2.68
5 54件
4 10件
3 18件
2 15件
1 80件
合計 177
読み ひらり
放送局 NHK総合
クール 2023年1月期
期間 2022-12-20 ~ 2023-09-01
時間帯 月曜日 14:45
https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/asadora/drama/d_048.html 舞台は東京都墨田区両国五丁目。薮沢ひらりは簿記の専門学校へ通っているが、大好きな大相撲に関わる仕事をすることを夢見ていた。専門学校を退学し夢を叶えるべく仕事を探すが、女人禁...全て表示
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名前無し

マルチポストは良くないけど、みのりを見てるとイライラしてしまうのは私も同じです。すごくエキセントリックでそのくせいつもウジウジしている変な人という感じ。
でも、あれから30年も経って、こういう変なドラマは、特大のダイコンでない限り、演者でなく脚本・演出が悪いのだと視聴者は十分学習してきて賢くなってるから、ただただ「懐かしい」と思って見ている人は別として、現代リアル放送されたら、脚本家・演出家に批判がいくでしょうね。
ここでの批判も、30年分ドラマを見る目が鍛えられてきた人たちの批判と感じられてどれもうなづける。
30年前は、ドラマ構成のまずさなんか指摘する人はいなかったですもんね。
でも、それでも当時、「面白い」ドラマは他にたくさんありました。
このドラマは、そもそも面白くない。いろんなものがごちゃごちゃかき混ぜられてるけど、見どころがない。相撲だけが、ちょっと珍しいかなって感じ。

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名前無し

終わってしまって寂しい。とかく批判の対象だったゆきこさんの秘密のマンションだけど、私はあそこが好きだった。かかっている米国製ポップスがブラザースフォーで、好みにぴったりだった。
実際私などは結婚後も子供が生まれるまでは一人で今と同じ状況だけど一人が好きなので寂しくもなく、逆に長期休みで家族がまいにちいると休み明けをじっと待つようなタイプなので、ひとりの時間が欲しいという彼女の主張はわかる。
でもあのドラマ内では割と自分の時間がもてそうなゆきこさんだったのでそこのところはちょっと説得力に欠けていたなとは思う。
でもお友達は保証人でいてくれたし、忠告しながらも友人でいてくれた。
ちょっと考えが違うからと言って友人関係断捨離したりしないのどかな時代だったのだなと思う。
みのりとひらり
ゆきこ母さんと洋一父さん
竜太先生と六甲小林。
子三郎爺ちゃんと金太郎じいちゃん。
それぞれが傍から見れば同じ仲間のようで本人たちはライバルだったり喧嘩中だったり言いたいこと言い競うあう仲、こういう相手がいてこそ本当は楽しい人生なんじゃないかと思わせてくれるドラマだった。
だいたい両国事体タワマンの足元には江戸情緒あふれる暮らしがまだ存在したりしていて不思議なところ。
前向いていた人が振り返れば全然違う景色に驚くようなところ。
急速に変わっていく街と変わらぬものが同居している町ではみのりやゆきこみたいに迷うのも当然。
彼女たちみたいに迷ってこそ前に進めることを楽しく教えてくれるドラマだった。

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名前無し

議員や会社役員などの数は、まだ世界的にはランク低いけど、このドラマを見てると、今の日本はよくぞここまで女性の生きやすい環境に変わったと思う。
若い夫婦は仕事も平等、家事育児は二人でやって当たり前、若い子なんか、嬉々として男性が台所に立つ。よく話し合う。これをやらないで女房ばかりに負担を負わせて苦しい目に遭わせていると、離婚原因にもなる。
…ということなんだが。ゆき子はそんな苦しい目にも遭ってないんだよね。
まあ昭和を引きずって男は外、女は中、という性的分担はあったけど、洋一が特にモラハラだったわけでもなく、外で自由に羽を伸ばすこともできる。のんびり主婦することができた。優しい舅、意地悪な姑小姑もいない。いわば日中は自分の天下じゃん。

何かご不満でも?

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名前無し

東京大空襲の話は初めて出てきたように思うけれど、子三郎さんも妹をなくしていたんだね。
金太郎じいちゃんの父上のおかげで蔵は残ったけれど、妹は亡くなってしまった。
自分は戦地にいて何もできなかった、その悲しみ。
戦地から両国のわが家へ帰ってきたときの思いや、そのあとの子三郎さんや金太郎じいちゃんの踏ん張りまで想像できるような島田正吾さんの語りだった。
「人生にはいろいろあっていい、そしてそこから立ち上がるのはもっといい」
こういうこと言ってくれる人が身近にいるってなんて幸せなんだろう。
ゆきこさんも洋一さんもあの大変な空襲の時にか弱い赤ん坊でそれでも皆に守られてもうじき50という年まで生きてこられた。
そのことをもう一度考えてほしいな。
ひらりやみのりもそう遠くないうちに家を出て行く。
子三郎さんや金太郎じいちゃんもいつかはいなくなる。
そのあとは支えあうのは夫婦二人だけなんだからさ。

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名前無し

1992~1993年ごろ40代後半なら、短大時代は1960年代かな。
学生運動真っ盛りの激動の時代ですね。夫の洋一もそうだったはず。
そういう青春時代のことは何も出てこないのね。今に不満があったとしても、二人とも恋をしてそれなりの青春時代を送ってきているでしょうに。
それが「自分史に書くことなんて何もない」なんてね。

「ひまわり」なんかじゃ、主人公の親の青春時代がちゃんと背景で語られてて、運動に挫折した若者が親世代になって、あーなってこーなって、今がある。それが、丁寧に描かれていた(てか、いま見てるので丁寧に描かれている)。だから、登場人物一人一人について共感するかどうかは別として、一応理解はできるんだよね。

このドラマは、登場人物の誰に対しても、主人公さえも理解ができない。ひとえに人間性の描き不足。表面的なだけ。
唯一、相撲部屋の親方とおかみさんは成功してる。まあ、女将さんも親方好き好き攻撃💛が激しいなと感じるけど(笑)、ただ一人、正論やものの本質を付く賢い女性だとわかることはわかる。今のところ、「ひらり」の唯一の良心。

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名前無し

小林先生、よく言った!
みのりの茫然とした顔にスカッとしたのはきっと私だけじゃないよね、という変な自信(笑)
ゆきこ母さんもちょっとは頭を冷やしてほしい。
おかみさんが心配して助言するもあっさりスルーには
あきれてしまったよ。

小林先生はみのりとの結婚ひっくり返してもいいけど、
銀ちゃんはよしみサンとそのまま結婚してほしいわ。

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名前無し

これいつ終わるのかな。
今、113回かそのへんだったか。
早く終われ早く終われ。
次は、つまらなくても、これほどバカバカしいドラマじゃないことだけは確か。

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名前無し

明日はいよいよ、両家の顔合わせ、でもみのりは揺れているという。
結婚相手がいるみのりであっても、竜太がひらりとつきあったり、結婚するのは絶対にありえない、あってはならないこと。
他の知らない女性が相手なら、それは受け入れることは出来そう。
それがみのりの心ねのひどさを表している。
妹がひたすら疎ましい、そんな妹とロールカーテンひとつで分かれた同じ部屋にずっと住んでいるとは。
ここまで来てまだ揺れているのに、みのりの胸のウチを知らない小林と結婚しようというのか。
仮に小林と別れたとしても、竜太は手に入らない、妹だけはダメというみのりには。

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名前無し

スペアで取ってある男とは結婚する。でも、自分が未練たらたらの男と妹が仲良くなるのは邪魔してやる。だから、叔父に見張りを頼む。そのために、会社に来たばかりで「あたし、今から帰る。コピーが来たらお願いね」???
あまりのばかさ加減に口あんぐり。
ほんとに身勝手もいいとこだし、男をバカにしている。ばかりか、女自身もバカにしている。
大企業のOLがこれ?「だから女は働いてもムダなんだ。余計な金を使いたくない、結婚したらさっさとやめろ」と思われてもしかたない。
社会の女性の扱いや価値がなかなか向上しないのは、こんなバカな女がのうのうとしていたことも一つの原因だったのでは、と思わせる。
フィクションだからデフォルメされてるとはいえ、みのりの醜い姿がレベルアップしてるよ。いいかげんにしてほしい。

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名前無し

みのりが小林先生に乗り換えたのを、疑問も何も持たず、決意が本物なのかも確認もせず、親がすんなり小林に「よろしくお願いします」と頭を下げたスキップ脚本にびっくりぽん。

そもそも、前にみのりがゆき子と二人でいた時、「あたし竜太先生と付き合うのやめようかな」と言ったのを、「え!」と驚きもせず、どうしてか理由も聞かず、いいかげんな気持ちで付き合うなとたしなめもせず、ゆき子が「小林先生にするのぉ?」と言ったときにびっくりぽんは始まった。
あんた、給湯室でみのりとしょうもない話ばっかしてるOLじゃないんだから。母親としてまずみのりに言うことあるでしょうが。
おまけにその後、「そりゃお父さんは、顔も学歴も仕事もAランクよ」ときたもんだ。「でもね、結局結婚で大切なのは気が合うかどうかよ」だってさ。

このドラマが見ていていらいらするのは、ベースに「愛」というものが感じられないからなんだと思う。
仕事で左遷されて子どものように模型を作る夫に、特に思いやりの言葉も行為もなく(むしろ夫の父がそれをやった)、遠目に見ているだけの妻。そんなに冷めてるならいっそ離婚でもすればいいのに、それもしない。
この母にしてこの娘ありで、自分というものがなく、自分の愛を貫くことをせず、相手に求めるだけの娘。
ドラマの半分がこれだから。

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名前無し

再放送で注目の朝ドラ『ひらり』の姉・鍵本(かぎもと)景子「石田ひかりちゃんはずっと“みのりちゃん”と呼んでくれます」
https://fumufumunews.jp/articles/-/23827?page=6

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名前無し

やっぱり島田正吾が出るとピシッとしまるなあ。ドラマは脚本と言われるが朝ドラと大河は役者も非常に重要。特にベテランの存在がドラマを引き締める。再放送だとあまちゃんの宮本信子、あさが来たの近藤正臣、現行朝ドラでは松坂慶子。
初めはひらりにいいとこ取りされてたみのりを応援してたけど、今は文句タレのみのりよりお姉ちゃん思いで身を引いているひらりを応援してる。視聴者は気まぐれなもんだ。
みのりもひらりも全くキャラ変してないところに脚本力を感じる。初めからひらりは姉が大好きでずっと姉をかばっていた。みのりも初めからグチグチ言ってた。母も父も不満の多いところは最初からあった。中盤は一家のごちゃごちゃを見せるのかな?ここに全てお見通しの祖父が帰ってきて、どう展開していくか楽しみだ。
それにしても、渡辺いっけいがこんなモテモテの役だったとは驚き。見ていたはずだがそこだけ全く記憶になかった(笑)。

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名前無し

リアルタイムで見ていてヒロインの何が魅力的なのかさっぱりわからなかった
作品の中ではモテモテなんだけど
石田ひかりさんが人気女優になれなかった大きな理由のひとつではないか

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名前無し

その昔、頭の中で石田ひかりと西田ひかるが混同され、どっちがどっちだかという時期があった(^^;)

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名前無し

「ブギウギ」には六甲小林と銀ちゃんも出ます。

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名前無し

当時放送された前作「女は度胸」の橋田寿賀子さん的要素嫁姑の争いとか女同士のえぐい対立などの要素は一掃した感じのひらりでした。

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名前無し

朝ドラらしく主人公のひらりが夢に向かって頑張る話
のように見せかけて、中盤は姉であるみのりが中心で
終始惚れた腫れたの話を延々としてた印象。
そしてそのみのりの行動がとにかく共感しにくいw
その件は一応決着はつくけど、最終回は特に何か話がまとまるでもなく
いつもの日常でオシマイ。一体これは何のドラマだったのか?
という疑問が湧いてくる。

主人公のひらりはとにかく天真爛漫と言う感じで魅力的。
朝ドラにありがちな優等生のいい子ちゃんとは異なる。
先ほども言ったように中盤辺りでは脇役状態になってたけれどもw

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名前無し

最終回まで楽しかった。
ひらりみたいに、チャレンジ精神を持ち続けたい、
もとい
登場人物のチャレンジ精神と人間くさいところが良かった

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名前無し

前の方と全く同じ感想。
本当にお元気そうで良かった~!

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名前無し

花沢徳衛じいちゃん、お元気そうでよかった~。
久々に見た気がする。
竹ぼうきだけ預けてまさか終わり?と思っていたらちゃんと出てきてくれたよ。

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名前無し

最後はなあなあで終わるんでしょ?
ひらりは栄養士学校へ行き始めました。
みのりは結婚しました。
洋一とゆき子はみのりの結婚後離婚しました?
竜太は去りました。
後なんかある?
自叙伝は結局どうなったのかなぁ。
野球で空いて、つまらないかなと思ったけど、大してそんな気持ちもおきなかったなあ。
見所ってなんだったのか、さっぱりわかりませんでした。

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名前無し

六甲小林は、
実家の病院は兄貴が継いでるから、ワイは好きなとこに行ってもえーねん。
とか、言ってたような気がする。
でも、個人病院でも複数の医者が常勤している病院ってあるある。近所にもある。
他人さんを雇うより、六甲小林(下の名前を知らない)に戻ってもらって、兄弟で病院を経営していって欲しいって、親御さんの本音じゃないかなって…なんとなく。

それより何より、もしもゆき子母が戻って、大学病院に籍のある外科医が娘婿で、大きな家を建ててもらって、大家族で幸せに暮らしましたとさ。になるのが納得出来ない。
だってゆき子母は、今の生活の有り難みすら分かってない。
家族騙して、ひらりの滑り止めの受験を結局ジャマした時も「受験ファースト」てなこと言ってなかったっけ?
恵まれた環境にあることが分からないって、ある意味不幸かも。

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名前無し

六甲小林は芦屋の実家の病院はあと継がなくてよかったのかしらん。
そうでないと二世帯住宅建てて妻の家族と同居なんて実行したら大騒動になりますよ。
リアルでそういう例は聞いてるし、もし寒風山がそんな行動に出たら国のおっかさんは倒れて寝込むと思う。
まあ六甲小林なら薮沢家に出してもらわなくても豪邸建てる自信あるんでしょうが、昨今の物価上昇でマイホームモテないからと言って奥さんの実家に資金出してもらって二世帯住宅建ててついてに子供の世話も妻の両親にやらせてあげようそしたら泣いて喜ぶに違いないと甘い考えの長男さんよ。
実家の両親に確認取らないと大もめになるし、二世帯同居もそう都合よくはいかない。
子供の面倒見てもらったら妻の両親の介護も約束する覚悟ぐらいで臨まないと。
その覚悟ありますかと言いたくなるんだ。
六甲小林はとてつもなくい奴だから大丈夫だろうけどね。
今の橋本じゅんさんは今の日本のアラカン男性並みの人情を持ち合わせている役ばかりやるもんだから。
ちょっと心配になってね。

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名前無し

小林先生は二世帯住宅建てて、皆で住むつもりでいるのでしょう?
今みのりの親のこんな状態知らないってこと?
ゆき子は、小林先生が二世帯住宅建てて皆で住みたいって思ってるの知らないの?
どうなるんや最後は?内舘はん、😚
孫ができたら、質屋は、とか、どうする内舘はん、いっぱいそれぞれの思いが気になるのにお預けが長いですね。

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名前無し

残り数話をまえに長い中断で、気の抜けたサイダーかビール気分やけども。
今日も見られないし昨日の突っ込みを。
今何月?
みのりのゴタゴタからバレンタインの話があってやっと栄養士の学校受かって竜太が診療所を去る頃に久男の彼女が修学旅行で東京に!?
みのりはまだ勤めている。結婚準備は?
ひらり栄養士の学校に入る準備は?相談窓口?
小林、早荷物を運び込み病院は勤務引き継いだのか。
金ちゃんはその頃体調よろしく無かったらしいです。
ゆき子…娘に悪妻悪母言われても自分優先、でも旦那のイキイキ?が気にくわないらしい。
こ~んなくっだらないドラマだったんだね。最終回には星ひとつ付けよう!

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名前無し

自分が生き生きツヤツヤするのはいーけど、
洋一が生き生きツヤツヤするのはイヤ。
ゆき子さん、勝手ーー!
夫婦が元サヤに収まっても、祝福する気にならない。
みのりは憑き物が落ちたよう。

金太郎爺ちゃんは出てるのかな?数回見逃して…。
スケジュールの都合か、体調が悪くなっていなければいーけど。(過去の放送だと承知してます。この頃どーだっけ?)
元気なら当然出演している人だと思うから。

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名前無し

洋一とゆき子はお互い亭主(女房)の有り難みを感じさせたいんだろうね。しょうもない根比べをやられて周りは本当に迷惑だ!おかみさんは「あなたたち若いね」って皮肉を言ってたけど、要するに洋一もゆき子も精神年齢は幼稚な子どもってことだと思う。

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名前無し

さくら
みのり役の鍵本景子さんがまたまた登場。
お楽しみに(笑)

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名前無し

二倍速でとか出先でスマホ視聴とかなかった時代のドラマ。
見方も全然違う果たして今は豊かなのか貧しくなったのか、問うてみると後者かな。
楽しみ見つけに見るんじゃなくて〇✕つけに見るなんて。
そういう視点で見るとヒットドラマには結構✕ついちゃう。
それを楽しんで見たのは若さゆえか流行を追いたかったか。
何見ても楽しかった幸せな時代だったんだろうねきっと。

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名前無し

すみれさんの過去には働かないご亭主の存在がちらつく。
だから梅響きが稼ぐ術を失ったリアルを一番シビアに彼女が見てしまうのもわかる。
後援会とかの人が思いつくのは相撲関連だろうけれど、やり切った末での廃業ではない梅響きの気持ちを思うと違う世界に進んだほうがよいうように思える。
それにしてもすみれさんのこじれた気持ち変えていくのは誰だろう。
すみれさんとは今真逆の立場にいるゆきこさんと話したりしたら、お互いに自分とパートナーの縁の大切さがわかるかもしれないと考えたりしている。

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