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合計 | 105件 |
読み | ひらり | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2022-12-20 ~ | |
時間帯 | 月曜日 16:30 |
結局稼いでいない税金を払わない人間は一段低く見られるようにできている国。
あんまり高等とは言えない。
稼いでいる人間が尊重されるのは仕方ないかもしれないけれど自分が稼ぎ出したからと言って稼いでいないけれどうちの中の仕事だけしている女を馬鹿にし出して今に至る。
主婦の仕事なんて誰にもできるという割には親世代の完璧千業主婦の足元にも及ばず働いていることを言い訳に家の中のこと中途半端な人も多い。
結局稼いでいるからとふんぞり返っていた親父サラリーマンと変わらない。
女が担うミソジニー。
だから生産性のない人間はなんて発言も臆することなく口にできてしまうのかと思う。
稼いでいない人間からは発言権をはく奪するのは当然であるとまだ信じている人間が多い国。だから円安。
絶対幸せにするとみのりに誓った小林先生だけれど、令和の今みのりはどうしているかしら?
ねえ、幸せの約束もしてないけれど結婚した女たちはちっとも幸せそうじゃないよこの国じゃあ。
旦那と生まれた子供たちもこの国に希望は持てずにいるよ。
「お前らが悪い」はもう聞き飽きたんだけど・・・・
このドラマは、ミソジニー(女性性に対する差別)的な描き方もしてないし、ミソジニー的な批判もないと思いますが?
ユキ子やみのりがなぜ批判されているかというと、ひとえに彼女たちの行動ゆえです。
それに、彼女らはすごく偏った描き方をされていて、専業主婦や大企業OLの平均的な姿ではありませんから、あれを一般化することもできません。
ともあれ、描き方が変。話がおかしい。
ってことで、結局、脚本の問題なんだなとわかってる人が多いと思います。
ちなみに、「生産性」という言葉が問題になったのは、子どもを産まない人たちに対する偏見が元だったと思います。
今は、主婦の仕事を時給換算するとどれだけ高額になるか誰もが知っている時代。多様性というものも認められ、専業主婦でも共働きでもご自由に、です。
要は、自分の立場で精一杯がんばっているかどうか。このドラマはそれが見られないので、イライラさせられるんですよ。
一回も仕事場に来ずに高額報酬をもらう不届き者でも先生と呼ばれるのは発言権を得てしまったから。
一生懸命何を発信しているかわからないけれど、いい人と言うのは自分に都合のいい人で悪い人は自分に靡かない人間という構造を作るのにお金がある人間が関わっていないはずないということがこれからネット上のアカウント整理によってわかってくるかもしれない。
顔もも見たことない人のこと人を精いっぱい批判して人の仲を裂き分断するのも仕事になってしまったような今、おおらかだったバブル直後の両国は平和に見える。
ゆき子は、お義父さんのおかげで、堕ちるのを何とか留められましたね。
その分、みのりの悪辣さがレベルアップしたのがなんとも。
みのり役の鍵本さんも、まさかドラマ終了から30年も経ってから自分の演じたキャラの事で、こんなに騒がれるなんて思いもしなかったでしょう。
あの時代にSNSとかがあったら、まず間違いなく大炎上だったはず。
ユキコは。じいちゃんが何とかかんとか矯正させた。
でも、みのりの根性をたたき直すのは誰? 誰もいそうにないんだけど。
これからますます性根腐りの女になって行くのかしら。
こりゃ小林だろうが竜太だろうが、誰と結婚しても幸せにはなれんわ。性格自体が歪んでんだもん。
何より、「思いやり」というものに欠けてるから、いずれは相手に対して不満たらたらの生活を送るようになる。母親のようにね。
結局、仕事にも不適、結婚にも不適。何だか哀れになってくる。
「私、決めた、絶対〇〇やる!」というのが、みのりの決まり文句.必ず周りに宣言する。
今まで何回あった?
で、いつもドタキャン、そうでなければ研修と嘘ついて男の部屋へふとん持って押しかけるようなトンデモを逆噴射。で、失敗してますます性格が歪む。
闇落ち寸前、イマココ。
彼女を見てると、専門家のカウンセリングを受けた方が絶対いいって思う。
精神科への強制入院が一番。
それも「鉄格子病棟」がいい。
友達にあれだけ身勝手だと言われて、男を馬鹿にするなと言われても懲りないみのり。
誰も止めようとしないことの恐ろしさに、早くみのりが気づいてくれるといいのですが…
みのりはグズグズしてるかと思えば、思い込みも激しく苦言に聞く耳は持ってない。
他の同僚にみのりの悪口なんかはおそらく言ったりしてなくてフォローもしたり、親身とは違うかもしれないが、同調し、繰り返されるグチにも付き合ってる彼女たちの言葉が心に引っかかることはないのかなぁ。
〇〇しよう!と決めてみても、5分後にはあっさり翻ってしまってる感じ。
繰り返されるセリフやシチュエーションに俳優の人も疑問に思って演技していたかも?
今まで見た朝ドラの中でワースト5に入るわ、これ。
批判があるけど、人気があった朝ドラでしょう
私は面白く見てる。
みのり…
よしみさんでないもう一人の友達に早く小林先生の友人の医者紹介してあげなよ。
自分のことばっかりじゃなくてさ。
バレンタイン済んだから、3月で退社?
そろそろだね、早く消えて。
竜太先生が何をひらりに話すのか。
もうそれが気になって待ちきれないよ。
タイトルが「どすこい」なら多少、違和感なく見れたかもしれない。ドラマタイトルは大事だと思う。
みのりちゃん含めあの三人の良さが生かされていない会社残念だよね。
ずーずーしい後輩やイケメンをかさに着て女性に対して思いやりのないみのり振った男とかが生き生き働ける不思議な会社。
ああいうとこ今でも多いんじゃあないかしら。
自分たちは勝ち組だと思っちゃってるみたいだけど・・・
女性だからといって、お茶汲みやコピー取りをさせる会社なんて、もうありませんよ(笑)
もしあるとしたら、完全な法律違反で労基に訴えられます。
この脚本家さんは、昭和の中ごろにOLやってたみたいで、その時代の自分の境遇が頭から離れないのか、会社の描写がものすごく古臭い。
お茶汲みの給湯室しか描かず、そこにたまっては、しょうもない話ばっかりしているOLたち。こともあろうにそこで編物なんかやったりする。
企業で働く女性をまるでバカのように描くことにかけては、このドラマの右に出るものはないですね。
みのりも、少しでも頑張って働く姿を見せていたら、ここまで批判されなかったかも。
そういえば、お茶くみやコピー取りの仕事が不満で、転職しかけたことがありましたね。
例によって「決めた!私、転職する」と大声で宣言し、転職先も決まっていたのに、例によってドタキャン。「だって、規模も小さいし、給料も低いし」
しょせん、彼女の働く気なんてそんなもの。
それから、引き続き給湯室でブツクサ生活を続けていたが、偶然出会った好きでもない男に拾ってもらって結婚までこぎつけ、「勝ち組」になりかけてるところです。
まあ、たぶん破綻するでしょうけどね。
みのり完全に狂気の沙汰です!
数年後に大作家先生の自叙伝ドラマを鳴り物入りで放送したのに、途中でヒロインが出演を辞退する騒動が起こり、ドラマの内容よりも主題歌の方が皆の記憶に残ったわけだけだけれど、「ひらり」のゆきこ母さんが自叙伝書こうとしたこととは何の関係もない。
>タイトルが「どすこい」なら多少、違和感なく見れたかもしれない。ドラマタイトルは大事だと思う。
そして梅響を主人公とし、努力して幕下→十両→平幕→小結→関脇→大関と、怪我やら休場やらで足踏みしながらも、どんどん番付を上げてゆく。
そして最終回でついに念願の横綱に・・・という梅響のサクセスストーリーだったら、どれだけ楽しかったことだろう。
図々しい2人。
…あんたのことだよ。みのりさん。
ユキ子母さんは、まだ部屋を解約してなかったんだなあ。
嫁入りする娘のことよりも、自分優先。
そして、名刺を渡して優越感。
呆。
今日は懐かしい曲がかかっていたなぁ。
でもってあの友達に名刺渡してからのゆき子の顔つき、本当に嫌な感じ。
お爺ちゃんの七光りに決まってんじゃん。恥ずかしい。
ひらりにもいい加減愛想つきそうだよ。男の事しか頭にないんかい?
ただで勉強教えてもらってるくせに、半分以上は付き合って!って迫ってんじゃん。
でもってまたデートが鉢合わせ。
話が進まな~いよ!
相も変わらず、最低なみのりでありました。
私の方がまともって思わせている時点で内館さんの思うつぼ。
してやったりのゆきこ母さんいや伊東ゆかりさんのどや顔に激しく同意いたしました。
どう考えたって勝ち組のゆきこさんに歯ぎしりしたって無駄なこと。
金太郎父ちゃんもその息子銀ちゃんもお互いを「偉い」と褒め合う仲の良さ。
東北の妹も親ばかだけどいいお母ちゃんで家族思いだからこその有り余る愛情。
洋一だんなも閑職に追いやれててもそれほど腐らず、お給料も減っていないようだし、何しろシェイクスピア先生のおしゅうとさんには跡継ぎになってほしいと見込まれている。
品よく賢いイメージの伊東ゆかりさんがキャスティングされたのは当然だったともいえよう。
誰かをうらやむでもなく不満は多いけれど自分なりに進んでいこうとするゆきこさんを私は好きだよ。
時々、
ドラマの感想と思わせているようで、実は投稿者に対して見下しているような事を書く人がいて、ドラマの内容並みに不快。
投稿に対しての意見か感想か知らないが、個人個人の思いに対して、自分はこうだからはいらない。
書くなら、下げ投稿書かれる前に書きなさいよ。
ユキ子にムカついているのは、あの専業主婦の友人でしょ。
してやったりって、あんたは負け組になったわね、ってあの友人を眺めていたのでしょうね。
でも、見てるこちらは質屋の広報なんて、全然羨ましくもないわ。歯ぎしりしてるのもあの友人だろうしね。草~
子は親の鏡、
親の顔が見てみたい、プッ。
みのりにシャ乱Qの「ズルい女」捧げて上げます。
ズルくて、図々しいメギツネ。
親方と洋一の会話はやはり時代だなあ、と。
オトコは苦労して働いて、肩書が変われば、対応も変わってしまう、そうそういいもんではないのにオンナはなぜ外で働きたがるのか、家にいてテキトーにやってリゃいいのにみたいなことをいう。
表面は今もそういう意識は変わらないかもしれないけど、それでも今は、会社でも、特に大企業などは女性役員をなんとか増やさなければならないようだし、海外企業との取り引きや海外投資家など日本に対するジェンダー問題の目も厳しくなっているようだ。
現実に意識下でオンナは家だろ、はあったとしても、ドラマのセリフとして親方と洋一のやりとりは今は書かないよね。
ゆき子は娘の結婚、仲人のお願いより、自身の用事を優先する、尤も仕事の集まりではあるんだけど、名刺作って勝手にステージがあがってる気がしてて、女友達に自慢、またその友達もかなり面白くないし、名刺折るのは強い嫉妬を感じる。
ゆき子も差をつけた〜みたいにフンフン♪
男たち、女たちの描き方が酷くなってるワ。
>今日は懐かしい曲がかかっていたなぁ。
ゆき子のマンション部屋のラジカセからは常に50s~60sオールディーズポップスが流れてますからね。
伊東ゆかりさん自身も当初は、あちらのカバー曲ばかり歌ってましたから。
働いてたっぷり稼いで専業主婦を見下しているように見える人でも料理とか家事能力に関してはコンプレックス持っている人がいるからねえ。
結構そのコンプレックスは地雷。
まあ今では専業主婦でも家事能力大したことない人は結構います。私たちの親世代は何でもできたけどね。
兼業主婦専業主婦どっちが勝ち組とは言えないわ。
家庭の主婦に要求される家事能力も会社での業務能力も両方こなすなんて無理なのよ。
誰かが自分のできないことをやってくれているって思った方がいいのでは。男も女も。
みのりのひらりに対する下劣さ、ゆき子の友人を見下す下品さ。二人の顔の醜さよ。
あれなら、二人とも不満顔でブツクサ言ってる時の方が、あーうるさい!とイライラしたけど、人間的に品性下劣とまではいかなかった。
でも今日は、心底汚らしさを感じたわ。ほんとに、早く画面から消えてくれ。
それにしても、質屋組合の広報部長というのは、受付嬢みたいにお座りしているだけでいいのね。で、取材なんか受けて雑誌に出たりしたいと。
自叙伝書くと言ってみたり、結局この女は隠れた自己顕示欲が満たされなくて、今までイライラしてただけなのね。バカらしい。笑止。
ナレーションがはっきり「優越感を感じた」と言ってたね。
こうなったら、もう人間終わりね。
それにしても、質屋のお飾り広報部長(何をやるのかも知らない)を「キャリアウーマンみたい〜」と騒ぐ友人もトンチンカン
それを言うなら、あの独身の編集長さんでしょ。頭も人間の出来もやってることの責任の重さもまったく違うのに、やめてくれますう?
世は平成というのに、女はなぜうちにいようとしないのか、なんて男のセリフのアナクロにビックリ仰天。
昭和かよ。
平成のあの頃、結婚した女が働くドラマなんてばんばんあったし、現実にも30過ぎての独身も今ほどじゃなくても普通にいた。
内館さん頭も体も、昭和のおばさんなのね。相撲以外は、時代考証なんか、どうでもいいんでしょうね。
友だち、ユキ子の名刺を折ったの?
そこ、見ていなかったわ。
バカだね、そんなつまらないことで嫉妬するなんて。
むしろ、わざわざ呼びつけてマウント取ろうとしている女の醜さを軽蔑なさいな。
まあ、あの友人は、ただのモブでユキ子アゲの使い捨てみたいな役どころだから、役者として可哀想ではあるけど。
(ちなみに、いい歳の割に幼稚な子ども声だから、もしかして声優さん?と思って見てる)
あの性悪女は、婚約者の両親の前でも平気で嘘八百並べて取り入るのでしょうね。
忘れられない男はいるけど、私にベタぼれのお宅の次男坊と結婚してあげるわよ、と腹の中で思うのでしょうね。
ひらり、もっとやっつけてやればいいのに。
明日はいよいよ、両家の顔合わせ、でもみのりは揺れているという。
結婚相手がいるみのりであっても、竜太がひらりとつきあったり、結婚するのは絶対にありえない、あってはならないこと。
他の知らない女性が相手なら、それは受け入れることは出来そう。
それがみのりの心ねのひどさを表している。
妹がひたすら疎ましい、そんな妹とロールカーテンひとつで分かれた同じ部屋にずっと住んでいるとは。
ここまで来てまだ揺れているのに、みのりの胸のウチを知らない小林と結婚しようというのか。
仮に小林と別れたとしても、竜太は手に入らない、妹だけはダメというみのりには。
すみれさんが、ひらりに意地悪していたことを認めた。
梅響の前で。
あの頃は自分の所だけ雨が降ってる気がしていた、と。
梅響という人が現れて、目の前が晴れたのかな。
自分の性悪?な部分を認めるなんて、なかなか出来ないことだよ。好きな人の前で。
このまま幸せになって欲しい。
でも、不運続きの梅響。どこか不安だわ。
みのりの何でも揺れてると言えば同情してもらえると思うようなゲス根性。
ふざけるのもいいかげんにしてほしい。
小林先生の場合は一目惚れだと思い込めばまだ見られるけど、竜太先生はみのりにいつどこのタイミングで惹かれたのか…。
付き合いはじめは、気を遣い過ぎてオドオドしたり「私って…」と愚痴をこぼして、その度に竜太先生はウンザリ顔で諭したり、扱いを心得ていたのに、
いつの間にか、みのりのペースになっている。
「いくらなんでも身勝手過ぎない!?」と友達や、
「図々しいのは お前だよ。みのり 」と銀ちゃんに言われても突き進む。
揺れてる。って、どちらからも引っ張られるモテモテ女性が言う言葉なんじゃ…!?
自分に自信が無いのに、揺れて振り回しているね。
もう、どちらとでもいいから、みのりを結婚させて落ち着かせて欲しい。
梅雨があってこそお米ができる。
雨降ってこそ地固まる。
だけど自分の上にだけ雨が降っていたら辛いよね。
だから
晴れたらいいね
なんだね。
みのりの心が晴れるのはいつ?
今さらだけど、「便所サンダル」って凄いあだ名よね。😆
竜太先生はそんなあだ名付けられていたの知ってるのかな。
みのりはザルかしら?
すくいようがない😆
ひらりは…
思いつかないわ。
SNSでもまあ評判の悪いこと悪いこと。
こことほとんど同意見。人間だもの、みんな感じることは同じだよね。
異口同音に、今だったら真っ直ぐ反省会行きだと言ってる。
そりゃそうよお。メインキャストはおかしな人物ばかりだし、言ってることも行動変だし。
とにかく、誰にも共感できない、好きになれないというのが一番のネック。
しかし、ようこんなつまらない話作って長々引っ張るなあ。変な意味で感心するわ。
みのりのモヤモヤの解決なんて、せいぜい全体の三分の二あたりまでで切り上げても、それすら尺取りすぎって感じだけどね。
ひらりと竜太が二人でいるところにワザワザみのりを登場させ、やりとりを陰からジメッと見てる、診療所でも、どぜう料理屋でも梅若部屋でも。
何回も何回もおんなじ演出、グチと嫉妬と恨みがましいセリフが繰り返されてるよ。
違うのは衣装とヘアスタイルだけかな。
設定や作品のアナウンスのような相撲などはおざなりで、梅響のエピが時々出るくらい。
エスカレーターを逆に歩くような感じで半年もたせる。
これいつ終わるのかな。
今、113回かそのへんだったか。
早く終われ早く終われ。
次は、つまらなくても、これほどバカバカしいドラマじゃないことだけは確か。
最近書くばかりで★つけ忘れてたので、ありったけの思いを込めて進呈。
まだ土砂降りなんだね。
金太郎爺ちゃん、強引な…(^^;
無理矢理レールに乗せてゴールイン🏁🎊てな寸法ですか。
でも、43の頑固な男にぞっこん!な女性はおそらくもう今後も出てこないと思う。性格良いし、若くて美人。金太郎爺ちゃんのお眼鏡になかったのが尚良し!
ただ、銀ちゃんの気性がねぇ。無事ゴールインといくかな。
みのりと芳美さんの友達、恵子さんっていうのね。焦るね。
みのりはまだ揺れている。でも、私決めたの!という決め台詞とともに、竜太先生への当て付けのように?小林先生を選んだのは みのり自身だから。
ナレーションでまだ竜太先生への20%への未練がある、と。
思ったよりも少なかった。
↑お眼鏡になかった→お眼鏡にかなった
意味真逆じゃん(^^;
味噌汁先輩と二人きりになりそうなけいこさん
心中お察しいたします。
どよーんさんと二人きりじゃあねえ。
文句ばっかの人と一緒にいるのもつらいけどねえ。
20%?
嘘つけ。
50%だろ!
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