5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
この作品だけがことさら悪く言われるのはおかしいとは思います。
「マッサン」とよく似ているのです。
マッサンは住吉商店を嫌がらせで退職に追い込まれた後、ニート生活でした。そして、長屋の人達や飲み屋で殴り合いの喧嘩をする場面がありました。無職の賢秀、ハンバーガーショップで暴れる賢秀、あまやで暴れる二ツ木と非常に良く似ています。他の朝ドラではあまりない描写でした。
> ヤンバルの村の診療所から名護や那覇の病院を経て、東京の病院に行くのが普通でしょうよ。一足飛びに東京の病院に行かないでしょうが。
私が優子の立場だったらですが、診療所の医師には診てもらって原因不明だと感じているのなら、愛する我が子を丁度暢子もいる東京の最先端の病院で診てもらおうと思うのは不思議ではないです。
花城さんのことは完全にミスリードでつまり視聴者は歌子と同じくひっかかったわけですね。
花城さんは全く悪気がない。彼に落ち度はないし非もない。純粋に事務の女の子を気遣って家まで見舞いに来てくれて歌が好きそうな歌子に本までくれた優しい人。
それを勝手にときめいた良子と歌子が悪いw
同様に花城さんの相手の女性事務員も全然悪くない。いらないからあげたというのは「(わざわざ購入したわけじゃない)だから気にしないでね」ということ。
歌子は自分だけ何も知らなかったこと、一人で勝手に舞い上がっていたことに傷ついたのだと思う。
それは歌子のおとなしい性格のせいか、ずっと体が弱く家にこもりがちだったせいか、たぶんどちらもで、それを東京に行くことでかえよう、自分が変わろう自分を変えようとしているんじゃないかと。
あの海を見つめる強い眼差しを見て、歌子を応援したくなりました。
>愛する我が子を丁度暢子もいる東京の最先端の病院で診てもらおうと思うのは不思議ではないです。
金銭的に逼迫している50年前の沖縄ヤンバルの家庭の話ではないですね。本土に住む今の時代の中流くらいの人の発想です。
>それを勝手にときめいた良子と歌子が悪いw
いやいや、悪意のない善意であるだけに余計に性質が悪い。病弱で気弱になっている歌子への配慮をいい大人なら考えますよ。花城と婚約者は大人げありません。
本やメディアや数字では言い表せない、その土地に生まれ育たないと分からない考え方や空気感のようなものはあると思う。
他のドラマでは見過ごされるような事を、このドラマに限っては、沖縄なのに、沖縄のくせにという理由をつけて批判されているように見えるのが残念。
平会長もオーナーが紹介した病院なら間違いないと絶大な信頼を寄せているわけで、優子は大城房子さんが紹介してくれる病院に運命を託したのだと思う。
那覇に知り合いはいなさそうだし、名護の石川家に宿泊すると、非常識だとか、食費や光熱費や手土産はどうしたのかと言われそうだからパスしたほうがいい。
この際、周囲の好意に甘えて、鶴見の暢子の下宿を拠点に通院したほうが、優子と歌子の不安感も緊張も和らいでいい思う。
暢子の明るさ元気さが、気弱になった歌子には逆効果かと感じるが、「お正月にはアベベを食べるの」と言えたり、姉のために石川に会いに行ったり、オーディションを受ける決意をしたりと、実は4兄妹で一番メンタルが強い歌子だから、周りに支えてもらいながらも自分の力で乗り切れると思う。
というか、比嘉家の4兄妹は全員、周りに愛されて自分の力で生き抜く力を持っている。とても素晴らしいことだ。
> 金銭的に逼迫している50年前の沖縄ヤンバルの家庭の話ではないですね
そんな事はないです。決め付けないでください。
どん底の貧乏というわけではない。
もしかして命に関わるような病気であれば無理もする。
> 本土に住む今の時代の中流くらいの人の発想です。
えっ? 今の時代?全然沖縄でもなんなら沖縄の離島からでも本土の地方でもある事ですが!
無知すぎて説得力ないです。
>無知すぎて説得力ないです。
当時の沖縄、特にヤンバルは貧しく東京の大学に行く人は極めて少なかったのですよ。50年前の沖縄を知っていますか。
>この際、周囲の好意に甘えて、鶴見の暢子の下宿を拠点に通院したほうが、優子と歌子の不安感も緊張も和らいでいい思う。
ナレのジョン・カビラさんのような裕福な那覇のご家庭ならありですが、借金まみれで生活困窮家庭のヤンバルの比嘉家でありえますか。
> 50年前の沖縄を知っていますか
自分の範囲内でしたら知ってます。
大学と病院は違います。
06-15 02:53:49の続き
カビラさんのように裕福ではなくても50年前の沖縄の私の周りは本土へ行っている人は進学、就職と何人もいました。
暢子も賢秀も行ってますので旅費はなんとかなります。暢子のアパートに女性(.親子)三人で住むのは可能なので住居費用はいりません。また病院は保険が効きます。今は検査したいというだけで、歌子の治療費がどのぐらいかかるか分からない状態ですよね。
↑に補足
旅費は、今は暢子の仕送りもあるし、歌子も働いているのでなんとかなったという事です。
06-15 02:00:24ですが
無知だとは言い過ぎだと思うので謝ります。
すみませんでした。
ただ私が言いたかったのは、「本土に住む今の時代の中流くらいの人の発想です。」というのが違うんじゃないかという事です。今の時代だったら沖縄の普通の家庭でもあり得る事だと思います。
> ヤンバルの村の診療所から名護や那覇の病院を経て、東京の病院に行くのが普通でしょうよ。一足飛びに東京の病院に行かないでしょうが
人によって環境も事情も違う。
東京に身内がいる人といない人でも違うだろうし、何でも普通云々でひと括りにするのは違うんじゃないかなと思う。
幼い頃の病気は大人になるにつれ免疫力がついて自然に治るものだが、歌子の病気はそうではなかった。ということは普通の病気ではない。であれば医療レベルの高い本土の病院、とりわけ東京の病院で診察を受けたいと思うのは誰でも同じである。
本気で歌子を東京の病院で診てもらおうと思っているのであれば、今後も定期的に通院しなければならない可能性が高い。歌子は仕事をやめてしまったわけだし、優子も借金の片がついたのなら沖縄に居続けなければならない理由は無い。すぐに「離婚」を言い出す良子は困るかもしれないが、山原を引き払って東京かその周辺に出てきた方がいい。住む場所は大城房子か三郎が何とかしてくれるだろう。
自分の子供が悪い病気かもしれないと思うと親は居ても立っても居られない気持ちでそれこそ普通ではいられない。
貧乏でも借金があっても思いつく限り最良のことをしてやりたいと首都東京の日本一の医療にすがることをおかしいと責めるのは酷。
歌子が仕事を辞めたのは、身体が弱いから。
お母ちゃんが言った「色々あって」では、決してない。このサイトであまり評判の良くないお母ちゃんだが、私も少し…。
私がもっと丈夫に産んであげれば。ごめんね。くらいのことを一度くらい言わないかな(私が覚えてないだけかもだけど)
勿論、お母さんの罪ではない。でも、母なら苦しむ娘を見てそういう心境になるものでは?慰めたり、励ますことは言うけど、自分を責めたり反省したりはしない感じがする。
お人好しなのはわかる。昔からそう。
他人にご馳走をあげたら、自分は満足でも、我慢するのは自分だけではないんだということをわかってないお母さんという気がする。だから、いつまでもニーニを甘やかす。
歌子は、まんざらでもなかった想いが淡く消えたばかり。今回は本当に好きだった人。2つの失恋が続いた感じかなぁ。それでなくても、身体が弱く、自信も持てずにいるのに。
今週のメインは歌子かな。
歌子は現実を分かっている。自分の検査次第ではこれからもお金がかかることも、自分に出来ることが限られていることも。平気で借金を重ねて楽天的な優子や賢秀とはまるで違う。「恋煩い」というのはどうだろう。智のことを思い続けてきたのに、暢子にしか向いていないことが明らかなのを見せつけられて全く精神的に影響が無いとは言わないが、二十歳そこそこで自分の人生の先が見えてしまったというところの方が遥かに大きいはずだ。
>であれば医療レベルの高い本土の病院、とりわけ東京の病院で診察を受けたいと思うのは誰でも同じである。
だから、ジョン・カビラさんのような裕福な家庭の発想なんだよ。お金がなくて都道府県の大きい病院レベルでしか診てもらえない人が令和の今でもいる。借金まみれの比嘉家なんだろ。
>住む場所は大城房子か三郎が何とかしてくれるだろう。
何かあったらすぐ人に借金する優子と同じ依存体質に思える。
大人になってからの智のテンションがマジで気持ち悪いしウザい。改めて子役時代の智の映像見せられると、顔も性格もまるで別人。子供の頃は家族想いで優しいだけでなく、もっとおとなしくて控え目な印象だった。貧乏でもひたむきに仕事に向き合ってて少年ながら職人みたいでカッコ良かった。歌子みたいな目立たない子にもさりげない優しさや思いやりがあって、歌子が智の手作りのメダルを未だに大事に持ってて智を慕うのも理解出来たけど、今の智はノリも軽いし暢子に対する態度も昔とキャラ違い過ぎない?顔も含めてホンマ誰やねん!?て感じ。
沖縄ではない田舎者ですが、私もこの話の流れで東京以外の病院に行く方が想像つかない。東京で自然だと思います。
「東京」というからまるで日本一のところに一足飛びで行っているような印象を与えてるだけで、貧乏田舎者の心理としては「身内のいる都会」です。比嘉家の場合、これに当てはまるのが暢子の東京です。
そして鶴見の県人会を頼るのも普通だと思います。これは依存というより田舎の風習です。田舎から都会で成功した者が出ればその人を頼って田舎からまた出てくる、成功した者も全力で助ける。今は少ないかもしれませんが、うちの身内は今でもそうです。
東京が舞台のドラマだから、東京の病院でよいと思って見るしかない。
沖縄県人が昔、差別されて来たのなら、沖縄タウンで片寄せ合って生きていくということが理解出来る。
ぐずぐずいつまでもこのドラマを落とすための理屈はどうでもいい。
どうせドラマなんだから仕方がない。歌子が他県の大病院で診てもらったら
暢子と歌子のかかわりがなくなりドラマにならない。
歌子が東京の大病院で診てもらうのは必然です。
脚本家の人は優子歌子を東京に集めて話を東京中心にしたいからではないかな〜?
それにしてもいくら試作品でも料理が美味しいそうには見えない。
あれを試食して廻りが美味しいって言っても説得力がないです。どういうふうに工夫したかも説明がないし、いつもの事ですが。
うちの親の話聞いていると実際戦後混乱期から高度成長期の初めごろまで身内や親せきを頼って上京してそこに滞在させてもらったり仕事や勉学のために親せきの家に下宿とかは結構普通だったみたいです。
最近出てこない暢子のやんばるのお友達も親戚の家に下宿させてもらっていましたね。
こういうことって敢えて記録されないことだから、人の記憶やドラマや映画で知ることが多いと感じます。
安心して気楽に泊まれるホテルが今ほどなかったのかもしれないとも思います。
歌子が人の輪の中に入れない今日のあまゆでの描写、
たぶんそれと同じことが会社でもおこってて、
だから歌子だけ花城さんの優しさを誤解して一人で盛り上がってしまったんだろうなあと思った。
歌子を勇気づけられるのは、もはやあの人しかいない。
偶然にも石垣島高校から鶴見高校に転勤してきていたあの音楽教師…!
歌子東京の病院で診てもらい
病気を治して元気になったら
沖縄へ
おかえりモカ。
ううむ。
パーティーでの孤独って、あるよな。
自分の先輩で、口下手で宴会でまったくしゃべらずに、毎回最後に突然裸踊りをして、喝采を浴びる人がいた。
その後しばらく会社に出てこない。
「あの寂しさから抜け出るには、ああするしかなかった」そうで、人間って難しいと思った。
歌子は真似しちゃだめです。
大勢の中にいる孤独の方が痛いのよ。
それを分かっている人がもっと増えると世の中けんかも歌子ちゃんみたいな悲しみも少なくなると思うけど。
いろいろないさかいや爆発の発端には疎外感があることも肝に銘ずべき。
私も宴会が苦手で、入社直後は、「お酌女」となって駆け回りゴマかしていました。その後お酌禁止法みたいのができてから面倒なので、出席していません。
昨日もだけど、今日の回もすごく不快。
智のキャラ変が気持ち悪過ぎて、常に暢子の周りをウロウロしてて暢子のパシリでしもべに成り下がっている。
昔は高い志を持っていたはずなのに、今はただの暢子のストーカー。
そういう姿を歌子に見せつける為に、不必要な東京上京を入れたと思うけど、えげつない脚本に唖然とするわ。
15分間の不快指数が高過ぎて梅雨時には辛いドラマだね。
もっとカラッとした朝ドラが観たいわ。
歌子は、東京の病院で診てもらわなければならないほど具合が悪いのだから、長旅をしてきたのなら、兎に角直ぐに鶴見に行って、部屋に布団を敷いてもらって寝ていそうなものなのに、銀座に寄ったり歓迎会に出たり、意外に元気。
明日どっと疲れが出て、大変なことになるのかな?
東京の病院に行くことはドラマの都合なので、そこを責めても仕方ないとは思います。
でも冷静に考えれば不自然な展開。
唐突に大きい病院=東京の病院と思いつかないでしょう。
地元の診療所には通院していたのだから、そこの先生が紹介状を書くのが普通だと思うので。
「那覇の病院で検査をしたけれど何も異常は見つからなかった。」とか、
「診療所の先生が東京の大学出身だった。」とか、
台詞一言で良いので、何か説明が有ればモヤモヤしなかったのにと思います。
これだけ不自然なキャラ変更、ストーリーの破綻。
辻褄も合ってないのに
ダラダラ毎日続けていければそれで良し。
貫くのはさすが、NHKだね。
これ、民放なら炎上レベルでしょ。
にしても、ファンがつくのは見事だわ。
最近は、ドラマ見てから擁護の解釈コメ見るのが面白い。
歌子がお姉ちゃんたちの幸せをねたんで
暗くなりみーちゃん化してきた。
ドラマが、おかえりもモネ、になってきた。
あまゆの住人、ウルトラマンごっこ?してた子、大きくなってましたね。
二ツ橋がサイコパスになり視聴率16・4%を記録した。
炎上商法ドラマなんで、毎日必ず不快なシーンや、無神経な登場人物が出てくるのはわかってますけど、今日のシーンはさすがに歌子がかわいそう過ぎました。
暢子と智の大騒ぎはあまりにも無神経で酷すぎました。
どうして歌子をここまで痛めつける必要があるんでしょうか?
これでは身体の不調の上に神経まで病んでしまいす。
脚本家の神経を疑うレベルです。
この脚本家が大嫌いになりました。
本当にマッサンを書いた人?
検査受けないといけない?って、わざわざ東京まで高い旅費払って来て今更。検査は別に東京まで来なくてもできるのに。
東京まで出てきて検査は嫌というそんなに悪い子だったっけ?
とにかく何か問題を作って話しをやっつけようという制作側のいい加減さ。やる気の無さが出ちゃってるんだけどNHKってこんな体質では無かったはず。なんか朝ドラばかり品格が落ちてきてる。
検査を受けてもし重病だったら、、
お金がかかって又家族に迷惑をかける。
検査を決めて東京に来たのに歌子の不安(病気の事、お金の事、)は仕方ないと思います。
暢子は大切な妹が東京まで検査を受けに来た事より、試作品の出来のほうが重要そうだった。
普通だったら具合はどうかとか最近の具合はとか妹の容体を心配しないかなあ。
周りのみんなも歌子に対する気遣いが無さすぎる。
それともこれが沖縄県人らしい演出なのかな?
>最近は、ドラマ見てから擁護の解釈コメ見るのが面白い。
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二ツ橋さんと歌子ちゃんはどうかな?
大事にしてくれそう。
みーちゃんは、丈夫で牡蠣にも自信があったから、「お姉ちゃん、ずるい!」と言えたけど、歌子ちゃんは本当に大変です。
階下でカチャーシーが始まったら乱入して、会長の三線を取り上げて椅子に乗って「唐シンドーイ」歌いまくるとか、させてあげたい。
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