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| 合計 | 1752件 |
あらほんとだ⁉️サクラさん自分にいいね、してる(笑)
サクラさん、複数ネームあるから自作自演がだし、
レビューのナンテイウカ？何十年もいる
たとえていうと何だろう
憎まれ役、嫌がられる役もドラマには欠かせない。優子役の仲間由紀恵だって今作では息子にだけ甘い、ある意味ダメ母役。賛否両論あるが、前作の安子やるいもダメ親の評価をする人もいたし。
面と向かって「気分悪い」って繰り返してた美咲すみれさんも最初は「えっ」で思ったけれど、結局桃剣のおくさまになりましたもんね。
「気分悪い」て言ってたのがよかったわけじゃないと思うけれど。
使う言葉はその人表すけれどそれだけじゃないんですよね。相手のことをちゃんと考えているかそれとも嫌がらせしたいのか誰だってわかりますもん。
土曜スタジオパークを見た方いらっしゃいませんか？
見ましたよー。
オーディションとか経て、短い旬の時を役者さん達は頑張ってるんだろうなと思いました。ずば抜けた才能の人以外は、必至に芸能界を生きてるのがよくわかりました。
アベベをいただくように、視聴者もドラマを見ないといけないんですね。
主役の人はハリセン春奈の「めちゃくちゃ」に返す形で「めちゃくちゃ」言ってたから “関西のノリ” で滅茶苦茶ドラマなんだろう。😵
めちゃくちゃ○○言ってると、そのうち大揺れする。もう近い。サンドの故郷もそう。
「まくとぅそーけー なんくるないさ」
真面目にやっていれば何とかなるさという意味の言葉を黒島さんが大好きだということで、ドラマの台詞にも使われるようです。
追加
人として正しいこと、誠を尽くしていれば何とかなるさ、というのが、なんくるないさの正しい使い方のようです。
就職先に謝りに行きますが、のぶ子は会社の人に言われた言葉に怒って就職を断りました。
そして、のぶ子が心のそこで悩んでいることを優子に打ち明けるというお話でした。のぶ子が悩んでることって、就職前に多くの人が悩んでることだと思いました。
のぶ子は、自分には、何もやりたいことがない。でも、やりたいことがある人はそれに向けてずっと、努力している。そんな人がうらやましい。
気持ちは、すごくよく分かります。でも、現実はほとんどの人は自分のやりたいことで生計をたてるのは難しい。
ずっと、やりたいことが見つからない人も多いんだと思います。そういう人にとって、高校生の時点で人生を決めなければいけないのは、早すぎると思いました。
次週も楽しみです。
花(石嶺聡子)
泣きな～さああい～
笑い～いなさ～あああい～
どっちでもいいけど、どっちかにせいや(笑)
暢子ちゃんには、「まくとうそーけーなんくるないさ」毎日頑張って誠意を尽くしていればいれば何とかなるさ。
これは、ニーニーに1番言いたいですけどね。
土スタ見ました。黒島結菜さん爽やかで良かったです。いっそう応援したくなりました。
子役さんの回想シーンも見られて嬉しかった。
来週からのちむどんどんもすっごく楽しみ。
比嘉家の借金問題はどないなっとんねん？
全くの説明なしか？
まともなドラマとはちゃうな。
受信料取ってるんやったら真面目な仕事してくれや。
焦るな、後で説明があるから気長に待てばいい。
最終回までに説明がなかったら文句を言えばいい(笑)。
借金？
何とか生活してるんだから、なんくるないさー
きっと、石丸の叔父貴は帰ってくる。
あれから30年…。
石丸謙二郎さん
５月6日から始まるテレ東のドラマに出演しよる。
ちむどんどんにも出て、しっかり借金の話しを納得させて欲しい。
まだ、にらいかないには行かないで。
朝ドラなんて金銭に関してはいい加減じゃない。
なら、ほとんどの朝ドラはまともじゃないってことね。
女性蔑視のセクハラ専務に反撃して採用を
蹴った暢子ちゃんあっぱれ！
それを見た頼もしいわが娘に母優子がバカ専務に
『自慢の娘』だと言い切ってスッキリしました。
ハッキリ言って分かりやすいお話でした‼(笑)。
クソ専務のジェンダー差別に反撃した野生児暢子にカタルシスを感じました。
まるでスカッとジャパンか半沢直樹みたいで痛快でした(笑)。
お言葉返すな借金返せ！
焼肉焼いたら家焼くな。
一週目から一度もいわゆる「神回」みたいなのが無いですね
これは相当厳しいような
やっぱりジャニーズがいないとダメ
なのかな～
永瀬廉、、、松村北斗、、、
バスを追いかけるシーンは神回でした。
自分には。
神回はなくても心に沁みる回は毎回ありました。
前作では「いくつか移転焼を売れば大月家は生活できるか？」という計算が週刊誌上でなされていたし、今作では「比嘉家は借金を抱え7年の間どうやって生活したのか？」という特集がされていたよ。こうやって疑問が残る話にすることによって外野が盛り上がる。初めからそれを狙っているとしか思えない。私には。
神回がそんなに必要なのか、たとえばラジオ泥棒なのか
子供を置きざりにして異人と海外に逃げて身勝手に自分だけ
幸せになるとか、自殺未遂するとか、亡霊を出すことか
繁華街を老婆と追い駆けっこすることなのか、そんなこと
今作に求めても意味があるのか、神回ってなんだろうね？。
確かに、バズったとかで神回なんていらないでしょう。
無理な盛り上げで、後から考えてみたら内容が滅茶苦茶で繋がりも強引な展開に呆れてしまったのを思い出すね。
大阪のこの傾向は、朝ドラファンにとっては残念な傾向ですから。
ちむどんどんは、通常通りしっかりと朝ドラ路線で行って貰いたい。
子供編はずっと良かった。
バス停で、石丸おじさんが立ち往生したと同時に、視聴意欲が止まってしまった。
おじさんの、「…」という演技は素晴らしかった。
カムカムエヴリバディでは何度も涙腺崩壊するほど涙しましたが、ちむどんどんでは涙どころか呆れて開いた口が塞がらないの連発です。
真面目に視聴してるのが馬鹿らしくなる朝ドラです。
＞真面目に視聴してるのが馬鹿らしくなる朝ドラです。
正義の味方＝万吉と言う「べっぴんさん」「わろてんか」大ファンの中卒ニートの意見ね。似た者同士のジョーに共感できたものなあ。
そうなんですね。私は反対に前作では感動はおろか呆れてばかりでしたが、今作では心に沁みる場面が沢山あって素晴らしい作品だなと思っております。
楽しみな朝が帰って来てくれて本当に幸せです。
AKは「ひよっこ」あたりから脚本・演出・編集がちぐはぐで迷走している感じがします。
ハッキリ言って質が落ちてます。
「おしん」「どんど晴れ」「あまちゃん」など名作を参考にしてほしい。
＞AKは「ひよっこ」あたりから脚本・演出・編集がちぐはぐで迷走している感じがします。
「エール」はＮＨＫ視聴者センターの好意的意見の比率が近作では「あまちゃん」「あさが来た」」に次いで高かった作品です。
「ひよっこ」は東京ドラマアワード優秀作品賞、ザテレビジョンドラマアカデミー脚本賞、エランドール賞、橋田賞、月間ギャラクシー賞等受賞作品で「ごちそうさん」に相当します。視聴率も右肩上がりで最終週が最高視聴率でした。
迷走してると言う意見は少数派でしょう。「カーネーション」を駄作と言う人もいますからね。
ＢＫは「あさが来た」より後の作品で受賞作品がないのはどう言うことでしょうね。
「エール」制作スタッフが「鎌倉殿の１３人」を、「ひよっこ」制作スタッフが「青天を衝け」を制作し、どちらも好評です。
大阪制作スタッフの作った大河作品で最近好評だったものがるでしょうか。
質が落ちているのはBKでしょう。
不快感満載で、視聴率の為なら何でもありの作風にはウンザリ。
「おかえりモネ」「ちむどんどん」が娯楽として「カムカムエヴリバディ」よりつまらないのは明らかです。
それだけなら仕方ないが脚本に違和感が多すぎる。
全てをあげたらきりがないが「ひよっこ」の無駄なガールズトーク、「半分青い」の爺を無視したヒロインの行動、「ちむどんどん」の借金問題。
変で違和感はBKにもあるでしょうけど、圧倒的にAKに多い。
なので感動もできないつまらない作品になってしまってる。
＞ひよっこ」の無駄なガールズトーク
毒舌の早苗をメインに舞台劇を思わせる軽妙な展開でしたが。
＞変で違和感はBKにもあるでしょうけど、圧倒的にAKに多い。
逆ですね。いい加減、汚れた色眼鏡は捨てたらどうでしょうか。
「べっぴんさん」の蓮佛美沙子さんの入浴場面等の裸描写、「スカーレット」のサニーデーの脚本家と主演女優の逃亡、「わろてんか」の毎土曜日の藤吉幽霊、まだまだあるんですが。
＞「おかえりモネ」「ちむどんどん」が娯楽として「カムカムエヴリバディ」よりつまらないのは明らかです。
るいのケチャップ騒動は本当に無駄でした。弁護士の片桐は捨てキャラですか。明らかとは言えませんね。
＞「ちむどんどん」の借金問題。
「カムカムエヴリバディ」の回転焼き屋の回転資金はどうやって調達できたのかな。
「おしん」みたいに暗い話は嫌いだけど、今作みたいに借金だらけなのに息子が能天気に何でも買ってくれと言ったり、いきなり7年経過してどのように切り抜けたのか一切触れられないのもどうかと思う。
＞今作みたいに借金だらけなのに息子が能天気に何でも買ってくれと言ったり、
賢秀はこの後、酷い目に合う試練に遭遇し、ダメ人間から成長していくのではないですか。「あさが来た」の新次郎のように。
「若草物語」を取り入れようとしてかえっておかしくなってる、という指摘を読みました
「赤毛のアン」のエピソードを入れてやっぱりおかしくなった「花子とアン」を思い出した
「だんだん」は逆に「ふたりのロッテ」から離れた途端にめちゃくちゃになったんですが
貧困家族の描き方に共感できないことが視聴率低迷の原因かと。
私も心に染みる。
ちむどんどんが、ますます楽しみです。
まとめを見て、子どもたち編も感動、これからは成長する過程を見られる。期待にわくわく胸踊る。
気分上々✨
だんだん、「ふたりのロッテ」を知らなかったので、何の違和感もなく見ていた。個人的には滅茶苦茶になったとは思わなかった。
「瞳」「つばさ」ほど酷くなければ、気楽に見ればいいと思うよ。
そんな前の朝ドラを見てない人が多いだろうから、自分目線で見ればいい。
「ちむどんどん」は、まれ、瞳、つばさ、ウェルかめよりつまらなさそう。
多分「おかえりモネ」よりましな程度な気がする。
なつぞらと同じレベルだろう。
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