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あ～あ、またまた始まったか。
ここの利用者はこのサイトをこれからも存続させたいのか、それとも潰したいのか、一体どっちなんじゃ？
前作で「金はどこから出てくるんだ！？」と散々騒がれてたのに、今作では超スルーされてるのはどうしてなんだろう。そもそも大学中退して航空学校に入学したのも「パイロットになったら高給取りだから余裕で返済できる」という言い訳でスルーされてたけど、パイロットならなかった上に自分の実家に就職してるんだから。そして結婚したらリフォームした実家に住んで。リフォーム代は？起業したお金はどこから？子供の貯蓄は？ばんばも引き取って面倒見る金銭はどこから？
そうなんですよ。
だからあんなに血相変えたんだとみんな気づいたかな？
その件はお茶の間でどうぞ。
↑
麦茶さんですよね。
いつか、いいねがおかしいと話していた方がいらっしゃいました。これは複数アカウントならば可能でしょう。悩まない！そんな事をして得たいいねを嬉しく思うのは幼稚園児だけ。本当の心からのいいね、は嬉しいです。
お茶の間よりも、いいねはこちらが一番話されていた事ですよ。私のせいでここが過疎る？ずっと過疎りの一途でしたよ。ストーリーの内容もあるでしょうし野球熱がありますから。
失礼ね。お茶の間では、あなたは全く信用されていませんよ。
やっぱり、〝人生〟〝生きざま〟が描かれてないという事なのかな。
「本日も晴天なり」は放送局員から始まり主婦、ルポライターへと変わっていったが新しい職業に憧れ、姑・大姑に学び嫁・母の心構えを知り、それらが過去や今を書く事に結実し「自分の伝えたい物を他人に発信する」事は一貫していた。小山内美江子さんの物書きの生きざまが多少投影されていたと思う。
「澪つくし」は好きな漁師の妻・若女将となり前半は受け身の人生、後半は父の元へ連れ戻されたが自分から攻めに転じ醤油を好きになり、商才が花開いた。ジェームス三木さんの見事な筆力で描かれた劇的な人生の反転が見事だった。
そこまで名脚本家でなくても「エール」はクラシック作曲家志向だったのが流行歌の大家になる一生を軍歌作曲がトラウマとなるエピソードも交え、主役ばかりかヒロインの妻の歌う事への純粋さも2人の変わらぬ絆までも描いた。素晴らしい朝ドラには必ず素晴らしい人生、素晴らしい生きざまのドラマがあるのだ。
舞は一体、何が一番やりたかったのだ？。舞自身が10代の頃から町工場に足を踏み入れネジや機械や技術を頑張って覚え、それから飛行機の世界へ足を踏み入れていればIWAKURA再建を取るのも応援できたかも知れない。或いはIWAKURAが倒産して援助が打ち切られるか舞が病気か事故でパイロット断念を余儀なくされ、IWAKURA再建しかなくなるストーリーだったら感情移入できたかも知れない。悪いまでは行かないが確かに職業が流動的、中途半端なのは否めない。それはそう移り変わる事が納得できる人生・生きざまのストーリーが描かれてないからだ。〝何となく好きなもの、大事にしたい事に手を伸ばす〟では説得力が薄い、〝この時はこうするしかなかった〟〝主人公はこういう才能があるからこれが天職だ〟という確かな人生、生きざまのドラマが必要なのだ。そういうストーリーを用意できなかったという事なのだ。
それを人は〝迷走〟と呼ぶ。
えっ？！何？空飛ぶ車って若造2人だけで開発制作しているの？ うそでしょう！
ラジコンレベルの小型ドローンなら分かるが、おいおい！って感じです。
野球で言うと９回２アウト辺りだと言うのに未だに舞い上がれず、今頃、帳尻あわせであせって
空飛ぶ車（まっドローンですけどね）に話しを持っていっている様ですが、それを運転する人を
パイロットって言うんでしょうか？
本当、話しが父親が亡くなった辺りからどんどん舞い下がって来だして、今では着陸態勢に入り
着陸地点（最終回）を探している感じですねー、視聴者を騙しながら着陸出来る地点を！
アホくさっ！あぁ～損した！
序盤から暗くつまらなかったので週一程度しか観てないが、その時間も何か損した感じ！
確かに乳母車など道具に頼ってばかりだと感受性が乏しい子供に育つと言いますからね。
舞や貴司が直に抱っこして歩を連れ出したり手をつないで歩くのはそれで良いと思います。
あの “ スワン号 ” といい、今度の “ 空飛ぶクルマ ” といい、実際に製作して空を飛ばすことができるのですから、このドラマの制作陣の素晴らしさと意気込みをひしひしと感じますよね。というか、ここまでリアリティーを追及した朝ドラは、今までになかっと思います。そのような意味では、この脚本のよさも含めて、間違いなく秀作に値するんですね!!
五島のバラモン凧、ナニワバードマンのスワン号、航空旅客機のパイロット、航空機のネジ制作、色々な事があって最後は空飛ぶ車ですか。
全てがバラバラなようでつながっているように感じます。
舞の人生から空は切り離せないんですね。
実際に出来ている本物を使用してもドラマ自体が杜撰なのでリアリティーがありません。空飛ぶ車に結び付ける過程が無理やりだったので今まで描いてきた労力が生かされませんでした。そのためにヒロインがパイロットになると煽り騙した感じで描いた前半の大掛かりな現地の航空学校にかけた多額の制作費が無駄になったと思います。
ヒロインの思い上がりの行動が鼻につきます。
ドラマタイトルをこれに変えた方がいいと思います。
思いあがれ。
連日複アカでの星5評価操作がされている様に感じます。
同じ方への不自然ないいね!の入り方も気になります。調査の上、削除よろしくお願い致します。
確かな生き様がなくても、あまちゃんは、面白かった。何かが足りない朝ドラなのだ。
スワン号は琵琶湖に落下するだけのイベント的代物で、誰にも迷惑をかけないからいいけど「空飛ぶ車」はそうはいかないよね。
公道？の上を人を乗せて飛ぶんだから､大事故に繋がる危険が有る｡
離陸するのに､航空機やヘリコプターほどではないとはいえ､ある程度のスペースが必要で、日本のような狭い道路事情で実現できるかの問題。
価格も一機1億数千万円以上になってしまう
商業的に採算が取れるようになるかのハードル。
安全性や航空法、道路交通法、操縦資格などの法的整備が難しい。
更に、トヨタなど大企業と大手商社、官民一体となった国家レベルの大規模な協力開発と資金が必要｡
刈谷たちと「こんねくと」の個人事業では､悠人の支援があっても非常に無理がある感じだが､空に夢を追いかけるヒロインのドラマとしては、そんな設定にする以外になかったのだろう｡
空飛ぶクルマは災害時には、とても良いものになるだろうから、実現に向けて開発すべきものである。
単に夢物語では終わらないものであることを願う。
村上様は今が絶好調！
勝っても負けても今日で終わりなのがもったいないくらい。
他所へ行って下さい｡
寡黙で誠実で思慮深い貴司。
舞の話にいつも静かに耳を傾けてくれるのが優しい｡
ばんばが貴司の短歌集を大切そうに丁寧に読んで、声を掛ける場面がホッとしました｡
観察力や洞察力が繊細な貴司の短歌｡
祥子さんは貴司の歌の1番の理解者になったみたい。
実業家として多忙な舞も一日一回は貴司の歌集を手にして欲しい。
ドラマには出て来なけども､舞も必ず毎日読んでるのでしょうね｡
空飛ぶクルマはセットアップ企業が実際に造って型式証明の認可申請中。
もちろん有人飛行試験も問題無く完了している。
2025年に事業として立ち上げる予定。
SkyDriveという会社だ。
アビキルのモデルだと言われている。
今のところ一機一億円ぐらいだそうだ。
こんねくともそっくりな事業内容の会社がある。
自分のやりたい事は周りを犠牲にしてでもやるヒロイン。
イマイチ好きになれない。
ナニワバードマンの渥美先輩めっちゃ懐かしいな。他のナニワバードマンの卒業生も集結しないかな。
悠人とクルミちゃんも順調そうで何よりです。
歩ちゃんに対してパパ、ママなのかなと思ったら貴司も舞も「お父ちゃん、お母ちゃん」と呼びかけていた。
昭和ではみんなそう言ってましたね、なんだか懐かしいです。
それにほんわかして優しいこの夫婦の雰囲気と関西によく似合っている｡
歩ちゃんが「お父ちゃん、お母ちゃん」って言ってるのを想像すると凄く可愛いらしい💕
20日（月）
刈谷の登場で空の夢が巡り視聴率１５・５％を記録した。
2１日（火）
空飛ぶクルマの開発が難航して視聴率８・７％を記録した。
貴司の苛立ち、ついにきわまれり？
鈍感舞は気づかず。
ぱしゃぱしゃ、パソコンの音、原稿用紙に万年筆を走らせる音、合わないよね。孤独になる時間必要よね。
自分に正直にいきていいよ。
舞だって、好き放題してるんだから。
本は出せても売れなきゃすぐ絶版になる。
短歌で、版をかさねるのは大変なことだと思う。
＞村上様は今が絶好調！
勝っても負けても今日で終わりなのがもったいないくらい。
岡本も打った。
でもダルビッシュが打たれて一点差。悪いけど不安的中。
やったぜ侍ジャパン！最後は大谷が締めた＼(^o^)／
おめでとう。そしてありがとう。
優勝バンザーイ🙌
舞い上がったよ❗バンザーイ🙌
ドラマは舞いさがったまま。
舞ちゃんよりも先に栗山監督が10回、ダルビッシュ、大谷、ヌ―トバーがそれぞれ3回ずつ宙に舞い上がった。
ドラマのほうはどうなっちゃうんだ？
>全てがバラバラなようでつながっているように感じます。
いやいや。バラバラなものを無理やりくっつけただけだよ。
超絶爆音で舞い上がるヘリコプター、
それが空飛ぶ車の実態ではないですか？
長崎～五島を往復するのでも、県民の騒音にたいしての、理解が得られないと無理だと思います。
東大阪～五島だなんて、絵空事だと思う。
舞はハエをこんねくとで飼育して、その優れた飛行能力能力を研究したらよかったのに。ジャイロスコープ優れたセンサー、衝突をさけるための平衡感覚
上へいったり、下へいったり、いかにハエが飛行能力にすぐれているか。○坂大学と提携してやってみては？
今のままの、ドローンのようなヘリコプターでは街中では、衝突落下で大惨事を招きかねない。
想像しただけで暗澹たる気持ちにさせられる。
WBCは、気分が高揚したが、こちらはまったく。
どうしたものでしょう?
歩ちゃんがもう少し大きくなったら、これまでの朝ドラの流れからして、浅田芭路ちゃんに交代するのでしょう。
大谷が最後に三振取ったバッターはエンゼルスの同僚・トラウト。
神様も粋な巡り合わせの演出をするものだ。
スバルの前身は中島飛行機という航空会社。
あの名車・スバル360には航空機製造で培った技術がふんだんに盛り込まれていた。
それならば原点回帰という意味で、空飛ぶ車にチャレンジ出来ないものか？という人もいるかと思います。
でも、それが可能ならば、とうの昔にやっているでしょう。
やはり、予算や騒音など、クリアしなければならない問題が山積で、実現には至らないのです。
大阪万博の会場内を行き来する空飛ぶ車が初フライトしたと一週間前のニュースに出ていました。1人乗りの小さなものでしたが、今後はイベントや災害などで利用価値が出て来るものと思っています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/k10014008001000.html
空飛ぶ車の記事です。
1950年代にクライスラーが「空飛ぶ車」（エアカー）の実験車を製作している。昔の子供向け絵本などの「未来社会」に頻繁に登場したのはそれが理由ではないかと思っている。1968年頃だと思うが、「50年後の都市」にエアカー、ヘリコプターバス、垂直離着陸機、高速モノレールなどが描かれていたが、どれひとつ実現しなかった。高速モノレールは人形劇の「サンダーバード」にも登場し、寝台車や食堂車迄連結されていたのを思い出す。一緒に描かれていた「30年後の生活」に描かれていた壁掛けテレビ、テレビ電話、電子レンジは実現したけど。
刈谷や他の先輩(名前忘れ)今迄どうやってご飯食べて生活出来て来たんでしょうね。空飛ぶ車以外に仕事をやっている風でもありませんし。
空飛ぶ車に自分の財産を投資して来たと言う事はよっぽど資産家の御子息という事だったんでしょうね。
最初は投資家を探す気もなかった訳ですから、個人レベルで資金面はおざなりの計画でやる事自体が無謀だったと言う事ですよね。
そこへ「倉庫を急に出ていけと言われた」と舞への接点がこれですから、白々しく観ています。
スポーツのコメントはここでは削除対象です｡
sns利用出来ない高齢者？
反論しないでよね、規約違反してるのはそっちなんだから｡
「空飛ぶ車」自体は実現されつつあるのでしょうが､ドラマのような倉庫もなかなか借りられない資金レベルの刈谷と､舞とその他少々だけの小規模な開発事業では難しいという話ですよね。
＞スポーツのコメントはここでは削除対象です｡
sns利用出来ない高齢者？
反論しないでよね、規約違反してるのはそっちなんだから｡
まぁそうムキになるなって。
もう終わったんだから、これからはおとなしくなるさ。
ハエの能力の凄さは、ハエ叩きでハエをブッ叩く難しさを思えば納得。
夢があっていいね。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2220695/blog/43072979/
関西万博の空飛ぶクルマはアメリカ製ということで、日本の開発は遅れてるんでしょうね。
狭い日本では使いにくいのかもしれないけど、離島など船しか交通手段がないところでの移動や輸送などには実用化されるといいと思います。
離島など船しか交通手段がないところでの移動や輸送使用で、ヘリコプターとどう違うんでしょうね?
なんか今週さ、舞の髪型がコンネクトにいるときと刈谷先輩の所行ってる時とで微妙に違うよね。
月曜は場面変わった瞬間に前髪がボリューム増してて、それが違和感ありすぎ。
気になって話が入ってこなかったよ。
撮影日違うのはわかるんだけど同じ日の設定なんだしこういう細かい所もうちょいちゃんとして欲しい。
他の作品でもあったけど、朝ドラってたまにこういうとこ雑よね。
ヘリコプターのようにヘリポートが要らないし、風や音が静かだと思われます。
全然舞い上がらないしドローンパイロットになったとしても初回の女性機長じゃないのでおもしろくありません。だまされた気分。俳優さんたちは頑張っておられたと思いますが、そもそもこの脚本家さんは女性パイロットを普通の人と思ってそうでそこが大きな間違いのもとだと思います。脚本家さんは工場の女性社長より先に女性パイロットに取材するべきだったのでは？舞が何もなさずに裏方作業でドラマが終わりそうでもったいなく思います。
大谷は予想通りMVPを獲得した。
舞ちゃんも、他の登場人物も、そこまで立派じゃなくてもいいから、せめて視聴者に不快な思いをさせない生き方をしてほしかった。
最終回が近づいて、今さら遅いのだが。
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