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恋愛に鈍感な暢子が、意外や意外。
シェフの恋に気付くなんて。。
あさイチに鶴太郎さんが出演されてますね。
まさかオ―ナ―、シェフ、鶴太郎さんの間にそんなことがあったなんて(驚)
歌子はやはり原因不明なのね..何の病気か分からないことはあるあるだけど、本人も周りもどうしたら良いのか分からないから辛いだけよね。可哀想な歌子...
1週間の間に、一度でも房子に挨拶会いにいったのけ?
二ツ橋の話だけ面白かったな。もろ自分の事なのに。
暢子、おでこにシワがよるタイプなんだ。今日はシワが目立ったな。
歌子も大月病か、三十年、ぼちぼち暮らせよ。✌️
歌子が大病じゃなくてほっとしたけど、原因がわからなければそれはそれでかわいそうだなあ。なんとなく、栄養不良からくる虚弱体質なんじゃないかと思うけど。戦後生まれの四番目の子だし(母体がどんどん弱くなっていく)、父親が死んでど貧乏になった時期にまだ小さかった。
栄養つけて元気になって、沖縄の海に向かって歌ってほしい。
歌子は食べなきゃダメだよ。
いらないいらないばっかで、体力つかないよ。
食欲、検査や病名が分からない不安から無くなっているのかも知れないけど、食べなきゃ。
焦るのは分かる、頑張ろう歌子ちゃん。
演じている原田美枝子と高嶋政伸は結構年齢差があるのだが、劇中でのオーナーとシェフはほぼ同年ということになっているのだろうか。
遠くのお医者さんより、近くのユタです。
はいりさんに有能なユタの役でまた出てほしいです。
オーナーは明治生まれ、シェフは大正生まれかな?
会長がもてた話が不自然で困っちゃうな。
毎週ネタばれするような週のタイトルをつけないでほしい。
どうせ歌子は暢子の作ったイカ墨料理で元気が出るのかな。
私も、はいりさんのユタが見てみたいです。
歌子ちゃん、元気になりそう。
歌子不憫でかわいそう。
恋もかなわず、病名もわからない。
暢子の鈍感力で視聴率15・7%を記録した。
熱、熱、言うけど、いつもどのくらい熱出てたの?
ろくな物も食べないで、座り仕事とはいえ、腹へって貧血起こすんじゃないの?
オーディションで倒れたって入院もしなかったんだから、微熱からの、病は気から、じゃないの?
今日も情報てんこもりですごいなあ。これ明日どんなふうにまとめるんだろう???
歌子は病名がつかなかった。大病じゃなくてよかったけど、病名がわからないならこのまま弱弱しく生きていくしかないのかと思うとショックな歌子の気持ちもわかる。
シェフがオーナーにプロポーズしてたのにはびっくりだった。まさかやー
昨日の方の粗の話しですが、優子と歌子が交差点で信号を渡ったところ、急に智が現れたので、そこに気をとられ又、和彦も現れたので通行人の事は気が付きませんでした。
もし通行人の事気がついても、少ない人数のエキストラで大人数を装おうのは大変ね、位の感じで流したでしょう。やんばるのヤング大会でも同じ事がありましたから。
あまゆで智と暢子の話しで盛り上がっていた時、歌子の感情に心を寄せていたので、智と暢子の話しが頭に入って来ませんでした。
暢子が試食用のボロネーゼを出した時、色味がないな、と私は思いましたが後で二ツ橋シェフに指摘されるようにわざとしたんだと思い、それ以上は考えませんでした。
それよりも、子役のウルトラマンで遊んでいた子が大きくなって(あまゆの住人)忘れずに出演してたのが嬉しかったし、新聞社のデスクがやんばる土産のサーターアンダギーを嬉しそうに受け取っていたのが、演技じゃなくて素に見えて面白かったです。
同じドラマを視ているのに当たり前ですが人それぞれの見方があるものですね。
>オーナーは明治生まれ、シェフは大正生まれかな?
会長がもてた話が不自然で困っちゃうな。
昭和51年に鶴太郎さん、原田さん、高嶋さんの現在の実年齢を当てはめると
会長 明治41年生まれ(鶴太郎さん当時22歳)
オーナー 明治45年or大正元年生まれ(原田さん当時18歳)
シェフ 大正9年生まれ(高嶋さん当時10歳)
計算間違ってたらごめんなさいです。
若い頃のオーナーが若い頃の鶴太郎に恋してフラれて、かなり年下の高島シェフに告白されたけど断る。。ってかなり無理やりな変な三角関係。そんな設定いるか?
膠原病でも結核でもないかどうかは東京まで来なくても地方のある程度の病院ならわかるだろ。
>計算間違ってたらごめんなさいです。
ありがとうございます。
視聴のプロですね。
膠原病は、この数十年でも新しい名前が付けられたものが多く、歌子ちゃんの症状は、あの当時ではわからないものだったかもしれません。
私の伯母は長い不調を、3つの病院でそれぞれ違う名前の病名に診断され困惑していました。
和彦のとーちゃんなら、民俗学的見地から、歌子をユタに見せるのに大賛成するだろうに。
浜辺美波さんが「それ誤診です」と言ってくれれば
病気「ではない」方を診断するのは大きい病院じゃないと難しいのでは
可能性を全部調べてからでないと言えないので
仲間さん、貫禄が出てきましたね。
4人産んだお母ちゃん役だから、それで良いけれど、
腹周り、腰周り。この役を演じ終えても体型がそのままなら
昭和の松坂慶子さん。平成の仲間由紀恵さん。って感じ?
検査を受けた病院は堂上総合病院で
今日二ツ橋さんとたらしまさんのシーン良かった。
父親も歌子に「幸せになりなさい」と言ったし、「いろいろ思うままにいかない人生だけど明日もきっといいことがある」と歌子が思えるようになるのがこのドラマでの歌子のテーマじゃないかな。
今週は歌子の災厄ウイークだったけど明日、なんかで元気少し出してほしい。
本人は辛いと思うけど、特に大きな病気が見つからなくて良かった。これでなにか病院だったら悲しい展開決定だと思っていたので…
なんだかんだいっても二ツ橋シェフ店「やっぱり辞めませーん!」になってほしいな。見ていておもしろいキャラだし、たらしまさんみたいにずっと出てほしい。
もしかしてドラマ終わり頃にオーナーと結婚したりして。
オーナーも自ら人を遠ざけている感じだし、「あたしはこれでいいのよ」と振る舞ってるけど寂しいところもきっとあると思う。その気持ちわかってるの三郎と二ツ橋しかいなさそうだし。
最近の悟はあまり好きでないけど、暢子にふられて歌子の気持ちを受け止めるようになったらまたいい奴に戻るかも?
なにか病院→なにか病気 でした。
発達障害の中でも「自閉症スペクトラム」は、かなり新しい病名になりますが、歌子は心の病的なものもあるのかな?
歌子に断食はどうだろうか?精神的にも強くなれる。
あの頃だと九大病院などでも行っていたと思う。
自閉症スペクトラム、当てはまりませんね。
熱が出るって書いてないですから。
田良島さん
歌子にも、生きる勇気と希望を与える温かいアドバイスをしてあげてください。
このドラマの中では、それが出来るのはあなたしかいません!
二ツ橋さんは、他のスタッフに仕入れの経験者を積ましていなかったのでしょうか!? ハッキリいって、まだ駆け出しの暢子ちゃんがシェフになるような描き方は、余りにも滑稽すぎますよね!!
井之脇海は相手役候補じゃなかったの?
全然カラミないけど
>昭和の松坂慶子さん。平成の仲間由紀恵さん。って感じ?
お二人に共通点あります。
ドラマ「弟」で、石原裕次郎さんの奥さん、まき子さん役で、若い頃を仲間さん、年いってからを松坂さんが、それぞれ演じてました。
ちむどんどんはBGMのセンスが悪すぎ!!
週タイトルはネタバレではなくて毎週の裏テーマのヒントになってるんですね。
今週は「イカスミ」=黒
月曜日の「白いミネストローネ」から始まって、「白いボロネーゼ」「白いイカの刺身」
「料理は見た目が大事」
人の見た目に関しては、歌子が東京に来て智を褒めたこと、智が歌子の服を褒めたこと、大きくなった和彦
思い悩む二ツ橋シェフの「私は醜い」発言
色々ありますが、「見た目」と「味」の両立をはかる料理のように、人も表に出る面と本質の良さどちらも重要なんじゃないですかね。
レストランアッラフォンターナに入って5年目で
おでん屋を立て直すほどの腕を上げました。
その腕を見込んでメインディッシュをまかされました。
駆け出しではありません、もう立派な料理人です。
シェフになるような描き方はまだこの先です。
前向きにポジティブに頑張る暢子に元気が貰えます。
>発達障害の中でも「自閉症スペクトラム」は、かなり新しい病名になりますが
発達障害という障害名自体が新しいほうだからね。
知的障害者も昭和時代は精神薄弱者って言ってたし、
精神障害でも、代表的な症状の統合失調症は、かつては心身症、精神分裂病と言ってたから。
歌子の場合は熱が出る症状だから、これらの類とは無関係だとは思うけど、あのどうしょうもない家庭環境で育ったら、少しくらい精神部分をやられてもおかしくはないと思うけどね。
それにしても、昭和50年代に入ってるのに、東京の大きな病院をもってしても病気の原因がわからんとは・・・でも歌子ちゃん、自分の病気よりも、それに伴う入院治療費や手術代で家計の圧迫のほうを心配するとは、本当に健気で優しい心の持ち主だよね。
わがままで自分のことしか考えない暢子、賢秀、良子は歌子ちゃんの爪の垢でも煎じて飲め。
シェフになる描き方はどこで調べたのですか?
テレビ情報誌ですか?
放送前のネタバレは控えてほしい。
>2022-06-16 17:25:20 橘
ハッキリいって、まだ駆け出しの暢子ちゃんがシェフになるような描き方は、余りにも滑稽すぎますよね
最初に書かれたのはこの方ですよ。
失礼しました。
その方に向けて書きました。
他人のことを考えないで自分自分というなら歌子も同じ。
知らない人たちが歓待してくれてるのに暗い顔で一人あがっていく。
病院を紹介してもらえたのも暢子の就職先、滞在場所も暢子の縁なのに、姉に感謝の言葉も態度もない。
でも、それでいい。
自分の暗い気持ちを押し殺してうそで明るく振る舞うことなんかない。
感謝なんて暢子は求めてない、ただ歌子に元気になってほしいだけ。
優子さんと賢三さんが育てたまっすぐな子供たち。
歌子も今はきついだろうが、いつかわかる日がくると思う。弱い体も含めて自分なのだと。
そのときは暢子や家族のためにまた歌ってほしい。
橘さんは、普段は、いい人だけど朝ドラや大河ドラマになったら真剣になると書いてありました。
暢子は我儘ではありませんし鈍感でもありません。
人を思いやるやさしいヒロインです。
歌子はついてない人生に悔やんで苦しんでいますが
医師も分からない難病なら、頑張り次第では
奇跡が起きて治るかもしれません
諦めず生きてほしいと思います。
まずは暢子の作った真心の料理を食べて
元気を出してもらいたいと思います。
今の実力ならシェフになる
描き方をしても
おかしくないと思います。
成長著しい暢子でした!。
。
鈴木アナが、鶴太郎さんに軽く小森のおばちゃまをやらせたのが良かった。
「おねーちゃんずるい。このイカ墨ヤロー!」とか、激しく暢子を糾弾する歌子が見たいです。この時、今まで出なかった高音に気づく歌子。そこにたまたま石垣から来ていた下地先生が、「比嘉歌子。それが魂の叫びなのよ!」とか言って入ってきてほしい。
歌子は、10年に1回しか新曲リリースをしないのが問題だと思う。
病名が分からない歌子はもう、沖縄のユタに頼るしかないのかも知れません。
1981年、飛べないヤンバルクイナをまもるちゃんが発見した年に、歌子が「翼をください」を小声で歌って天に飛び立った。
…というのは、やめてほしいです。
>今の実力ならシェフになる
描き方をしても
おかしくないと思います。
成長著しい暢子でした!。
井之脇君ら先輩からしたら、さぞ面白くなかろうて。
それこそプライドズタズタ。
オーナーに対しても「親戚びいき」だとか言い出しそう。
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