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AKは有名な俳優をかき集めるだけで中身が杜撰なパターンが多い。
芋たこなんきんを見習ってほしい。
「芋たこなんきん」を見習ってほしいのは、「スカーレット」「っばっぴんさん」「わろてんか」ですね。
「まんぷく」は有名な俳優をかき集めるだけで中身が杜撰でした。
「っばっぴんさん」じゃなくて「べっぴんさん」。「ばってんさん」かよ。
良子と歌子の描かれ方は、本人たちの心の葛藤がわかりやすく、落ち着いて見られる。
暢子は上京してからが本編かな。上京後にまで露骨な男女差別がなければいいが。
優子さんの「自慢の娘です。」発言は、そこまで言わなくてもいいのではと私は思った。
良子を一方的に好きになる喜納さんが苦手。脇役の明るめな押しの強いキャラにするなら、良子が安全な所にいるときに登場させないと。職場の中にまで来ているのを見たら怖くなった。
悪い奴（賢秀でなく島袋とか時任三郎の息子のボンボンや提灯持ちの専務）が大勢出てくると言う点は高視聴率の「とと姉ちゃん」に似てるかも。悪役を出すと視聴率は伸びるかもな。
「とと姉ちゃん」はやりすぎで下品な昼ドラみたいだった
お金持ちだった同級生が家賃も払えなくて大家に土下座したり
酔っぱらいがヒロインの大事なマフラーを踏みにじったり
視聴率さえ良ければ、下品な昼ドラでもいいんだよ。
おちょやんの下品さは歴代朝ドラNo1でしたが、あれ以来BK朝ドラを観ようって気にならなくなってしまいました。
やはり今回もそうですが、AK朝ドラの良いところは安定の安心感でしょう。
ヒロインの住み込み先のカフェの部屋に入り貯金通帳と印鑑を物色の博打好きの父親。鬼畜の所業でした。演じたトータス松本さんが「あんまりだ」と嘆くほど。
私もおちょやんは嫌いな朝ドラ三本の指に入りますが、あさが来た以降の大阪の朝ドラはずっと苦手意識があります。
ちむどんどんもそうですが、東京の朝ドラでは、家族愛絆がしっかりと描かれているのが朝視聴に合っていると思うのですが、最近の大阪は家族崩壊がメインになってしまい、朝からこんなお話は嫌だなあと思う事が多くなってしまいました。
それと正直、ここの投稿も大阪の苦手意識に影響してしまったのもあります。
ひよっこの評判の悪かったラジオドラマ、半分青いの評判の悪かった100均ドラマ、あれ以来AKの朝ドラは低俗が繰り返されます。
本当に嘆かわしい。
序盤戦で貧困と借金を全面に押し出して置いて、その後に、それぞれの子どもたちが、その貧困と借金から抜け出すために奮闘するお話になるのかと思っていたら、長女の良子ちゃんは、呆気なく短大を出ていて、その下の暢子ちゃんと歌子ちゃんも、何の支障もなく高校に通っているのですから、あの序盤戦の貧困と借金のお話は、いったい、何だったのか!？ と考えてしまいますよね。やはり、このドラマの描き方は、まったくお話の流れが繋がっていないと思います。それどころか、何の整合性も持ち合わせていないんですね!!
内容はアレだが黒島結菜は「推しガール」の一人なので画面に映ってる尺が多ければ多いほど高評価になるのは仕方がない。実際、内容がつまらなければ推し女優を観賞する以外見どころね～し
＞ひよっこの評判の悪かったラジオドラマ、
舞台劇の良さが分からない人（正義の味方＝万吉他）が理解できなかっただけ。現に視聴率は急上昇し数々の受賞に輝いた。
評判が悪かったのは低視聴率の「スカーレット」「おちょやん」と、るい編以降の「カムカムエヴリバディ」でしょう。
＞半分青いの評判の悪かった100均ドラマ
秋風羽織の漫画塾の高評価は認めざるを得ないようですね。
＞まったくお話の流れが繋がっていないと思います。
さあ、るいはどうやって京都の市街地で回転焼き屋を順調にオープンできたか説明してもらいましょうか。
夫が妻に暴力を振るうＤＶ作品の「べっぴんさん」、離婚して７年素っ飛ばしの「スカーレット」、もっと、言って欲しいか、正義の味方＝万吉。
「ちむどんどん」は笑って泣ける作品ですね。
最終日に、こじつけて無理やりの伏線回収で多くの過去キャラを出してきた「カムカムエヴリバディ」のようにならないで欲しいです。
＞ひよっこの評判の悪かったラジオドラマ、
ひよっこは公園でのバカッブルなダンスも評判が悪かった。
＞半分青いの評判の悪かった100均ドラマ
すずめの同僚への背後からの悪質タックルや弟へのいきなり殴るグーパンチも評判が悪かった。
個人的な好き嫌いがあっただけ。
どのドラマでもどの場面でも、その人の主観なだけですから。
＞ひよっこは公園でのバカッブルなダンスも評判が悪かった
恋人同士の華やいだ気持ちを巧みに表現した素敵な描写でした。評判は正義の味方＝万吉他ン少数の意見ですね。
＞すずめの同僚への背後からの悪質タックル
後に親友になる裕子との出会いを最初のぎこちない関係からの発展を描いただけ。
家庭内暴力の「べっぴんさん」「おちょやん」とはえらい違いですわ。
正義の味方＝万吉はジョーと同じヒモ生活のニートだから「カムカムエヴリバディ」は好きだよな。
《『ちむどんどん』と『ゴールデンカムイ』に通じるスタンス 食事を通して“生死”を描く》
子役編が素晴らしくて心配でしたが、大人編も負けていないと思います。この先も色々な困難が振りかかろうと、明るくめげずに生きていってくれそうなこの母親と兄妹が好きです。
ここは自分の投稿に、いいね👍ってする人がいて全く信用できないのよね。
複垢なりすましと併せて、一人の人間の悪意を大勢に見せるって凄く嫌な行為が続いてる。
ここではAK全肯定対BK全肯定で漫才してるんですか？
よそでそんなの見たことないなあ
おしんは名作だがひよっこ～ちむどんどんまでのAKは全て駄作だ。
AKとBKのマウント取り合いなんて、みっともなくてぞっとしてる。
アイヌと沖縄の民族問題ね…
おしんは橋田壽賀子の価値観を押し付けていたという意味で今でも好きになれない。橋田ドラマのファンならあの世界観は堪らないのだろうけど。
朝ドラ初期の「娘とたわし」なんかは、テレビ小説として見られましたが、最近のは小説と関係ないドラマばかりです。
とにかく東京嫌いって人が、色んな揉め事起こしてるからどうにもならないね。
ドラマの細かい粗なら大目に見てOK。
でも貧困が話の中心だったのに、その改善を曖昧なままにしたのは、ドラマへの信頼感を損なう失敗でした。本当の困窮家庭なら、仕事にやりがいを求める余裕もないのに、今の価値観で悩まれても。これなら、最初から裕福ではない位にしておけばよいのに。
貧困は盛り上げるためのアイテムでしかなく、主人公とその一家が必死に生きている感じが全然伝わってこないです。人物に共感出来ないから、皆で幸せになろうとか、自慢の娘とかの、感動？セリフも響きません。
貧乏強調の変なつぎ当てが出てきましたが、まるでこのドラマみたい。違和感ばかりが目立ちます。ちむどんどん気分からは程遠く、物足りない毎朝です。
ちむどんどんは肝心な借金問題をまるでなかったかのようにすっ飛ばしたのには驚きました。
この脚本家は何を描きたいのかつたわってこない。
そこ一点に拘っているんだから、何も見えて来ないんじゃないでしょうか？
貧困や金銭問題をハッキリと見せない朝ドラって、数えれば切りがないと思うけど
この朝ドラへの異常な否定の意味がよくわかりませんよ。
このしつこさ だから誘導って事言われているんじゃないの笑
確かに、色々と出ていた東京の朝ドラでも何時も見かける光景粘着批判だから、何時も同じ人物の仕業だと推察されているんでしょう。
今回の粘着がまた異常に長いのは何故なんでしょうね。
世の中には意外と自分と同じ趣味や言葉遣いをする人がいるなあと思う今日この頃。
こういうことが書かれていると私と間違える人がいるんじゃないかしらんと思う。
別にいいけどね。
すてきな人に間違えられているかもしれないからいいけど(*^^)v
私はこのところずっと朝ドラに関しては全部応援してて
高評価している朝ドラネットサポーターです。
アカウント一つで頑張ってまーす。
みね子も千代もモネも暢子も大好きでーす。
来週のちむどんもたのしみでーす。
モネが酷いとかいうけど、カムカムに比べりゃ天と地ほど差があった。それほどカムカムは酷かった。としてこれはなんかカムカム臭がしてきた。せっかく黒島ちゃんを使ったのにこれじゃ彼女の汚点になっちゃうよ。この際6月から脚本家を変えるとか出来ないんでしょうか？
いや、モネは酷かった。
ちむどんどんはモネに比べて明るい気持ちで見れる。
モネはストーリーにも各キャストにも入り込めなかった。
カムカムは世紀の詐欺師みたいなドラマだったけど。
好みは人それぞれというのがよくわかる掲示板ですね。それが普通！やけに偏りのある方が違和感あります。星評価の数値も同じく。
私はモネ大大大好きで、カムカムも楽しくて、ちむどんどんにはちむどんどんしています！月曜からも楽しみです。
カムカムが怒涛の伏線回収ドラマだとしたら、ちむどんは、怒涛の伏線未回収ドラマだと思います。あの貧乏と借金は、いったいどこに消えたのか教えて下さい。
＞あの貧乏と借金は、いったいどこに消えたのか教えて下さい。
他サイトで同じ投稿の正義の味方＝万吉。今後、描かれるかも分からないな。「カムカムエヴリバディ」の回転焼き屋の資金は最後まで分からなかったけれどな。
しかし、大阪ヨイショ、東京罵倒（言い訳のために古い東京制作を申し訳程度に褒める）ばかりで人生浪費するニートヒモ生活で空しくないのか。感想欄のジョー。
カムカムは伏線回収ドラマなんかじゃなく、ご都合的事後報告ドラマでした。
感じ方は人それぞれ。
ちむどんどんは貧乏だけど、暗過ぎず明る過ぎずで見やすいです。
自分で出した設定を自分でコントロールできないのは駄作の恒例なので
エピソードがつまらないので長く感じます、まだ１ヶ月たってないんですよね
＞自分で出した設定を自分でコントロールできないのは駄作の恒例
と言うことは、鬼畜のネグレクト博打好きで娘身売りの高笑いのテルヲが、経過描写もなく娘思いの憎めない放蕩親父になっていた「おちょやん」は駄作、と言うことか。
３週のテーマ悩めるサーターアンダギーは暢子の悩みばかりではなく母優子や４人兄姉妹(きょうだい)のそれぞれの悩める姿を描きました。長女良子は貧しい家族の長女として悩みおしゃれも友達と遊ぶことも内緒にしたことを母の前で反省して謝罪した。長男賢秀は仕事をしないでみんなに迷惑かけていることに悩み母や妹たちを思い働き始める。シャイな三女歌子は恋や音楽に踏みこめないと悩むが奇抜な音楽教師が背中を押しそうだ。次女暢子はやりたいことが見つからず悩み自分を責めるが母優子に励まされ希望をもつ、母優子は暢子を心配して悩んでいたが言いたいことがハッキリと言える大人になり自慢の娘に育ったことに誇らしいようだ。比嘉家それぞれの悩めるサーターアンダギーたちを描きました。これからもそれぞれ悩みながら成長してゆく暢子はじめ比嘉家の家族たちを見守りたい。
モネは、入り込めない人には、どうにもならずに脱落者が出て低視聴率だったと思う。
ちむどんどんも、入り込めずに視聴率が低いまま。貧乏設定いらなかった。普通にジャニーズ出して、昭和の恋と料理と、沖縄らしさを出してくれればいいのになぁ。
るいは自分で傷を治すのを拒んでおきながら、傷のことで長い間嘆き悲しんでいたカムカムは駄作ってことね。
沖縄のおばあの魅力全開だった「ちゅらさん」総集編が楽しみでならない。平良とみさんのような味のある方をドラマに出して欲しい。
できれば国仲涼子さんに、ちむどん出演願いたい。
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