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一筋縄ではいかない波乱の展開になってきました。この家族に待ち受ける出来事は明か暗か興味深いです。母親及び４人兄妹それぞれ個性があり魅力的です。その中でヒロイン暢子を演じる黒島結菜さんは頭角を現し輝いてきました。ドラマが終わるころにはどれだけ成長するのか今から楽しみです。
「あの素晴らしい愛をもう一度」って発表されたのはあの頃の歌だけど、学校で合唱で歌われるようになるのってもっと後でしょ。しかも歌詞は高校生が歌うような内容じゃないし。
青い山脈でフォークダンスって。昭和３０年代ぐらいの日本の田舎みたいなセンス。
曲の選曲といい、ドラマの背景といい、返還前の沖縄と思えない。
＞「あの素晴らしい愛をもう一度」って発表されたのはあの頃の歌だけど、学校で合唱で歌われるようになるのってもっと後でしょ。しかも歌詞は高校生が歌うような内容じゃないし。
自分は高校どころか小学校で合唱していたよ。
70年代後半あたりにね。
地域差があるんじゃね？
むしろ、どこでも全部一緒のほうがありえないと思うんだけど。
沖縄は以前話題になったラジオの深夜放送が受信できる地域ではない。
（ノイズや微弱電波を我慢して無理すれば微かに聞けるレベル）
あと、やんばるにはデパートとかも無いだろうから当時の都会の生活や文化との格差は大きかったと思う。
70年代後半に小学校で歌うのは自由だが、レコードが発売された71年に合唱曲になってるのは違うでしょって思います。
昨日の「翼をください」論議。
「あの素晴らしい愛をもう一度」のシーンを見て、合点がいった。
多分、はいり先生は、教科書関係なく、自分が選んだ歌を自分で編曲したりして生徒に歌わせてるんだろうと思う。
音楽の教材は、教科書に載ってる曲を覚えなきゃならない必要性はないし、教師の裁量次第でいくらでも自由になる。
実力ある先生なら、自分で教材を選んで編曲もして生徒に歌わせると思う。
多分、歌子が「翼をください」を口ずさんでいたのは、はいり先生に習ったから。
「あの素晴らしい愛をもう一度」も「翼をください」も、生徒に興味関心をもたせやすい最新のヒット曲で、合唱にも編曲しやすくて、生徒に歌わせやすい曲。
フォークソングという同じジャンルで、歌いやすさは「翼をください」の方が易しくて、教材として導入する順序も適切。
そうだったのか！
「翼をください」は、はいり先生の授業で習ったのか！
…というのが、個人的な結論でした。
南沙織の「17才」じゃ、男女混合の授業の教材としても使いにくいし、合唱曲には適さないもんね。
もっとも、作者がそこまで考えたかどうかは知らないけど。
多分、考えてはいない気がするけど。
でも、辻褄があってるので、自分としてはそう理解することにしようと思った。
あれは音楽の授業ではなく音楽部の合唱場面です。進んだ先生は当時でも教育上良いと思うのは流行歌でも高校生にふさわしければ音楽部で取り入れたと思います。ドラマの中のあの革新的な音楽部の先生ならあり得ると思います。あの素晴らしい愛をもう一度は歌謡曲とは一線を画する爽やかなフォークソングです。音楽部の楽曲にふさわしいと思いました。あの時代の高校生ならあのくらいの当時のフォーソングは歌っていたと思われます。フォークダンスも音楽も当時の雰囲気にあっていたと思います。沖縄返還前であっても同じ日本人なので本土の若者と変わらないと思います。
沖縄には那覇からの放送がテレビでもラジオでもあったんじゃないですか？NHKも入っていたでしょうし。離島ではNHKしか入らないところがありました。
あの頃のフォークソングは文化祭とか学校のサークル活動のような場でギターを弾きながら皆で歌ったものです。キャンプファイアーなどでも森山良子さんのフォークを歌った思い出があります。下地先生が革新的に音楽部の合唱に取り入れたのかどうかは、私にはわかりませんでした。
昔のラジカセはダイヤルつまみでいちいち周波数を合わせていたので、深夜帯は希望の局にたどり着くまでに、あちこちの地方の電波や、中国やモスクワの電波まで拾うから、ギーギーうるさかったなぁ。
まぁ、それもいい思い出だけど。
下地はいり先生の合唱部は、その年流行ってるフォークソングを歌うことが多かったという解釈をするのは、自分的にはちと無理がある。
私の高校時代にフォークソング同好会で歌って曲なのだ。
中学の音楽の授業は教科書に沿ってやることなんてごく僅かで、ほとんどが音楽教師が勝手なやり方をしていた。歌なんかが多かった。楽器はできる人が限られていたからだろう。変声期で音域の個人差が大きくなる時期だから選曲には苦労しただろうと思う。
高校は音楽の授業を取らなかったから知らないが。
下地はいり先生は、「これだ！」と思い、発表されたばかりの「あのすば」をアレンジしたんですね。
先生のオリジナル曲、「元始、女性は太陽であった」も聴きたいです。
主人公が４人もいるんだから
もう少しマシな相関図作ってくれないかな？
「天使のハンマー」を歌いながら、ミニスカートの女の子が腰でタンバリンを叩く、「軟派系フォーク」と、洗わないジーパンを履いて、加川良や山崎ハコを歌っている、「ジメジメ系フォーク」の差は大きかった。
昔は流行歌を学校で歌う自体不謹慎というイメージがあって
ファンの人が先生世代になったから合唱コンクールで「翼をください」とかやれるようになった、だからタイムラグがあるんです
小学校のバス遠足のバスの中で私ら一部の男子が、骨まで愛して(城卓矢)を歌ってたら、引率の担任の女の先生が顔を真っ赤にして怒った。
昔の歌謡曲にはとんでもない歌詞の物がたくさんあったからね。大人には意味が分かっても、子供はわけもわからず歌っていたものが少なくなかった。河合奈保子の「大きな森の小さなお家」は女性器の意味だったということをずっと後になってから知った。
●父親が突然なくなり一家の大ピンチ！
→ 長男含め、なんの成長も変化もない
●悪役がダサすぎて何の魅力もない
脚本家のセンスを疑う
時代は変わる。
あの頃は、「髪の毛が長いと許されない」風潮があった。
このごろは、「髪の毛がないと許されない」風潮がある。
私の母はカルチャーセンターのフォークダンス教室に通っています。
80過ぎていますが、コロナ禍もなんのその。
今日の、若い人の踊り具合のチェックは厳しかったです。
青い山脈、踊れないことはないようです。
葬儀をオクラホマミキサーでやってほしいと言っています。
今私が、真剣に悩むことのひとつです。
私くらいの年齢だと、半分くらいの男性は「髪の毛が無い（もしくは少ない）」。私は幸い白髪だらけだがそこそこに存在するが、「髪の毛が無いと許されない」なら同世代の多くがアウトになってしまう。
私はツルツルのスキンヘッドですが、やはり許されませんか？
5/3，4に「ちゅらさん」総集編が放送されるらしい。本放送は見ていないので、この機会に今作と比較するつもりで見てみようと思う。
暢子の就職ですが、やりがい自己実現はもっと先にいってからで、あの父亡き後の借金や母の細腕での家計を助けなくてはと思うはずなのに。
兄弟は先ず家にお金を入れる事を考えなくては。
あの時代、東京に働きに出てきた友人はきちんと親に仕送りしていました。数年して妹さんも働く年齢になり、仕送り金額が減った。以前から興味のあった事を勉強し始め、二十代半ばでやりたい仕事に転職した。暢子も自分らしく等、考えてる余裕はないはず。
なのにお茶汲みなんてとか、出張に行けないのを落胆するなんて。
母の働く姿、働き過ぎて過労で倒れた姿を知っているはずだ。
あの切羽つまった状況はどう改善されたのか？私が見逃したのか？納得ゆかないなあ。
兄も暢子も普通の経済状況の家庭の子供の考え方だ。
かろうじて長女と母の場面で、あの子供時代からの繋がりが理解できた。ここだけは良い場面でした。
良子が楽しかったのなら、それで良いと言う母。
あのようなお母さんだから、長女は自責の念から嘘を告白したのだ。家に入れるお金が減った事を後悔したのだ。
だから暢子がノー天気に見えるのだ。
キャラ変だ。
コメディなヒロインにすっかり変わってしまった。
子役のあの必死な健気さがない。
それなら、最初から父亡き後はそれほど困窮しない設定にすれば良いのに。
新・朝ドラ始まって、こんなに早く落胆するとは
先週迄は思いませんでしたね。
良子はお給料のほとんどを家に入れているということなのかな。
おしゃれをしたのは、石川に綺麗な自分を見せたいという思いと貧乏を恥じる思いが混在していたということでいいのかな。正直な気持ちならそれで良いと思う。謝ることなんてないよ、と言ってあげたい。
哲学好きの石川なら会話の合う人が似合いそう。ところで山田裕貴の髪型がカツラに見えてしまうのは何故だろう？このあいだ志村けん役を見たせいかな。
カムカムの、解決されない不自然さ。
これをもっと早くやっちゃいましたね。
子役暢子達の熱演をもう浪費しきってしまいました。
バブル世代よりずっと健気な今の若い人たちにもっと人生を楽しんでというメッセージになるなら、「楽しんだならよかった」という良子ちゃんのお母さんの言葉はよかったと思う。
ジャパンアズナンバーワンだった時代と円安進む令和の時代の若者の描く未来は違うだろうから。
「あの素晴らしい愛をもう一度」
高校生の頃、友達とよく歌ってました。
懐かしい～‼️と浸っていたら、下地先生
の「伴奏止めー！」
こわっ！
歌子ちゃんは逃げ出したくなるよね～。
純子母さんの手の所作の綺麗な事。
さすが前世は山内一豊の妻、チヨ‼️
すみません。
優子母さんでした。
兎に角年表だけネットで調べて足で調査せずに書いたの丸出しな脚本。
沖縄の食べ物とかサンシンとか出しときゃ沖縄だろ的ないい加減な感じで、スシさえ食ってりゃ日本だろ的なハリウッド映画のようだ。
今のところ沖縄である必要は見当たらず、舞台が当時の東京でもそのまま使えただろってドラマ。
貧乏いじめを見せられるのが嫌です。
「あの素晴らしい愛をもう一度」
加藤和彦さん北山修さんが、本当はシモンズというフォークデュオのために作った曲なんだそうです。「恋人もいないのに」を歌った綺麗な歌声の２人が歌う、あの素晴らしい愛をもう一度を聞いてみたかったです。
> 暢子の就職ですが、やりがい自己実現はもっと先にいってからで、あの父亡き後の借金や母の細腕での家計を助けなくてはと思うはずなのに。
先に行ったらもう後はないと思います。
勤め始めた会社を辞めるのはあの時代なかなか難しい。集団就職なんて特に！
この物語りは暢子が東京でシェフを目指すという話。
もし途中で会社を辞めてシェフになりますなんて言っても叩く人は叩く。
良子、歌子、暢子、ニーニー、それぞれの人生を生きていけばいいと思う。
皆それぞれに家が貧乏で、助けなきゃいけないい事は身に染みて分かっている。その上で前に進もうとしているのだから。
運動会のいじめっ子も事実上の泣き寝入り
就職の件もたぶんそうでしょう
理由がよくわからないのに強い敵意を向けられるのは「純と愛」みたいでやりきれない
同じ東京朝ドラならモネは受け身のヒロインだったけれど
今作のヒロインは元気があり進んで前に出て行くタイプで
いいと思います。
元気で快活で元気がもらえる王道の朝ドラヒロインです。
貧乏いじめ、いつまで続く？
子供達が大きくなった今でも、続々出てくる貧乏いじめのキャラクター。
正直、大人になってまで、ここまで極端な貧乏いじめなんか見たことない。貧乏を強調するなら、もっと別の演出があるはず。
ねーねーを追いかけ回すアホぼんといい、どうしてここまでバカばっかり出演させるわけ？
で、ねーねーの好きな同僚役の山田裕喜の髪型がカツラ？顔つきも知性的でないので、なんでねーねーが恋しているのかも不明。
肝心の暢子も能天気キャラで、演技もアシガールそのまま。
全く感情移入できない。
上白石萌歌がヒロインになった方がまだ良かった。
沖縄を舞台にするなら、もっと沖縄ならではの社会背景や歴史を出せばいいのに、こんな演出や脚本、別に沖縄が舞台でなくてもよかったじゃん。
これなら、暗かったおかえりモネの方がまだ良かったでしょ。
アシガールが好評だったのは、伊藤健太郎演じる若君の凛々しさによるものだったのでしょう。のちの彼の事件は別にして、当時の彼の演技は素晴らしかった。
黒島結菜はそれに乗っかった感じかな。
良子が泣きながら謝っていたけど、そもそも借金は親が作ったもので、良子はそれを助けている訳で、優子さんは良子に対してごめんねというのが筋だと思うんだけど、何か良子が悪いことしたみたいな雰囲気になってて、違和感を感じた。
必ずアシガールに引っ掛けてアンチが現れると思っていた。
ちむどんどんはアシガールとは違うと思うけど、アシガール位に演技ができてたら素晴らしいと思います
アシガールは伊藤健太郎より黒島結菜の演技の方が自分は良かったと思う。
健太郎はいい役をもらったというのが大きい。
黒島結菜はこのドラマはアシガールよりも細かく上手く演じていると思うのでこれからも期待しながら見ます。
>アシガールが好評だったのは、伊藤健太郎演じる若君の凛々しさによるものだったのでしょう。のちの彼の事件は別にして、当時の彼の演技は素晴らしかった。
黒島結菜はそれに乗っかった感じかな。
健太郎くん本当に残念でしたね。
でも迷惑かかった他のキャストを悪くいうのはどうかと思う。
健太郎君好きだったけど、ファンがあまりにも自己中心的で嫌いになりました。
比嘉家のある山原から名護まではバスで40分ほどだとナレで言っていたような気がするけど
違ったかな。
ドラマで出てくる景色は本当に綺麗。
時々そこに軍用機の音が聞こえてくるのを想像すると、土地の特徴が見えてくる。
あのハンバーガーショップには米軍さんたちも訪れると思う。
少し前のコメントで、貧乏なのにバスに乗ってハンバーガーまで食べるのはどうかというのがありましたが、確かハンバーガーは暢子の友達の早苗ちゃんが奢るという事でしたので、お金は余りかかっていないのではないでしょうか！？ もしかしてバス賃も友達が出したかも知れないし。
優子には再婚話が来ないのかな。あれだけの器量ならそういう話が来てもおかしくなさそうだが。賢三が死んだとき推定だが30代半ばくらいだったのではないかと思われる。子供が4人もいて借金まであるということで、さすがにそれでも来て欲しいという男性はいなかったということか。
主役に魅力がないからどうしようもない
ヒロイン兄妹の個性がハッキリしていて見ていて興味深いし楽しい。ダメダメにーにーだけど、良いところもちょっとはあるので許すっ。
ねーねーはほんと良く出来た娘だと思う。今回嘘を付いて服を買ってしまったけれど、気持ち凄く分かるから涙出たわ。あの彼と上手くいって欲しいな。
歌子ちゃんはとにかく元気になって貰いたい、それだけ。
ヒロインの魅力が振りまかれるのは、まだまだこれからだと思うので楽しみにしてます。
次から次へと幸不幸が起きて
まさにこのドラマは、ことわざの
禍福は糾える縄の如し！。
あの会社が､まぁまぁ良さげな会社で､息子もどら息子ではあるけど、貧乏をバカにせず、ただ軽口言うだけで、仕事内容も入ってから多少の落胆はあったとしても、暢子にしかできない仕事もさせてもらえるようになった頃に、なんだ？シェフになりたいと言い出して東京？関東方面に行きたいと言い出す。そんないい会社､給料もそこそこ貰えて、会社の人達も好い人ばかりなのに、って暢子が責められないために、あんな会社あんな息子に暴言吐かして、暢子を悩ます内容にしたのかね。就職辞退させるために？小さな頃から貧乏だけど皆で、兄貴は除く。皆で頑張ってきたのだから、あんな優子までバカにするようなセリフを言わせてほしくないわ。手をだした、出されたから、うちの会社ではお断り、って電話かな。
ああいう人間、心入れ換えるなんて無いだろうけど無視して生きるだけで悪くない方が我慢なんて胸糞悪すぎる。
で､卒業したら東京へ？
まれかよ。モネかよ。
上京編が面白そうです。
なんでもいいから、とっとと東京に行ってほしい(笑)。
私は歌子ちゃんが心配だ。
高校卒業したらどういう方面に進むのか。
東京で一度きちんと検査を受けさせてあげたい。
暢子にはムカつく同級生が出てこないね。
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