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ガオラーさん、それは勝手な決め付けでしかないわね。
他人へ偉そうに言う前に、自分が毎日のように違反投稿していることを恥じましょう。
あれだけ煽って突然一発逆転の仕事が来た!。
前にやったことと同じことの繰り返し
しかしこのドラマ棚ぼたご都合主義が酷い。
金髪ハゲタカが工場を売り飛ばしに来たぞ、
気を付けろ。
どうする浩太!。
何だか以前と同じパターンって能がないですね。
兄貴はまた不気味に登場してきて、親の会社に対してあんなこと言うとか朝から気分悪いドラマだこと。ほんと最低な兄貴だわ。
兄貴の考えも間違いではないよ。
心情的には嫌なやつだけどね。
舞をアホにしたり不快な兄が荒らしたりするのは狙いです。
ドラマの人気を煽るための炎上商法が始まりました。
その割りには視聴率は一向に上がりませんね。
今日はとても良かった。
お父ちゃんはパイロットみたいや
リレーのアンカー。仲間がいるから頑張れる
パイロットと経営者を上手く繋げたと思った。
あきらの扱いも良かった。仲間の温かさを感じイワクラ愛を再認識したみたい。
会話の1つ1つが胸を打った。
お兄ちゃんが出たね。お兄ちゃんは性格にが問題がありながらも賢くて真っ当なひと。
次に期待できて年越しできます。
予告で父が倒れてたんと違うの?見間違いかな
お父ちゃんはパイロットみたいだと言う舞の台詞が良かっただけに、来週の不穏な予告で年またぎするのがつらい。
舞は人の状況や心情に同情するのは得意だけど、
自分のことになるとまるで方向音痴。
自分の中にある嘘を注意深く見つめてほしい。
料理する時はエプロンぐらいしてほしい。
お父さんのこと思いやって雑炊つくった。
「なんて優しい娘やろっちゅう、アピールかとおもいましたわ」
冒頭にでてきた、辛口の女子従業員みたいないけずな感想をもたざるをえない、演出といかにもお父さんの苦労をわかったふうな、パイロットの仕事をわかったふうなごたく。
そして、さいごはハゲタカ兄の登場と不穏な台詞。
ため息しかでない、ことし最後の回に星1。
桑原さんの脚本は悪くない。
一人ひとりの心情を上手く書けている。
このドラマの構成が今一つだと思う。
がおらーさん、私がブーメランと言ってた者で今来たところ、他の方が間違われているので、かまってちゃんのがおらさんをスルーしてたんだけど、それを言いたくて最後ここは、もう来ません。
不良品出ましたでと現場に言ってあげてと言われて、なんであんなにニコニコしてるの?そんなに褒められたいの? 後でもっともらしい事言って父親に誉められてたけど、なんだかな。
舞も、蔵に閉じ込められたり、井戸に落とされたりすると人気が出そうだが、そういうのはいい。今のままでよい。
確かに悪いのは何でもがおらーさんにされていて、私も間違えられたかもしれません。
舞がいい子過ぎて個性がないから魅力的に見えないんだろう。アニキと対称的に描いてるからかもしれないけど。
やっぱり、がおらー=橘さんなんですね。
がおらーは感想は書かない、煽りだけ。
橘さんは前作を貶める感想のみ。
七変化で色々な人物になる、気色悪いです。
工場危なくなり舞が手伝い従業員が一丸になって頑張り乗り越えてゆくエピソードだけ取り上げれば感動するが、その代わり舞が一年もパイロットから離れて勘が鈍ったまま航空会社に入って厳しい訓練についていけるのか甚だ疑問です。
ただ上っ面な綺麗ごとのセリフを並べてパイロットを甘く見て舐めているような描き方が解せない。
思い込み激し過ぎるよ、アンチガオラー
舞はパイロットを諦めて会社をやるんでしよ、そのつもりで見てるから。そうじゃないと今日のパイロットの台詞が生きて行かないし、航空学校でフェイルされる予定だったというのもうなづける。
来年は逆風を受けて面白くなって欲しい。
不良品ネジ。
「こんなん出ました~」
占い師の泉アツノさんを思い出した。
覚えてる人いるかな?
ガメラ対がおらー
"みんなの知恵を貸して欲しい"だと?それは経営者の考える事だろう、その分高い給料もらっているのだから。
平社員から良いアイデアをタダで拾い上げようという魂胆はけしからんと思う。
パイロットにはならないだろうと普通に想像してしまいますね。
旅客機のパイロットネタじゃ、益々朝ドラ感の無い朝ドラとかけ離れたようなお話になるでしょうからね。
ロケやらセットやら予算だって半端ないでしょう。
ここまで人力飛行機やら航空学校やら五島ロケで散々予算を使い倒してるから、この先は今までのセットの使い回しで出来るお話になっちゃうんじゃないかしら。
たしかに。
舞の台詞は、見当違いの気がします。
会社の社長と1乗務員のパイロットは、責任のベクトルと次元が違うと思います。
パイロットは大変な責任を担わされ、会社の経営が危うくなり、賃金カットや年金減給などということになれば、ストライキをする権利があります。
アンカーという表現は上手いと思いますが、経営陣や、組合の責任を担う立場のかたがたは、飛行機が飛ばないことは大変な損失です。
舞のお父さんの苦しみは、今の舞には到底はかりしれないものがあると察し、お父さんさんが、胃を押さえる姿を見ると泣けてきます。
舞は、お父さんを安心させるため、必死に勉強したり
健康管理や、筋トレをしたほうがいい。
お母さんにお粥づくりはまかせて。
お父さんの健康管理はお母さんの役割だから。
女事務員にいやみを言われる舞。気の毒。
舞ちゃんが内定延期でなかったら、イワクラ会社がどうなっていたんだろう。
お父ちゃんにとってはそばに舞ちゃんがいてくれるだけで良かったのではないでしょうか。
人の気持ちを考えるのが舞ちゃんで、考えないのがアニキだから。
舞ちゃんみたいな娘がいると 父親はたまらん幸せだろうな
お兄ちゃんみたいな息子がいると しんどいなあ
両方ともちょっと極端な 子供だけれど
まあ いそうではある。
お兄ちゃんも ああ見えて 両親のことを馬鹿にしているわけでは無いと思う。
本当は心配しているはず。
そんなお兄ちゃんだったと3月には感動できるように終わって欲しい。
海外に行ってるとはいえ柏木さんの影感じないですね。
無理に恋人設定いらなかったのでは?
今日視聴して思った事は、桑原亮子さん一人の脚本だった場合、この朝ドラの視聴率はもっと低空飛行だったのではないかという事。
舞に梱包作業を教えたパートのおばちゃん、「不良品ははじくんやで」と言いながら、不良品の基準も示さずに箱にまとめてネジを入れていたくせに、舞が梱包したネジの中から鬼の首を取ったかのように不良品を見つけて偉そうなことを言う資格は無い。
あんな方法で不良品を除くことは不可能だし、普通、検品と梱包は別の工程にするのが常識。
このドラマの脚本家も演出家も、取材せずに想像でドラマを作っているように感じる。
それから、今日の放送でも、舞は作業をする服装ではなかったのが気になる。髪や服が機械に巻き込まれて大事故になったり、製品の中に髪の毛などが紛れ込む恐れがあるので、ドラマだからとたかをくくらないでほしい。
今日は作業着を着て髪の毛をまとめてましたけど。
中小企業の社長の給料って公務員と余りかわらない。経営難だと、役員手当カットつまりボーナスゼロの時もある。その上従業員の生活も肩にかかっているからストレスも半端ではない。
だからお兄ちゃんはあんな風になっている。
舞ちゃんは決して何不自由ないお嬢様ではないとおもう。舞ちゃん一家を応援したい。
年も越そうとしてるのに、全然面白くなって行く予兆すら感じられない。
年明け早々に今度は怒涛の不幸な物語になって行くのかな?
さあ今年は良い年になるようにと皆んなが願うおめでたい時に、場違いな展開は勘弁して下さいね。
舞がお父さん孝行しようと一生懸命なのが、伝わってこないのが、不思議です。1万個のネジを検品1人でして、不良品を1つ見つけたなんて、信じられないからです。いいかげんな仕事しかしていないようないつもとかわらないあの笑顔。
1万個に集中してたら、脚はむくむし手は荒れ,目も充血しているはず。さすがに憔悴するとおもうけれど、そこは見せない。
ハンドクリーム塗るとか、目薬さすとか、密かにしているシーン無かったし、お父さんの状況は相当深刻だと思うのにお母さんと、会話するシーンも無かった。
イワクラの両親は、舞の幸せを願っていたはずなのに、
1万個のネジを検品して、梱包することをパイロット志望の娘にするよう、頼んだのでしょうか?
なんか、絵空事のように見えてしまうのですが。
「舞いあがれ!」から関西の雰囲気が全然感じられないのってわざとなのかな?大阪が舞台ってことでコッテコテの浪速人情モノを勝手に期待してたんだけど、まあ「芋たこなんきん」ほどには無理としても、滋賀の「スカーレット」の方がよっぽど大阪風だと思う。そのせいか、全体的に嘘っぽいのよね。「こんなん言わんやろ!」ってよく思う。舞が説教臭いのも鼻につく。普通はばんばとかお母ちゃんが言いそうなことを小娘に言われても、ねえ。
弱っているところ申し訳ないが、私はあまりお父さんに同情しない。
経営者としていろいろと甘すぎると思う。
経営難に陥っていた工場は、新しい仕事に対応することでなんとか乗り切ったが、大学生だった娘は中退して航空学校に行くと言い出した。
理解のある親として、学費の心配もせず、娘を応援。
さらに工場を大きくしようとして大金を借りる、それをまずお母さんにではなく半人前の娘に相談。
社会を知らない娘は、リスクも理解してないのに、安易に父親を後押しする。
うまくいきかけてた工場はリーマンショックで傾きかけるも、娘に心配かけたくないとの理由で、舞には言わない。
へんな家族、お父さんかっこつけてる場合か、とイライラする。
舞もお兄ちゃんももう大人、家族会議でもなんでも、しっかり相談して、最善の道を探るべきだと思う。
あのお兄ちゃんはアレだが、この期に及んでは、お兄ちゃんの知識を借りてでもなんとかしたいとの気概がほしいと思う。
中小企業の大変さは私にはわからないし、家計と会社の会計が混同してしまっているのかもしれないが、サラリーマン家庭でも倹約しながら育った私には、自転車操業のような描かれ方は共感できない。
舞は奨学金の道はなかったのか。
う〜ん、パートさん達はそう思ってやってきたのかもしれないけど、なんか違うような。。
最初に仕事が無くなった時、親会社に呼びつけられて「このねじはなんだ!」と怒鳴られ、「ねじの部分は問題ないはずですが」と言い返し、親会社に「海外競争にも勝たないといけない時に何を甘ったれた事を言ってるんだ」と言われても「今までそれでよかったじゃないですか」とくい下がったけれど「品質も悪い、値下げも出来ないなら仕事は他の会社にやって貰う」と言われて仕事が無くなったんですよね。
それがなんかまるで昔から不良品に対しては厳しかった立派な会社みたいになってて、何だか違和感を感じてしまいました。
「舞いあがれ!」と「ひらり」は年内は今日で放送終了。
「本日も晴天なり」は大晦日までやるようですが。
1/3(火)、いつもの時間に15分間の「お正月スペシャル」
1/4(水)、再開します。
おお。
最終日の仕事終ってこっち見に来てみたら俺大人気でワロタ。
今週も三話だけですが全て観ました。
中小企業の辛さが伝わってきて悲しくなりました。
来年は明るい展開を期待しています。
本年もありがとうございました。
悠人は、これまでのニーニーと違い、かっこいいダークヒーロー的な存在であってほしいのだが
この人のように。
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岩倉の工場に何の脈略もなく
大仕事が降ってくる展開を2度も
やっている適当なドラマだ。
中小企業を舐めている。
舞がいなくても足りる。
明日は総集編です。
引っ張って、お正月明けなのに暗い展開になりそう。少しズラせなかったの?あっ視聴率upの為にわざとってこと?やだやだ。
父親が手塩にかけた工場を勝手に
売ろうと企み、父を罵り母を蔑ろにする行為は
これまでの朝ドラの中でも前例のない最悪な兄である。
あの女性従業員の言ったことは100%正しくて
視聴者代表の意見だと思った。
それに頑張っているアピールが見え見えで、
その場しのぎの親切がうるさい。
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