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大女優は無理として、あの個性的な声を生かして個性派の脇役として長く頑張って行けるかもとは思えるわ。
このヒロインに選ばれてしまったのは、朝ドラ七不思議だったけど、ダメ朝ドラではあってもせっかく掴んだチャンスは無駄にしちゃ勿体ないわ。
>「あまちゃん」の清水良太郎とピエール滝はどうなるのですか。
4月からの「あまちゃん」の再放送はBSなので、地上波よりは規制が緩いと思うので、出演シーンのカットとかは無い可能性もあります。
カットやら編集やら面倒だしね。
それなら東出昌大も出てたけど、彼も犯罪者ではないにせよ、朝ドラ的には決して縁起のよろしくない人物だという世間の認識があるし。
手当たり次第につまみ食いしている感じだ。あっち食べたらこっちも食べ、ついでのそっちも食べる。またあっちを食べ、新しく運ばれてきたものも食べる。みんな絶品ならよいが、特に美味しくもない。お腹はいっぱいになるが、気持ち的には満たされない。空飛ぶ車もどう決着するのかな?また中途半端のままエピぶった切りかな。
空飛ぶ車は夢がありますね。
ただ開発の道のりは大変だよ。
舞ちゃんのこんねくとが役に立つといな。
たとえ不可能だったとしても、幼い頃からの「舞い上がれ」の夢の実現に向かう舞を中心とした人間模様を見たかった!
どこからこうなった?
根幹ブレブレドラマと割り切って後半を見た。
ま、いいか!
子育てと同じ
ドラマの批判ばかりしているとNHKは良くならない。
何とかいい所を見つけて誉めて育てなくては。
今作は音楽がいいよ。
「空飛ぶ自動車」 何やねん しょうもなって思うたけど
最後は大阪らしく 張りぼてボディーで舞ちゃんが一生懸命ペダルを漕いで
なんてオチを付けて欲しいわ
人力飛行機の伏線が活きるんとちゃうか?
ペーパークラフト、いいです。
小さい子どもは喜びます。
音楽も、行進曲にはあわないにしても、雨のアーケード街を歩いていてながれてくると、本当に切なく恋しいひとひとへの慕情がつたわり、名曲だなとつくづく思いました。
>2023-03-20 14:15:32
不正な複アカでの⭐️1はやめて下さい!
不正な複アカによる星5の間違いですね。今日も酷い。
夢を見ることの大切さと現実とのギャップ、それでも諦めずに乗り越えることで得られることを丁寧に描いていてとても良い朝ドラだと思います。
半年間面白く見せようとしていろいろ話を盛り込んだが
全て滑ってしまい。話題にもされず人気もなく
魅力なしのドラマになってしまった。
終わって見れば何を見せたかったのだろうと
虚しさが残るかもしれない。
製品が売れない。そんな悩ましい問題を舞の会社で丁寧に描いたのかはなはだ疑問。舞の自己満足のために、こんねくとのしごとはあるわけではない。
ソニーの盛田昭夫さんは、
「会社とは欲と二人道連れのもうけるための団体。
自分の仕事がどういう利益をどうやって生み出しているのかしっているのか!」と、口うるさいほどいっていた。原価はいくら?
外注業者への支払い額はいくら?
もうすこし、丁寧にえがいてくれてたら、仕事は舞のものでは、無く、会社のもの、社会のものと、理解できるし彼女がブレイクスルーするために必要なことがらがなにもえがかれていないから、わたしは、雑なドラマだと感じざるを得ないのだ。
しつこい星5もあれば
しつこい5叩きもある
しつこい星1もあり
両成敗といったところですね
真面目な5と真面目な1の人もいます!
感想のない投稿 やめましょう。
私もです。ごめんなさい。
特別良くも特別悪くもなく
時々晴 だいたい曇り たまに雨
みたいなドラマです。
いやいや、虚しさは無いと思います。次の朝ドラにハマると思います。これ以下は無いと思いますから。
赤楚衛二さんは別枠で考えてあげて。
やはり、史子の存在は大きかったです。毎日2人で短歌三昧!好き、愛してると結婚は違います。結婚は暮らしぶり、感じ方考え方、衣食住、現実だと思います。
私は主題歌イマイチ。出だしがダレる感じでガクっとなるので、いつも消音。
ヒロインは子育て、仕事と凄く忙しいはずなのに何だか暇そうに見えてしまうのよね。
演出失敗してない?
なんで刈谷先輩の人生で朝ドラ作らなかったんだ!?これこそ「舞いあがれ!」じゃないの!?
やっぱりこのドラマの敗因は、猫さんを出さなかった事だろう。
デラシネに看板猫がいれば良かったのにね。
刈谷先輩、玉本先輩、そして、舞ちゃんと揃えば、もうなにわバードマンの時代を彷彿せずにいられないですよね。つまり、あのなにわバードのエピソードは、まったく無駄ではなくて、ここに繋げるための重要なエピソードだっということです。ハッキリいって、そのような脚本の構成の上手さが、前作と違い、このドラマを優れた朝ドラにしているんですね!!
ヒロインの身勝手さ自己中さは、あのなにわバードマン編でパイロットになりたいと言った時から始まったような気がする。
あれから舞が嫌いになった。
あと2週間で終わるぅ~嬉しい。
当時由良先輩が怪我したおかげで棚ぼたで人力飛行機のパイロットになったくせに、由良先輩がパイロットに復帰したら由良先輩に恩を返すためにサポートに回ってトレーニングに協力したりなにわバードマンの仲間たちと人力飛行機の改善をせずに、ほぼ思い付きで旅客機のパイロットになりたいと親に泣きついて大学を辞めた恩師知らずで自己中で自分勝手な舞を今更都合よくなにわバードマンのOBが出て来たきっかけで旅客機のパイロットの代わりに空飛ぶクルマで夢を叶えたとしても共感が出来ない。
朝ドラのパターンとして原点回帰があります。
これまでの朝ドラでも形は変われど
原点回帰がありました。
今作も飛行機の夢の原点回帰しただけで、
このドラマに限って優れているわけではない。
その原点回帰がうまくない、いろいろ蛇足なことを描いて
今頃何の前振りもなく都合が良すぎるた刈谷との再会で
飛行機の代わりに空飛ぶクルマに無理にこじつけた
帳尻合わせが安易でした。
「カムカムエブリバディ」錠一郎の時もそうだったけど、専業主婦は叩かれることはほぼ無いのに、妻の稼ぎで生活している夫が「ヒモ夫」などとこれほど叩かれるのは、日本ではいまだに「夫は生活費を稼ぐのが当然」という考え方が主流なのだと思う。どちらの稼ぎで生活しようがその家庭の勝手じゃないかと思うのだが。
ばんばと貴司くんのやり取りにホットさせられます。
義理の祖母でありながら人生の岐路にお世話になった恩人だもんね。
ばんばは五島の本を見て帰りたくなるのかな。
貴司は、有名な短歌作家で本の印税や講演料も入ってくるので、恐らく舞よりも遥かに高収入だろう。年寄りは、いったいどこを見ているんだ?
>年寄りは、いったいどこを見ているんだ?
このドラマ、高齢者しか見てないんですか?
それにしては視聴率低いんですね。
>年寄りは、いったいどこを見ているんだ?
誰とはいいません。人を傷つけて不正評価操作をする常連の方だと思います。調査のうえ不正があり次第削除とアクセス禁止をお願いします。
毎日毎日、橘ハンネ投稿に大量のいいね!が入ります。
不自然極まりないと思います。
調査お願い致します。
結末に向かいますます周りがイエスマンになり
舞のおかげ舞い上げの乱立が酷くなって来て呆れた。
巡り巡って空飛ぶクルマの製作に携わるって、
胸熱ですよね。
人は挫折からも失敗からもやり直せる。
再出発できる。
このドラマのテーマは今の日本に相応しいと思います。
素晴らしい。
舞ってズルいね。相談したら優しいタカシ君はやればって言うに決まってる。
こういうところがキライ。周りも舞の応援団ばかりでつまらない。
舞ちゃん舞ちゃんって。
福子のお陰さまを思い出してしまう。
さっ、試合始まったぞ。
⤴️
ありがとう!
試合すっかり忘れていたけど、教えてくれてサンキュー😉👍🎶
実際に万博で実用化される空飛ぶクルマに便乗して
空飛ぶクルマを作ったのはみんな舞のおかげ舞い上げの
流れはいくらドラマとしても都合がよすぎてわざとらしくて
興ざめです。
こんな絵空事より実際に空飛ぶクルマの開発をしている
人たちのドキュメント番組を見た方がいい。
線路の指定した方向にしか移動できない鉄道は既に自動運転なども行われており、事故は極めて少ない。地上であれば前後左右に動くことができる自動車は鉄道に比べてはるかに事故が起きる確率が高くなる。
前後左右上下に動ける航空機は一見事故率が少ないように見えるかもしれないが、鉄道や自動車に比べてはるかに密度が小さいからにすぎず、しかも一度事故を起こせば死亡事故に繋がる確率が遥かに高くなる。地上からわずかに浮き上がるくらいの「空飛ぶ車」なら別だが、道路でも無いようなところを自由に動き回るのであれば厳しい行動制限がつけられなければ極めて危険なことは明確だ。
「空飛ぶ車」が一般化される時代が来ると、さらなる未来には海にも潜れるという「陸・海・空」で使えるオールマイティマシンの開発に着手されるであろう。
現実はともかくとして、夢を持つことは良いことです。
メキシコ手強い。
どこを見てるんだと言われても、貴司は有名な歌人で短歌本が売れた印税や講演料も入ってくる、そんな描写は具体的にあまり描かれていません。各地回って短歌を詠みながら子供たちに短歌を教える活動は省略していきなり何冊も短歌本を出して売れてベストセラーになって講演会までやる売れっ子歌人になってしまい手抜きの描き方でした。現在も新作短歌を詠んでいる場面はろくにない。舞の大事なパートナーの貴司くらいもっとしっかり描いてほしかった。お年寄りとか若いとか関係がない、見たいものを見せないでなんでも脳内補完で済ましたらドラマとして成り立たないしプロの制作者とは言えない。
夢を追うことは正論だが、
わざとらしいヒロインのおかげや上げや
旨くいく都合が良すぎる
茶番劇に夢を描く資格もないし
放送する資格もない。
終わりが見えて来て良かった。
好意的に見ても
コンネクトに資金力あるとは思えないし、
調達するなんて
そもそも飛ぶ車の開発は大企業が手掛けているんではないかしら。
刈谷先輩も趣味でやっているならわかるけれど独立して仕事としてやっているのはあまりにも無理があり過ぎでしょ
と思いました。
東大阪のどこかの中小企業の社長が空飛ぶ車にあこがれて開発中で舞がコネクトする中、刈谷先輩も関わってくる流れにした方がいくらか自然だったと思いました。
電気自動なら将来性があるし儲けになる可能性があるので
電気自動車にしとけばよかった。
パイロットの本来の意味
「行き先を先導する人」
舞の目指したパイロットは違った形だけどこんねくとという東大阪の工場を先導する形で現実になった。
色々あって夢を諦めたけど空飛ぶクルマという奇跡のような巡り合わせで三たびその夢を追いかけることができる。
舞がつねに挑戦し続けた結果だろう。
全てのことが繋がってきて半年の物語がまるで一編の映画のようだ。
もう半年続けてくれてもいいんだけどなぁ。
>あのなにわバードのエピソードは、まったく無駄ではなくて、ここに繋げるための重要なエピソードだっということです。ハッキリいって、そのような脚本の構成の上手さが、前作と違い、このドラマを優れた朝ドラにしているんです
ここに繋がったという事ですが、刈谷がいきなり電話してきて、
「良か倉庫知らんか?」
「急に出ていけと言われた」
「安くて長く借りられる倉庫」
たったこれだけ。
まず、倉庫の面積、予算、希望の場所等の話も無くて、、。
舞はいつから何でも屋になった?
何の脈絡も無く、強引に、短絡的に刈谷をねじ込んで来たと言う印象。
今迄もそうだったが、舞が待っていればエサがあちらからやって来る。
脚本の構成の上手さは感じられず、安易で稚拙な脚本に感じる。
育児(魔の2歳児)と介護のダブルケアに社長業(営業兼ねてる)。現実ならてんてこまいで「家族の時間を大事にします」なんてとても言えるもんじゃない。子供が寝るときに一緒に寝落ちするのが普通だし、もし目が覚めてもソファから動けないほどクタクタなお母さんの方が大多数だと思うんだけど。そういうリアリティは朝ドラにはいらないの?
「なつぞら」のなつは子供の預け先に苦心するくだりがあったり、「ちむどんどん」は暢子が出産で仕事を抜けるときの手配にかなり時間をかけたり。「あさが来た」では仕事一筋だったあさが子供を育てられず大きくなってからの娘からの反抗がすごかったけどそこから母子の関係をしっかり構築してた。朝ドラでヒロインの出産と子育てを入れるのってちゃんと意味があるものだと思ってたけど。今作の子供はマスコットに見える。
>電気自動なら将来性があるし儲けになる可能性があるので
電気自動車にしとけばよかった。
2016年頃だとEVは日産リーフが既に発売されてたし、残念ながら目新しい事業じゃないからね。
それに、大手メーカーが動き出せば、こんねくとや町工場ではとても太刀打ちできるものではないよ。
あんなにヒロインがパイロットになると煽って騙したかたちで今話題の空飛ぶクルマを出汁にしてとどのつまり来るべき大阪万博を宣伝して大阪の企業のみを盛り上げるためにパイロットを無理に精神論でこじつける描き方が安易で呆れました。これでは五島を舞台にした意味がなくなり結局地元企業を宣伝するいつもの大阪朝ドラ特有の偏向した朝ドラになってしまい残念です。
吉田やった!ありがとう。
いやいや、ここへ来てまたまたわがまま言い出した。予想はしていたが最後の最後まで私にやらせろ、ワタシ出来るから。これウンザリだ。舞ちゃんは何がしたいん?見たもの全部自分のものにしたいだけやん。こういう子に育てたらアカンで。
でもまた突き放された。
刈谷先輩達は資金はどうしてるの? 他の仕事している様には見えないけれど、自分達のお給料はあるの?
只の夢物語ってことかしら。
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