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舞が、初めて工場観察をして仕事を手伝うと言うから、注目したが、髪や服装にやる気を感じませんでした。
先輩方が少し厳しめで、これからがおばちゃんと人情が描かれると思いきや、一回っきり退場した、この浅いドラマに取れる全体的にショートカットでは面白味は薄い。
ちょっと~前のほうのコメントが気色悪い、
早く削除してほしいです、
途中で止めたけどスルーできない、
管理人さん機能してないじゃないですか
本当に★一短文コメントは気分悪いですよね。
お気持ちわかりますわ。
>本当に★一短文コメントは気分悪いですよね
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
<何方か以前複垢は違反ではないと言い訳して
★5を連投していたくせに、自分の支持している
ドラマに★1を付けられ向きになって不正だと
決めつけるのは勝手な言い分ですね、呆れました。
いずれにしてもお互いに複垢不正評価操作はやめましょう
こちらのほうだったんですねごめんなさい。
お互いにって言っているけれど複垢不正をしていない人から見ると誠に気色悪いですものね。
私の実家も舞の所と同じような工業製品を作る町工場だった。
小さい頃はやっぱり自宅と工場が隣接してて、特別知ろうとしなくても何となくどんな作業工程があるのかくらいは理解していた。
小学校高学年の頃には親が夜もろくに寝ないで仕事をしていれば、それこそ納品のための箱詰めくらい手伝ってて、中学生の頃には結構難しい作業も出来るようになっていた。
だから舞の親の仕事に対する興味の無さ、知識の無さに驚いた。
私なんかより舞の方がずっと賢くて優しい子のはずなのに。
正直、随分とぼんやりした子なんだな、と思ってしまった。
変ですよね。
女子従業員さんが機械が動かなくて調べていたら、社長が来て「ここにカスが詰まっている」と。
女子従業員さんは朝、手入れしてないと告白。ええ仕事は機械の整備からと日頃の浩太社長の教えが守られてないのか。
浩太社長にそんな事を言わせる尺とり。わざとですか?
この工場は厳しさが感じられない。
甘々の浩太から生まれたフワフワお嬢様舞。経営者に向いてない浩太とパイロットには見えない舞。
舞はあの雰囲気と口調ではどんなに頑張ったり苦労している風に見せても、フゥンとしか思えない。
表情演技も出来ないし、いつまでたってもフニャフニャお嬢様のままでは到底魅力なんて感じられないし、ドラマに深みも出ない。
脚本に面白味も感じられないから少しも盛り上がらず、ダラダラ話が進んでいくだけ。
お兄ちゃんは不快感Maxで見たくも無いんだけれど、お父ちゃんも従業員のこと考えてる風で夢ばっかり追いかけていて、今はそれどころじゃないんだからもっと会社のこと考えたらって思ってしまう。
あの女子従業員さんの下りは酷かったですよね。
昨日今日入った人でも無さそうだし、動かなかったらすぐに朝の手入れを怠ったことを思い出して、あのグズを何とかすると思うんですけど。
分かりやすそうな所だし、大量だし。
あれを見落としますかね。
この件といい、舞が箱詰め作業をすることになった件といい、書いた目的はわかるんですけど、あまりにも練られていなくて、見ててシラケてしまいました。
ちむどんどんは破れかぶれの駄作だったけど、こっちはつまらない駄作。
パートのおばちゃんの最後の砦という台詞が良かったよ。イワクラに誇りを持って働いて来た人達を切るのは辛いなお父ちゃん。
舞いあがれめちゃくちゃ面白くて私が舞い上がってまうがな。
今にも首吊りそうな浩介の展開何度目だ
舞はぐちぐち言ってないで暇なんだから
パイロットのメージトレーニングを
やらなければいけないと思います。
最近パイロットになりたい意欲が失っている。
仕切り直し
舞はぐちぐち言ってないで暇なんだから
パイロットのイメージトレーニングを
やらなければいけないと思います。
最近パイロットになりたい意欲が失っている。
今日のアラが見えて素通りできないわ。まず舞の父が、工場見学する舞に髪や服装を注意しないこと、女子社員が機械の不具合が清掃しないためだった、経営が切羽詰まってるはずが夢などと語り社長として決断力の無さに唖然、。
製作側が、仕事面をこんなもんと舐めとん
岩倉家は公家の出なんでしょうか?
舞ちゃんの品の良さが随所に出ていますね。
どんな人にも謙虚でいる岩倉家は、きっと再興すると思います。
お兄さんもきっと変わると思います。
前作のように半年間で一つの家族の壮大な物語が見たかったのに、今回はもうブツブツ途切れ途切れの物語で未だに何を見せているのかさっぱり理解出来ないわ。
舞は愚痴も零さずにひたすら
パイロットのイメージトレーニングを
やっていてずっとパイロットになりたい意欲を失っていないのは夢のためですよね。
素敵です。
土屋太鳳さんは、生まれつき滑舌が悪いことに悩んでいたそうです。 その原因は、彼女が「舌小帯短縮症」だったことからです。手術もされたようです。けれど、最近の朝ドラヒロインの中では、しっかりしゃべれる方だと思います。
福原さんは、個性的なしゃべりなので、これでいいような気がします。朝はほんわりした発声が心地いいです。
舞は岩倉家に帰ってから愚痴ばかり言ってイメージトレーニングもなのもやっていません。
また工場でネジを選別する手つきが不器用に見え箱詰めもぎこちなかった。
小さいころ模型飛行機作りが得意で手先が器用だと描かれていたことは
嘘のようです。
お父ちゃんを見ていると中小企業の苦悩が痛いほど分かります。
パートのおばちゃんたちもエエ人達やったんだな。
イメージトレーニングは必要だけど、あんなイメージトレーニングごっこを見せられてもね。パイロットを目指すヒロインの雰囲気も出せない福原さんにはガッカリ。
今朝の工場見学もお遊びにしか見えないし。
このドラマが舞いあがれないのは雑脚本もだけど、何よりヒロインに魅力が無いのが致命的。
家の仕事の手伝いも大事だけど、舞の目標はパイロットだ、
ぐちぐち言っていないで入社を待っている間に行動せよ、
飛行機操縦の感を忘れないように航空学校にあったコックピットの
写真パネルを取り寄せ段ボールで作った操縦桿で
イメージトレーニングをやればいいと思います。
また会社からいつお呼びがかかって厳しい訓練が出来る
かもしれないので今から体力つけるために近くの運動公園などで
走り込みをやり準備をすればいいと思います。
パイロットを目指すのがメインテーマならそのくらいやってほしい。
リストラもしたくない、機械も売りたくない、夢が~、と言っている浩介は甘いなー、これはダメだ!と思いましたが、浩介は経営者には向いてない設定なんだと気が付きました。
浩介1人ではどうにもならず、そこに知恵かお金か、あるいはその両方かを貸してくれる救世主が現れるんですね。
五島でちょっとやっただけでその後実家でイメージトレーニングなんてやっていません。
ひたすらパイロットのイメージトレーニングをつづけるとか、待っている間に少しでも
行動を起こしてほしいのです。パイロットを目指している割には
パイロットになれないことを深刻に見せているのはポーズだけで意欲が感じられない。
何だろう、題材がイマイチなのかヒロインがダメなのか、、少しも面白くないですね。
つまんない朝ドラ。
真の大阪制作ファンなら、今日の回は興味深かったですね。
解雇される螺子の包装のパートのおばちゃん。リーダー格がマエダユミさん。「ごちそうさん」の肉屋のおばちゃん。横にいた細面のおばさんが林英世さん。「カーネーション」の岸和田弁指導で「ごちそうさん」では希子の見合い相手の母親。
機械の清掃を怠っていた若い女性従業員が「カーネーション」のチビ糸子だった二宮星さん。
ふわふわしてるブリッコの舞と対比させるために、演技派の二宮さんを持ってきたのなら面白いですけれどね。
そうか、棚から牡丹餅でネジ工場が救われるのか
もしそういう展開なら駄作の見本みたいな
ことになりますね。またそういう展開なら
リーマンショックの時代にしなくても
良かったと思います。
>浩介1人ではどうにもならず、そこに知恵かお金か、あるいはその両方かを貸してくれる救世主が現れるんですね。
お父さんの名前は岩倉浩太です。
どうして救世主が現れるって分かるんですか? ネタバレですか?
先週から不満だったけど今週でついに★1。おもしろくないだけじゃなくて暗くて重い。リーマンリーマン言ってるけどその前に阪神大震災があったじゃないか。あれを乗り越えてきたから大丈夫、踏ん張ろう!って大阪の人間がならないのか?ウメヅのおっちゃんおばちゃんならそう言うさ。つまり岩倉家の人間は誰も関西ぽくないわけ。阪神大震災をスルーしたツケが回ってきた。
今日のネジエピもいきなりどうした!?ってくらい唐突。先週の朝陽くんと同じくらい唐突でいったい何のドラマかわからないよ。舞はパイロットになるんだよね。国立大学に現役合格、航空学校も一度の受験で合格だったかな。かなり優秀な女性のはず。(全然見えないけど。)だったら工場のネジを詰める作業がどうのじゃなくてもっと違う話があるだろうよと思う。「花子とアン」で田舎娘の花子が女学校に入ってどんどん世界が広がっていくような、ああいう広がりが見たかったし、実際に航空学校編までそういう上昇気流があったのに。リーマンショックだからネジ詰め?いや、岩倉家くらい子供の進学に熱心な家なら夢を叶えてパイロットになれた娘を自分の工場でただ働きなんかさせないと思う。なんとかして飛行機から離れるな、食いついていろと尻を叩くと思う。いったいこの両親は優しいのかなんなのか、娘思いなのかそうでもないのか、よくわからない家だ。
>どうして救世主が現れるって分かるんですか? ネタバレですか?
推察です。
名前間違えてごめんなさい。
一度ダメになりかけたネジ工場が試作品で立ち直りましたが
あの二番煎じになるみたいです。
それ以上ネタばれになるので言えません。
なんかこのドラマリピートが多いような気がするが
杞憂だと思いたい。
操縦技術ってイメトレしたくらいじゃ維持出来ないみたいですよ。
前にも書きましたが、コロナ禍で旅客便の本数が激減してパイロットの方たちの技術維持のために必要な便数にすら足りなくて、航空会社は苦労している、というニュースがありました。
経験を積んだパイロットでも、あまり長い間操縦しないと感覚が鈍るらしいです。
ましてや資格を取ったばかりの舞がイメトレだけで技能を維持できるとは到底思えません。
入社後に実習はあるでしょうが、1年間操縦桿を握っていない者より、つい先日まで訓練飛行していた新卒を採用する方が合理的です。
なので入社延期より内定取り消しの方が現実的な気がするのですが、何故、延期にしたのか、ちょっと疑問に感じています。
工場を手伝うと申し出た舞に、父親が「舞は勉強があるだろう」って言わなかった?
ながら見だったけど、びっくりして二度見したわ。
今の舞が、なんの勉強してたっけ?
五島の縁側でパイロットのイメトレしてたあれのこと?
航空学校で、座学もいろいろあったよね。
教本読んで復習とか、ドラマとして絵にならないかもしれないけど、やればいいのに。
てか、普通はやるよね。
就職待機でせっかく身につけた知識や技能が薄れると焦らないの不思議だわ。
就職待機の間に、足をくじいたばんばのお手伝い、今度は傾きかけた父親の工場のお手伝いか。
ちょうどよかった、みたいな流れでいいんかい。
イワクラをリストラになる3人のおばちゃんたち、最後はきれいにまとめてたけど、意識高く働いてた仕事をあのお嬢さま舞に引き継ぐって、やってられないよね。
お気の毒でしかない。
前作のようにヒロインを甘やかすだけ甘やかして、結果的におかしなヒロインに仕立て上げてしまった脚本の朝ドラよりも、世の中の厳しさをヒロインにきちんと伝える、この脚本の朝ドラの方が、絶対によく見えますよね。そして、あのリストラされたパートのおばちゃんたちの誇りの高さには、かなり感動を覚えました。やはり、このドラマの脚本のよさは、ちょっと半端ではないんですね!!
会社がつぶれるかもって時なのに全然緊張感が感じられない。
お父さんはあれも嫌だ、これも嫌だと無い物ねだりの駄々っ子のような事言ってて、パート3人リストラした以外は実効性のありそうな事は何もしていない。
舞は作業しに来たのに髪も結ばず、毛羽の落ちそうなセーター着てて、まるでお嬢様の工場見学みたいだった。
女性従業員が始業時の点検怠ったために機械が作動しないとか、とても会社倒産やリストラされるかもと危機感を抱いている人たちには見えなかった。
それと、気になったのが、女性従業員に注意する高橋さんの台詞回し。
誰かに聞かせるためにわざと言っているような、変に芝居掛かった口調でそこだけ凄く違和感があった。
舞にしっかり仕事をしているところをアピールしたかったお父さん、という設定なのか。
わからないけど、物凄く変な感じだった。
舞の入社一年延期は予定で
はっきり決められたわけでもないので
父の工場の危機が解決したら
都合よく航空会社から及びがかかるかもしれません。
都合よくリーマンショックにこじつけてパイロットになる話を
中断させ五島に舞を行かせ舞が絡む訳あり親子のお涙頂戴を描き
父の工場の危機を理由に実家に帰り父の為に頑張るヒロインや家族が
まとまる姿を描いて感動させようとして、
無理にリーマンショックの時代を描くのは都合が良すぎてあざとい。
前作の主人公は小学生の頃から家の家事を担当しており畑仕事も手伝っていて、親孝行でした。今作のヒロインの親はヒロインを甘やかすだけ甘やかして、結果的におかしなヒロインに仕立て上げてしまった。今頃になって親の会社の実状、世の中の厳しさを知ったヒロインよりも前作の脚本の朝ドラの方が、絶対によく見えますよね。
>お父さんの名前は岩倉浩太です。
そういや前話の浩太と同じ病室の病人の中に「桜田和寿」の名前がありました。
一字違いでミスチルの人ですね(笑)
これまでの朝ドラとは比べるにはおこがましいほど今作のヒロインも甘いです。
舞は両親のスネをかじって高い金出してもらって大学や航空学校まで
行かせてもらい就職が延期になりその間働かず親の金で生きて来て
甘やかすだけ甘やかされ、世の中の厳しさを知らず経営不振な父の工場を
軽はずみに手伝おうと思い上がり工場のパートのおばさんに
叱られて恥をかいた哀れなヒロインですね‼。
NHKさん、公式SNSでのネット民に対する配慮や、紅白などの舞いあがれの宣伝にかなり力を入れている様に見えますが中々視聴率が上がりませんね。
ちむどんの視聴率が低かったのは、コロナ規制解除後の大型連休、大谷砲、強力要請節電など色々あったのも原因だと思います。それらがなければ16%代はいっていたはず。舞いあがれは今のところミサイル砲くらいです。ワールドカップもありましたが同時間帯の被りはなかったので、大きく影響があったのは日本戦の数試合位だったのではと思います。
この様に考えると舞いあがれが如何に興味を持たれてないかが分かるような気がします。NHKさん、ネット民に騙されてはいけません。
紅白などの舞いあがれの宣伝に
↓
紅白や特別番組など舞いあがれの宣伝に
16%代
↓
16%台
前作のヒロインが甘やかすだけ甘やかされたとか、ドラマ見てましたか?
小さな頃から食べるのもやっとで、毎日家族の食事を作り、働いている時は仕送りもして贅沢の一つもしていません。
親に大学のお金も出して貰い、好き放題させて貰った舞みたいな甘やかされたお嬢様ヒロインとはワケが違います。
だから舞はいつまでたってもフワフワとしたところが抜けないお嬢様ヒロインなんですよ。
ヒロインはこんなだし、脚本家が三人体制のせいでぶつ切りになってしまっているこのドラマこそどうみても駄作でしょ。
笠巻さんが社長の浩太さんに向かっていっていた “ 小さい工場で俺と二人っきりで働いていたやんか。俺はな、あの頃も悪くなかったと思うで。あの小さな工場にだって、でっかい夢はあったんやから・・・ ” という言葉は、凄く渋かったですよね。というか、職人の笠巻さんらしい奥の深い名言だったと思います。ハッキリいって、このドラマの桑原亮子さんは、とてもよい脚本をかくんですね!!
がおらー=橘さん、こういうのは意趣返しとは言いません。
貴方こそ本当の意趣返しをしてましたよね。
他人への揶揄中傷煽りはいい加減にして下さい。
色んなキャラ作ってるけど、がおらは絡み専門のキャラなんだね。
関わらないのが一番ですね。
舞が工場見学や作業をやらせるとき作業服を着用せず安全靴も履かせず、髪を後ろにまとめず危険極まりない。作業前に工員が機械の点検しないのもありえない、また父も職人のくせに
配慮がなさすぎです。何がイワクラの品質なのか笑わせるなと言いたくなりました。
笠巻が社長の浩太に向かってもっともらしい、いいことを言わせても、十分なリサーチを怠り
雑な工場風景を描けば興ざめです。
予告のお父ちゃんが心配。
どうするイワクラ?
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