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今作は批判も肯定も内容が濃い書き込みが多いね、それだけ期待が高いし内容が良いからだと思います。こんなとき空気を読まない時場違いな一部の複アカの星１～２不正星評価操作の書き込みはやめてください。
書き直し
今作は否定も肯定も内容が濃い書き込みが多いね、それだけ期待が高いし内容が良いからだと思います。こんなとき空気を読まない場違いな一部の複アカの星１～２不正星評価操作の書き込みはやめてください。
清原さんの演技はスタッフがOKを出しているいじょう演技力に文句を言うつもりはありません。
ただ一視聴者として見ると演技がいまいちな感じがします。
地味な顔立ちなうえに笑顔など表情が少なく物足りない。
これも前作のヒロインとの比較になってしまうのも致し方無い。
震災の話しがわかりにくい。同意します。
海で死んだ人は海神になるのである。漁師の守護者はその多くが龍、竜として尊崇されている。そして龍は空に昇り雨や雲や風を呼ぶのだ。モネは何を繋ごうとしているのか……それは空と海である。だから海の子モネは気象予報士になりたいのだ。昇天した海神たちの声が聞きたいのだ。
気象予報士を目指すモネのうちに空と海を繋ぎたい、それが気象予報士を目指す動機なら東日本大震災がよくわかるしモネが見えてくる。
私は複アカじゃないが、最近初めて星ひとつつけたよ。つまらないからね。
星なんて存在忘れてるし、別にどうでもいいけど、拘りすぎる人にゃ大切な存在なんですね。私にはどうでもいいのだけど、星がひとつだと誰でも彼でも複アカと決めつけるのは止めておくれ。
横ですが、誰でもかれでもなく複アカで評価操作をしている人に向けて書かれているのだと思います。
立ち聞き、盗み見ドラマ｡
今更な盆風景。長過ぎて今朝もあくびと、眠気。りょーちん家だけ、見たいかな。
うちも、京香さんが嫁で、モネとみーちゃんが娘だったら楽しいのになあ。あっ
あー朝から泣いてしまう。
華丸さんが涙こらえてるのわかる。
大吉さんが湿っぽい空気にしないようにがんばってるw
震災で亡くなった方だけじゃないね。
大事な人を亡くしたことあるから、盆船のシーンは泣けた。
私も涙出て、心に沁みた。登場人物が、そばにいる感じ、リアルなんだよね。
今日の藤竜也さんはカッコ良かった。
いつも背中を丸め気味にして“おじいちゃん”感を出しているが、今日は龍己さんにとって久し振りに奥さんに会う大切な日なので、シャキッとしたカッコいい龍己さんを演じていたのだと思う。
盆船のシーンを見られて良かった。しみじみと良いシーンでした。
おばあちゃんは認知症気味だったんですね。
震災の時に逃げずにボンヤリ座っていたのはもうそういうことだったのかな。だから、モネが帰って来た時におばあちゃんが•••と言って、みーちゃんが泣いていたのかな。
時たまやっている地域発ドラマの方がキャストは地味だが、短い時間にまとまっている分、密度が濃く見応えのあるものが多い。
モネはヒロインに魅力が感じられないし、何倍にも水で薄めたような展開で15分がとても長い。次回が楽しみと思ったことはまだ一度もない。 視聴率とドラマの質は必ずしも関係ないと思っているが、こんな状態なら開始から視聴率が下がるのも無理はないと思う。
石原良純さんは、一族の三枚目みたいな役割ですが、一番頭がいいそうです。人気役者や政治家になるより、気象予報士になる方が難しいのかもしれません。がんばれモネちゃん。
未知はモネの同級生とばかりいっしょにいるが、同級生に仲間はいないのだろうか。高校は水産高校だから近所にいなくてもおかしくは無いが、中学時代の友人なら近所にいるのが当然のような気もする。
盆船送り・・・いや今は奉納なんですね。海の水に浸してやるおじいちゃんの動きの優しさ・・・おばあちゃんがとても大切だったんですね。盆棚作ってたときもじっと写真を見てました。
三生はお父さんの背中を見て、とにかく大学に行くという決断をしました。自分で決めろ。おじいちゃんもみーちゃんに言ってましたね。どんな人生も、自分で決めなきゃ後悔する。
自分で決められなかったりょーちん。モネや三生のようにとりあえず島から出るとかモネ宅に逃げ込むとかもできないんですね。優しい彼はお父さんを置いて逃げるなんてできなくて、親の期待に背くこともできない。それぞれに悩み苦しみはあって、どちらが重いとか比べられないなと思いました。
気象予報士は目の前にいない人のことを思いやれる人じゃないとできないのだと思います。
知能指数だけじゃダメですね。
遠くの人のことを心配したり、今は大丈夫でもちゃんと備えたほうがいいという説得力のあることを言える人。
政治家は大ぶろしきを広げて票は稼げてもその結果に責任取らなくていい職業になっちゃいましたからね。
それに比べて気象予報士は朝の予報の結果が一日のうちに出て自分の言葉に責任感じなきゃならない職業ですから
子供を守り切れなかった親はもうあれこれ言えなくて辛いもんですよ。
自分の子にさえ遠慮するそういう感じがモネの両親にはよく出ているとことがいいですね。
リーマンショック震災コロナそれぞれの波を家族でかぶったり、三つ全部の波に大切なものさらわれた家族もいるでしょう。
日本全体この波で傷ついているのにそれを無かったことのようにして、世界にアピールしてもむなしいだけ。
「日本すごい」もむなしいんです。
ちゃんと現実を見ないと。
昔は職業選択の自由が少なくて、決まった道に進んだらあとはその道を走り続けるだけだったけど、今はみんなに道がありすぎて、何を選んだら正解なのかとても決めきれない。
どちらがいいかとかではなくて、時代ごとに生きる難しさがある。
三生もモネも同じように悩んでて、そうですね、親は何も言ってやれないんですよね。
周りの大人が励ましてくれるのはありがたいことです。
そして自由の多いはずの現代に、漁師になるしかなかった亮の現実がとんでもなく重いです。
りょーちんは家が流されて仮設住宅に住んでいるって所が大きいんだと思います。
モネも三生も立派な家がありますよね(震災後修復したのでしょうけど)。
りょーちんにはそれがないのです。
仲間の内でそういう境遇なのはりょーちんだけですよね。
りょーちんは父親が荒れるのも仕方ないと思っているんじゃないですかね。
父親が立派にバリバリやっていたら、りょーちんの方がグレていたかもしれませんね。
新次が新しい船を購入できないのは、担保にできるものが残されていないからなのかもしれないと思いました。仮設住宅に住んでいるらしいので、被害のあった場所に自宅があったと思われます。
その場所は今後の危険地域にもなるので、元の住民は戻れない。
実際の資金援助や保障がどうなっていたのか気になります。
警察官が新次のことを「病院に行ったのか。」と聞いていました。
受診する必要があるほどの・・・何か？があるらしいですが、アル中ということなのかな。
漁師仲間のモネ祖父さんには、もっと新次に向き合ってほしいと思います。
なるほど。良純さんって偉いんだなあ。
父親のあんなだらしない姿、今まで何度見てきたんだろうな。一人っ子で飲んだくれ家庭を支える亮こそ何もかも捨てて逃げ出したい衝動に駆られることもあるんじゃないか。それでも一生の仕事として漁師を選び父親を支える亮がいつの日か父親と同じ船に乗り漁師を天職としてイキイキ生きてる姿を見たいものだ。
ボーッとしたお嬢さんは、見てるとこちらの覇気まで吸いとられそう。
亮には頑張れ､と声をかけたいが、モネにはチベット砂ぎつねになるので、無。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」（月～土曜午前8時）の9日に放送された第18話の平均世帯視聴率が16・6％（関東地区、速報値）だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。
モネは盗み聞きなんかしていません。父耕治と三生を優しく見守っていたのです。例えば巨人の星で木の陰から心配で星飛雄馬を見守る姉のようなものです。あるいはベンチの壁から半分顔を出して選手に指示する元広島カープ監督古葉竹識さんみたいなものです。なんでもかんでも盗み聞きだと悪くとらえるのも遺憾だと思います。
モネの親父は他人の三生には厳しいがモネには甘々。
未知と､なんならりょーちんが話してるのを偶然父が見つけて、こそっと覗いてるのを未知が気づいたら、立ち聞き盗み見しないでよ！と激しくなじるんだろうな。
だんだん視聴率が上がってくると思います。だんだんこのドラマの良さがわかってくると思います。丁寧に描きヒロインや登場人物たちが身近な隣人のように親近感が感じられ感情移入ができます。派手な出来事を描かなくても日常のありそうな出来事を描くことにより共感ができます。思わせぶりな絵空事のドラマに慣れたせいかこの手のドラマは最初は受け入れにくいかもしれませんがそのうちに慣れれば琴線に触れ心に染みていつまでも忘れられないドラマになりそうです。
立ち聞きでも盗み聞きでも見守りでもどれでもいいよ。
他人の感想だし、そういうふうに見えたんだとしか私は思わない。
耕治は内野さんが頑張って演じている感じがする。まだ役名では見られない感じ。
モネ父耕治は三生にもモネにも基本優しいです。例えば北風と太陽のようにモネには太陽のように優しく三生には風のように厳しくしていますが根本には優しさがあります。
モネ←サヤカで、
三生←耕治なんだね。
自分の子供は難しいんだよなあ。
心配して駆けつけたら、
父親と話していたので、隠れただけでしょう。
立ち聞きを異常に批判するひとは、
もう何年もまえから、朝ドラの常連さんにいますね。
どんだけ聖人君子な生活をしてるのでしょうね。
あの時揺れて停電しただけの自分でさえ、テレビの気仙沼の映像見て言葉を失ったのに、あれが自分の帰る場所だった人たちのことなんて想像の限界をはるか越えている。
だからこそドラマで見られることはありがたい。
よその家の事情は個人情報なのにドラマなら見せてもらえる。
そしてあんな恐ろしい思いをした人たちが暮らしを取り戻そうと頑張っている姿を見せてもらえる。
今はオリンピックよりこちらの方が心寄せられる
視聴率は、あいかわらず１６％台をウロウロウロウロ。フッラフラの水平飛行、燃料切れで黒歴史に胴体着陸。無観客オリンピックに無観客朝ドラとはさすが国営放送、やることが憎いね。このままだと清原さんどんなにヨイショ提灯あげてもらって連日清原さんを褒め讃えても若き大女優天才と確定した評価が逆に彼女を潰すことになるよ。ウェルカメの倉科カナの可愛らしさが持っていた将来性がその後の人気女優への確信を視聴者に与えたが清原さんは若き天才大女優の評価がハッタリに過ぎないメッキ剥げと見られるだけで全くこの朝ドラと女優心中コース行だよ。
批判投稿者を批判する人も何年も前からいますね。
気に入らない投稿と投稿者を追い出そうとしているのは擁護者の方に多いと思います。
こちらもあちらと同じ､批判者を批判するドラマ擁護者が増えてきましたね。
通りすがりに聞いたのと、しっかり見ながら聞いているのも同じだとは思いませんがね。
しかしあれも変な場面でしたね。行くときはみんな揃って行ったのに帰りはバラバラ。父さんなんか軽トラの前で三生くるのがわかって待ってるなんて。ボーッとしてるけど、走るのは早いヒロインに笑いました。
今日のモネ様のセリフ４つくらいじゃなかった？凄い女優さんらしいから、立て板に水？くらいの勢いででいつ喋るのか待ってるんだけど今のところハッタ汁作る時の指図しかないもんね。
そんなに出し惜しみしたいのかしらね。
そうやって他人のレビューにかみつくからだよ。ほっておけばいい。
お母さんには未知が意地をはってるように見えてる。でもモネには未知が一生懸命がんばってるのがわかってる。自分はまだがんばれてないだけ。
お母さんがはっとした感じだったのがよかった。この一家は苦しみを経験してるから家族に優しい。
天気予報のそもそもはなんだか考えてみたらいいな。天気を知るってのは文字どおり天の気を知るって事さ。天の気を知り得るのはシャーマンやミコたちの宗教的才能に恵まれた人の仕事。その天の気を読んで知ってこちらの願い、雨が欲しいとか、太陽お願いとか地の気を合わせる能力だろ？天の声が聞こえるからそれを人に告げられる。モネちゃんのぼうっとした掴みどころのなさは天の声を聴く素質がまだ半覚醒状態だからだね。現代の気象予報士の基礎能力は原始時代から同じ天の声が聞こえる才能なんだよ。モネちゃんは震災で不幸にして亡くなって天に昇った魂のそれこそ千の風になって吹き渡る霊たちの声をみんなに知らせたいと思い始めたところだね。
巨人ファンだった自分は、星明子さんが阪神の花形満の嫁になったのが許せなかったが、今は納得している。清原さんに星明子さんの役をやってほしい。内野聖陽さんは星一徹ができそう。
無知蒙昧な感受性もない想像力もない大衆にはこのお帰りモネはわかるわけねえとか、ご託宣した人、バックレてないでその感受性と想像力で捕まえたドラマの核心とやらをさっさとここに公開しなよ。何処行ってんだよ？
なるほどこの「暗さ」が魅力なんだな。https://bunshun.jp/articles/-/45890?page=1
三生のTｼｬﾂ、なんだあれww
みーちゃんはお母さんがなんで先生の仕事辞めたのか、よほど気になるみたいだね。
ぐうの音もでなくなるほど夫を言い負かす妻。そう見えるよアヤコさん。
ああ、りょーちん、辛いなあ。
仮設住宅。当たり前だけど、密集してるんだね。
帰る家がわからないって、なんて悲しいんだろう。
その向こうには復興したのか被害がなかったのか、普通の家が並んでて、それも悲しかった。
あんな大きくて家で開放的な座敷で盗み聞きもないもんだ。
本当にやばいことなら今は家族間でもスマホで伝えればいいけれど、絶対聞いてほしくないこと言う時は時と場所を選ぶでしょう。
家族だから、つい言っちゃうとかつい聞いちゃったはあるよね。
昔のドラマでは家の電話使えなくてわざわざ公衆電話を使うために外出するとか出てきたな。
今のところおちょより星評価低いのね。最後どれだけおちょに近づくか楽しみですね。
まだこれからだろう。
気象予報士になっていない。
今日は亮ちん親子が仮設住宅に住んでいることがわかった。
この親子家やられたね。
おちょもモネもBKアゲAKサゲのさくらさんが評価操作してるもの(笑)
モネの方が低くなるに決まってるわ。
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