5 | 411件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 66件 | ||
2 | 48件 | ||
1 | 210件 | ||
合計 | 951件 |
新垣結衣が出るのって、このドラマだっけ。
CMにしか見えなそう…。💧
メイン2人がピアス穴さんだもん。とシラケ。
『青天を衝け』が予想外に面白かったので、もう少し長く観たかったって人は多いのではないでしょうか。
そういう意味では、本作はハードルが上がってしまったと思います。
そうですね、ただのイケメンだと思ってた吉沢亮くんが、あんなに演技力があるとは驚きでした。
小栗旬さん比べられると大変ですね。
時間の関係で大河ドラマをじっくり観られるようになったのは、ここ数年からなのですが、
三谷幸喜さんの『新選組!』や『真田丸』が割と評判が良かったのを聞いていたので、来年からの『鎌倉殿の13人』も、今から楽しみにしています。
大泉さんは超苦手だけど 他に素敵な俳優揃いなので 初回から楽しみにしています。
時代考証は創価大学で働いてる人か。
新垣・大泉で見る気なくしてたから、トドメかな。
でも見ない分、時間を有効に使うから。😄
NHKは大金が潤沢に有りますね
コロナ不況で多くの国民が苦しい思いしてるのにね
楽しみです!
なんだかんだで大泉洋が出るドラマは面白い。
小栗旬が主役だとわかっていても、脇から主役を食う存在感を見せてくれるはずと期待してしまう。
大泉よりも片岡愛之助のほうがよほど頼朝役にふさわしいと思いますけどね…😅😔
三谷さんの作品って、面白いかもと思って見始めて、笑おうと思って待っているんだけど、なかなかその時が来ない。
やっとクスッと笑えて、でも本当はもっとドカンと来るところだったはず?と思ったりして。
でもそういう笑いにハマる人もいるだろうし……。
あまり悩まず13人の人間関係が理解できたらいいと思う。
そうなんだよね。三谷脚本って何処に向かってるのか不明なところが有る。内輪ウケ見たいな。たぶん一個もまともに最後まで見て無い気がする。あの田村正和のも全く面白いと思わんかったし。あと香取慎吾の映画とか。とにかくツーならわかるみたいな展開がね、鼻につくっていうか。
今回も題名からしてなんか拒否反応が出て来てるんだが。鎌倉どのって何?鎌倉でんだったらまだ受け入れてたかも。どのってしたところでクスッて笑わせたいのか?真面目にやるつもりないのか?大河は真面目でいいと思う。朝ドラじゃないんだから。
ま、見ないと判らんのでとりあえずは録画しとく。
主役二人がピアス開けという書き込みがあったけど、かつて「北条時宗」で時宗の妻を演じた西田ひかるだってピアスを開けていた。演じているのは現代人だから細かいことを言いだせばきりがない。公表していなくてもタトゥを刺れている役者も結構多い。それとは無関係に小栗旬は個人的に嫌いだが。
「鎌倉殿」というのは源氏の棟梁や、鎌倉幕府や、おもに頼朝や、後に鎌倉幕府の実権を執った北条義時や北条一族を指す言葉だと思います。
三谷幸喜氏がふざけて「鎌倉どの〜」と言ってる訳ではなくて鎌倉幕府に仕える御家人の武士たちが幕府を「鎌倉殿」って呼んでたみたいですね。
>鎌倉幕府に仕える御家人の武士たちが幕府を「鎌倉殿」って呼んでたみたいですね。
だったとしても大河のタイトルじゃあ無いですよね?ホームドラマのタイトル。
源頼朝と北条政子は他の俳優が良かったな。
将軍が政治を司る場所を「幕府」と呼ぶようになったのは江戸時代も末期になってから。それまではそんな呼び方は無かったし、基本的に将軍の住居が兼ねていることが多かった。だから「鎌倉時代」「室町時代」がいつ始まっていつ終わったのかということも研究者によって解釈は様々ではっきりしない。
時代劇と現代劇を上手く融合した、なかなか楽しめる大河ドラマになっていますよね。しかし、従来のコアな時代劇ファンは、かなり邪道だと眉を顰めるかも知れないです。ハッキリいって、三谷幸喜さんの脚本のドラマに、普通の時代劇を求めること自体が間違いなんですね。とにかく、このドラマが、大河ドラマとしておもしろければ、邪道であろうが本道であろうが、もう何でもいいんですよ!!
>コアな時代劇ファン
じゃないんで。枠には枠の品格というものがあってね、ところが最近のTVマンは三流脚本家の三谷幸喜という人を文化人扱いしててさ、故に大河ドラマに抜てきしても風格としても芸術的にも同等と考えてるんだな。そもそも面白ければなんて事も考えてない。
三谷幸喜を引っ張り出して意外性という注目されることだけを考えてる。つまり抜てきした自分の功績を認めさせたいというだけしか考えてない。
自画自賛がこれからいっぱい出てくるね。
で、今のところ予想通り。現代劇だね。あほか!
初回はワクワクさせる良い滑り出しだった。締める部分と緩める部分のバランスが良くて、演者もメリハリがあってケレン味あふれる感じで好印象。続きも楽しみ。
普通に面白かった。
三谷幸喜は存在自体がギャグ。
この人に普通の大河を求めるのは間違ってる。
全く期待してなかったので、ハードルが地中にめり込んだ状態で視聴。
故にこの評価。
決して褒めてない。
大泉洋と小池栄子。
この二人がどれだけ笑わせてくれるか。
大泉洋と篠原涼子を超えられるか。
焦点はそこに絞られている。
嫌われてない人は耳の穴を隠してもらえるのかな?
新垣さんは耳の見えない役で良かったねw。
blueのスペルは書けるようになったのかな?
カンペ用意されてそう。😄
要するに外連なんですね。
麒麟の第1回よりはずっとよかったです。
あの目に突き刺さる衣装や景色がなかったぶんだけ…。
とはいえ、大泉洋、片岡愛之助、山本耕史と、真田丸とかぶっているので既視感があるんですよね。
小池栄子が演ずる気の強いお姉ちゃんは、真田丸の木村佳乃だし。
愛之助の生真面目なお兄ちゃんも、同じく大泉洋…。
そして主人公は今作も次男坊で、戦が嫌いな優男で、人当たりがよくやんちゃな面もあり。
真田丸の草刈正雄に匹敵する、物語を牽引する強烈なキャラクターがいないと今後は厳しいと思います。「黙れ小童!」おじさんも。
大河史上初のひょうきん顔の頼朝にしたことで、これは徹底したコメディ路線の大河だろうと予想したが、やはりそうだった。無骨な坂東武者達がなぜ、流人の頼朝を担いで打倒平家で立ち上がったのか、その最大の理由が、頼朝がこの辺の馬の骨とは違い、高貴な清和源氏の血筋で、しかも昔圧倒的な信頼を得た八幡太郎義家の直系の子孫で、頼朝の風貌も明らかにこの辺にはいない、雅で高貴な雰囲気を発していたからだ。大泉の顔では政子も一目ぼれはしないし、武士団も棟梁としてありがたみは感じないだろう。その辺の理屈を脚本家は全く理解していないと思われる。大泉は真田丸でも、兄の真田信幸役だったが、直系の子孫の方は今慶応大工学部の教授だが、大泉とは全然違う、いかにも殿様らしい風貌をしている。
しかもいくら分かりやすくするためとはいえ、平安時代にしては言葉が現代のそれで、品もなく、軽すぎて居酒屋の会話か、劇場のコントにしか思えない。当時と全く同じでは現代人は理解できないだろうが、それらしいレベルは保ってほしい。
考証係も何人もついていて、このざまではちゃんと仕事をさせてもらえないのではないか。少しは期待したが、全くの期待外れだった。
頼朝公に最も近いっていわれてる善光寺の伝源頼朝木像はちょっと大泉さんに似てるよ
出だしから疾走感があって楽しめた。
三谷さん独特の脚本は、大河というよりも、自身が監督した映画のようだった。
クネクネと頼朝を誘惑する政子。恐いイメージ崩れた~ ^^;
姫に変装した頼朝も笑いを誘うように化粧したアップ。
全般的に軽かったが、義時の父 時政が特に。…でも、案外こんなものかも と思わせられて、何か好き。この父ちゃん。
キャラ的には小栗さんと大泉さんがチェンジした方がしっくりくるけど、主人公だからそれは無理。
面白かったけど、大河感はなかった。
長澤まさみさんのささやきナレーションには、頭が真っ白になった。
面白かったんだけど途中で寝てしまったのは何故だろう。
ガッキーさんは可愛い?なんか最近男顔にしか見えなくて、老けると男っぽくなるのかなって思ったり、可愛かったとかは思えなくて。
すみません。
源平時代や鎌倉時代は敷居が高くてとっつきにくかったがこれは見やすくて
興味が出てきました。賛否がありますが、現代風のセリフや音楽やテンポが速い
展開で飽きさせず面白かったです。地方豪族の次男にすぎなかった北条義時がこれから
波乱の時代をいかにして生き抜き幕府の頂点に立つのか楽しみです。
難点を言えば初回は人物紹介で何人もが入れ替わり立ち替わりで誰が誰がか見分けがつかず
混乱しましたが、次週から絞り込まれドラマも動いてくるので期待します。
個人的な感想だが、このドラマはコケると思う。
『草燃える』に軍配あり。
『鎌倉殿の13人』は、平安末期の衣装を着けた役者さんが、現代ホームドラマをコメディ風に演じている。
『草燃える』は、アーカイブで観たことがあった。この大河ドラマは和楽器が入った音楽、
役者さんの所作、セリフの言い回し、壮大な合戦シーン、大河ドラマらしい勇壮感があった。
役者さんの坂東武者らしいキレキレの演技や軍議における洞察力が素晴らしい。騎馬戦の
カメラワークが躍動的だった。
俳優さんたちも『草燃える』のほうが、それぞれの役にハマっていた。
『草燃える』キャステング
義時 松平健さん とても若い純朴な武士が政略の渦に巻き込まれながら、得宗執権になるまでの過程を丁寧に、そして緊張感を持って演じておられた。今や押しも押されもせぬ大スター、マツケンさん。
頼朝 石坂浩二さん 演技が上手すぎる。役者の鏡みたいな人。
政子 岩下志麻さん 言わずもがな、大ベテラン女優さん。
時政 金田龍之介さん 大河ドラマや民放ドラマで活躍され、さまざまな役を演じることができた存在感のある名バイプレーヤー。
義経 国広富之さん とにかく超イケメン。菅田将暉さんは演技で頑張れ!
三浦義村 藤岡弘さんと山本耕史さんは引き分け。
三谷さんの脚本は笑いやギャグが入っている。帯刀しなければ外出できない時代、館にいて
も毒殺されるような時代に、笑いやギャグは必要ないと思う。むしろドラマをシラケさせて
しまう。
三谷さんフアンに申し訳ないが、個人的な感想を述べてしまった。
「鎌倉殿」とは、征夷大将軍の頼朝、頼家、実朝のことだと思います。13人は、3人の征夷大将軍に仕えた御家人のことじゃないですかね。
長澤まさみさんのナレーション。
「源氏のライバル平氏が……」
ナレーションに横文字言葉が入るとは!
平安末期のドラマなのに、唖然とした。
格調高い大河ドラマの品格を落とした。
もう少し教養のある、いや、一般常識を知っている脚本家はいないのか!!!
なんか、お家騒動のまがまがしいなか、小池栄子と大泉洋が笑わせてくれるから、これからの展開が楽しみです。
美しいはずの新垣結衣が、精彩をかいていたのは、気になりますが、あんないたいけな我が子を殺されてしまうなんて。
北条のおじいちゃん、いくら平家よりとはいえあんまりです。でもそれが、乱世では当然なのかも。非情な世界です。
まだ人物の相関関係がはっきりしないので、理解がおいつきませんが、つづけてみてみようと、思わせる内容だったとおもいます。
最初はまずまず、といった第一回でした。
三谷脚本らしく会話劇で初回はねじ伏せましたが、合戦シーンとなるとどうか。演出の吉田照幸さんも三谷幸喜さん同様「つまらない、足りないと思ったシーンを工夫する人」なので期待しますが、となりのシムラやエールはうまくいきましたが、大河はどうか。お二人の組み合わせも初なので、その工夫の仕方の違いや相性はどうか、まだまだ未知数です。未知数ゆえに星はまだつけないでおきます。
私が初めて毎週連続で意識して観た大河ドラマが「草燃える」で(「黄金の日々」は断片的に覚えているシーンが二、三有りますが)、同時代なのでどうしても比べてしまいます。源頼朝は石坂浩二さん、北条義時は松平健さんのイメージが有るので、(大泉洋さんはともかく)小栗旬さんはちょっと軽いと感じてしまいます。もう少し堅い人が良かったなあ。
平清盛役で松平健さんが出ておられるので時の流れを感じますね。石坂浩二さんや滝田栄さん、森次晃嗣さん等、かつて「草燃える」に出ておられた方がゲスト出演されたらめちゃめちゃ嬉しいです。
時代劇自体がインチキだらけだから
現代劇だろうがギャグ入ろうが
構わないんだよ
緊張感なさすぎ、全然ハラハラドキドキそいないがコメディだからいいのかな、
しかし役者個々の芸が面白いというのはさすがエンタメの三谷脚本だと思う、
今後に期待、
最後の人物紹介で義経が馬の上で逆立ちしてたでしょ、きっっと弁慶とかも出てきて那須与一が扇の的を射抜きますよね、わかるでしょこのドラマはそういう昔の少年向けの冒険譚ですよ、今風に言えばラノベではないですかね、
だからなんでもありです、八犬伝や西遊記みたいな感じで見ればいいかも、
無茶苦茶面白い
当時の豪族の雰囲気が凄くよく描かれている。
源頼朝ってだれ?って感じ。
平家の世の何が悪い?って感じ。
そんなんだっただろうなーって思ってた通りだった。
そもそも源氏対平家なんて構図はなかった。
伊東や北条、三浦といった在地領主は自家の権益が守れたらそんなものどうでもよかった。
時代を動かしたのは一部の、ほんの一部の急進的な思想家だったんだろう。
このドラマではそれを三郎に負わせている。
とてもリアルだと思う。
この路線(時代考証優先)で行くなら最後まで面白いと思う。
曽我兄弟の敵討ちに頼朝を噛ましたのも面白い。
曽我兄弟が命を狙うのは頼朝って芽が出てきた。
今後が楽しみだ。
曽我兄弟は誰が演じるのだろう?
それと宮澤エマさん演じる阿波局は面白い。
これからも注目のキャラだ。
三谷作品だからコメディを入れてくるのはわかっていたが、それにしても威厳が感じられない上、延々と伊豆の北条館内の話が続き、途中から飽きてきた。出だしは韮山の蛭ヶ小島に流されてきた頼朝と八重との恋物語がよかったな。それとどこかで、京の平清盛周辺の話や木曽義仲・巴御前の話。奥州藤原氏の話などを数分ずつでも挿入し、アクセントをつけた方がよかった。
長澤のナレは、聞き取りにくい。声が低音域ということもある。ただ、出しゃばりすぎないところはよかった。
富士山の合成映像が陳腐。取って貼り付けたとすぐわかった。北条館の横には狩野川が流れているが、本編内での映像が無かったのは残念。
義時の父親役の人は強烈じゃん。草刈正雄を超えそうな感じするけどな。
最初、頼朝をおちゃらけた人だど思ったけど工藤に祐親を殺せ!と怒りを滲ませていたり、子供を殺すといった残酷な表現を初回から見せるとか三谷作品の大河は驚かされることが多いと改めておもった。真田丸でも温水さんが裏切って主を見殺しにしたのを思い出した。
信長協奏曲でも思ったが小栗旬は時代劇なかなかいいと思う。セリフ回しが上手く存在感がある。八重とのやり取りでの表情がとても良かったです。これなら1年間視続けられそう。
大河ドラマは教科書でも参考書でもなく、あくまでも娯楽ドラマとして観ています。
ワクワク感があって面白かった。
頭より気持ちが動く大河
コメディとシリアスが上手く織りなすことをこの先も期待する。
朝もそうだけど重厚な大河ドラマから今は 視聴者を選ぶ多様化の時代に変わって来てるから かつてと比べて取り残されてく人たちが多いのも織り込み済みですね。ただ 年配者は高音の早口が聞き取りにくいのは知ってたけど 低音も苦手なのは知らなかったです。そこは改善されるかもしれないね。自分は聞こえるけど せっかく連続ドラマ楽しもうとしてる方々がいたら気の毒です。
これからの小栗さんがたのしみ~
時代考証はあそこの人だし、ポスターの小栗の足元の色があの3色……やることが幼稚。
新垣結衣はblue書けないからbleble(ブレブレ)なるままに。安室さんと同じ空気。恥ずかしい。透ではなくてw。
“13” という数字を使うって…美内すずえ『13月の悲劇』思い出した。
あの中だったら三谷幸喜は主人公マリーかな。デボラは7月18日…誰かが見ている…おっと誰か来たようだ。徒然なるままに…。
ゴルゴ13は関係ないか…?(笑)💀
最後のほうで大泉洋演じる頼朝が女装して顔に厚化粧していても誰もつっこまない場面に少し笑ってしまいました。
逃げる緊迫した場面でわざわ化粧しなくてもいいでしょうよ(笑)
三谷幸喜は子供の頃から日曜夜8時には家族みんなで大河ドラマを観てて歴史大好きの筋金入りの大河ファン。
だから、「歴史に興味が無い」といった宮藤官九郎や中園ミホ(先日『知恵泉に出てた! 恥😱』)みたいなスカスカにはならないけど……。
なんだかセリフが軽く翻訳され過ぎてるみたに……いや、みたい。
スポンサーリンク