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〘清原果耶が体現する“普通の”朝ドラヒロイン 一瞬の映像にも気を抜けない『おかえりモネ』〙
未知の自由研究は祖父の協力がなければできないことだった。
未知は将来、水産技術総合センターへの就職を目指しているのかな。
気仙沼は水深が深いが、石巻や松島は浅瀬があって種牡蠣を作るのに適しているという。
河川による土砂が海底に堆積しているからなのかな…と思ったが実際のところどうなのだろう。
今年の冬はスーパーで売られている牡蠣が安くてよく食べた。広島産だったと思う。
震災のとき広島の牡蠣業者が宮城に援助の手を差し伸べたのは、
同業者として日本の牡蠣を守るためでもあったのだなあと思った。
モネとみーちゃん姉妹がとても良いですね。
雰囲気は似ているけれど性格はちょっと違うかな。でもみんなの役に立ちたいという思いが伝わってきます。
みーちゃんの行動力に比べて、モネはまだまだこれから。二人のこれからが楽しみです。
二人を見守る周りの人達の温かさにもホッとします。
じいちゃんが「あなた」と呼べば、「あなた」と答える。
聡明なモネだった。
今までの朝ドラでこれほど自然を意識させられたものはなかったです。
自分が普段生活している時は雨が降ったらイヤだな、強風で電車遅れないかな、とかいう程度なんですが……気象が生活にこれほど影響をもたらす人達の暮らしを興味深く拝見しています。
今週は妹のみーちゃんが頑張ってましたね。
あの震災を経験した後に故郷の水産業の未来を考えて奮闘する姿が頼もしく素晴らしいと思いました。
ミツオ君のように葛藤中の子もいれば、リョウ君のように震災後からモヤモヤしっぱなしの父親を支える子もいて、モネと同様に若い人達がこの先どう歩んで行くのかとても楽しみです。
「山は水を介して空と繋がっています。海もそうです。
永浦さんは海で育って海のことを知っている人ですし、
山のことも知ろうとしている。だが、空のことも知るべきです。」
モネは回想シーンで朝岡覚が言ったこの言葉を糧にして欲しいと思う。
視聴者とひと括りにするのはやめて頂きたいです。
土曜日の総集編のナレーションがとても聞きやすいです。
できれば本編の方もこのアナウンサーにお願いしたいと思いました。
竹下景子さんのは祖母という設定で親しみ感を出しているのでしょうが、どうも話し方がモソモソと老人特有のこもった感じがあり聴こえづらい時があります。
＞「山は水を介して空と繋がっています。海もそうです」
それらの「自然」とつながっている「人」のことを理解したモネちゃんですが、みーちゃんは、その「人と金」というもののつながりの面倒くささを思い知らされました。
素直なこの姉妹から、とーちゃん・かーちゃん・じーちゃんも、生きることの再認識をさせられたのですね。
皆、明日をよりよく生きようと努力する物語は素晴らしいです。
普段は忙しいので土曜日のまとめだけ見ることにします
ボーッとした場面やアップ場面減らしたら、週三回くらいの放送になりそうですね。
＞じいちゃんが「あなた」と呼べば、「あなた」と答える。
聡明なモネだった。
「二人は若い(ディック・ミネ＆星玲子)」をじいちゃんとモネでデュエットするシーンがあってもいい？
バカと言えば、バカと答える。
さみしくなってごめんねと言えば、ごめんねと答える。
若いころいろいろやらかしたじいちゃんは反省し、ばあちゃんをあなたと呼び、ばあちゃんもあなたと返した。
「二人は和解」。
モネは、そんなことも知っていたんだね。
…と妄想。
祖父母の関係性を、理系のみーちゃんは、「ふたりはダサい」と言い切った。
だだをこねる孫に優しくうなずいて、じいちゃんとばあちゃんはわずかな畑を耕して幸せそうだった。
「二人は野菜」
わはは！と笑えました😆
面白替え歌。
思いつきが本当に凄いですね‼️😅
だが、遠洋漁業港嫁と名乗る女が現れ大もめになる。
誰も仲裁できない。
じいちゃんとばあちゃん。
「二人は家裁」
海の男に裁判は似合わない。
モネやみーちゃんに見送られ、じーちゃんとばーちゃんは、新天地アフリカに出帆する。
「二人はマサイ」
…すみませんでした。
明日のモネが待ち遠しくて、つまらない投稿をしてしまいました。
⤴️👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
面白くて楽しかったです😃✌️
ばーちゃんの竹下景子さんは、ほんとうに「ふたりは若い」を歌ってたんですね。
びっくりしました。
https://www.youtube.com/watch?v=ltkQ3x_kBDk
そもそも震災と気象予報士を、無理やり絡めようとするからいろいろ不自然になる。
震災の問題は気象予報士でどうこうできるもんじゃない。
震災と気象予報を直接からめてるわけではない。震災は音楽をやめたり、島を出るきっかけとなっている。気象予報士は、森林組合でのできごとや朝岡さんとの出会い、そして実家のカキの養殖にも役立つのが動機になっている。震災とは直接関係ない。
複アカで評価操作はやめましょう。
百音ちゃんは、震災直後の現場にいなかったにしても、みんなと一緒に三年間、地域の復興を担ってきた一人なのですから、あれだけ疎外感を抱くヒロインにしたのは、絶対に間違っていますよね。というか、彼女を無理やり精神的に病んだ女の子にしておいて視聴者ウケを狙った絵空事の描き方だと思います。これでは、とてもまともな朝ドラだといえないんですね!!
モモネなんて変な名前にしないで、最初からモネにしておけよ。本当にワケの分からない朝ドラだ。
本作はここにきて地元の家族愛やヒロインの仕事や人間関係が詳細に描かれてまとまりが出てきました。これから期待が高まり楽しみになってきました。
このスレ、よく他サイトのURLが貼り付けられていますね。
感想ではないですし、いいことなのかどうかわからないので私は開きません。
ドラマは牡蠣の話が面白かったです。
音楽をやめた理由、たぶんもうこれ以上は、説明シーンはやらないでしょ。もっとはっきりさせたかったら、NHKに質問するしかないかも。
震災当日そこにいるとかいなかったとかの差は大きいと思います。ヒロインはその差を埋めるために地元のために何かしたいという思いがひしひし伝わってきました。ヒロインが精神病のような書き方は言いがかりで名誉棄損に値しますから控えてもらいたい。今作は根本がしっかりした設定でヒロインも等身大で応援したくなります。久しぶりに絵空ごとが感じられない当たり前でしかも深い家族愛や人間愛を描いた朝ドラとして好感もてます。
何かの出来事をドラマに描くとき、重要なものは幾つかのあるかもしれないけど、それを全部見せるのがドラマではないと思う。なにを取り上げるか、と同時になにを取り上げないか、を決めるのも重要。仕事でも買い物袋でもそう。何をしないか、何を買わないかを明確にしておくことでターゲットを絞り、実績を上げることができる。戦争を描くからと言って、必ず原爆を描くわけでもないし、震災を描くからと言っても、ターゲットを絞って描くのは当然で、これを必ず取り上げないと紛い物だというのは当たらない。
先週は震災３年後に未知が気仙沼で種ガキを作ろうとする話でしたが、その頃の東北地方の漁業や福島の方はどうだったのだろうかと私も気にはなりました。
ちなみに福島の農業では土壌の入れ替え作業をして作物を育て、放射線量を測定して各作物の安全性を確かめた上で出荷するようにしていたと思います。
あと、震災が発生したときモネは仙台にいましたが、気仙沼沿岸と被害状況は異なれど、モネ自身も被災者であることに変わりはないと思います。未知が「お姉ちゃんは津波を見ていないもんね。」と言ったのはかなりキツいなあと思いました。
その場にいた人といなかった人との隔たりを描きたかったのだと思いますが、私が思うにモネも被災者ですから、あのセリフは勘弁してほしいと思いました。
私はモネの後ろめたい気持ちも、み―ちゃんがモネに言ってしまったこともわかる気がします。綺麗事ではなくそれだけあの震災で、みんな傷付いてしまったってことだと思う。でも誰が悪いわけでもないんですよね。み―ちゃんも本当は分かっていると思う。
なので、互いに応援しあっている二人を見て嬉しかった。
二人もそうだけど、それより今のりょ―ちんの境遇は一番辛いんじゃないかと思うので皆んな頑張って欲しい、それだけです。
りょーちんの家のことなどを、もっと深く掘り下げて描けば面白くなるのにと思います。どれも中途半端な描き方で、よくわからないままです。こんな感じで最後まで進むのでしょうか？
りょーちん家の見せ方はかなり深く掘り下げて作られた上での表面だけを見せていくというドラマの一つの手法。モネ家との対比。半年のドラマの中で重要な位置を占めるようなので期待して見ていきたいと思います。
「おかえりモネ」と「おちょやん」のレビューを読んでいると、それぞれの低評価と高評価がいちいち連動しているみたいに見えてなりません。まるで繋がってるみたい。
実は深いのだ、わかるんだって人と、よくわからないって人が、対立してる感じですね。わたしは、よくわからないほうです。
私はよくわかる方です。
百音は顔さえ隠せば見つからないと思った行動が可愛いw
気仙沼の高校生たちは寝ている人を起こしてまで座りたいのかな。
都会ではこんな学生を見たことないなぁ。
この地方独自の図々しい若者文化なのだろう。
笑っちゃいました
もうリアルタイムで見なくても全然、気にならない。
1週間分の番組もいつ見ようかなと模索中・・・
清原果耶さん好きだけど、このドラマでは彼女の魅力を発揮することは出来ないと思う。
何となくだけど、今回は捨て駒で来年に重きを置いているような気がする。だってあの黒島結菜が出る朝ドラだよ。どうしても期待してしまう。
迷惑かけてる親のことは相談できない。
出来ないから辛いんだよね。
りょーちんが切なすぎる。
今日はバンプオブチキンの歌詞がよく聞こえるのが不思議だった。
最近めんどくさい系の男子をテレビでよく見かけるな。
普通の人は避けちゃうような。
でもね付き合ってみると結構味わい深いもんなのよ。
違う世界を見せてくれるよ。
バスの外、
山の木々が紅葉してない？ああいう木なのかな。
目につくわ。雲より木に目がいくわ。
アル中を治すのは難しいね。
そんな時にあの医者が必要なのか？
ヒロインの周りに男子が出てくると、「で・で・で・どれと付き合うの？」しか興味ないおばさんに待ったをかける展開。
に「いいね」あげよう。
「そうじゃないよヒロインのモチベをあげる人物が大事なんだよ」という声が聞こえた。
相変わらず生温い展開に飽きてきました。
本日をもっておかえりモネの視聴をやめます。
次回の朝ドラに期待したい。
専用道路を走るバスが懐かしい私でした。
わかるかな？わっかんねーだろうな(^^♪
都会にしか暮らしたことのない人には。
今日のりょーちんからの菅波先生はすごかったな、、、
顔じゃないよ。
脚本うまい。
今朝、間に合わず観られなくて残念。
先週は家族は言い合いに、ほろり泣けて思い起こして涙出る。家族の思いが伝わるいい回でした。
バスの中で気仙沼商業高校生がモネに席を移動させたのは、普通だよね。込んできたら詰めるの当たり前。立ってると危ないし。
それに、モネ＆菅波を並ばせようとする演出だということは、すぐ分かる……。
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