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> 鹿児島から集団就職した森進一さんは給料の良い仕事を探して転々としたと聞いたことがあります
暢子は女性だからそう簡単にはいかないと思います。ましてや家に仕送りするとなると。
料理人なら仕送りできるのでしょうか?
いたらないときは素直に謝り腑に落ちない時には
自分の意見を堂々と言える、いつまでもうじうじしない
ハッキリしたヒロイン暢子は魅力的です。
週タイトルには食い物が出てくるけど、ヒロインのこだわりがほとんど消えて普通の人みたいになってる
あのメモ帳は?ケンカしたら初ハンバーガーのことは忘れちゃった?
ひよっこのみね子ちゃんは仕送りしていたから
大したものです。暢子ちゃんも一人前の
料理人になったら仕送りしてね。
貧困設定と家族の言動が合わないから、養子に出すのやめてからずっと違和感。
本当に困窮しているのなら、仕事の意味を考えるよりまず働くこと優先だろうし、お金への嫌悪感をわざわざ描かなくても。
一方では、金持ちのドラ息子達を出しては馬鹿にさせ、貧困ぶりを強調するから、何だかチグハグな印象に。
そして話の流れが変だから、一家にイマイチ共感出来ないし、脇は脇でその都度一面的な役割を与えられて退場、みたいなのが目立つ。薄っぺらい。
沖縄の田舎ってこんな感じ、で書いているだけの気がして、本土復帰50年の記念なのに、見ていて情けない。
話には泣けないが、こっちで泣ける。
料理人なら始めの方は仕送り無理でも賄いつきで食うには困らなさそう。家としては食い扶持が一人減る。
料理人を目指す原点は子供の週に描かれている。父との料理と食事、レストランで食べたご馳走とキラキラしたシェフ。
ニーニーを放任して甘やかしすぎるからああなった。
出来が悪い子ほどかわいいと思う親心は世の常です。
アホみたいだけど良い家族だなと思うよ。
今日は暢子の心の叫びに涙が出ました。
皆んな頑張れ〜! 来週も見るよ〜
悪いやつがそうなった背景とか、悪いやつがやられてスカッとするとか、そういうのが一切ないのが逆にいさぎよいと思ったw
現実にはマジキナ商事みたいなのがもうかってたんだからねえ。
で、みね子みたいないい子達が薄給でこきつかわれてたわけで。そんな現実の中でも彼女たちは小さな喜びやささやかな幸せを見出していた、というのがみね子の物語。暢子は違う物語をいくんだろうね。
男女差別が露骨で、極太マーカーで描かれた線を見せられているような感じ。
この方向性なら、進路に悩むヒロインの心の機微を、もっと丁寧に描いてほしい。
歌子の「翼をください」の歌にヒロインの気持ちを重ねたのだろうけど、あの時代、あの場所で生きていて、受け入れなければならなかったこと、疑問に感じて抵抗しようともがいていたことなど、色々あっただろうと思うから。
このドラマでは女性の役割を男性が語るときに意地悪な感じにしているけれど、一見優しそうな人でも女性のあるべき姿を思い描いて、それを求める人はたくさんいたと思う。
判で押したように、執拗にいじめはいけないとの批判はあったが、
そんなに陰湿ないじめのシーンはなかったと思います。あるドラマで
年端も行かない幼子の耳元で嫌味を言いながら洗脳させて母親を
憎ませるように仕向けたあの女中のような陰湿な嫌がらせのいじめは
今作はありませんでした。
今は兄姉妹それぞれの話が同時進行していて、特にヒロインに焦点を当てている訳ではないですね。
そのせいか萌歌ちゃんが光の中で歌う演出はどうしてもヒロイン感がでてしまいますね。でもいつもは元気でアホっばい暢子が涙ながらに気持ちを吐き出すシーンを見てさすがヒロインの演技だなあと、グッとくるものがありました。
最後のフォークダンスもまさかやーと思いながらもしんみりしてしまった。
このドラマ終わる頃には、言葉尻にサーをつけそうな気がする。
やっと終わった、すっきりしたさー。
面白かった、ロスになるさー。
次のドラマは面白いか、どうかなさー。
とか。
間違っても、ちむどんどんは言わないさー。
さあて、来週は歌子とお母ちゃんのハグ混じりの親子の女同士の二人きりの内緒の会話シーンがあるのでしょうね。
お母ちゃんの秘密がまたちょこっと暴露されるのか?
可愛い歌子ちゃん、お正月にアベベ食べれたのかな?
あれはどうなったかさっぱりって多いよね。
暢子も毎日出なくていいよ。
沖縄の本土復帰の年生まれ。
自分も暢子みたいに「女の癖に」「女だから」と言われるのが嫌だった。ウーマンリブなんかの立派な考えじゃなくて単純に嫌だった。
だけど就職氷河期で就職に苦労して、会社でも冠婚葬祭の場でも社会では女性らしい対応を求められ、だんだんと感じなくなった。
今日のお母ちゃんとのやり取り、初回シークワーサーの木の下でお父ちゃんと話していたことを思い出した。
お父ちゃん、お母ちゃんの言ったように、暢子は暢子のまま、自分の信じた道を筋を通して真っ直ぐに生きてくれることを願ってます。
萌歌ちゃんはこの朝ドラ、かなり力を入れている感じしますね。
少し痩せて前より可愛くなってるし。
お姉ちゃんに負けたくないものね。
何だかますます朝ドラヒロインらしくなってきた。
ヒロインはこうでなくちゃ。
応援するよ。
子役時代の苛めっ子はどこに行ったのだろう。
ニーニと同じ年だから、もう本土とかに働きに出たのかな⁉️
苛めっ子イコール真境名商事のクソ息子の方が、私はスッキリと見られるんだけど、ニーニと 初めましてで喧嘩だったから、別人だ。暢子もそれなら受けなかっただろうし。
もう出ないのかな。
昭和とか時代物のドラマに付き物の男社会と男尊女卑。平成も酷かったけど「芋たこ」でもこのドラマ同様、ヒロインの旦那が頻繁に口にする「可愛げの無い女」とか「男を立てろ」とかいう糞みたいなセクハラワード。未だに時代錯誤の老害がたまに口走って炎上したりしてるけど、流石に改めて聞くとドラマの世界に没入したいのにも関わらず、朝から吐き気がする。
いじめや、ギャンブル、放蕩は不要。雇い主があんなにあからさまに高飛車な態度もありえない。もっと卒業から就職に向かう家族や友達との関係や、仕事に対する期待と不安など、細かい通常生活を主体に、コメディを織り交ぜてハートフルにやってほしかった。黒島さんならそれができるし、あの兄貴の使い道も何か違う。
それと、今の時代に合わせてある程度アレンジしたほうがいい。昭和中期でも職場によっては女性中心のところもあった。女性が活躍している仕事場も見せたほうがよかった。
若い頃 働いていた会社の女子はお茶汲み、茶碗洗い、机拭き、弁当の手配、灰皿洗いをしなきゃいけなかった。
あの時はそれが当たり前だと思っていたけど、灰皿洗いだけは本当に嫌だった。
会社でタバコを吸うくらいなら自分で洗えよと思った。
男の人って女子のそういう仕事をどう思っていたのかなあ
普通は、あんな断り方をしたら翌年からその学校には求人が来ない。就職先が限定される地域では極めて深刻な問題のはずだ。進路指導の教師からきついお叱りを受けたのではないだろうか。
西武グループが採用する女性は全て総帥、堤康次郎の愛人候補だったそうだ。男尊女卑といってもそれを考えればまだましなのかもしれない。
あの頃の企業における女子社員に求めてたものって
そんなもんだったっていうのは彼女らより若い自分でも知ってる。
大卒より自宅通勤の短大卒がもてはやされ
大人しく素直で言われたことだけきちんとやる。
自分の意見を言うなんてとんでもない。
良いお嫁さん候補として雇われて二、三年で寿退社。
なんていう暗黙のルールがあったのは事実。
今日のお母ちゃんの自慢の娘発言にはスカッとしたよ。
母と娘のシーン良かった。
> 間違っても、ちむどんどんは言わないさー。
すみません、私はもう毎日言ってます。
なんなら家族も。
灰皿洗い!ありましたーほんとに臭くていやだったけど、それをいやと言うこともできないというか思いつかないくらい当たり前にしてました。たまに湯飲みを給湯室まで持ってきてくれる男性社員がいたけど超紳士に見えてた。洗脳とは違うかもしれないけど、この「当たり前すぎて女性ですらも違和感ない」社会に異を唱えて動いた女性たちはほんとすごかったんだなあと改めて思ったりした。
朝ドラはNHKの看板の一つで、受信料から多額の費用をかけているのだから、制作陣はその質について大いに責任あり。
豪華キャストのおかげか、場面場面は何とか見られるが、中身そのものは粗末過ぎないか。
色々な事が起こるが、この先どうなるのか、ヒロインとその家族頑張れ、という気持ちになれない。正直、面白くない。
キャラの造形、ストーリー展開等、至急立て直しが必要では。
腐るほどのネガキャンがあろうと
バカみたいな星評価の不正があろうと
面白いものは面白いさー
黒島結菜ちゃん 可愛いいし❤️
ちむどんどんする❗️
来週ヒロインが大きく動きそうで楽しみです!
にーにー、バンド外した…もしやこれからはちゃんと働くかも。期待。大人になったという意思表明じゃないかな。
お母さん、「いつか女に生まれて良かったと思う日がくるよ」と言ってくれてこちらもうれしかった。
仲間さん、年を重ねても美しい…
良子と歌子も幸せになってほしい!
面白いと書く人はどこが面白いのか書いてください。私はこの家族の貧乏でも一生懸命力を合わせて暮らすという描写が不足してるせいか、つまらなくて応援する気になれません。
私は今のところ面白いとは感じません。
ただおかえりモネよりかはマシくらいかな。
設定が少し雑なところが気になります。
掃除、お茶汲みありました。
女子の当番制でした。
my湯飲み茶碗も何個かありこの上司は
渋茶、この上司は薄め、とか、、
あの頃は疑問に思わなかったな~。
これも仕事の一つだと思ってました。
早朝出勤したのって、お給料に反映されてなかったんでしょうね?
ヒロイン家族は、お父ちゃんとの死別という最大の悲しみを経験してるから、借金があって貧乏でも家族みんなが元気で仲良く暮らしていければ幸せという考えで生きてそう(生真目なネーネーはちょっと違うかな)。
みんな逞しい性格で、自分で人生を切り拓いていく力を持っているから、応援なんかしなくても楽しく生きていけそう(笑)
陸上部から入ってって言われても、ご飯支度あるからダメって言いながら、料理部だって入ってないはずだよね。それとも料理部員なの?
いつも料理部にいて食べてる。
部長だけの判断で暢子を助っ人に。
よく他の部員からブーイング(しゃれ)こないもんだ。
帰宅部ならさっさと帰れば。
何もない女だけど食い意地だけは他人の何倍だよ。
この家族はお母さん以外、必死で生きている感じがしない。
自分の進路に悩むのは豊かになって自分探しなど言い出してからの時代では?
当時は生きるために必死で働くしかなかったと思うけど。
あのお母さんの働く姿を見て、この子供らは必死で働こうと思わないのでしょうか…。
周りの悪役達は、馬鹿馬鹿しいほど薄っぺらい。
哀しみの表現も悦びの表現も滑って寒い。
役者は頑張っているのに、脚本がつまらない。
もったいない。
もう仲間由紀恵が赤いジャージでも着てくれないと持たない。
自分がどうしたいか考えてなかったことと就職先が反動的男女観を持ってることは別の問題です
だったら子役時代の美味しいものへのこだわりとか要らなかったじゃないですか
何で遠回り遠回りさせられるのかわからない
沖縄っていつも半袖のイメージ。
たいして寒くならないから、衣服にそんな金かけなくてもいいんでしょ?
これが北海道なら夏は短いし、暖房費に冬の服にどれだけお金かかるか。
つぎはぎ服で貧乏を強調されてもね。
歌って踊っていれば貧乏神は寄り付かないんだろうね。
てか、下着もつぎはぎ!?
本当は良いドラマなのに謝金問題がネックになって執拗に責められて評価されず
可哀そうなドラマだ。なにも自分の不注意で子供の顔に傷つけたり子供を捨てて
異人と逃げて子供に寂しい思いをさせたり泥棒横領夜逃げなどないのに
借金問題のみで駄作にされては立場がないです。
暢子から就職を断った時点で暢子に対する応援と期待の気持ちが少し減りました。
母親をばかにされ貧乏をなじられたことに対しての怒りでなくて、女のくせに、って言葉等にキレた暢子。
あの母親は本当の原因をわかっているのかいないのか。
優しく抱きしめるだけの母親にまるでカムのるいみたいとぞっとした。
一旦決まっていた就職を向こうの都合でダメになった喜美子の方がかわいそうだと思い出した。同じ貧乏家族でも、こちらは甘甘じゃないの。
やっぱりどこかに大金があるのかもしれない。
あの保証人おじさんも一度も出てこなかったしね。これから卒業まで大口開けて食べまくるだけの場面しかない暢子なら残念だわ。
しかしあの料理部の色とりどりなこと。本土の田舎より派手派手だね。
黒島結菜ちゃんはとても可愛いのだが
肝心のストーリーがイマイチ。
男キャラも賢秀以外は誰が誰なのかわかりにくいや
芋でもナンキンでもありません。
今作はゴーヤでありサトウキビです。
あれ、料理部なんですか?
家庭科の授業だと思いました。
> しかしあの料理部の色とりどりなこと。本土の田舎より派手派手だね。
まるで沖縄にそういうものがあってはいけないと言うような書き方。
沖縄を見下しているようで残念です。
そう言う気持ちならこのドラマを肯定的に見れるわけがないですよね。
女のくせに、って言葉等にキレた。今会社でこんなことを言ったら
セクハラで大問題になるから言わないほうがいいです。
比嘉家は貧乏設定だけど、あの当時はもう自分のやりたい事を見つけて進んでいった若者は多かったんじゃなかろうか? 暢子の友達の早苗ちゃんは本土の大学に行きたいと言ってた。私の姉も暢子ちゃんと同じ歳だけど教師になりたいと他県の短大に進んだ。良子の友達やハンバーガーショップにいた人達も自由に見えた。生きるためだけに精一杯の時代は終わりつつあったのではないだろうか?
男のくせに、もセクハラです。
つい賢秀には「長男なのに」と言いたくなるが、じっとこらえている。
芋たこなんきんは画が悪すぎて生理的に無理です。
すみません。
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