3.60
5 411件
4 216件
3 66件
2 48件
1 210件
合計 951
読み かまくらどののじゅうさんにん
放送局 NHK総合
クール 2022年1月期
期間 2022-01-09 ~ 2022-12-18
時間帯 日曜日 20:00
出演
華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に 権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き── 源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。 野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。 新都鎌倉を舞台に繰り広げ...全て表示
全 2479 件中(スター付 951 件)601~650 件が表示されています。

2022-04-03 21:14:55
名前無し

合戦の間の駆け引きは、大河というより三谷監督のコメディ映画のよう。特に今回はそう思った。面白かったけど。
手が臭い りく(笑)

「鎌倉へ帰ろう」「そう致しましょう」家臣食いぎみに ^ ^
頼朝、節操無いわ~🤷‍♂️
家臣達のことを「勝手なことばかりぬかしおって」なんて、どの口が言う。と言いたくなる。
じさま達がカオスになって我先に口々に言うほど、鬱憤溜まっているのに。
溜まっているのは、義経さんも。
戦をしないともう耐えられないと駄々をこねて叫ぶ。結局、寝坊で遣いには行かなかったけど、この義経さんが行ったら何か企んでしでかしたに違いない!と思わせられる。
木曽義仲の方が余程 器のように思えるけど、この時代はマトモより、傑物?の方が良いのか?

亀は文字が読めるの?和泉式部。政子に説教。今回に限ってはキャラのイメージが亀と政子逆でした。この亀、底が見えない。

ラストの義時は、まるで初恋が実った中学生みたいだった。
次回は、今回のように平和ではないのかな。

2022-04-03 21:44:18
名前無し

市川染五郎、美形だね。
お父さんはちょっとクセがあるお顔だけど、息子さんはスッキリしていて目の保養になります。

この大河は毎週一回は笑ってしまいますね。

    いいね!(1)
2022-04-03 22:00:57
名前無し

たった今 “サンデースポーツの8人” てやってた。一瞬『LIFE!』かと思った。こっちのほうが面白かった。⚾⚽
落合独自でオレジナル…上手いな。

2022-04-03 23:31:29
名前無し

蒲の冠者さん、真面目で裏表の無い良さそーな人ですね、ファンになりました。
現代では「当たり障りの無い良い人」で仕事先でも家庭でも周囲から好かれて問題なく過ごせるタイプなのに、この時代の、しかも鎌倉殿の弟の武将としては凡庸ということなんでしょうか、義経のようなクセがまるで無いですね。
そして本格的登場の木曽義仲、青木崇高さんがカッコ良かったです。
従来の源平物では義仲は「粗暴で野蛮な田舎者」という風に描かれる事が多かったのに、青木さんの義仲でイメージが変わりました。
厄介物扱いの行家叔父さんも邪魔にせず、戦略も慎重で思慮深いです。
頼朝なんかよりずっとさっぱりして感じが良かったです。
息子の義高が、これまた凛々しい親孝行なイケメン若武者。
ネタバレになりますが、これらの人々のこの先の運命を思うと…
源氏も平家のように仲良しだったら良かったのに。
頼朝の間近に控えて、虎視眈々と先を見据えるような梶原景時が不気味でした。

    いいね!(1)
2022-04-04 00:21:09

大河ドラマは、こうでなければならないという定義などないので、これはこれでおもしろいドラマになっていますよね。まぁ、源頼朝や北条義時は、ちょっと女々しいところもありますが、いつも威厳を保っている嘘っぽい描き方の人物よりは、ずっと生身の人間臭さが出ていてよいと思います。とにかく、このドラマは、もうアッという間に45分間が終わってしまう大河ドラマなんですね!!

2022-04-04 11:32:52
名前無し

義経は静御前より先に里ちゃんを気に入っちゃつたんですね。
ドラマでは頼朝だけが『オンナ好き』にされているけど、あの時代ではある程度の身分であれば、滞在先の豪族が一族の娘を夜に提供してくれて、行く先々で子供が産まれた。
頼朝の父の義朝も東国で活躍したので、頼朝が挙兵したら複数の異母弟が各地から集まって来る。
義仲の父を襲撃したという義平や、平治の乱で戦死した朝長も頼朝の異母兄。
巴御前の義仲への一途な想いに刺激され、ますます八重にプレゼント攻勢を仕掛ける義時の、キュンキュン現代的な純愛もあり得なかったいうことは無いでしょうが…
武勇な美女で古来から有名な巴(眉毛が繋がっているのが強そう)も「色恋はとうに捨てた」と言っていた。
義仲には何人かの愛妾がいてお気に入りは巴だけでは無かったし、義高は正室が生んだ子。

2022-04-04 12:37:34
名前無し

青木崇高演じる木曽義仲の魅力が心地良い回でした。
義時と八重のシーンに変化があって、これもなかなか嬉しくなる回でした。
山本耕史の言動がいつも面白く描かれて安定のほっこりです。
それにしてもクセのある人物ばかりで毎週楽しみです。

    いいね!(1)
2022-04-04 13:06:18
名前無し

三代目執権北条泰時の母ははっきりしないらしいけど、八重である確率は実際どのくらいあるのかな。
あまり高くはなさそうだけど、うぶな中学生みたいな義時が可愛らしかったのでok。

2022-04-04 13:33:22
名前無し

なんか『男女7人夏物語』みたいになってきたぞ。

2022-04-04 14:15:53
名前無し

今までは、八重に頼朝との寝所を見せつけたり、側近達がいるのに頼朝の袖を掴んでいたり、図々しい悪女って感じの亀の前でしたが。
政子に「手を引く」とあっさり言ったと思ったら和泉式部の恋の歌を披露し、政子より教養がある。
「文筆を学んだ」と亀さんも彼女なりに鎌倉殿にふさわしい女性であろうと努力してたんですね。
りくが、和泉式部日記を政子に読むように手渡していた事もちゃんと把握していて、細かいことにも気がつくタイプ。
頼朝は亀の前のそんなところが気にいたのかな(浮気者の頼朝は褒められないけど)
更には御台所としてのアドバイスまで政子にする始末で、亀さん本当にお見それいたしました。

2022-04-04 14:36:57
名前無し

義時、義村、範頼が、信濃の義仲の所への出立しようとする騎馬シーンが良かったです。
義経が来ない、と台詞を言いながら待っている場面で、山本耕史さんが馬上で、馬のたてがみを撫でてあげたり何かを払ってあげたりするような仕草をしたら、お馬ちゃんが反応してピクピクとたてがみを震わせていた。
主演級の俳優さんだとその大河で騎乗する馬が決まっていると「麒麟がくる」の時言っていたので、山本さんもこの馬を可愛がっているのかなと思った。

    いいね!(1)
2022-04-04 15:56:20
名前無し

大河とは別物として見ている。面白いかどうかで言ったら面白くないということになるだろうか…

    いいね!(1)
2022-04-04 18:56:14
名前無し

当方も大河ドラマとして観てない。
毎週、なんの感動もなく、ごちゃごちゃしたコメディを見せられている。
せっかく凛々しい木曽義仲と義高がでてきたのに、すぐにコメディに代わってしまった。
義経とさと御前の出会いも雑で、この場面もすぐにコメディに代わってしまった。
いつまでコメディを続けるのかな。躍動感、重厚感、重層感なし。
来週が楽しみという気持ちになれないドラマだ。

    いいね!(1)
2022-04-04 19:43:44
名前無し

こんなにも浮ついた頼朝は初めてだ。となると大泉洋は適任だったか。
鎌倉⇒川向こうの江間、徒歩で1日半~2日くらいか。少し足を伸ばして沼津港の金目と伊勢エビを仕入れて手土産かな。義時の求愛行動はご立派。30分前ダーウィンで、雄ホッケが、心地よい産卵地獲得して「ここがいいよ」と見せびらかした雌獲得行動をちらっと思い出してしまった。
仰向けになった佐藤二郎と堀内敬子の上から画像がもの凄かった。なんと言ったらいいのやら……言葉もない。
後の尼将軍が亀に教養論で諭されるとは思わなんだ。
プロゴルファ-猿、髪長くした?いや、巴御前だった。
この義経も本能の赴くままだのう。凜々しさのかけらもない。
凜としているといえば、義仲の息子だ。彼はいつまで出演するのだろうか?彼目当てで視聴率上がることもあり得る。
文覚は、顔芸と大袈裟演技が少し入ってきた。半沢ではやりすぎだったから、自嘲してほしいな。まあNHKは心得ているだろうが……
本編は今のところ笑えないコメディみたい。でももしかしたら、このような雰囲気が史実だったかもしれない。それは誰にもわからない。

    いいね!(1)
2022-04-04 20:15:21
名前無し

じつは、八重の桜辺りから、砲撃士山本八重の史料やデータが少なくてエピソードを作るのには苦労していると言われはじめているみたいです。ですから、今回の鎌倉の13人もその方向でいかざるを得なかったかなと感じます。

2022-04-04 20:16:51
名前無し

坂東武者たちが頼朝にフラストレーションが溜まっているのは浮気だけでなく、伊東祐親のじさまの事も有るのでしょうね。俺たちも匙加減一つで使い捨てにされる(殺される)のかと。善児に次に殺されるのは俺なのかと思うと気が気じゃないですよね。
亀はしたたかですね、誰に対しても動じない。回を追う毎に図太い本性が明るみになりそう。善児に命を狙われる事になったとしてもうまく立ち回りそう。「うちの人も打ち取って」もギャグかと笑いましたが今になってみると、本気で言ったのだとすると怖いですね。
大江広元が言っていた気になる事とは?、結局今回は出て来なかったようだけど?。

2022-04-04 21:19:20
名前無し

確かにこのドラマを通しての最重要人物の一人である三浦義村を、毎回へんなボケというか笑わせ役に持ってきたところは、なかなか良いかもしれない。山本耕史がけっこう面白い。
上総広常の佐藤浩市がなんかいい人になってるが、大丈夫なのかな? この後の展開が心配。
義経はここまで無垢な我がまま人間ではなかったと思う。後の鎌倉との様々な行き違いがあったのも、好き好んでそうなったわけではないと思うし、それなりの教養も常識もあったと思うが、この義経はやり過ぎ。
木曽義仲、素晴らしい。これだったら京の治安も安泰のような気がするんだけど、どこかで間違えるのかな。
色々、期待をいい意味で裏切ってくれて、面白い。

    いいね!(1)
2022-04-04 21:44:52
名前無し

頼朝が「浮気者」って、当時の有力武将は愛妾を持つのが当たり前で、「浮気」なんて概念は存在しなかったはず。宿敵の平清盛も多くの愛妾を持っていたし、格の上からは頼朝とは比較にならない義経でさえ何人もの愛妾を持っていた。静御前が有名だが、彼女一人だったわけではない。

2022-04-04 22:52:28
名前無し

義時は、土地財産な出世にも無頓着な、お人好しの調整役になっている。「草燃える」でも途中までわりとそういう役だったが、その後は変わっていく。果たして小栗の義時はどうなるか。
草燃えるでは、義時には幼なじみで親友の伊東十郎がいたが、恋愛絡みで絶交し、十郎は乞食となって最後まで義時と敵対する。最終回、盲目の琵琶法師となった十郎が義時のやかたに来て、平家物語を奏でる。恋愛と政争が絡み合ったところが結構あるし、首領とその周辺と対比して、社会の底辺や、庶民を描いていた。
これは例えばその前後に放送された大河も同様で、例えば「風と雲と虹と」でも、平将門が都での任官に敗れて坂東に戻り、幼なじみでお互いに恋心をもっていた従妹が源氏に嫁ぐ途中を、襲ってそのまま同意の元に妻にしてしまう。実直な将門は源家に詫びに行くが、嫁になる相手を奪われ辱しめを受けた源氏に騙し討ちにあい、戦が始まる、というストーリーがあった。また、京の皇族の落ちぶれた姫(吉永小百合)をめぐる、将門と従兄の平貞盛の三角関係もあった。
昔の大河は面白かったが、決して真面目一辺倒ではなく、一言で言えば、水戸黄門や大岡越前ぽい作り話。弥七や飛び猿のような超人も登場する。
善悪がわりとはっきりしていてハラハラするところがある。格調が高いとか、重厚とか、そういう感じはあまりしない。
さて、昔は昔だが、今の大河もまあ、面白いものは面白い。鎌倉殿にも期待している。

2022-04-04 23:38:58
名前無し

浮気者の頼朝と書いたものですが、当時の有力者なら何人も妻妾がいるのが普通というのはよく承知しています。
ただ、このドラマでは特に頼朝のオンナぐせの悪さを
「困ったお方だ…」という風に象徴的に後妻打ちなど半ばコミカルに、現代的なホームドラマの要素も取り入れて描いているので、頼朝を敢えて浮気者と書きました。
「義経」や「平清盛」などの大河も見ましたし、古典の「平家物語」も内容は少しくらいは知っていますので、清盛や義経やその他諸々に何人もの愛妾がいたのは有名です。
あなたにわざわざ教えてもらわなくても誰でも知っていると思う。

2022-04-05 04:29:35
がおらー

貴種vs雑草

ドラマ全体の構想が見えてきたのかな。
頼朝は貴種だけに頼ってる非力な男。
義経も貴種を誇っていて戦術眼は鋭いけど人間的に未完成な男。
武田や行家などもまた貴種を振りかざしてのしあがろうとしている。
また、当時は加持祈祷を本気で信じていた人達も多かった事を揶揄したり、後妻の家を打ち壊す事件をユーモアたっぷりに見せたり、
つまり都人や都人の風習を皮肉った眼で見ているように思う。

そんな中で坂東武者とその女性達は素朴で強かで家族想いな人達と好意的に描いている。
亀も単なる小ネタとしての登場だけではなく、今後も政子の懐刀として活躍しそうだ。

総じると貴種を小馬鹿にして坂東の雑草を逞しく描いている。

都と鄙の差を描きつつ、最期は鄙に住む雑草達が貴種や天皇をも降して天下を治める。
そんな痛快なエンターテイメントになりそうだ。

    いいね!(1)
2022-04-05 05:10:58
名前無し

ついに木曽義高が登場!
しかも市川染五郎さんで、超イケメン!
もはや、これから一番見たいエピソードはこれ。
木曽義高と大姫の悲恋物語。
昔の「草燃える」の時にも、美しく悲しく切ない幼い子供二人の悲恋物語には泣きました。
特に大姫が成長した後も義高を忘れられずに彼を思って、静かに狂っていき20歳で死んでいく姿ははかなく美しく、とても悲しかった。
当時、成長した大姫役をまだ若い池上季実子さんがやっていてほんとに綺麗でした。
池上さんも今まで演じた役の中では大姫役が一番大好きだと語っております。
また、大姫をめぐる頼朝や政子の頼朝一家の描き方も、悲しさを感じてとても良かったでした。
二人の悲恋物語は、まさに鎌倉のロミオとジュリエット。
この美しい悲恋物語があるからこそ、血生臭い鎌倉幕府設立時代がまだ救われるというものでありましょう。
今回はどう見せてくれるか!
イイ話になるといいな。
とても楽しみにしてます。

    いいね!(1)
2022-04-05 11:52:26
名無し

まさか北条泰時の母が八重とは。しかし長々と伊東のじっさまの場面が多かったので可能性はアリかな。
しかし史実では泰時の母は不明。
そして宗時、義時は確かに伊藤祐親の娘だが、政子の母の名は資料に残っていない。時政は母親の名前が不明の息子、娘が4,5人いる。時政も結構、多くの妾に子供を産ませている。

政子が牧の方(りく)や亀にまでバカにされるのは、政子の生母の身分がかなり低かったのかな。
なにせ「御台様」と呼ばれ、世継ぎの男子を産んでも、和泉式部の和歌を理解できなければ、比企能員の妻にもバカにされるだろう。

このドラマは政子より、八重、牧の方(りく)がドラマの方向性を決めていくのかもしれない。それはそれで面白いが、八重が頼朝と別れた後の正確な資料が残っていない。3代執権泰時は義時の庶子長男だけど、八重は義時の妾になるのかな。

名君といわれた執権泰時の母が、頼朝と逢瀬を重ね、千鶴を産んだ八重とは、史実的に如何なものかと思う。
違和感の多い大河ドラマだ。

三谷さんは大姫と義高の秘めた儚い恋心もコメディ仕立てにすると思う。

    いいね!(1)
2022-04-05 14:47:05
名前無し

和泉式部大好きな歌人です。
情熱的で、素晴らしい歌を率直に美しく歌った歌。亀の前、政子が知らない和泉式部のこと知っていたんですね。
政子は、サイコパスみたいだし、
綺麗なのは、八重の方だけ。
頼朝が政子からはなれ、亀の前のよさにとろかされ、八重のかたに、いまだたちがたい想いをいだいている
いることがよくわかった。

義経はミスキャストの気がする。

2022-04-05 21:45:16
名前無し

鎌倉時代のホームドラマを見ているようで実に楽しい。
この先、血で血を洗う戦いとなるので、その前フリとしても良く出来ている。
八重と義時が心を通わせたのも良かった。

    いいね!(1)
スポンサーリンク
2022-04-05 23:16:46
名前無し

客人をもてなそうと川魚を釣ってきたものの生焼けのまま渡してしまう木曽義仲。なんとなく自身の思いとは裏腹に中途半端な形になってしまう未来を暗示してるような描写だった

2022-04-06 12:59:39
名前無し

文覚と全成の祈祷合戦笑った。
相乗効果で秀衡の体は危ない!?
星○源はリアルでガッキーに笑顔でおかえり言われてるんだろうな。
おのれ許さん。

2022-04-06 20:26:02
名前無し

すごく面白いので録画してたのをまとめてトントン見られた。 
こんなに頼りなく応援したくならない頼朝は洋ちゃんだからだ。
洋ちゃんはまず顔が面白い。真面目にしててもふざけてる顔だ。
スタイルもいいし頭もうまいのに、顔のパーツがちょっとズレただけでこんなにも面白くなるものなのか。一方で義経役の菅田将暉はストレスが溜まりそうな役柄だ。聡明で穏やかな整君を演じた次にかなり壊れてる血気盛んな義経か…そりゃ、休みたくもなるよね。新婚だし、少し充電するのもいいと思いますー。

2022-04-07 01:27:13
名前無し

令和の時代にふさわしいアップテンポな展開に毎回飽きさせないです。亀の前事件の一軒で頼朝と御家人たちは不協和音になり時政はすねてりくと伊豆に帰りそのすきに比企能員が頼朝に近づき信濃では木曽義仲が動き出し面白くなってきました。今週は幼馴染の絆がメインテーマで義時の恋の成就を描きました。今なら下手するとストーカーになってしまうが、義時が八重を一途に思い袖にされても公務の合間にまめに通い八重の心をつかみ結ばれる展開がほのぼのとして和まされました。これから八重の支えや励ましに応え鎌倉殿の下で志を果たして行く義時が楽しみです。

    いいね!(1)
2022-04-07 13:50:41
名前無し

頼朝今に見てろよと泣く泣く人質出すのかと思ったら、
意外とあっさり渡してたな義仲は。
巴御前の眉毛はなぜつながっているのか。
行家や範頼でもちゃんとキャラができててそのへんはさすがだ

2022-04-07 17:44:29
名前無し

あの義経にさ、
はぁはぁそーなんですね
もう慣れましたーーーって
油断してたら
木曽義仲の長男さん…!
発光してたよ…?生身じゃない美麗さ……
つくり手三谷氏、いろいろ仕掛けてくるのぉ

2022-04-08 20:25:00
名前無し

頼朝が外見も品のない武将で これを初めて見た子は そのイメージで行くのだろうな。気の毒である。

    いいね!(1)
2022-04-09 10:46:17
名前無し

令和がアップテンポなら歌会始めもアップテンポになるはずですが……(・o・)。😵‍💫

2022-04-09 11:28:58
名前無し

頼朝、大泉さ~ん!
なんでそんなにモテるの?
モテオーラ出てないよ、頑張って!!

2022-04-09 12:26:46
名前無し

今まで源頼朝だと思われていた肖像画は足利直義だったと言われており、本当の源頼朝はどんな人物だったのか分かるすべはない。ドラマは所詮「歴史上の人物を主人公にした作り話」なのであり、それを承知の上で見るべきだ。そうでないと「秀吉」みたいに豊臣秀長が兄嫁のおねを好きだったり、石川五右衛門が秀吉の幼馴染だったという話を本気にしかねない。

2022-04-10 04:45:34
名前無し

今までにない義経を描きたかったのかもしれないけど戦うことしか頭にないバカ者にするなんて…ちょっと残念。
タッキーの良い人義経が良かったな。
今後静御前との吉野山での別れのシーン、過去の作品と同じく悲しい別れに仕上げるのでしょうか。
それとも「本妻と子供だけ連れて奥州に逃げる。身重のお前がいると速く進めない」と言って置いていくのでしょうか、どうセリフを決めるのか興味有ります。
巴御前の繋がり眉毛は何!?
ちょっとやり過ぎ感が有り可哀想な気がします。
戦う女性ってことで有名で絶世の美女って訳では無さそうだけどあの世で観てたら怒ってそうです。

    いいね!(1)
2022-04-10 09:05:25
名前無し

静と吉野山で別れた時には義経は静が懐妊していることは分かっていなかったのでは?誰の目にも懐妊していることが分かるような状態なら、鎌倉までたどり着くことなどできなかったろうと思う。

2022-04-10 21:25:58
名前無し

義仲になんの咎が?戦を無理強いされ、その留守に自分の所領を勝手にされる。まっとうな人として描かれている義仲が怒るのも無理はない。
そして、巴御前を見ると少し前の方が書かれていた長髪のプロゴルファー…を思い出してしまう ooo
麗しい倅 義高は父の勝利を確信しているが、その後の流れを聞いた時、どんな顔をするだろう。
大姫との悲恋が…。実際にあんなに年の差が??

このドラマを見る限り、義仲は人格者にさえ見える。でも、歴史は頼朝を残している。
仕事が出来る人よりも、出世するのは立ち回りの上手いサラリーマンだったりする。現代も変わらない。
頼りの坂東武者達の前で「結局頼りになるのは、身内よ」と本音をさらけ出す。こんな人に人心掌握なんぞ出来るわけがない。なのに自分が源氏の頭領だという自負だけは人一倍ある。
今回頼りになる身内とされた義経さんは、何故か頼朝兄さんの前では、子犬のように見えた。

    いいね!(2)
2022-04-10 23:05:33
名前無し

なんか今回を見る限り、
木曽義高と大姫の悲恋物語
は、三谷さんはあまり興味がなく、サラリと流して終わらせそうですな。
セミの脱け殻を大姫と一緒に仲良く楽しそうに探すシーンが見たかったな。
簡単なシーンなんだけど、こういう当たり前のシーンをすんなり入れられないのが、また三谷さんなんだよな。
まぁー、しょうがないか。

2022-04-11 06:25:52
がおらー

「源氏同士の争いには与しない」

実は坂東での源氏同士の争いは今回が初めてではない。
今から数十年前にも大蔵合戦という争いがあった。
三浦や畠山は参戦しているしその他の御家人も記憶に新しい家も多いはずだ。
また大昔になるが将門の乱なども平氏同士の争いで坂東中を巻き込んでいる。

そんな貴種家中の争い事に巻き込まれたくない御家人が多かったのは当然だろう。
それを治めるために上総殿をあのような形で利用するとは大江広元の知恵の恐ろしさよ。

小四郎は最終的な行く末まで知らされているのかいないのか。
知らされていたのなら小四郎もモンスターになりつつあるのか。

    いいね!(1)
2022-04-11 09:48:27
名前無し

梶原景時は2つに割れた武者達の両方に味方の顔をして参加しているけど、小四郎グループ。でよいのかな?
それとも、形勢を見てどちらにでも変わるつもりなのかな⁉️
相手方の間者だとバレた時が恐ろしい…。

2022-04-11 10:06:46

あの当時の武士というのは、まったく政治的な駆け引きをすることなく、自分の思い通りにならなければ、ただ討つ( 殺す )だけだったみたいですね。そして、そのようなやり方でのゴタゴタは、第五代執権・北条時頼の時代まで続いたそうです。ですから、この大河ドラマは、その武士というモノを、とてもリアルに描き上げていると思いますね。それに、なかなかリズム感があって、かなりおもしろいです。もっとも、古臭い描き方の時代劇が好きな人たちに取っては、ちょっと現代的すぎて馴染めないかも知れないですけどね!!

2022-04-11 10:56:06
名前無し

今回は後の悲劇の種がいっぱいで見てて辛い回でした。面白かったけど。

2022-04-11 11:27:07
名前無し

3話までは真剣に見て、4話はテレっと見て、5話から脱落したんですが、ネットニュースで八重が義時の子供をご懐妊したと知り、次回からもう一度参戦してみようかという心づもりになりました。

いつのまにやらそういうことになっていたんですね。江口のりこやら三浦透子やら一癖どころか二癖も三癖もありそうな女優さんたちが盛り上げているのかと思ったら!
いよいよ本線に戻ってきた、と思っていいのかな。

2022-04-11 12:25:11
名前無し

なぜ、こんな作りになったんだろう?と思わざるをえない作風だ

    いいね!(1)
2022-04-11 12:49:30
名前無し

大江広元の雰囲気から知がにじみ出ていて、面白い。
義仲は放置していても良いと進言する辺りがなるほど。
気になって、次回の策謀をネタバレ読みしたら、凄くて唖然。
やっぱり作法とか色々知っているって重要なのですね。

それにしても義時と八重が結ばれるって知らなかったから、とても感激。八重が綺麗で嬉しい。フレッシュ感じる。
義高の気品高さが、絵的に義経を格で上回っているのが(笑)
義経は文覚の次に猿っぽく見えてしまう。その演出にも(笑)

    いいね!(1)
2022-04-11 16:35:54
名前無し

「父には勝てぬ義経と合うことはない」と義高が義経から貰い受けたセミの抜け殻を静かに握りつぶし怒りを表現するなど、ちゃんと大河、大河していますね。スーパークレイジーくんの義経はどうなっちゃうのかな?三谷幸喜が書いているってことを忘れてしまうくらいに魅入ってしまいますね。

    いいね!(1)
2022-04-11 16:46:58
名前無し

この時点では義経は何一つ戦果を挙げていないから、義高がそう思ってもおかしくはない。今作で義経はやたら好戦的で血の気の多い人物として描かれているから冷静で戦果を挙げてきた義仲に敵うはずがないと思う方がむしろ自然だろう。

2022-04-11 17:11:17
名前無し

市川染五郎はお祖父さん似ですね。

2022-04-11 19:36:43
名前無し

笑えないコメディってこういうのをいうんじゃないか。
もう視聴率も駄々下がりだ。

    いいね!(1)


スポンサーリンク


全 2479 件中(スター付 951 件)601~650 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。