2.88
5 564件
4 121件
3 71件
2 204件
1 614件
合計 1574
読み おかえりもね
放送局 NHK総合
クール 2021年4月期
期間 2021-05-17 ~ 2021-10-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思う百音(清原果耶)は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。 脚本家・安達奈緒子オリジナル作品...全て表示
全 18644 件中(スター付 1574 件)3601~3650 件が表示されています。

2021-06-12 10:15:13
名前無し

気象予報の本を帰る間際に妹に見つけさす、てのがなんかね。一度も開かなかったよね。そんな場面無くても勉強はしてたんですよ、と思わせたいのか知らないけど、なんか重そうな本をまた持ち帰る時にそれ以上にもちにくそうな発泡スチロールを軽々持って母さんにバイバイするモネに笑いました。森林組合で働くうちに足腰強くなって走るのもお手のもののモネになったんでしょうかね。
森林組合ででも勉強できるだろうに東京に行くんだよね。専門学校があるのですかね?さやかの右腕?左腕になるくらいの頼もしいモネになるのも悪くはないと思うけど。どうなっていくのか楽しみではありますが。

2021-06-12 10:25:47
名前無し

毎日愛を感じる朝ドラは良いわ。
ゲスな毒に溢れた前作には苦痛以外に感じるものが無かっただけに、対照的な家族愛 親子 姉妹 祖父 友人と毎日がちょっとしたシーンにも心温まるものが散りばめられていて、本当に地獄から天国に変わった朝ドラに感謝の毎日です。

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2021-06-12 10:27:14
名前無し

モネを見るとモヤモヤするのでここで視聴をやめようと思う。豪華キャストに惹かれて身始めたけど期待するものはなかった。登米の宣伝と気仙沼の牡蠣を見たから、もういい。
気象予報士になって地元に貢献しておくれ。あまちゃんの時の挿入歌「地元に帰ろう」を思い出して終わりにする。

2021-06-12 10:30:49
名前無し

清原さんが演技力ある天才なんていう前提を置くのはやめてあげてほしい。
執拗なアゲ記事も不愉快。

陰気なものありげな表情
無理のある笑顔
突然の涙

このパターンでしか演技していない。


これがはまるシリアスドラマなら演技派と評価されても
モネのような静かなドラマでは
パターン演技が際立ってしまう。

共感できない、なぜかわからない、意味不明
そんな評価が出てくる

それよりも

成長期の若い女優さんが
一生懸命に役に取り組んでいる

こういうすがすがしい評価が必要

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2021-06-12 10:46:05
名前無し

朝からアホアンチのアホ投稿にピッタリの罵倒に 少し胸のつかがとれたよう(笑) サンキュー

2021-06-12 10:56:45
名前無し

モネファンの民度が分かりそうな罵倒でしたね。

2021-06-12 11:00:55
名前無し

よそで棒読み西島って書かれていたが、棒読みとは思わない私です。
とと姉ちゃんでは直ぐに亡くなった役だったから残念だったけど、カッコいいから棒読みだろうが、別にいいわと、気にならないファンの贔屓目で来週出てこないのかな?早く見たいわ

2021-06-12 11:02:30
名前無し

2021-06-12 10:30:49さんの意見に賛成です!
私はこのドラマ大好きで、演技力とか気にするヒマもないくらい気持ちが入り込んで見ています。
若い役者さんたちが心をこめて演じている姿をもっと評価してあげてほしいです。

2021-06-12 11:06:34
名前無し

みーちゃん週良かった。
次回はようやく気象予報士になるため動き出すのか

2021-06-12 11:07:56
名前無し

>気象庁には大卒でないと入れないから

市役所あたりなら試験に通れば中卒でも入れるが(コネもあり?)同じ公務員でも格差があるもんだな。

2021-06-12 11:19:46
名前無し

>はあ?国営放送? NHKが? 思い違いもはなはだしい。Chinaなのかここは。

NHKは「公共放送」だからね。
国営放送といえば、ラジオの話になるけど、昔のラジカセなどは、今のように車のラジオみたいにプリセット選局が出来ず、いちいちダイヤルつまみで調整して放送局を選んでいたから、夜になると、その途中でよく中国やモスクワの国営放送の音声が入ってきていたなぁ。
それも懐かしい思い出。

2021-06-12 11:28:44
名前無し

よく分からなかったが、妹に言われた言葉に数年苦しんでいたけど、昨日の姉妹の話でもうその苦しみから逃れられたのでしょうか?
そうなら父母にも、あの時島を出たいと言った理由ほこうだけど、もう解決したから心配しないでいい、とかのモネの言葉などがあってもいいと思ったけど、それはどうでもいいのか、よく分からんです。肝心な事をとことん話し合わない家族に見えて仕方ないです。
悲壮感無くなったモネの明るい顔はいいですが、父さんはまた未知に色々言われてあわてふためく姿が目に浮かぶだけですね。

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2021-06-12 11:42:10
名前無し

ヒロインを馬鹿に描いていない。世の中見渡せば勉強になることばかりです。ヒロインは人の出会いや見るもの聞くものに好奇心を持って吸収して成長して行きます。モネは向上心を持って生きる賢いヒロインです。その中で出会った気象予報士が自分に合った人のために役立つ仕事だと感じました。それが詳細に描かれて感銘しました。でもまだまだ道は長いです。次週は現在の自分の仕事をまじめにやりながら登米の先生について懸命に気象予報士の勉強に励み努力するモネが描かれるので応援したいです。

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2021-06-12 13:03:38
名前無し

今やYouTube見ながら見るような朝ドラになったが、予告であの無愛想医者とね…
恋ばなが始まるのかな。そうなら仕方ないよね。若いのいないし。
りょーちんの気立ての良さが救いだわ。

2021-06-12 13:34:56
名前無し

完全に朝ドラというくくりでは作られてないというのが裏話しで入ってきた。
狙いは配信だそうでま今時朝っぱらにドラマをがっつり見るやつもいないってのが当たり前だから当然の流れだろうと思う。
だからやはりまとめ見が正しいってこと。

2021-06-12 13:35:16
名前無し

モネと周りの人達の何気ない日常だけれど、それが心地良いです。
モネが周りの人達と関わり合う中で少しづつ成長していき、自分が本当にやりたいと思えることで誰かの役に立つことが出来るなら素敵ですね。

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2021-06-12 13:38:08
名前無し

NHKの研究も民放との共同も多い。NHKの技術は民放も使っているし、オリンピックの放送センターなども共同で設置される。全国の送信アンテナ建設費の多くを国が負担している。もちろん民放も使っている。国から支給される補助金などを使っているのは、多くの企業であり国民だ。元は税金だからだれが使おうと問題ない。当然だろう。
そんなことより、国営と公共は違うのは歴然だ。

2021-06-12 14:21:18
名前無し

モネは、みーちゃんが亮のことが好きなのを知っているので譲ってしまい、でんでんさんと結ばれるのがいいな。

2021-06-12 14:22:20
名前無し

どんな仕事も世の中の役に立っていて職業を選ぶのは贅沢かもしれないが、例えば医療に興味を持ち医者の仕事で世の中の役に立ちたいと医者を目指したり、子供の頃から機械いじりが好きで将来安全で快適な車を作り世の中の役に立ちたいと車の技術者を目指したり、自分のやりたい仕事で世の中の役に立ちたいと目標を持ち努力することは悪いことではないし人の成長のために大切なことだと思います。モネも今の仕事に生きがいを感じていますが気象予報士が自分に向いている世の中の役に立つ仕事で使命だと思い気象予報士に目標を定めて励んでも問題はない、むしろ新たな目標に挑戦して前向きに生きようと努力するモネに共感しました。

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2021-06-12 14:31:05
名前無し

参考書を実家で開いてみているシーンは全く描かれなかったが、友人たちが泊まり込んだ夜は別にして寝る前に見たりしている可能性は否定できないと思う。ドラマというのはヒロインの生活すべてを描いているわけではないのだから。

2021-06-12 14:56:57
名前無し

震災に正面から向き合っている姿勢に好感が持てます。ただ指摘される通り、原発の事は出て来ない点が不自然には感じます。NHKらしい良作。

2021-06-12 15:02:29
べえべえ

モネが帰省した島の盆、登場人物はみな日常にありそうな確執や悩みを抱えて、震災の3年後を生きていた。
妹の未知は、被害を受けた地元のために、高校の自由研究でカキの地場採苗に真剣に取り組む。
父は気さくに振る舞っているが、島や友人の一番つらい時にじゅうぶん力になれないでいる銀行と自分の非力を感じ続け、それでもふとした表情は、なんとか現実的な復興の力になる方法はないか、自分なりに模索しているように見える。
祖父は亡くなった妻を思い、家族の歩みと養殖の復活、そして孫の成長を共有しているようだった。
亮の父の新次は、飲んだくれの毎日。当然満足はしてないが、しかし変えようともしていない。
言い方が悪いが、他の多くの選択肢(人の船に乗るとか、別の職につくとか)よりも今の選択のほうがまだ楽なのだ。息子も代わりに頑張っている。だから抜け出す意思も(今は)ないのだろう。(ただ私は今の新次に言いたい。どうしようもない日々でも、それが後で必ず役に立つ。あのぐうたらの日々があったから今がある。と思える日が来る、と。それには少し踏み出すための勇気が必要かもしれない。)
その亮は、多くを失った父の気持ちがわかるだけに、自分が頑張って早く父に再び自分の船を持たせてやりたい。それが目標になっているようだ。
三生は、震災を通しておそらく多くの死者とその家族に直面し、辛い思いをしたであろう、その光景がこのまま寺を継いでほんとうに人々を救えるのか、他にもっとできることはないのか、といった迷いになっているようだ。
そしてモネは、おそらく震災の時、島に居なかったことが大きく意味を持っていると思われる。
皆は島で被災し、その島と家族や自分のために頑張っている。しかし自分は島には居なかった。変わってしまった島に帰り着いた時、何か他から来た「よそ者」のように自分自身を感じてしまったのだろう。
それ以来何をしていても、なんとなく島には居づらい感覚が続いている。だから「とにかく島を出たかった。」 

過去に起きたことや目にしたことを、自分の中にどう”意味づけ”て、現在の自分の目標や行動を選び、決めるのか。
そしてまた、何かを始めたいという思いはあっても、勇気をくじかれた状態では踏み出すことはできない。
描かれている葛藤は、震災に限らず、受け手である我々も常に持っているような内容であり、自分に置き換えたような感覚になることもある。

モネは遠く離れた山の仕事も気象の勉強も、島や家族に大いに役に立つことを改めて認識し、確かな意味付けを得ることができた。
そして家族や友人が皆それぞれの問題に向き合い、生き方を模索して前に進もうとしている様子をあらためて目の当たりにして、自分が新たな目標に向かって踏み出すための勇気を得たのだと思う。

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2021-06-12 16:44:38
名前無し

よくテレビの天気予報で棒持って喋っている気象予報士さん。
読み上げている内容はスパコンの解析結果であって、決してあの方達が考えた結果ではありません。
AIによる予測の品質向上が著しい中、気象予報士の資格は取得しても就職に役立たない代表的資格として有名です。
しかも、すでに取得者飽和状態。
身の回りの生活で誰かの役に立ちたいのなら、

2021-06-12 16:49:43
名前無し

資格取得にこだわる必要はありません。
街の予想屋で充分。

2021-06-12 18:17:02
名前無し

新技術による地場採苗を活かしたマガキ養殖システムの開発。
この作品の、重要なテーマに絡んできますね。
これは、これからコロナ禍以降に起こる参考になります。
「儲けるためでなく、人のためになる」は、姉妹の夢の原点なのでしょうか?
ああ、しかしお金!

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2021-06-12 18:43:05
名前無し

みーちゃんに、牡蠣の味の研究もしてほしいです。
子供向けの甘牡蠣とか、中年男性用の渋牡蠣とか。

2021-06-12 18:44:35
名前無し

NHK=日本放送協会

これでいいのだ。
バカボンパパだって、きっとこう言うでしょう。

2021-06-12 18:55:05
名前無し

牡蠣くへば 鐘が鳴るなり うちの寺

                三生

2021-06-12 19:19:52
名前無し

故郷の味に涙した三生がよかったですね。
それを笑いにかえてくれたじいちゃんもナイス。
三生には寺を継いでほしいなあ・・・たぶん、島のみんなもそう思ってると思います。
でも、それもプレッシャーなんでしょうね。

2021-06-12 19:24:42
名前無し

さすがのでんでんさん。https://www.zakzak.co.jp/ent/news/210612/enn2106120013-n1.html
木原氏は栗山英樹+宮本和知÷2みたいな感じだね。
https://www.oricon.co.jp/special/56568/

2021-06-12 20:54:00
名前無し

モデルの島が、人口3000で寺が3つほど。
1000人の宗徒がいて世帯数としてどれくらいだろう?
葬式や法事で、どのくらいの収益になるのだろう。
三生は、そういうことも考えているのかな?

2021-06-12 20:59:15
名前無し

牡蠣喰え 馬鹿ね がなるなり あほじーじ

                   三生

2021-06-12 21:02:27
名前無し

>葬式や法事で、どのくらいの収益になるのだろう。

つい最近が舞台ですね。
私の家の法事を担当のお寺は副住職が名門国立大で教育心理学を専攻し卒業後に仏教系の大学に学士入学され卒業。人生相談カウンセリングを有料で行い繁盛しています。墓地のあるお寺は有料の果樹園やカフェや浴場を経営し自己の宗派でなくても受け入れています。
多角経営で収益獲得に尽力しています。

2021-06-12 21:12:22
名前無し

多角経営ですね。
境内でコンサートをやったり、牡蠣狩をやったり、笑いヨガもやる。
隣であの医者に産婦人科をやらせて、「揺りかごから墓場まで」もいい。がんばれ、三生。

2021-06-12 21:29:54
名前無し

牡蠣喰えど 腹が減るなり もう十時
            
                 三生

2021-06-12 21:33:29
名前無し

>人生相談カウンセリングを有料で行い繁盛

科学的イタコみたいなもんですね。みーちゃんが憑依するのは想像できる。

2021-06-12 21:46:55
名前無し

憑依は、モネの方が凄いと思う。

2021-06-12 22:09:13
名前無し

「モネちゃんが天気読めるようになって、俺が一発勝負かける時はあんたに相談する」
じいちゃんがモネに言ったこのセリフに私は泣けてくるのです。
おまえ、ではなく、あんた、と呼びかけているところがいい。
あんた、と呼びかけている事でモネの事を未来の仕事仲間として認めて話しているように思える。

2021-06-12 22:35:36
名前無し

モネが一生懸命に気象予報士になっても今は誰でもスマホで雨雲レーダーを見ることが出来るので残念!
努力の割りにリターンが少ない!
切腹!

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2021-06-12 22:45:11
名前無し

雨雲レーダー?あれ見て3日後の天気が分かるなら超能力者だよね。

2021-06-12 23:35:18
名前無し

雨雲レーダーがあっても水害で亡くなる方がいるというのに・・・

「気象予報士は 命を守る 仕事です」

2021-06-13 07:38:11
名前無し

モネがじいさんに「あんた」と言ったら非難轟々だろうね。
モネと言いながら、わざわざあんたとまた呼び直すじい様。
あなた、と言ったなら、なんて洒落たじいさんかと思うけど。

2021-06-13 07:49:49
名前無し

各キャラがわかりやすい。
台詞が割とあって地味なのは、モネの友達の薄井影男君くらいだ。
彼には、最後まで目立たないでほしい。

2021-06-13 08:11:33
名前無し

今は誰でもスマホで雨雲レーダーを見て何でも済むなら気象予報士なんていらない、あまたつや良純もいらない(笑)。気象予報士は必要だから国が作ったのでしょう。雨雲レーダーだけではなく人の知恵が必要なときもあると思います。そのための気象予報士なのだから、分かりもしないくせに外見だけで馬鹿にして職業差別は遺憾に思います。モネはリターンなんて期待していない。金や名誉より純粋に世の中の役に立つために頑張ろうとしている真面目なヒロインです。

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2021-06-13 08:57:30
名前無し

モネは陰気臭いヒロインではありません、前作みたいにはっきり感情をむき出すタイプのヒロインではない、常に冷静でここぞというとき明るい笑顔を見せてみんなを和ませます。妹は大人に向かって言い過ぎた面がありましたが地元の発展に使命と責任感がありまだ若いのに大したものです。でも過ちを自覚すれば直ぐに謝り根は素直な子です。震災の陰の暗い場面もありますが、程よい明るさもあり風景も美しいし爽やかというよりも心にしみる朝ドラです。

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2021-06-13 09:33:22
べえべえ

今作は震災の爪痕を、その物理的な映像や直接的な心理ではなく、そこに生きてきた人々の日々の営みの中に、その言動やふとした表情として淡々としかし緻密に描こうとしているように感じる。
昨日昼の私の投稿は、そんな島の人たちや家族の思いを私なりに読みとったまま書いてみたのですが、もう少し雑感を追加で投稿させていただきます。

主題歌がまたこのドラマの内容によく合っていると思う。いつにも増して心にしみる歌詞で、聞くたびに胸が熱くなる。
人の営みとは異なるスケールで動いている自然は、時に突然牙をむいて襲い掛かることもあるが、次の日にはもう何も無かったかのように元の穏やかな表情に戻っている。しかしその痕跡の節々には、新たな息吹きが輝いているところもある。
そういう雄大な流れは、温かく懐かしいもの、無くしたものや置き去りにしたもの、理不尽なことすら全て包み込んで、人々は身をまかせるしかなく、できることから営みを再開していく。
海や山など自然を相手に生きてきた人たちは、そうしたことを大小の差はあれ何度も繰り返してきたであろう。
モネもそうした自然の中で生きてきた一員ではあるが、まだ経験は浅い。
タイトルの「おかえり」には、そんな中での心の変化の意味が込められているのかもしれない。モネがどこに、どういう状態で、心情で、「帰る」ことを表現しているのか、非常に気になるタイトルだ。
その答えは、これからの楽しみとしたいと思う。

    いいね!(17)
2021-06-13 09:42:34
名前無し

モネの顔 明日は晴れるか予測する
牡蠣のため天気を予測し大儲け
今生きる自分の存在確かめて

2021-06-13 11:00:10
名前無し

すごく心に沁みる朝ドラです。みーちゃんの一週間はほぼ毎回泣いていました。三生が背負ったもの、みーちゃんががんばる理由。震災で辛い経験をした若い世代が踏ん張っている姿にじーんときました。
最後にモネが気象の勉強をすれば家のためにもなると気付いて、それが島の牡蠣のため、みんなのためになると気付きが広がっていったこと、それを受け止めてくれたおじいちゃんにとても感動しました。

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2021-06-13 11:38:11
名前無し

「NHK朝ドラ『おかえりモネ』に業界人から厳しい評価「コケる要素が多すぎる」」

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2021-06-13 11:49:13
名前無し

『おかえりモネ』 清原果耶と蒔田彩珠、対比的な姉妹がもたらす予感



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