5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
視聴率といえば、BK贔屓の責任転嫁に呆れ果てます。
前作で逃げ出した視聴者を呼び戻そうと、一生懸命頑張っているモネを応援して上げればまだ救いもあるけど。
モネは提灯被害者ではなく提灯利用者だよ。おちょやんまではヒロインの大提灯は芸能マスコミも抑え傾向でどちらかというとヒロイン叩きの傾向だった。戸田恵梨香も二階堂ふみもイヤミは書かれてもそれは視聴率が下がり傾向の時に書かれたくらいで視聴率が大台に乗ってる時はそれが当たり前のようなプロ女優として責任果たしていると見られてヨイショはほとんどなかった。ラスト終わりに来て素晴らしいお芝居だったと賛辞を贈られたけど。おちょやんからは視聴率そんなの関係ねぇって開き直り芸能マスコミも杉咲花大提灯祭りを最初から最後までやり通した。清原果耶だけ叩かれる理由はこれでなくなり清原の芸能マスコミ大提灯祭りは当然のように行われている。このヒロイン一人勝ち出来レースのレールを敷いたのはおちょやんの杉咲花で上白石萌音も黒島結菜も今後誰も夏菜や芳根のように引退間際まで芸能マスコミが責めるヒロインは出ないだろう。朝ドラはヒロイン女優の宣伝活動に転落したのだ。
この一家っていつも他人が混ざり混んでばかりだね。
初盆は仕方ないにしても、友達や、三生だったり、今日も知らない親子がいたし。
家族だけの団欒になると喧嘩になるからなんだね。
でまた未知の余計な一言。
やること無いおやじ…
おやじはね、普段銀行で汗水たらして仕事してるんですよ。盆休みにみんなを集めて楽しいバーベキューで場をもちあげようとしてるんですよ。
余計な一言で姉を追い込み、じいさんを怒らせ、父親バカにする、こんな親をも大事に出来ない人間が牡蠣で島を潤す?
たかが高校生の分際で、とあのじいさんの仲間達は心の中で思ったかも。
仮にも大震災で大変な恐怖味わったなら、災害がいつまた起きるかもしれない日本で生きてるなら毎日無事に今日も生きられたことに感謝して親を敬ったら。亡くしたあとに後悔しきれないんだから。
この妹にはいつも共感できない。
モネが気象予報士を目指すきっかけと言いますか、その背景が丁寧に描かれた週でした。
都会の空調の効いたオフィスで仕事をしている人には想像もつかないでしょうが、未来の天気を正確に予想できるか否かは、けっこう重要な問題。
私は簡単な家庭菜園しか経験してませんが、例えば種を蒔くにしても、追肥のタイミングにしても雨予報を頼りに行います。ある程度の雨量が予測される直前に行えばより効率的だからです。
他にも、いつどのくらいの雨が降るのか、降った後の気温は上がるのか下がるのか。向こう1週間の降水量・日照時間・積算温度はどうなるのか。天気を正しく予測できれば、それだけ順調に育てられます。専業としている人なら尚更です。
ドラマの中ではみーちゃんが研究している地場採苗がそうでした。
雨が降り始める時間、海水の塩分濃度の変化、原板を漬けている時間で言い争う二人をただ見ているだけのモネ。
もしも、地域限定のピンポイント予想ができていたら。。。
東京在住の予報士は全国予報は出せても、地域の細かいデータまでは分からないかも知れません。
就職に有利だからとか、お天気アナになりたいとか、単に資格マニアとかの理由で気象予報士を目指す人もいるでしょうが、一次産業に従事する人のための気象予報士がいてもいいのかな。そんな気がしました。
悲しみは暗い表現を取ると硬くなるのにね。悲しみを心の墓に埋葬してはいけません。モネはまるで墓石のように硬直している。
未知って、りょーちんの父さんの所業は知ってるのかな。
あれこそ、文句言いたくなるレベルだと思うけど。
開始から一ヶ月経過したのかな?ここまで正直取り立てて大きな動きもなく、やはり展開がスローに感じています。
よく言われている主人公姉妹?が暗いという感想、これまで着眼したことがなかったけれど、言われてみれば確かに年齢相応な快活さはあまりないのかなと。
例えば過去の記憶が少なからず影を落としていたとしても、もう少し元気な様子も観れたらいいですよね。
未来の目標もまだあるのかないのか、な段階からなかなか進展が見られないのも気持ちが入り込めない要因ではあると思うし。
私自身主人公を演じる清原果耶ちゃんの作品は、映画含めいくつか観させていただいて、これから楽しみな女優さんと期待していただけに。何というかまるでドキュメントかPV?のように、ただ風景をバックに表情を長回し?な演出が凄くもったいなくて気になっています。もっとその場面に合わせた喜怒哀楽、感情の流れもさまざま表現できる女優さんだと思うので、もう少しお話に進展があればいいなと思います。
回を重ねるほどテーマが複雑になってきましたが、今後の展開が楽しみです。朝ドラは視聴率の十字架を背負ってますが、視聴率が良ければ面白いと言うものでもないと思います。清原さんの演技、相変わらす素晴らしいです。台詞のないとところの表情や目付きはそれだけで引き込まれてしまいます。
モネと未知の姉妹、ホントに2人して暗い。未知は反抗期あるあるの、暗めの表情で反抗的であまり人の顔を見て話さない、っていう設定だとしても、モネまでボソボソ話して、表情もほとんどボーッ。
清原果耶はそういう暗めでおとなしいキャラか、険しい顔の戦士キャラみたいなのが似合うし、今までそういうキャラがたまたま続いて評価されてきたような感じ。
朝ドラのヒロインが合うかどうかは、また別の話だったんだ、という事が徐々に分かってきた。
彼女がまだ幼い頃の「あさが来た」の女中役は可愛かったが、ネイティブの関西弁だったから、よけい生き生きして見えたのかも。
とにかく、まだあと数ヶ月、清原果耶に対する今までのメディアの過大評価フィルターを一旦外して、彼女を初めて見るように先入観なしで、清原果耶の演技の成長を見極めていきたい。
彼女自身、年齢的にもまだ自分の殻を破れていないのだろうし。
3月のライオンでの果耶ちゃん、三姉妹の真ん中でとても素敵だったのになぁ……。笑ったり泣いたり。表情が凄い魅力的だった。有村架純ちゃんよりはるかに三姉妹の登場には華があったよ。NHK仕様のお芝居止めて欲しい。清原さんの映画少なくないのに話題にならない。
映画キングダム?かな、始皇帝の漫画を実写化した大ヒット作。あのタイプの映画こそ清原さんに向いてると思う。精霊の守り人の女武者のかっこいいこと!綾瀬はるかもタジタジ。NHKでもたまに作る刑事ものとかの女刑事とかは最高に似合いそう。今放送している半径5メートルの主役を清原さんで脳内チェンジ映像してもお帰りモネ的なお芝居では全く合わないみたいでなんか複雑。清原さんは絶対にアクション女優だと思う。
あまり頭の良くない、でもその頭で一生懸命に考えている。
素直で、人の言うことを良く聴く。でも、それらをまとめて考えたり、結論を出すのは苦手。
争いごとがあまり好きではない。
優しい家族や周囲の人たちに依頼心が強かったが、直そうとしている。
どこにでも普通にいる若い女性を、普通に演じているヒロインを素晴らしいと思います。
今日の牡蠣を持って行かせる場面。私なら「宅配で送っといて」と言うか、港の店に預けますが、あの島は当時郵便も荷物も登米まで2日かかったそうで、頑張ってもらうしかなかったようです。今は函館の海産物も新幹線で運ぶので、当日中に東京駅で販売しています。三浦半島の魚も高速道路で直結してるので当日中に都内で売られます。そういうシステムがない地方の島をそうした地域の感覚で判断するのは間違いだったと反省しました。
とても穏やかなドラマで最初は退屈でしたが、見慣れたら綺麗な映像と相まってなかなかの力作と思いました。
とても賑やかな主人公から、物静かな主人公へ変わったことで戸惑っていたのかもしれません。
これは、これで良いと思うようになりました。
厳しくてあったかいモネの家族が凄く好き。
りょーちんには頑張れ!としか言えない。
父親が早く立ち直ってくれることを祈るだけです。
映像が気持ちよく思えない撮り方だと思う。
逆光が多くて眩しすぎたりするせいか、あまり景色を綺麗だと思えない。
また何故か現実味のないドラマに感じて、イマイチ入り込めない。
それはモネのボーッとした表情のせいかも知れない。
今回のヒロインはどこにでもいるボーッと生きてる女の子。何をやっても要領悪く、目立つこともできなければ目立とうとも思わない。
いつも雑魚、その他大勢の一人にしかなれない「普通」の子。
視聴者はここ近年の朝ドラヒロインみたいな「特別」な子には付いていけないし、行きたくもない。
今回の主演女優は流石の演技力でその普通の子を演じている。
気象予報士ねえ、この資格の価値を思い切り勘違いしている視聴者多過ぎ。
頭が良くなきゃ取れないって....
合格率の数字だけで決まるわけないだろ。取得後の有効性とか含めて「自分」で情報集めて考えてみろよ。
なんでもセッティングされてきて一人で戦うこともできない「ゆとり」のためのドラマ。
挙句の果てにはSDGSかあ....
誹謗中傷は悪口の行き過ぎだったりするが最近はそれを逆さにして悪口は誹謗中傷だ!が定着してきている。これは変な話だ。悪口のガス抜きも監視する社会には侮蔑と憎悪が互いに牙を剥き出して睨み合うだけ。国民の遠心力は強くなっていく。
モネはどこにでもいる普通の女の子に見えるけど、中学校でブラスバンドを始めるときは中心になって一生懸命に友だちを誘っていたし、いざとなれば行動力を発揮できる人なのではないかと思う。
あさイチで華丸が緊張してたのは、テレビの向こう側にハ◯ヒロを感じていたからだろう(笑)。😰
そう、ほんとはモネは行動力のある子なんだと思う。部活とか山の雷雨の時とか。小さいころも家族の中心だった。それが震災で傷ついて、家族はとても心配してたと思う。これからのモネに期待してます。
気象予報士はモネより妹の方が向いているんじゃないの?
今週分かったことは妹さんはかなり勝ち気で積極的だ。
はあ?国営放送? NHKが? 思い違いもはなはだしい。Chinaなのかここは。
>やっぱりモネはもう死んでる。
まさかモネちゃんに「あべし」や「ひでぶ」を言わせたいのかいな?
今のところ見ていて盛り上がりに欠けるドラマです。
そんなスタッフに捧げる中山美穂さんの名曲、
『WAKU WAKUさせて!』。
人は帰る故郷や家があり、お帰りと温かく迎え励ましてくれる家族の存在がどれだけ勇気づけられるでしょうか、親元から離れ暫くぶりに地元に帰ったモネは家族や郷友たちとの語らいや地場採苗の夢に掛ける妹から励まされ希望が湧き祖父から自然の繋がりの恵みを教えられ気象予報士からのアドバイスを思い出し自分の行くべき道を確信する。モネの帰郷は家族の励ましを通して自身を見つめ僅かだが成長させました。第4週は地元から離れ暮らしている方には共感したと思います。お帰りと温かく迎えてくれる故郷や家がある幸せを感じさせました。
脚本がダメだな、と2週目で脱落。
台詞がつまらないし、なんだか魅力のある人物がいない。2週目から観ていないから内容が良くなっていってるのかは分からないけれど、この人たち、どうでもいいや、と視聴者に思わせてしまう人物描写しかできないのは役者のせいではなく、脚本のせいだと思う。
それから夏木マリのワンパターンの演技がカーネーションの最終月を思い出させて、あの時のガッカリ感が蘇って辛かったなぁ。(これはあくまで個人の感想ですが)
もう観ないので最初で最後の投稿です。
朝ドラは3週目、大河は約1ヶ月で この先視たいか
そうでないかは何となく感じられました。きっかけは「…んなバカな〜」が2〜3回続く事です。昨今インパクトや笑いの無い物は、つまらない 退屈と簡単に振り分けられてしまう時代です。
この作品は今までには無い、まだ分からない不思議な感じですね。丁寧に少しづつ過去が表れ、野外ロケも多く台詞が無くても自然に癒されます。
モネの家の家族のあり方が素晴らしいと思いました。言いたいことはちゃんと言えて、それを受け止めてくれる人がいて。すぐ仲直り出来るのも互いに信頼しあっているからこそですよね。
みーちゃんの良さもモネの良さも良くわかったし、胸に響いてくる場面も多々あって素晴らしい週でした。
つまらないの押し付けこそ、効果があると思っている人たちにそんなの屁でもないと押し返してくれそうなさやかさんが好き。
「こんなの何になるのさ」でぶち壊して批判して相手の顔が曇るのを楽しんでいる人たちなんかに負けちゃいけないんだ。
夏木まりさんは「野ブタをプロデュース」で言っていたそういうやつらにはどう対処するのがいいか。
私もそれを聞いてからずっと実践している。
子供のころから、割と直感はきいていて「なんか変だな」と思った人はやらかしてくれるし、「この人非難されているけど嫌いになれない」という人はずっと活躍している。
「おちょやん」の価値にも気づけたし、そういう意味では「おかえりモネ」は十分に合格点。
つまんない攻撃を跳ね返すだけの余裕はある内容の作品だ。
ここでやっと気象予報士を目指そうと決心したのか?
長かった〜
モネちゃんとみーちゃん、二人並んでると、とても可愛くて癒やされる。
ゆとり世代の戦えないヒロインだと揶揄されていますが、誰と戦えばいいのですか?、誰とも戦う必要がありません。自分の目標を見つけ前向きに希望を持ち邁進すればそれすなわち戦いと同じです。モネは目標を見つけることで己自身の戦いが始まりました。一人で目標が設定出来ない情けないと書かれていますが、人は一人では生きられない、互いに影響し合って生きています、人との出会いで自分の目標が見つかる場合がある、名のある偉人や著名人も誰かの影響を受けて目標を見つけ成功している。気象予報士や周りの人から影響されて自分の目標を見つけ前向きに生きるモネは当然の行いです。
5日間掛けて放映する程の内容ではなかった。
もう少し要点をまとめれば何となく見れる内容になるが、如何せんどうでもいいことに時間を掛けすぎです。
あとヒロインのキョトン顔がやたら多い。
一体視聴者にヒロインをどう見てもらいたいんだ?
まぬけなヒロインでいいならそれでいいんだろうが、そうじゃないだろ?
まともな家族の朝ドラでなんかそれだけでうれしい。「半分、青い。」の家族もまともだったけど、ヒロインがすごかったから。私は今回の朝ドラ、久々にノーストレスで見てる。
なぜか年度後半の朝ドラにはろくでもない家族のことが多い。「ふたりっ子」「まんてん」「わろてんか」「スカーレット」といった具合に。もちろん前半の朝ドラでも無いわけではないけど、その割合は少ない。大阪の人間は「普通ではない、変わった家族」の設定の方が面白いと思うのかもしれない。
気象庁には大卒でないと入れないから、モネは誰でもなれる気象予報士になるんだね。お天気お姉さんとして、どこで働けるのか見届けてあげよう。
森林組合のお抱え予報士止まりかな?
「だからお前はだめだんだ」と呪ってくるような爺さんは出てこず、最近の朝ドラのおじいさんはみな優しく人格者。
それがとても心地いい。
現実はなかなか難しいが、朝ドラヒロインのおじいちゃんを見て見習ってもらえると助かる。
みーちゃんは怒ると怖いので、自分はモネちゃんでいいです。
>「ふたりっ子」「まんてん」「わろてんか」「スカーレット」といった具合に。
「ふたりっ子」は向田邦子賞受賞作品です。
ふたりっ子は諸事情がありお父ちゃんが途中退場になってますが、脚本は一貫しており、賞も受賞しています。
三生は「めちゃ」、モネはめちゃめちゃだかめちゃくちゃ発言。頭の中って言葉に出させてる作者?
東北地方と藤竜也さんというと『かぶき者 慶次』思い出すわ。晩年の慶次ね。
勉強の仕方を妹に教育されてるモネ…(^_^;)……こういうの、あったりする。😄
モネの前向きな笑顔が動き出したみたいですね。
ああ、本当に家族温かくて気分がいい。
うん……(^_^;)ちょっとばっかし「お~ま~え~は~あ~ほ~か~」と言いたくなりました。高校卒業してる話だよね…。
な~が~う~ら~も~も~ね~……。
作者…5日間に引き伸ばすのに苦労してるんだろうなぁ。😷
でも絶叫したりとかの変な “釣り” とかは無いので…そんなに不快ではない。
単純にモネ頑張れって、応援したくならないんだよ、このドラマ。だから視聴率が下がってしまった。
↑
またふざけた投稿あったら、出てきてくださいね。
とても品の良いお方らしいので。
今週はヒロイン霞んでるような内容でしたが、来週はまた森林組合で生き生き働けるのか。屈折してた思いの悩みも無くなって?2度目の新たな旅立ちかな。地道にコツコツ、まれ思い出す。
モネは,十代にして、「我以外皆我師」を体得している。
こういう人は伸びますよ。
誰かの役に立つ。この誰か、が具体的になってきた。
みーちゃんのために、家族のために、故郷の産業のために。
山で困った自分を助けてくれたように、命が危なかったケイスケくんを守れたように。
「天気を読む仕事」と漠然としたものから、だんだんと具体的なものへ、自分の身近なところへ。
未知が「おじいちゃんが喜ぶと思ったのに」とこぼしたのもモネには響いたかも。未知もまた、家族のためから日本の牡蠣のためという大きな夢へ広げている。
祖父の「その時はあんたに相談する」というのも素敵な励ましだと思った。
このドラマはふとした動きに「ああ、これいいなあ」と思うことがたくさんある。
お母さんが見送ったあと、モネが振り返った時にまだその場にいて手を振ってくれた。この娘の動き、母の動き。
祖父が亡き妻の遺影をじっと見る姿。研究に没頭する妹。いつも快活な父が言葉に詰まる瞬間。娘を強く叱ったあと、謝った娘と許した夫の気配を背中で感じて微笑む母。
それをじっと見つめるモネ。
この子はよく見て考えている。学んでいる。何もできなかった経験を経て、今は何かできるようになりたいと思っている。
なんでもガンガン進める人とは違う生き方をする人だ。
モネの成長が楽しみでならない。モネも未知も、三生も亮も。そして傷をかかえて日々を生きる大人達も、いい人生が送れるようにと祈っている。
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