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稔は家出の可能性を思い付いてこっそりついてきたと思う
軍人がカップルに絡んできたりするのは太平洋戦争以後じゃないかな
安子ちゃんの切ない姿と主題歌の「 アルデバラン 」が重なって、もうこれ以上ないというぐらいの悲しみを誘う演出でしたよね。ハッキリいって、このドラマを名作といわずして、いったい、何というのでしょうか!?
憲兵が厳しく取り締まるのは昭和16年の開戦以降ではないかと自分も思いますが、これまで娘に手紙をくれる男のことを、あまり気にしない母親が、甘すぎというかのんびりし過ぎというか。
あさイチで西田さんも子どもに甘すぎだと言ってました。
稔くんに心臓を撃ち抜かれました。
こんなにドラマにキュンキュンして夢中になったのはアシガール以来。
アシガールは続編が絶望的で落ち込んでいました。
でも稔くんのお陰で立ち直れそうです。有難う稔くん!
どうかこの先のストーリーが悲しいものになりません様に!
お母さんの演技が好きです。
脚本が好きです。
たまに、ど素人の私の方がマシな脚本が書けると思ったりしますが
今作は 毎日凄い と唸ってしまいます。
今日だと例えばおじいちゃんが、これは政略結婚だと言いながら 自分たちは恋愛だと言ったり。
毎回それとなく時間経過や季節感がわかったり。挙げるときりがない。
マスターの後継ぎ発言も、、、それから、、
あの時代にこんな交際ある?とか、兄さんの素行の悪さやめて と思ったり、たまに? と思っても
それを超える 素晴らしさがあります。
勇の気持ちも 二人は気がついていなくても みている人にはわかるし
ああ 乱文になりました。
あとは失速しないで半年 楽しませてくださいと願うばかりです。
モネで感動が無かった分、このドラマで感動を味わせて貰っているという感じだな。
これは、おはなはんの時代なら70%視聴の快作でしょうねえ。
恋愛結婚した、おじいちゃんおばあちゃんが安子の恋愛を応援してくれるのではないのか?と期待します。
これは冬ソナ以来の、おばさま達が純愛に萌え萌えという空気が出来上がっているのを感じます。
最近、ストーンズが気になる…
稔さん…なんて誠実な青年。
うちに婿に来てください笑
下宿先のおばちゃん?みどりさんもぴったしの役ですね。
後ろ姿でも声でわかりました。
大阪編は必ずって言っていいほど吉本の方出て来ますよね。
皆さん演技はお上手なので安心して観れます。
明日が待ち遠しい〜
そう一本調子じゃないところがいいんです。
私たちの生活だって辛いときにだって笑えるできこと見つけることもあるし、幸せなはずの時にむなしさに襲われることがある。
生きているって緩急の中にいることだと思います。
この先戦時色が濃くなっても、どこかに救いがあるドラマだという予感があるので先が楽しみになります。
世間て本当に冷たくて不幸な人が笑うことを許さないというしょうもなさがある。
特に正しさが命より大事な人は自分にも人にもこうあるべきを押し付けます。
でもそれはおかしくて、落し穴に落ちてしまったように辛い人に一緒に笑おうよと言って黙って笑かしてくれるのが算太みたいな人なんだと思います。
このドラマの不思議な優しさに期待しています。
主題歌とOPの画が合っていない感じ。
ミスマッチの良さもなくていつも何これって思ってしまいます。センス無いね。
稔さんイケメンなんだけどその顔立ちの良さではなくてその人の本質がきれいだということがちゃんと演技に表れているから惹かれるんだと思う。
脚本と演技がうまくマッチしている。
それはヒロインももちろんなんだけれど、このかなわないかもしれない恋の相手がこれほど魅力的だというのは当たり前でもないので
。
ことわざにもあるように、
遠くの菅波先生より、近くの稔さん
ですね。
松村北斗くん、微妙な表情が上手すぎて、キュンが泣きに変わっちゃう。
こりゃ、今度の北斗くんがゲストの土スタが楽しみ過ぎます。
ありきたりな展開でつまらない。とか、
見たようなシーンを繋ぎ合わせているだけで新鮮さが皆無。
とかの投稿を時々見掛けますが、
ありきたりや、見たようなシーンの繋ぎ合わせは、先の展開が見えて、視聴意欲を削ぎ、また、名シーンだけ繋げても、必ずしも良くはならない。
でもこのドラマは『ありきたり』という表現よりも『王道』
という表現が相応しい。
あぁ、久しぶりに良いドラマに会いました。
まず戦前に見えない。人も家も店も戦後に見える。一番戦前の顔をしている稔の背格好は令和なのでチグハグ。上白石もねがとても15歳には見えず、安子と稔の恋物語は興ざめ。安子がとくべつ何かをしているわけでもないので代わりに見るべきものもない。もう書かれているが、今日の泣くところも今から泣きますと気合いが入っていてさめてしまった。早くメイン深津絵里に進めてほしい。
朝ドラに恋バナ中心の展開ってのはイマイチ軽い感じもしてしまっているけど、急ぎ足のせいか恋愛と言うより恋バナの胸キュンとかってイメージで、そこに戦争が絡んで来る前提でみてると戦争が恋バナのために用意されたステージのようで、何かモヤっとした気分になってしまう。
少女マンガってクラスのカテゴリーなら目くじらたてたりもしないけど、朝ドラと戦争はこれまでの歴史ってものもあるから。
ドラマには色んな矛盾点や納得いかないシナリオとか有るかも知れないけど、このドラマはそれを補えるだけの面白さとか登場人物の輝きや、勢いがあるし、画面も美しくて一瞬でも見逃したく無いと思う。
身長が高いと昭和のドラマに見えないなんて言ったら、時代劇なら、どうするのさ?
松村北斗さん身長177センチで、エールの窪田正孝さん175センチと大差はない。
>でもこのドラマは『ありきたり』という表現よりも『王道』という表現が相応しい。
そうですか、私は繋ぎ合わせただけに感じます。
何だか薄っぺらい朝ドラ。
薄っぺらとか嘘くさいとか見てて気分悪くなるとかいう
批判からは一番遠いところにあるすぐれた作品だと思います。
カムカムエブリバディは。
それはモネと同じ、おちょやんとも同じ。
これ以上は言えません。
違っていたらごめんなさい。
人を泣かせるのは「やせ我慢」なんです
雉真の跡取りとでは身分が違う、養子を迎えて家業を守るのは自分の義務、それでも好きな人に一目会ってお別れしたい、だから見てる人が泣くんです
ひとりで戦ってるから
たいして親しくもない人にトラウマの愚痴こぼすようじゃ誰も泣いてくれないんです
全然泣けませんでした。
あざとくて。
よくある展開だもの。
学生服屋と和菓子屋に身分の差などない。
士農工商、江戸時代なら、両家とも最下層。
これで、爺ちゃんに粘ってもらって、二人を夫婦にしよう。
「学生服もなか」だの、「饅頭学生服」など、両家協力して作ってほしい。
その前に戦争という化け物が立ちはだかるなあ。
どういう話なのか見えてこない。
時代や場所考えたらマセガキなことはわかるけど
橘さんて関西の方なんですか?
モネはひたすらけなしてて、カムカムはべた褒め。そう言えばおちょやんもべた褒めでしたっけ?
内容関係なしにただ大阪制作だからってだけでしょ?(笑)
そうそう。有名ですけどね。
エールはいまだに貶しまくってますね。
ウンザリします。
最後の思い出にする覚悟の安子ちゃんが
別れ際 稔君に「ありがとうございました」
と頭を下げたところから もう駄目
泣き始めてしまった
電車ですすり泣く姿にかぶせてイントロ
そして タイトルバック
その後の正にドラマティックな稔君の登場に
涙がとまりませんでした
泣かせどころでこれでもかの
演出テクニックだとわかっていても
だけどそれでも今だに泣けてしまう自分が
まだいるんだとわかって
何故かうれしかった・・
ヒロインが素直で性格がとても良さそうな
上白石萌音さんだからかもね
まだ1週間半しか経っていないのに、これだけ神回を連発するとは、もう「おかえりモネ」の見る影もないよな。
ずっとずっと同じです。
変わっていません。
西じゃなくてほんとは東
自分に似たものを好きになる人もいるし、
似たものを嫌う人もいる。
ヒロインは自分の鏡です。
好きになれる方がたのしいですね。
稔さんをヒロインにして、半年やってほしいです。
マントを渡しちゃって、トンマな稔さんこの冬どうするの?
と思っていたら、最高に優しい男でした。温でマント。
珍しいタイプの朝ドラだと思う。いろいろな意見があるのは当たり前で、それはそれでいいと思う。
自分は中身のない、何がテーマなのかわからないドラマだと思った。毎朝、稔さん稔さんで終わる。恋文をお互いに読み上げて終わった回もあった(笑)
これまでの朝ドラは好き嫌いはあっても、こんな稚拙なドラマはなかったように思う。これからの展開に期待しています。
普通に作れば、結構まとも。
クズを出せば、人として共感出来ない別格のクズを産み出す。
これが大阪局の朝ドラ。
今回はまともだと思いたい。
ラジオ盗んだり、詐欺働いたり、もうクズ兄の存在は無くしてもらいたい。
それがなければ満点なんだよな。
中身は無いと思う。
ただキュンキュンして貰いたい、泣かせてやろうって感じがプンプン。
そんなのにのれる人ばかりじゃないから。
私の大好きな人は、その時真面目な大学生で、ご家族のことやこの国のことをいつも考えていました。
私に自転車の乗り方を教えてくれ、ラジオで英語が学べることも教えてくれました。初めてコーヒーをご馳走になり、英語の辞書もいただきました。お祭りの時、失くした簪を探して頭に挿してくれました。たくさん手紙もくれました。
無理やり訪ねた時、映画に誘ってくれて、お蕎麦を奢ってくれました。帰り際にマントを貸してくれました。
それから、まさか汽車に乗って…
もうどうしたらいいんでしょうねえ?
これ朝ドラ?と思うくらい本気で見てます。
上質の映画のようです。
制作者サイドが本気度マックスで取り組んでおられる気がします。 最後までガンバって頂きたいです。
あまちゃん以来の、明日が今夜が楽しみです! おキバリ!!
まだじーんとしている。
今日は本当に心が揺さぶられた。
録画しているから、また後で見よう。
あの追いかけてきた稔さんが優しくて強くて、
安子は諦めるなんてできなくなってしまうよね。
この朝ドラはドラマでなく完全に良質な映画の世界やな。
最後はこちらまでもらい泣きしました。
何とも言えない世界観が素敵です。
1話が15分。現在8話。
すっかりハマってます。
時代劇は「大菩薩峠」かと思ったらオリジナルだった
早く深津絵里さんのパートにならないかな。
クズ兄にもムカムカしたし、少女マンガの恋バナは朝からいらない。
上白石萌音ちゃんの作ってない自然でふわりとした雰囲気に包まれる朝が訪れてとても嬉しいです。
カムカムエヴリバディは奇をてらうことなく安心して見れる正に連続TV小説。
前作モネから朝ドラを脱落しなくて良かったと思う。
こんなにいいドラマに出会えるなんて思ってもみなかったです ☆
この間まで、もう朝ドラは終わったかと思っていたが、全然終わっていないじゃん。
上白石さんだと観る気になれませんが、深津さんヒロインなら忙しい朝でも観たいと思います。早く登場して欲しいです。
ちょっと前と全然違う!全然違う!
毎朝の楽しみが戻ってきた(^^)
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