2.88
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5 |   |
564件 |
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4 | |
122件 |
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3 | |
71件 |
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2 | |
204件 |
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1 | |
614件 |
| 合計 | 1575件 |
視聴率が上がったのは決してヒロインのお陰ではないと思う
物語が動き出したと感じる人が多かったからだと思う。
りょーちんや医者など脇の人々の言葉や表情には引き込まれるものがある。
でもヒロインだけはまだ見ていて応援したいとは思えない。
世間は高評価なのに無駄な一部の複アカ不正星評価下げ操作が虚しい、みんなちゃんねるレビューの星評価なんて信用していませんから。
1クラスに１つづつ木の風呂を置く。
勉強に疲れたあと、ひと風呂浴びて、ゴザの上で昼寝したい。
いいドラマだと思います。モネの成長を見守りたい気持ちです。
受けの主役が動くのは中盤から。そこまでは周囲がドラマを引っ張ります。「エール」で裕一が活躍するのもけっこう先でしたね。音や久志、鉄男にあたる人たちも少しずつ出始めてきて、「おかえりモネ」はここからでしょう。
みーちゃん、りょーちん、菅波先生。朝岡さんや三生たち。みんなキャラが立っていて、これからが楽しみです。
気にしてないなら、信用してないならいちいち書かないっしょ。
いちいち書くから、どれどれ？と見に行って、あら、おちょよりまだ低いわ、と笑われる。そんなドラマどすな。
木力発電とかできないのだろうか？
おちょよりまだ低い？(笑)
同一人物が、こちらでは複アカで下げて、おちょは複アカで上げる評価操作が凄いね。
ただそれだけのことじゃない。
私も木の値段の安さに驚いた。
そういえば、
もう嫁入り箪笥は昭和の遺物になっていて
需要が殆どないと聞いた。
そういうのも影響あるのかなあ。
牡蠣5個と同じ値段って……
TOKIOが木で名刺を作ったというニュースを見て、
(何を馬鹿なことを)
と思ったが、少しは林業の為に役立ったのだろうか？
牡蠣の次は木材。復興の名の下に、受信料払って地場産業のプロモーションビデオを見せられてるのか？大河でも朝ドラでも舞台となった地元が盛り上がるのはありだと思うが、まずはちゃんとした
ドラマあってのことだと思う。
既に皿に並んでる牡蠣があるのに、もねが剥いたのを「美味しそうー！」と、おばさん。
いちいち美味しそうーって叫んでたんかい。
アホみたい。
ううん複垢でどこでもいつでも下げてる
えこひいきしてるの以外は。
私の場合、勉強始めましたという今週のタイトルに引かれて、何とか視聴継続を決めました。先週のラスト坂口くん演じるお医者さま？が、辛口ながらもいいヒントをくれたのをきっかけに、いよいよ勉強が始まるのかと、期待が膨らんだんですよね。
もしかしたら、そういう視聴者が私の他にもたくさんいたのかも？
ただ始まってみれば、また横道にそれてなかなか本題に入らずもやもや。嫌な予感に心配な気持ちが広がりつつあります。
どうかタイトル詐欺にならないよう、早いうちに勉強の内容に触れて欲しいなと思います。
長時間手に持って船に乗ったりバスに揺られたりして運んだ牡蠣を生で食べてましたよね。
なんか怖かった。
受信料を使い関西の一部の企業の金儲けにつながる宣伝朝ドラより震災復興と地方から元気にし行くドラマはいいと思います。日本の発展はまず地方からですから、そう意味で今作は価値があると思います。
気象予報士は人の心がわかることが大事みたい。
伝えるときにとても大事だから。
先週の「海の物語」から今週月曜日の「山の物語」への軽やかな「転調」が楽しかった。先週は、夕焼けの哀愁、今週は朝焼けの爽やかさかな、と思ったりする。
「海の物語」は、「継いでゆく」人々の物語。そして、
「山の物語」は、「切り開いてゆく」モネの物語になるのかな？と今は、漠然と思っている。
先週までの３・４週目の「海」は想像以上に気に入ってしまったが、それは、藤竜也（おじいちゃん）、浅野忠信（及川新次）の「継いでゆく」姿があまりにカッコ良かったせいもある。
あの藤竜也さんのおじいちゃんを見ると、（あの帽子と首に巻いたスカーフじみた手ぬぐいのせいか）つい西部劇の年老いたガンマンを連想してしまった。
孫娘たちに優しくて一本気な言動のせいか、頑固で年老いた保安官というところかな、と。とすれば、浅野忠信さんは、昔、正義漢だったが今はアウトローに身をやつし心の傷を持つさすらいのガンマンというところか、と軽薄な連想を楽しんでいた。例えば、
１）嵐の海に、種ガキを揚げる為に一人漕ぎ出す船に駆け寄る未知とのシーン
「おじいちゃん、わたしも行く」「そっちで待ってろ。この雨ではあぶねえ」という船のエンジンの中のおじいちゃんの「声」がとてもカッコ良く聞こえた。一人、馬に乗り敢然と駆けだす様な・・・。
２）静かに見える街角にざわめく警察と群衆のシーン
酔いどれつつ「おい、りょーちんじゃねえか、」と駆けつけた息子にへべれけで言いながら「こいつね、春から一進丸乗ってんですよ」と、というこの疲れたアウトローの息子自慢は、少し微笑んでいる様がほろ苦かった。酒浸りで酒場で家族を夢を見る男の様で・・。
例えば、この二つのシーンと並行して描かれた、お寺の三生に説教する父（内野聖陽）の「なかなか重いよな、オヤジが人生掛けてきた仕事を継がないっていう十字架は・・・。」
ここではお父さんもなかなか渋い見せ場だが、やはり、先の二人の「夕日のガンマン」風の哀愁のカッコよさには劣ると思って見てしまう。
その二人は望む望まないにかかわらず運命を「継いでゆく」ことを受け入れた孤高さを感じる。
（連想を楽しみ過ぎてもいけないが・・、その「孤高」な者も、そうでない者もすべてを包み込むのが、情に厚くて気の強い西部の女、の様な母親役、鈴木京香さんかな？・・・）
何故、今、先週のことを書くかと言えば、今週の「山の物語」は、どうしても「海」の上記のような幅のある重厚なキャラの布陣・豊富なエピに比して見劣りがしがちだと思ってしまうからである。今日などは、モネが家に電話するだけで、「海」の家族の、にぎやかで楽しい雰囲気を感じてしまう。
ただ月曜日の、「海と山の水際」の様な話は、「軽やか」で楽しかった。こういうセリフ描写はこの脚本家の強みかもしれない。
「山」の物語は軽やかに「切り開いてゆく」物語なら良いなと思う。ぜひ、頑張って欲しい、と思っている。
１～２週の山の物語は私にとって「行儀が良すぎて」面白くなかった（※）ので、それがどう変わってゆくのか気も揉みながら視聴している。・・・今は、菅波先生のかき回し、がとても楽しみなのだが・・・。
（※）例えば、象徴的なエピとしては、２週目の「林間学校の嵐」と４週目の「ミーちゃんの牡蛎の嵐」は、今のところ、どうしてもミーちゃんのカキの話が巧みで考えさせられる、と思ってしまう。
木力発電は、数か所で行われていますよ。
これこそ復興ドラマの見せ所と思いますが、やりませんかねえ？
「NHK朝ドラ『おかえりモネ』に業界人から厳しい評価「コケる要素が多すぎる」」
それ、何度書けば気がすむんですか。
感想でもないのに、印象操作に当たりますよ。
登場人物一人一人の心の機微が深く静かに伝わる
ドラマだと思います。今日のシーンで言えば丹誠込めて育てた木材が
チップになってしまう…？！その悔しさ、やるせなさを背中の演技で伝えてくれた でんでんさん。
グッときました！それと診療所で交代勤務する医師二人。（この二人をわかりやすく対照的に描いていますね。）
同じ医師だけれど、目指す所ややり方の違いによる わだかまり、微妙な距離感。
それが台詞だけではない演技で充分わかります。今後この二人がどう歩み寄っていくのか…。
展開がとても気になります。
視聴率が上がったようだけど、なんだか悔しさ溢れる投稿がマジ笑えて来るよね。
そろそろ、前作の呪縛から解き放たれる時期ってことでしょうに。
普通に朝ドラに戻ったモネは、普通に視聴者に観て貰えても何も不思議ではありません。
健太郎先生がいい味出してます。
出てくるのすごく楽しみ。
こういう人のけ者にされがちだけど付き合ってみると
結構いいもんだよ。
何事も自分基準に合わないものを排除してくと寂しい生活になるよね。
今日は、モネちゃんが、密かにでんでんさんに淡い恋心を抱くシーンがあったような気がしますが、多分そうじゃないと思う。
嫉妬されそうな素晴らしい家族だけれど、
それでもその人なりに悩みや抱えているものがある。
このドラマ見ているとそう思う。
比べたら不公平って言いたい気持ちもわかるけど。
今日のさやかさんの持って生き方はよかったな。
嫉妬するくらいなら、自分たちで切り開けと。
ウジウジ焼きもち焼いててもらちはあかない。本当にそう思う。
妬みや嫉みの感情はなかなか飼い慣らすことができないものだから
原動力にして何かに打ち込んだほうがいい。
若い者に向けている厳しい目を時には自分に
向けてみることも必要だと思う。
可愛がるのも自分の身うちだけじゃだめだし。
自分もよその子も同じ空気吸っているこの世間の構成員。
厳しい目も温かい目も平等に注がないと。
会話が自然で、すんなり入ってくるのは、同じ目線のモネだから、なかなかどうしていいんじゃない。
アイデア模索中が楽しみです。
実家から森林組合に戻ってから一気につまらなくなった。
清原果耶さんは中々頑張ってますよね。
(^o^)
モネの故郷の島というのは、大島のことでしょうか？
東北最大の有人島で、約1000世帯3000人が住んでいるとの事。
大震災時に、船が運航出来なくなって島が孤立した経緯から、気仙沼市内と大島の連絡橋が2019年4月に出来たのですよね。
物語は2014年から、連絡橋ができた2019年までを描くようです。
そして橋の完工と共に、島と市街地を結んでいた連絡船は廃止されるのですね。
その5年の間に、モネは気象予報士になるわけですか...
そうしたら、最終回時にはモネは24歳くらいだから、別に結婚してるわけでもなさそうですね。
ネット上では、りょーちんか菅波先生のどちらかが、モネの相手として取り沙汰されていますが、誰かに決めるわけでもなくドラマが終わる可能性もあると思うし、その方がいいような気がします。
まずは気象予報士として、しっかりキャリアを積むモネであってほしい。
決して親しくもない診療所の医師の菅波先生に、百音ちゃんは、何故、気象予報士になりたいような話をするのでしょうか!？ ハッキリいって、今一つ分からないお話の展開ですよね!!
作品の持つ雰囲気は良いのだけれど、盛り上りが無いのが寂しいです。
だから全体的にとても静かな物語という印象です。
見慣れたせいか、それも結構良いと思うようになりました。
今のところ、元気で活発な主人公とは真逆なモネちゃん。
そろそろ脱皮してほしいです。
現実離れ
原木で柱材が一本2千円はないです！
最低1万ぐらい。
それでも安くなった。
山は困ってる。
2000円なんて燃焼用の最低ランクのゴミ材
保冷剤が入った大きなカキの箱を持ち帰るのもそうだけど、
現実とかけ離れてる。
山で遭難した森林学習もひどかった。
素人を一人残して山を下りるとかアリエン。
脚本家はもっと現実に即して脚本を書くべき。
モネと菅波先生。坂口さんが「どういう形で収まるのか、どういう関係になっていくのか分からないですけど、菅波としては彼女に寄り添ってあげたい。そんな菅波とモネを見て、ホッとしてもらえたら嬉しいです」と語っているので、楽しみに見ていきたいなと思ってます。
復興の物語は静かであってほしいです。
誰に対しても穏やかな目で語る人たちのドラマなのがいい。
昔通知表に「もっと積極的になりましょう」と書かれたから、このままのモネちゃんを愛してる。
でも変わるときは自分で変わるもんだよ子供は。
朝ドラは、高校生までの学生さんは、塾や部活があって、どうしても、観れません。ですから、大学、社会人になって、ようやく、見始める人たちが多いみたいです。
おかえりモネは当初からずっと眠たい展開ですね。
唯一盛り上がったのは小学生とモネが山で遭難したエピソードだったが、それもかなりつまらなかった。
私は林業や漁業の授業を見たいのでない。
下品 あざとさ 薄っぺらが嫌いだから モネのヒューマンドラマはかなりお気に入り
ちゃんと真面目に作られているところが ちゃんと伝わる良い朝ドラですね！
朝ドラは、社会人の人はもっと見られませんよ。
私なんか、リタイアしても、町内会だの、早起き会だの、見守り会などやらされて、憧れの朝ドラ視聴を録画とプラスでやっとります。
おはなはんから観続けてる人ってどんな人なんですか？
私も幼稚園の時から高校生まで面談で「おとなしいですね」「自主性をもって」と言われ続けた子供だったので、モネには共感しまくりです。
モネは震災前までは元気で行動的な子だったみたいですけどね。
今の慎重なモネの気持ち、すごくわかります。いつか成功してほしい。
朝ドラをずっと観続けられる大人はいいけど、毎日毎日一日中あちこちに東京の朝ドラの悪口投稿をしているって
どんな人なのか？ こちらの方が本当に不思議で仕方ないわ。
おかえりモネなんて普通に観てれば、次から次に貶されるような種類の朝ドラじゃないのにね。
朝のたった十五分でも見られない時期はあって、全然記憶にない朝ドラもある。
そのころは見逃しても惜しくはなかったし、お昼の放送もぼんやり見ていただけなんだけど。
録画してまで見るようになったのはここ十年くらいから。
やっぱりクオリティが上がってきたんだと思う。
丸太１本￥1600とか￥2000とか言っていたような。本当なのかな。鵜呑みにしない方が良さそう。
中村医師は訪問診療をやりたそうだったが菅波医師が反対していた。
森林組合は高台の、しかも階段を上って行った所にある。
患者さんは通院しにくいだろうなあと当初から思っていた。
訪問診療ぐらいはした方がいいと思うけどね。菅波医師は何をしに隔週滞在しているのかな。
今日YouTubeを見ていたら何故か東日本大震災の津波の映像がアップされていて、テレビニュースで十年前に見た映像が思い出された。気仙沼、宮古市、相馬市…言葉にはできないので書かないが、見て、りょーちんの父親を思ったよ。たった三年で癒えるはずもない辛い出来事。見てないから、と妹に責められた姉だけど、気仙沼の津波も酷かった。見たんだよね、姉は、モネは。父親も見たんだよ。どことも比べられない津波の恐怖。なぜ妹に言われっぱなしで三年も悩んだかわからない。
そしてたった三年しかたってないのに、山でアハアハ笑ってる姉。
たった三年の苦しさをりょーちん父親､息子だけが表している。
山では震災は対岸の火事では？
木が千円と愚痴。牡蠣食べてビール飲んでわははと騒いで。いつも飲んで騒いで。
薄い軽いドラマ｡
苦しんでいれば暗いといわれ、笑顔を見せればたった三年でといわれ。
対岸の火事だなんて。本気で書いてるんだろうか。
一日中、張り付いてモネの悪口を書いている暇人。
そんなに面白く無ければ、見なければいいのに。
精神的にも良くないね。
大丈夫？
モネは地震発生時に仙台のジャズのお店にいたから、津波を見たのだとしたら仙台でだと思う。
モネが他の住人の人たちと見ていたのは翌朝？で、気仙沼の火災なのかなと思った。
このドラマはリアルとフィクションがどこまで重なっているのかがわかりにくいから何ともいえないけれども。
＞一日中、張り付いてモネの悪口を書いている暇人。
生活保護受給者かな？
だとしたら、そうなった経緯は知らんけど、もし働ける状態にあるなら働いてください。
このコロナ禍の世の中、無駄な税金は極力カットしてほしいのでね。
清原果耶ちゃんは「暗い」というイメージが浸透してるみたいだけど、所々で見せる笑顔は、とても爽やかで可愛らしいと思う。
モネが見たのは気仙沼の火災でしたね。
津波は見てなかったんじゃない。
震災時、具体的には大島はどんな状況だったんだろう。火災はあったが津波にはあわなかったのだろうか。どなたかご存知の方はおられますか。
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