5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
会社、入社の前には健康診断書とか提出無いの?
病弱だと普通は入社できないかなぁとか思うけど、事務だけなら、ってことで入社できたのかなぁ。
何にしても、高校卒業式した時にすぐ大きな病院行けば良かったんだよ。
無神経な描写ばかりで呆れるわ。
歌子の退職日に、好意を抱いていた人の結婚発表、その上大切にしていた雑誌は彼女の要らなくなったお古。
店主不在で忙しそうなのに、娘に言われるまで手伝わず、智と新メニューの相談に没頭する暢子。
智も暢子ベッタリでいつも暇そう。
大洗に帰省していた筈なのに、何故が鶴見のあまゆで大暴れの二ツ橋シェフ。
大金かけてのこのこと東京までやってきた優子と歌子。
15分に突っ込み所が満載の都合展開ばかりで、炎上商法だとしても酷過ぎるドラマだと思う。
今日は賢秀が出なくてホッとした。
あのアマユの引き戸が開くと、賢秀か!?と、ドキッとするんだもん。
かっこいい男性社員にすっかりやられてしまいました。歌の雑誌なんか渡すから。といっても彼に悪気はゼロ。無関心なのは彼のせいじゃない。
歌子と同じですね。勝手に一人で盛り上がって勝手に傷ついて。気持ちを確認しなかった自分が悪い。
引っ込み思案がわざわいしてうまくいかないことが多い歌子。今回は特に身に染みたでしょう。
隣で幸せいっぱいの女性社員を見てどう思ったかな。自分は検査のために退職、あなたは寿退社。うらやましいと思ったかな。
そんな自分をかえるためにも。歌子が東京で何かをつかんでくれたらいいなと思います。病気だとしてもよくなるものであってほしいです。
沖縄から船で鹿児島。電車で東京へってのが当時の状況だろうから、鹿児島で病院へ行けばいいだけ。
それとも船で東京まで来た?確かにフェリーはあったけど高いで。
はっきり言って当時の雰囲気をまるで反映してないのはカムカムから同じ。ついに朝ドラの現場も平成生まれが占めてるってことか?
だったら昭和のドラマなんかやらなきゃいいのに。
金にせこそうな博夫が、「君しか頼る人はいない」と、金吾に泣きついて出させたお金で、歌子たちが上京できた気がする。
優しくしてくれた男性に、もしかして私に気がある?って勘違い、若い頃あった。
運送会社の彼は営業のついでに比嘉家に寄っていたのかな。
歌子だけど、ただの体質というか虚弱体質?小さい頃からすぐ熱とか出してたから、大きな病気が隠れてるとかないと思います。そうだったらとっくにどうにかなってるよ。
東京で検査とかもう脚本が正気の沙汰ではない。
小さい時から乾布摩擦とかしとけばよかったのにね。
会長もなんか胡散臭い感じだったけれど、わざわざ家のセットまである。庭のシークワーサーの木、本当に生えてるのか見たい。
行き当たりばったりのストーリー構成に思える。場面や雨のように降ってくるトラブル。
子供の頃からの人物設定も智に至っては別人並み。
レストランで修行かと思えば新聞社、おでん屋で
先輩のシェフ見習いは絵に描いたようなポンコツぶり。
このドラマ、脚本はリレー方式で何人もで回し書きしてるのでは?と思うようになった。だから、細々した細部は置いてけ堀になったり急な目新しい事件ばかり起きたり、そしてその後は???という。その事件もありがちなことばかり詰め込んでる。
これからは沖縄らしさは方言だけで、あとの展開は東京一色になるのか。
シークワーサーの頃が懐かしい。
これじゃ歌子ちゃん、ブルースシンガーになりそうです。
タバコ吸って、酒飲んで、喉を潰す努力なんてしないでほしいです。
退職する人を見送る前に、結婚する人を同じ場所で同時に紹介する会社なんて、あり得ない。
フィアンセが要らない雑誌を歌子にめぐんでやったと言わんばかりの男、ろくな人間じゃない。
あり得ない設定と、共感できない登場人物ばかり、本当にプロの脚本家?
いつも真面目で優しい二ツ橋シェフの豹変はおもしろかった。
てか三郎とオーナーは何かあるのか?三郎は意味ありげに店の中のオーナーを見ていたようなシーンあったし。
二ツ橋の退職願の字が印刷じゃないかとほかのコメント欄であったけど、あれはたぶん、二ツ橋が恨みがましさと未練たっぷりにわざと丁寧に印刷したような字を時間をかけて書いたんだろう。なんかそういう性格だと思う(笑)
悟、ビジネス勉強はどうした。沖縄でポテト提案したあのころは勤勉な少年だったが、好きな人の職場に入り浸るはただ酒飲んで恋愛を語るわ、ダメな大人になっちゃったな〜。
上京してきた歌子ちゃんにひどいこと言いませんように…
ふんだりけったりで歌子ちゃん本当に病気になっちゃうよ。
良くも悪くもハチャメチャドラマだけど、いいんじゃない?
歌子は二十歳くらいだろうか。当時のアイドルの旬は10代後半くらいだったからこの年齢ではもうアイドル歌手にはなれないだろう。どのような人生を歩んでいくのか、気になって仕方がない。
歌子ちゃんにはおうちで三線の先生とかしてほしいなあ(おばちゃんの願望)
もちろんそれまでにたくさんチャレンジしてほしい。
だから検査しても無事であってほしい。
私の母(賢秀世代)は小さい頃体が弱く食が細かったけど子供産んでたくさん食べるようになってどんどん太って健康になったそうです。笑
昔は食べ物が今のようにおいしくなくて、特に体にいいと言われるものは苦かったり生臭かったり。あまり食べたくなかったそうです。カステラとかは高級品で初めて食べた時の感動は忘れられないと言ってました。
歌子の失恋
作者に苛立った。
他に描き方はなかったのか?
不快だった
わざわざ歌の雑誌持って自宅まで 見舞いをさせた。
その時に婚約者のことを伝えていたらまだマシだった。
東京に行く前に恋について決着させたかったんだろう。
智にも魅力がないし
ときめかないドラマだ
退職する人と結婚する人を同時に紹介する職場の設定は
昭和のどかな時代にあったと聞いたことがあり
昭和のドラマによくある話で返ってありきたりで
古臭い話だと思いました。
みんなのツッコミが素晴らしい。それほどこの朝ドラは呆れる事満載。ちっとも面白くないし、ならない。
昔、明石家さんまの番組でチラッと見た沖縄県人の回。(ホンマでっかかさんま御殿)あまりの違いに驚いた。待ち合わせの時間に遅れるなんて当たり前。5分、10分の話しじゃなかった。1時間、2時間の世界らしい。それでもなんくるないさ〜、と笑い飛ばす。それを見ていて沖縄ってインドみたいだな、と思った記憶がある。暑いから仕方ないのか?一時が万事そんな次元で皆んな生きてるの?
そう言えばこの間火災で焼け落ちた首里城。原因ってタコ足電源じゃなかったか?配線カバーもしてなかったとニュースで聞いた時小学生か!っと家族で突っ込み入れたっけ。
このドラマを見ててもますます沖縄が心配になる。申し訳無いけど沖縄は地政学的にも、今も昔も最前線なんだ。北海道と同じく、守りを固めなくてはいけない土地なのに、これまた北海道と共に左翼化してる場所。なるほど、言いくるめられて騙されそうだもんなぁ。あー…心配だ…
話しはガラッと変わって… いつから鶴太郎は渋オヤジ路線になったんだろ。私はちょっと丸くて、アフロ頭で「マッチでーす!」ってモノマネしてた鶴太郎が好きだった。いつからかストイックになり過ぎ。
下手な考え休むに似たり、専門的なことは知らないし調べる暇がないしドラマなので細かいことは気にしないで楽しんで見ています。歌子が上京して暢子と若い二人が共演して画面が明るくなって華やかになりそうで明日から楽しみです。病気を治したら居酒屋あまゆの皆さんに歌子の美しい歌声を聴かせて魅了してほしい、そして飲みに来た業界の関係者の耳に止まればデビューできるチャンスがあるかもしれないので病気に負けないで頑張ってほしいと思います。
歌子の病気は心配だけど二人が東京に来てますます面白くなってきそうです。暢子にも会えるし、どうせなら東京の大きな病院で診てもらいたいという気持ちも分かる。どうか悪い病気とかじゃありませんように。
この作品を通じて、
沖縄の人がみんな暢子やニーニーや優子や良子みたいな人ばっかり、
という偏見を持たれないかとヒヤヒヤしています。
みんなの意見だって、もしかしたら若干名のなりすましの意見だったりして、言い方を変えているだけで文脈が同じなので疑わしいです。これは言い過ぎました御免なさい。
歌子の思い人にフラれた気持ちはわかりますが、沖縄の美ら海の前で佇んで沈んでいないで、思い直して元気が出る歌を歌ってほしかった。誰も聴いていなくてもサンゴ礁や海の底で泳ぐ熱帯魚や空を飛ぶ海鳥などが聴いているし何より視聴者が歌子の歌を聴きたかったです。
どのドラマでも、ドラマに出てきた人ばかりなんて思うかしら??
ちむどんどんは色んな人が出てきて楽しいわ。みんな一生懸命生きてる。
にーにーだって問題はあるけど、根っこは家族を楽にしてあげたいからだから。ああこういうこともあるある。そうだよね、その気持ちわかるよと思いながら見てます。
歌子さん東京の病院で治して元気になったら鶴見の居酒屋を巡って三線で
流しをやってください、そして飲みに来た音楽業界関係者の耳に止まったら
宇多田ヒカルの母親藤圭子みたいに歌謡界でデビューしてほしい。
十六、十七、十八と歌子の人生暗かった
過去はどんなに暗くて夢は夜開く~♪
今日の優子の上京着物姿を見て思い出した。
歌番組でデビューした娘や息子などの横で、着物姿で(涙)を拭いながら唄う子供を見ていた母親の姿。
ちょうど今日の歌子らの上京姿と重なって、田舎などから来る親ってあれがやっぱり一張羅の時代だったんだなぁ、と自分の親もあんな姿を卒業式で見たなぁと懐かしかった。
モネは菅波先生からもらった本を大事にしてた。
安子は稔さんからもらった辞書を大事にしてた。
歌子ももらった月間音星を大事にしてたのに…。
「ちむどんどん」に出てくるみなさん、みんな好きですよ。
良いところもあり、欠点もある。
短所は実は長所をひっくり返したもので、長所が悪い方向に出ただけ。
優子も賢秀も良子も暢子も歌子も最初から全然変わってない。
その時々によって見る人が勝手に判断してるだけ。
人は見かけで判断できないと言うけど、コメントを見ると書いた人の心が読めるようで悲しくもなり嬉しくもなる。
このドラマを肯定されている方は、きっと心も広く思いやりのある方なんだろうなと想像してしまう。逆に否定されている方は今の生活に不満があるのか八つ当たり的な感じがしてしまう。
別にこのドラマを肯定しろとか言うわけではないが、そこまで否定する内容ではないと思う。確かにあちらこちら変に思うところがあるかもしれないが、そんなことよりもドラマの内容を重視してほしい。いったいこのドラマは何を描きたいのか?何を訴えたいのか?沖縄復帰50周年という節目に何が残せるのか?そういったったことを念頭にドラマを楽しんでもらいたい。人の事をとやかく言えた義理ではないが、そうあってほしいと心のどこかで叫んでいます。
歌子の悲恋をよりドラマティック?にするつもりなんだろうが、結婚発表や雑誌云々のエピソード要らない。無神経すぎて見ていて不快。
料理に邁進する物語を深く描く自信がないから、若草物語形式と称して、兄妹の無理に作ったような話を繋げて引き伸ばしてる感じがする。
ドタバタしているだけで、笑ったり、泣いたり、学んだりすることが何もなく、つまらない半年だわ。
歌子ちゃんには、本当のお姉ちゃんが朝ドラで叶わなかった老け役に挑戦してほしい。
50年の物語のフィナーレを、老けメイクのお母ちゃん、ニーニー、ネーネー、暢子、歌子の笑顔で飾れたら最高だ。
母兄姉が皆亡くなった後の海岸で、おばあさんになった歌子ちゃん役は、今度こそ森山良子さんに歌い上げて仕上げていただきたいです。
唯一まともだった二ツ橋さんが豹変してしまって、このドラマは、遂に末期的症状に陥り始めましたよね!!
いいと思います。
偉そうなことを言った人が本性を現すのはいいドラマ。
晩年すっかり元気になった歌子役の森山さんが那覇マラソンに出て、家族の思い出を辿り歌いながら走るのがいいな。
鶴太郎会長の奥さんが、二ツ橋さんの元カノなのだろうか?
ドラマチックな状況を作り出すためか、登場人物に意地悪だったり性格に難ありの役が増えてきた。
いくら駄作でもこのドラマに対して差別表現や
罵詈雑言や暴言などなんでも不快な言葉で
罵っても許される雰囲気になって悲しい。
どんな駄作のドラマでも冷静になり
批評できる投稿者になろうと思います。
決してどんなダメなドラマでも不快な表現
例えばや病的やボケ老人や末期的症状など不適切は言葉を
使う理不尽な人間になりたくない。
ちむどんも、まもるちゃんが書いた小説でした、で終わりそうで怖い。
高島弟の怪演が良かったよ。
どの世界でも心に深い闇を背負て生きている悲しい人間がいます。
二ツ橋も何か過去にのっぴきならぬ耐えがたい事情があったのだろう
それはこの先の話で分かってくると思います。二ツ橋は冷静になり
オーナーに反省の色を見せ退職金を辞退して辞表を出した二ツ橋に
何か覚悟があったのだろう。それはこれから明かされると思います。
ちむどんどんはヒロインだけでなく兄妹の物語なのでよけいに面白いです。普通ヒロインが上京してしまうと家族の様子などはあまり分からなくなってしまい寂しかったりするものですが、ちゃんと他の兄妹の物語も見せて貰うことで楽しみが増してますね。こういう作風好みなので嬉しいです。
朝の15分退屈する暇もなく、毎回あっと言う間。まさしくちむどんどんするーって感じ。今は歌子の物語が1番気になってます。結構辛い思いしちゃってるので、いつか歌子なりの幸せを掴んで欲しい。
歌子の職場の同僚男性社員いる?
無駄なエピソードだよ。
面白くないモヤモヤさせる脚本、演出はやめてほしい。
複アカでの評価操作いる?
不愉快過ぎる
いい加減違反投稿はやめてほしい。
今でも全ての連絡報告を朝礼で一度に終わらせる会社は普通にある。
入職者の紹介挨拶の後に、退職者に挨拶させる。
歌子は先輩の結婚祝い購入費を徴収されなかっただけまし。
でも、歌子の職場のセット作って社長及び社員さんも揃えて、ちむどんどんスタッフお疲れ様でした。
「ハワイの豚」は検索してみたけど、ゆっくり味わいたくなる親方がなぜその話を持ち出したのかはよくわからず
ちむどんどんというより、ちむざわざわ、ちむもやもやだね。
ツッコミをいれやすくしてある、まぁ、ご親切な脚本になってるじゃないの。
炎上狙いにしてもちょっとひどくない?
>沖縄赤十字病院や沖縄県立中部病院などの設備が整った総合病院が沖縄県にあったというのに
そこの病院で治らなかった方を知っているので個人的には優子の東京でという選択はあり得ると自然に受け止められたので、色んな理由をつけて沖縄の事を決めつけられると残念な気持ちになります。暢子の就職先も含め、なぜ近い九州とかじゃないかという方がいますが、沖縄ではそれ(東京近郊)が普通だからとしか言えないです。大学とか高校からの専門職だったらそこの所在地の都道府県に行くので別ですが、普通の就職となると、まず東京近郊を思い浮かべ目指します。それ以外だと大阪周辺とか。
だからさ、ヤンバルの村の診療所から名護や那覇の病院を経て、東京の病院に行くのが普通でしょうよ。一足飛びに東京の病院に行かないでしょうが。それが取ってつけたようで不自然、雑だと言うんです。
>今でも全ての連絡報告を朝礼で一度に終わらせる会社は普通にある。
その後の花城と婚約者の歌子への言葉があまりにも心無いと多くの人が思っている訳でしょう。
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