わかんなくなってる。
だからタイトルを最初っから「みのり」にしとけば良かったんだよ。
ヒロインが周囲を引っ掻き回すような演出なら最近の朝ドラでもそうだし。
朝ドラだからいちおうハッピーエンドになるのだろうけど、みのりどちらかと結婚してもまた問題だらけの主婦や母親になりそう。おかみさんによると、ゆき子だって結婚した直後は「あんな素敵な人と結婚出来て私幸せ！」て言ってたらしいし。
そういやゆき子も、洋一と根本さんの二人が取り合ったのだったね。考えたらみのりと同じだ。
そうそう、この母娘、双生児なんだよね。
みのりは、今からそれを意識して自分の価値を見出してしておかないと、誰と結婚しても、いずれゆき子のようになる。
ゆき子、みのり自身がそれにまったく気づいてなくて、私みたいになるな、と親が子に諭すでもなし
この二人、こわいな～と思いながら見てる。
小林先生もみのりも、まだ結婚白紙の報告は周りにしてないよね。まぁ、落ち着く所に落ち着いた。決め方もあっさりとしたもので、昨日の｢ドブ川になっとったらえーねん。｣が決め手かな。小林先生、家に先回りしとったし。
祝福気分よりも、やっと決めたんかいという感想。
でも、今日のみのりは良いことを言った気がする。
恥をかく勇気ね。。もうひとりの恵子さんにも幸あれ！
藪沢質店先月の出入りは、600万程って言った？
そんなに商ってるとは。ビックリ！
出が良かったからまぁまぁとか、ゆき子が商っていて驚いた。
本当に小三郎さん、ロンドンに行くの？
近所に行くのにも杖ついてよたよた行ってるのに。
新天地に行ったら、シャキッとするのかな。いやいや…。
本当に小三郎さん近所どころか自宅で椅子に座るのすら、手を貸してもらってるよね(笑)ロンドン大丈夫？まぁロンドンで住む後輩の家がバリアフリー（当時はそんな言葉無い？）が進んでるのかもしれないけど。
1日に600万（笑）
宝石にロレックスでも扱ってるの？ あり得ない。
大体、お爺さんがやってた時も、ほとんど一日暇してて、シェークスピアなんか読んでたじゃない？
祝みのり。とりあえず、これから画面から消えてくれそうで良かった良かった。
あとはゆき子洋一の仏頂面をがまんしてこの月をやり過ごせば、いよいよゴール。
この長い道のりをここまで頑張った自分をほめてやりたい。
今月って言ってたよね月600万よ。
日本という男に賭けた私は馬鹿を見たなあと思うこの30年です。
円は駄々下がってるよ。どうしてくれるんだろ。一生幸せにするって言ったじゃないのよ。怒
みのり役の女優さんだけど、昨日の放送で、え～ん😢って感じで泣いていた。昔、竜太先生とデートしていた時も｢私ってつまらない女なのよ｣とか言いながら え～ん😢の演技だった。そのえ～ん😢の演技、下手すぎる。
演出かな！？わざと下手にしてくれという…。
喋り方とか、ああ みのりだなと思うけど、あの え～ん😢の
演技だけは、、、。
このみのりという役で、当時は主役を食ったとか言われていたように記憶しているけど(脚本のせいね。)
他の演技を見てみたい。
ともあれ、みのりもやっと心を決めた。恋愛が下手すぎるのひと言ではすまないと思うレベルで、女将さんにもバカ！って言われてたくらいだし。
なんなら、銀次芳美、小林みのりで合同結婚式!？
残りあと少し、主役のひらりは？結局竜太先生と！？
月か。
それにしても、600万は大きすぎ。
そんな大物が出入りする質屋って、たいてい格子があって、その中に目の鋭いおっちゃんが待ち構えているものよ。
あの古ぼけた店とも見えない店で、客も1日一人来るか来ないか。
それに、ゆき子は宝石の鑑定もできない。
それで月600万なんて、ないない。
ひらりと竜太がどうなるか、偶然ネタバレを見てしまった（ていうか、30年も前のドラマだから、その気になれば、そこら中に散らばってるけどね）。
でも、ここには書けないね。
そうよね～
ほんの数ヵ月前に質屋に弟子入りしたおばさんにどれだけの鑑定ができるのか怪しいもんよ。
あまちゃんあまちゃんあまちゃんちゃん。
＞ひらりと竜太がどうなるか、偶然ネタバレを見てしまった（ていうか、30年も前のドラマだから、その気になれば、そこら中に散らばってるけどね）。
でも、ここには書けないね。
私も最終回までのあらすじは全部知っています。
でも、ここには書きません。
それが、このサイトのルールであり、最低限のモラルでもあると考えているからです。
もちろん、ネタバレを知りたい人は調べるのは自由ですが、知った内容は、ご自分の胸の中にしまっていただけたらと思います。
私もそうしています。
ウィキペディアは良心的で、再放送が始まると、一旦、かなりの部分が修正され、放送が進むにつれ、それに合わせて少しずつ元に戻していくというスタイルを取っているようです。
今は亡きき島田省吾さんの英語の発音の上手なのにびっくり!
明治生まれのかたは、生死をさまよったかたも多かったでしょう。
なんか、おじいちゃんがでてくるとドラマがしまります。
小林先生は、大学病院の外科医。実家の芦屋は病院経営。
長男が跡を継ぎ、自分は相手に合わせられる。
しかも優しくて気さく。←これ、大きなポイント。
この条件なら、女優さんでもイケるんじゃない！？
それでもみのり。何が何でもみのりはん。
、、、念願叶って良かったね。
洋一とみのりに見せた家の設計図、ガラス張りの陽当たりの良い部屋をお義父さんお義母さんにって言ってたっけ!？
本当に建てて同居するつもり!？
もしそうするなら、みのりには全力で小林先生を幸せにする努力をして欲しい。まかり間違っても母親と同じことはしないように。
小林はん！みのりはんがプロポーズしてあんたがそれに応える、それでも別にええと思うで。プロポーズは男がするもんやって決めつけんでもええがな。
ほんま芦屋の坊っちゃんってそういうちまちましたことにこだわるんやな～オレに言わせたらアホらしいわw
わ〜！小林の実家って病院経営なんだ、代々医師の家系ってこと？
終わりにむけて結婚というとこにおさまるんだろうけど、二世帯住宅かなんかで結婚後も家付き娘のまま？
環境変えて生活変えたほうがみのりも少しはマシになるんじゃない、知らんけど。
今更なんだけど、小三郎爺ちゃんのメガネのつる、どーなってんの？
耳に掛けるタイプじゃなくて、こめかみで留めてる!？
もう後は、細かいところにツッコミ入れるしか楽しみがないね。終わるまでそれで行きましょ（笑）
藪沢爺のメガネは、鼻に引っ掛けて使っていると思われ…
って、江戸時代じゃあるまいし、ほんとどうなってるのかねえ。
小林はほんと気持ち悪くてノーサンキューの男だったけど、30年後の未来人たる私たちから見れば、精神的には未来の日本に適応するのかも、と思えてくる。
あれから日本は経済がどんどん低迷し、暗いストレス社会に入っていく。青少年の自殺率は世界一、大災害が頻発し、流行病のパンデミックに襲われ、他国の戦争に巻き込まれて苦しみ、年々激しくなる温暖化で環境体調管理もままならなくなり…
今思い返すと、なんと苦しみの多い30年だったろうと呆然とする。
そんな中で、今、メンタルを病む人が後を断たない。
もし小林が30年後も昔のままで、「ええねん、ええねん、あんたはそのままでええねん」と誰にでも言えたなら、心が癒される人がいることだろう。これがみのり限定の言葉なら、やっぱりつまらない男だけど。
外科医の腕はあまりなさそうだから、ええねん精神を生かすなら、精神科医の方ををお勧めします（笑）
やっぱり小林先生よかったです、終盤にかけ急いだ感じはあるけど、これからも真にみのりを見ていくと思う。
阪神好きの熱血漢、たぶん子煩悩になるでしょう。想像できる。
みのりは、竜太だけじゃなく、今まで振り回して迷惑かけ通しだった家族や女将さんや周りの人たちに、心から頭を下げて謝罪しなさい。
同僚にも。
このドラマの嫌なところの一つは、人に対する思いやりのないこと。
いい朝ドラって、自分が周りにとってどんな存在かちゃんとわかってて、その人たちを尊重したり、感謝したりする気持ちがしっかり伝わってくる。
そこに胸打たれるの。
このドラマにはそれがない。
主要人物はみんな、自分のためだけに動いている。だから、いつも寒々しい。
結婚とかなんとかの話になっても、全然気持ちがほっこり温かくならない。感動もしない。
勝手にやってれば？という感じ。
これって、面白い面白くない以前に、致命的な欠陥だよね。
小三郎爺さんは、作戦として自分がいなくなれば、息子たちが元サヤになると思い込んでるようだけど、その根拠がサッパリ。
こばやしまさひと？まさとし？
雅な人って言ってたから、まさひとか。
どうでもいいが今更、長い名前ね。
やっとみのりが消えそうで嬉しい😃🎶
仏頂面の親二人、帰りたくない家庭だ。
内館さんの「すぐ死ぬんだから」も「もう一度生まれたら」も再放送してほしいな。
三田佳子さんも松坂慶子さんもさすがだった。
みのりやひらり若い女性たちのわがままなんてしれたもの。
可愛いとしか思えない。
子育て終わって先が見えた女たちのあがきやずるさや滑稽さを描いたら内館さんの右に出るもの無い。
橋田さんは突っかかる女は愚かで耐え忍ぶ女は利口と決めていたように思うけれど、人間そんな単純じゃないわよね。
白黒分けない内館さんの方が私は好き
「ひらり」の感想じゃないですね。
脚本家については、お茶の間にスレがあるので、そちらで。
まあ、内舘さんも「ひらり」当時は、若くて筆が及ばなかったということかな。これがたまたま当たったってだけで。
ただ、若いと言ったって、すでに40代後半、ゆき子と同じぐらいの歳。確か、ご結婚はされてなかったと思うので、ゆき子にあまりに偏った主婦像を投影してしまったように思える。
90年代、自分では何も動こうとしないくせに、あんなに不満ばっかり言ってる主婦って見たことないわ。
うちの母も専業主婦だったけど、もっと優しく明るく家を切り盛りしてた。自分の趣味や生きがいにいきいきしてる主婦のおばさまたちもいっぱいいた。
だから、ゆき子を見てると呆気に取られるやら腹が立つやら。
自分の母親なら、ほんとに情けないし恥ずかしいし、軽蔑するだろうと何度も思った。
これから一人で生きるなら生きなさい。
でも、食い扶持をどうするのか、それをはっきりドラマで示さないと、また突っ込まれるよ、内舘さん。
専業主婦撲滅運動している人もいるから。
働いて税金納めるべきなのにそれをしてない社会のお荷物とかニートとか。
でも外で働いてない分、見えない家事をしている主婦のこと理解している人は少ない。
税金納める仕事している人は不満言ってもいいけど、そうでなきゃ文句言いうなって言われるんだよね。
頑張っておかず作ってると思うだけどね。
そういえば、ゆきこは、嘘をついて何度も外で根本さんと会ってたこと、マンションへ呼ぼうとしたこと、洋一に正直に話したのかしら。
言ってないよね、洋一の考えによっては、即、離婚案件だもの。
小三郎じいさんも、これを知ったら、「俺はロンドンに一年住む。その間にお前たち寄り戻せ〜」なんて悠長なこと言ってられないでしょう。
専業主婦撲滅運動？ 誰がしてるんですか？
専業主婦がニートなんて、どこで言ってるんですか？
社会のお荷物？
聞いたことありません。
そんなこと言ったとしたら、今や立派な差別やモラハラとして問題になりますよ。
ドラマとは関係のない、いいかげんなことを書かないでください。
ほんとに、30年後の未来人として、あんたら、30年後は、もうそんな悠長なこと言ってられないんだよ、と言ってやりたい。
ゆき子、離婚するなら、自叙伝をベストセラーにして、老後資金を貯め込んでおきなさい。
じいちゃんがイギリス行きを目論んでも、洋一、ゆき子夫婦にはまだ冷たい風が吹いてる。
じいちゃんがいなくなればゆき子が質屋の主となり、離婚や別居を避けられるという発想もナゾだよ。
ゆき子が別居を口にするが質屋も辞めるのかはまだわからない、ゆき子は質屋の仕事にやりがいを感じていたはずだし、充実してるふうだった。
じいちゃんからいろいろ学んで？いたようすだけど、その程度の気持ちだったってことかな。
今日はデスラー総統(伊武雅刀)とオスカル(田島令子)がバーで会ってたシーンがあった。
アニオタにとっては夢の共演だったに違いない。
当時、みのりがひらりを食っちゃった、というのもわかる気がする。
演技は、はっきり言って鍵本さんは下手、石田ひかりの方が上手いんだけど、あの、空気に上から噛みついて飲み込むような発声と、みのりの周りの振り回しっぷりがスケールでか過ぎて、
本来は要領の悪いおとなしい姉という設定がダダ崩れ。本来は跳ねっ返りで破天荒という設定で目立つはずの妹が、かすんでしまってる。
当時は、これで視聴率上がったらしいけど、ドラマとして成功と言えるかどうか疑問。
だってタイトルやテーマが「ひらり」だったっていうのも、忘れかけてるもの。
小林先生は優良物件！看護婦さん達の中にもひそかに狙ってた人もいると思うんですよね。でも、一切出て来なかった。
大学病院の外科医なら、手術の予定も入って大忙しのはず。みのりはんの家の前で待ち伏せっちゅーよーなこと、するヒマあらへんはずやのに。
少し前の方が書いていらしたけど、私も心療内科とかの方が向いてそうな気がする。
ラストまでに２人の結婚式あるかな。
式では司会者がみのりに｢結婚の決め手は何ですか？｣と聞いて、ドツボから抜けて晴れ晴れとした表情のみのりが
｢ドブ川になっとったらえーねん。と言ってくれたことです｣
というシーンを是非見たい。
確かに仕事シーンはほとんどといってなかったもんね小林は。
毎日待ち伏せできるほどヒマな外科医。
小林にはオペしてもらいたくないわ、このまんまでえ〜ねん、てね。
ところで時期がずれた話ですがドリカムの主題歌の歌詞の「小川～今はひらり飛び越えられる」は、ひらりが小川すみれさんのイビりを飛び越えたってこと？考えすぎですかね(笑)
みのり役の女優さんの演技が独特ですね。
明るく爽やかなひらりに対して、みのりは何かすごいオーラが渦巻いてる感じがするから、主役を食ってしまった感が出たんでしょう。
主役のひらりと、脇役のみのり(準主役?)。
画面に出てくる時間はどちらが長いんだろう。
私は毎回見れてはいないし、最初の方はあまり見ていない。
だから、みのりがウダウダ言ってるシーンがやけに残っていて、最近ではゆき子とみのりが画面上をほぼ占拠しているようにさえ思う。
対して主役のひらり。スミレさんにイビられ、便所サンダルに告白してフラれ…あんまり良いシーンじゃないな…。
これでは、喰われる印象になっちゃう気がする。
普通は男２人の狭間で揺れるのは、ヒロインだと思うし。
あの女優さんのしつこい感じの演技が余計グダグダ感を出してしまったような気がする。
あの年の紅白の司会を石田ひかりさんがして、ドリカムが晴れたらいいねを歌ったようだから、食われたと言っても、やはりヒロインの人気は国民的なものになったのだろう。
患者に体して竜太は「手術してしっかを根本から治すべき！」小林は「手術なんかせんでえーねん。ゆっくり時間かけて自然治癒力働かせて治したらえーねん」
こんなふうにケンカしそう。
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