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義経より弁慶の方が背が低かったとコメントされていた方､遠近感でそう見えただけだと思います。
弁慶役の佳久創さんは元ラグビー🏉選手で身長185cmあるそうで､義経の菅田将暉さんより背が高いです｡
佳久創さんは｢ノーサイドゲーム」でラグビー選手の役で大泉洋さんと共演してました｡
役といえば､このドラマの後白河法皇と平清盛はかつてはどちらも暴れん坊将軍吉宗でしたね。
冒頭の､政敵である2人の､手に汗握る迫力あるシーンも､そう思って見ると､何だか可笑しくなりました｡
平家の有力家人の伊藤忠清（大河｢平清盛」では藤本隆宏さんが演じていた）は上総介となって坂東武士を統率する立場にあった時､上総広常に対しても偉そーな態度をとったらしいので、元々平家と縁の深かった広常も、平家に反感を持ってしまったと言われてます。
和田義盛に手柄を立てたら与えると頼朝が言っていた｢侍別当」というのは､当時伊藤忠清が持っていた東国武士団を束ねる役職のことかなと思います｡
佐藤浩市さんの上総広常は｢新選組！」芹沢鴨の雰囲気｡
佐藤浩市さん やっぱ見てしまうよね！
オリンピックよりも 佐藤浩市さん！
キャストによって見たり見なかったりするよね
平清盛 松平健さんと 小泉孝太郎さんが
今回出てたから見ましたが！
後 田中泯さん
平清盛を悪く描くのは 本当に面白く無い！
小栗旬 大泉洋 宮沢りえ いわゆる
源氏と北条 再度の人選がウザい。
菅田将暉でも同じ 見たくは無い！
ちょっと ウンザリ！
したたかな頼朝は 小栗旬の方がよかったと思うくらい。
佐藤浩市 だんだん父親に似てきましたね。
楽しく見てますよ。
裏切り謀略が渦巻く波乱の時代を時には笑わせながらシリアスに描き見応えがありました。平家勢に敗れ房総に逃れた頼朝勢が源氏に与する豪族を集めて行く過程が面白かった。北条義時と上総広常の対面が緊迫感があり引き込まれました。一筋縄ではいかない広常の無理難題に堂々と交渉する義時にこの先政子と共に鎌倉幕府を動かす大物になる片鱗を見せました。演じる小栗旬さんの表情が凛々しくなり主役らしくなって来ました。いよいよ広常が頼朝につき奥州では藤原秀衡にかくまわれた源義経が立ち上がり平家打倒に向かい盛り上がって来ました。
諸葛孔明は、季節風を利用して東南の風を起こしたふりをしたが、伊豆山神社ではどう風を起こすのかジッと見ていた。しかし屋内では起こせるはずもなく、結局ギャグでずっこけた。
西田敏行はあの映画では夢を見る役だった。そう《合体！》だ。今回は夢枕に立つ役だ。これも立派な立身出世といえそうだ。そういえば浩市パパといいコンビだった。
江口のりこを一晩の相手としたが、他にいなかったのか？？？
様々な伝承や史実ネタを取り込んでいて面白い。頼朝の千葉と上総介に対する対応の違いは吾妻鏡どおり。亀の前含めて下半身ゲスいのは実際にそうだったけわけで。大泉さんだからふざけてるのか？と突っ込みたくなるけどね。青天の渋沢栄一はそのあたり美化してもらってたが、鎌倉殿は明け透けに描いてくる。コメディ入れてあまり深刻にならないようにしてるけど、シリアスに描写したら結構見てられんかもね。
華麗な源平合戦あたりはコメディーで乗り切れるだろうが、頼朝死後の陰惨な坂東武者同士の惨たらしい殺し合いはどう描くか見ものですね。
義時は、たぶん他の人たちの決起をなだめつつ、調整役に徹して、大多数の合意を納得する形で取り付け収めるために、今は止むなくこの武者を失脚させるということの繰り返しで、北条氏が最後に残った、となるのでしょう。どう調整していくのかが楽しみではある。
それとも、豹変して裏で陰謀をめぐらして一人づつ謀殺していくのかな。草燃えるではほぼ前者だったと思うが、果たしてこの脚本は？
北条氏は義時の後継者も皆、名君揃いだったと言われるが、そういう北条氏でさえ、代を重ねるにつれてだんだん得宗家専制になってしまい、御家人たちに愛想をつかさせるハメになったのを思えば、組織の柔軟性の難しさを痛感する。それは政治や大企業経営など今も同じ。ロ◎アやちゅ◎国の長期独占体制は大丈夫か？
結果オーライだったけど
脳筋義盛と身分が低い義時で巨大勢力の平広常を味方につけろとか
ちょっと無理ゲーすぎるね（笑）
そこら辺にいたよくわからない漁師の娘にも
手を出すとはスケ殿スケベ殿やな。
頼朝のゲスっぷりに比べカッコ良かったディモンティー仁田と三浦耕史。義明の方は眼差しやクール&ドライな口調が某漫画の兵士長みたいで魅力的。
亀さんは亭主に暴力や束縛受けてんのかな。
千葉の爺ちゃんの手土産を覗くシーンを観てブラピ主演の映画「セブン」のラストシーンを思い出したのは私だけ？
頼朝の夢枕に立つのは後白河法皇じゃなく亡き父義朝の方が良かったのでは 下らないコントは要らない
小栗旬、山本耕史、菅田将暉、青木崇高、中川大志、中村獅童、新納慎也
の脱ぎシーンを見せろ。
上半身を脱いでの水浴びや汗拭きシーン、相撲シーンが見たい。
みんなムキムキのいい躰しているのに。
それも武士モノ歴史時代劇のお約束だろう。いつもの大河ならみんな脱いで見せてるぞ。
この大河も見せんかい。
政子やらのオバさん達の話はどうでもいいわい。
なお、大泉は脱がんでよろしい！
三谷さん三国志好きなせいか
ストーリーの進め方も三国志っぽいかな。
自分的には北条政子は江口さんのイメージでしたが、
小池政子との戦い楽しみだ
土スタのゲストが坂東彌十郎さんで、見ました。
時政父ちゃん好きなんだもん。
ドラマ通りのチャーミングな方。お人柄も良さそうで品がある。益々好きになりました。
時政がこの方以外のキャスティングなら、ドラマの雰囲気が変わったかも。とも思う。
鎌倉殿が終わったら、民放でも引っ張りだこになるのではないでしょうか。
YEAH yeah yeah やー十郎～♪
大泉洋さんコロナ感染 どうなる佐べ殿
時政の描き方はなかなかよい。殺し合いの時の場慣れ感が半端ないし、一族のためなら頼朝の首を差し出すことも平気で考える。しかし、後妻にはデレデレの、家の中ではいい加減な親父である。史実の頼朝亡きあとの時政像がしっくりくる描写だ。この時代は善男善女で、平和主義で綺麗事で、世渡りできる時代ではない。あちこちコントが過ぎる部分もあるが、コメディを排除して、陰惨な陰謀、殺し合いばかり仰々しく描いたら日曜夜には重すぎる。
今回とても笑わせてもらえました。今までで1番内容が濃かった気がします。江口さんの「うちの人も討ち取って〜」に頼朝の弟の僧侶が「風を起こす！」と言ってなんにも起きなくて一同がア然とする姿は大河で見たことがないと思いました。ほとんどコメディーコントの世界だった。
でも、そういった遊び心とは別に義時と敵の梶原景時を同時に鉢合わせさせたりする脚本はうまいなと思います。
あと、千葉には「よく来てくれたなぁ！」とゴマをすっていた頼朝が遅れてきた上総広常に一喝する場面はピリっとして見応えがありました。今日も放送が楽しみです。
佐殿「いざ！キャバクラ」
＞陰惨な陰謀、殺し合いばかり仰々しく描いたら日曜夜には重すぎる。
それが大河ドラマなのです。コメディーにするなら「桃太郎侍」「花山大吉」とかと同じで単なる時代劇です。
まったく何を考えているか分からない源頼朝という人を大泉洋さんは、なかなか上手く演じていますよね。そして、このドラマは、その回を重ねるごとに時代劇らしいおもしろさが増してきて、本当に楽しめる大河ドラマになってきたと思います。ですから、次回のお話が、凄く待ち遠しくなるんですね!!
「プロコフィエフ “ロミオとジュリエット” かな？ もう９時になったのか～」(←Ｎ響アワー)と思ったら、本番組だった(汗)。
江口さんも出てるし、面白くない『LIFE！』みたい。😔
源義経はサイコパスだった、と言うことですね。
そうです。魅力あるけどかなりヤバイアブナイやつです。
これで彼がやがて排除されるのは、
鎌倉のみんなも納得。
視聴者も納得。
まぁー、義経って
「東京卍會」のマイキー
みたいなヤツだったんだろうな。
三谷氏。。
佐藤浩市
まんま芹澤鴨ーーー‼
ビックリだし。
楽しめてます
新納慎也さんは､先週初登場の時は期待してたのにギャグっぽい感じだったのでちょっとガッカリしたが､今週はなかなか良かったので安心した。
頼朝は異母弟たちには冷たいイメージだったけど､阿野全成という人はわりと信頼されていたみたいですね｡
阿野全成は義経の兄で､清盛に出家させられた幼名｢今若丸」だったのを今回初めで知った｡
佐殿の“すけ”は、スケベの“すけ”だった！
お人好し義経、歌舞伎義経、粗野義経、どれでくるかなと？と思ったら、粗暴路線か。三谷氏、罪だのう。ものすごい形相で鵯越え、八艘飛びしそうで怖い。
政子と頼朝にくっついてきた江口のり子との女バトルがあるのかな。もしそうならば、見物だ。
鎌倉の農家の女人、みんなかわいい。三谷氏の趣味かいな。
井伊の赤鬼といい義経といい、スカーレット・オハラみたいな顔になってる。🔥
眉毛キリキリ上げて(怖)。
タッキーや神木隆之介くんの義経はお上品で優しい悲劇のヒーローだったけど､最近では粗野で残忍なイメージの義経に変わってきてるんですね｡あれぐらいでないと平家を滅亡させられません｡
でも菅田将暉さんの義経は天真爛漫なところが可愛かった､あの調子で頼朝に対しても､都にいる法皇にも､まっすぐに何も考えずに突き進んで行くんでしょうね。
それにしても佐藤浩市さんは台詞も全て｢芹沢鴨」にしか見えない､芹沢は新選組だけでいいのでなんとか違う上総広常にして欲しいです。
さらに三浦義村の山本耕史さんの策士ぶりが､だんだん土方歳三に見えて来た､三谷幸喜さんって結構ワンパターンなんだな｡
それから源氏側についた梶原景時を黙って見過ごして退出させる大庭景親もどうなの？と思った､戦国時代ならすぐ一刀のもとに斬られてそうだけど｡
形勢が逆転してしまった伊藤の爺さまと八重がどうなるのか可哀想｡
名のある武士はあの時代妾はあたりまえで常識です。ジェンダーも最近の価値観でこの時代は影も形もない。今の感覚で見るのはお門違い。生きるか死ぬかの瀬戸際の非情な時代です。甘い考えで油断すると自分の首が飛ぶ時代でした。非情な生い立ちで生きてきた義経の機転を利かせた騙し討ちはありだと思えてきました。現代の価値観にとらわれない描き方は良いと思います。
坂東武者に馴染もうとせずにボス面の頼朝、
勝つためには手段を選ばない義経、
ペテン占い師全成、
威勢は良いが理屈っぽい信義、
源氏の奴等はどいつもめんどくさい。
奴等よりも伊東のじさまの方が好漢だ。
それに比べると坂東武者達は分かりやすい。
時政は飄々としているが家族想いの坂東武者。
広常はおだてておけば良い。
義盛は単純な筋肉脳の持ち主。
義村はクールな知恵者。
重忠は一本気な若武者。
そんな彼等を纏める義時。
実に面白い。
血湧き肉踊る活劇のような大河で面白かった。平家打倒のために頼朝のもとに集う勇敢な坂東武者たちに圧倒されました。女性陣も言いたいことを気丈に発言していた。そして平家打倒や兄頼朝に会うため鎌倉に向かう義経にも引き込まれました。賛否はあるかもしれませんが私的には今までの判官びいきの好感度がある義経を払拭した隙あらばどんな手を使ってでも勝とうとする勝気な義経を見せて斬新でした。これから本編にどう絡むのか楽しみになって来ました。
描きたいものは何であるかはだいたい分かるのだが、絵面から受ける印象はともかく全体的なノリがどうもいまひとつ好感を持てない。
源義経登場。
どこか影を持つ薄幸な軍事の天才、というイメージが、けろっと人を殺せる情動障害を持つ人物！のように描かれていた。
しかしこのドラマ内では、今までにも平気で幼子ですら殺す人物がいたし、武家というもの自体、自分に不都合な人と戦って殺してなんぼの集団なのだから、義経の所業を性格的な病理と、取り立てて言うほどの事は無いと思う。
多かれ少なかれあの時代のあの人達には、人を殺す事に対する大した呵責はない。
ただ、自分の死が迫った時、殺してきた人々の怨念を感じて、地獄行きかもと恐れ、ちょっと後悔してお寺を建てたりしたのだろう。
義経は、一番ストレートで無駄のない方法が、一瞬で閃き行動できただけ。
天才的な一瞬の閃きは、誰にも予測できないし、それが外れないとなれば、敵味方をとわず、恐れたことだろう。
結構好きじゃない人物が出てくること自体世の中そんなもんなので自然だなと思う。
私は大泉さんが苦手なのだけど、他にいろいろな人が出てくるから楽しみにして見ている。
確かに北条側の方が応援出来て、源氏側はちょっとついてけない人物が多いな。
義経のやりようにはドン引きだったが彼の育ちから考えるとあれが自然でおとぎ話の義経の方があり得ないかもしれなかった。
若さゆえの残酷さ不幸な生い立ち、頼朝と義経に共通するものが次第に二人の仲を裂いていくところどう表現していくのか、楽しみかもしれない。
別の番組で頼朝の死因は糖尿病らしいというのがわかって、
このドラマもそうなら大泉さんて、
きっと最後まで評判がイマイチで冴えない役でかわいそうだなと思った。
あと義経、完璧なサイコパス設定ということですよね、プーチンかとおもたコワイ。
毎回65点くらいで評価が難しい。
義経は嫌な一面も描いている。
この先が楽しみ。
史実では鎌倉入りの頃の主人公義時は17歳だとか
しかし平六～と頼られる知恵者の三浦義明は13歳、「お方様に手を出すな」と僧兵を力で倒してた仁田忠常は14歳だそうでビックリ
ロシアがウクライナを侵攻し、ウクライナのおばさまが、
ロシア兵に説教しているのを見た。
ロシア兵は銃を持っていたが、おばさまを撃たなかった。
義経は、、、あれって騙しじゃん。
現実の戦いと、歴史ドラマを一緒に語るなと言われると思うけど、あの義経は…。
ホント、描き方。でも見届けたい。
正々堂々と戦って負けて殺されるよりも、卑怯な手を使ってでも勝って生き延びる事が大切。
不利な状況から、自分に有利なシチュエーションに持込んで一発逆転を狙う事が、あの時代を生き抜くのに必須だったと思う。
兎のやり取りって、別に義経が殺されかけてた訳じゃないじゃん。
あんなことに姦計を使うってサイコパスなんだよ。この作品ではね。
菅田将暉が演じる悪役はほんとに恐ろしい。いつもあの子犬のような顔して無邪気に笑いながら平気で人を殺す。サイコパスがよく似合うのだ。
まぁー、それが彼の役者としての魅力でもあるからしょうがないんだけど、正直言ってこういう役の菅田将暉はあまり好きじゃない。
今回の登場した義経を見たら
「ＭＩＵ404」の久住
そのものじゃないか。
彼と同じ戦争と殺戮をゲーム感覚で楽しむ人間性が欠落したゲス野郎の悪人だなと思った。
自分にはこの義経はダメだ。
多分、源平合戦の時は梶原景時の方を応援するだろう。
まさか、それが三谷さんの狙いなのか？
それにしても、この大河ドラマは人間的にいい人間の善人キャラがほとんどいないよな。知りあいにはなりたくないような人間ばかりが登場している。
マトモな善人そうなのは、畠山重忠とそして、北条義時ぐらいか。
あっそうか、北条義時を善人に見せる為のストーリーか！ 今、書いていてわかりました。
それならそれでいいや。最後まで根は善人で善なる心をもち続けながら、悪と正義に悩みつっ行動するキャラで、北条義時を描いてね三谷さん。
北条義時だけは信じて共感して、最後まで見ていきたいので。
よろしくお願いいたします。
菅田将暉演じる義経は、ウクライナ国民を救うと自国の兵士に言って実際は殺害しているロシアそのものだ。
相手に殺意があるかないか、その場で向き合っている人にしか分からないだろう。
相手に殺意があると察知したら、一瞬の逡巡が生死を分けるので、やられる前にやる。
それは、誰かに命令されたり、深い恨みがあるわけではなくても、あの時代、日常茶飯のことだったと思う。
瞬時に、相手の力量を計り、勝てそうだったら戦い、勝てそうもなければ逃げ抜く狡猾さは、頼朝も持っていた。
義経を守ってくれる者は、平泉を離れてしまえば誰もいない。
勝ち残ったものが負けたものを吸収して大きな勢力になっていく、
そんな荒々しい時代に生き延び、何とか鎌倉に行って兄に合うとする。
サイコパス的性向は、坂東の熾烈な生存競争の中では、勝ち残った者なら少なからず持つ性向だったのではないだろうか。
今のように、色々な国際機関があって、お題目だけでも世界平和を達成しようと理想を掲げている時代と同じには語れない。
菅田君は演じているだけだしね。
義経が、このドラマでどんな描かれ方をしたとしても、嫌いにはなりたくない。
本来、悪役であるはずの北条義時と三浦義村に小栗旬と山本耕史のいい人の俳優を当てたからには、義経はあこぎな男と言う描き方も十分ありうる。源頼朝も女癖の悪さで案外謀殺されるかもしれない。
歴史に悪や善などない。
それは未来の人間が勝手にレッテル貼りしているに過ぎない。
義経の静御前に石橋静河、正妻の里に三浦透子。もう一人、平時忠の娘が妾でいるがこれは抹殺か。
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