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唐沢寿明さんが「エール」の時に、「俳優は気持ちを強く見せる演技の方がやりやすくて、受けの芝居は難しい」みたいなこと言ってたけど、このモネ役も「エール」の裕一と同じで受けの芝居なんだろうね。今はまだモネは目標を見つけてるところで、モネの人生はこれから。様々な人の生き方や考え方に学んでるところ。清原果耶さんの今日の涙にジーンときました。
ちょっとだけおはなはんから観ています。
こんなに丁寧な朝ドラ見たことないです。
個人的には、朝ドラ最高峰かと思います。
衝撃的事件から入れば視聴率が取れると素人の私は安直に思います。
昭和２９年９月に洞爺丸台風があり、乗船していた千人以上の人達が亡くなりました。百音の母方の祖父に洞爺丸の乗組員がいて英雄的に自己犠牲的に救難活動し殉職し、百音は母からその話を聞き気象に興味を持ち、天気予報の力で災害を未然に防ぎたいと誓うようになる展開なら、初回から洞爺丸台風の回想場面を、あれだけ立派な闇市セットを作った「とと姉ちゃん」「べっぴんさん」の力で遭難場面と救難に全力を尽くす百音の母方の祖父の姿を映したら、と思いましたが、不幸話で視聴率を狙うのはあざといですね。
何気ない日常で東日本大震災の傷を引きずりながらも淡々と誠実に生きる常識的な人の姿を描く「おかえりモネ」こそ、まさにプロの作品ではないでしょうか。とても素晴らしいことです。
いつになったら、面白くなるのだろう。
↑
いつになってもおもしろくならないので
観るのやめたらと思うけど。
今日の家族喧嘩は妙なリアル感があってよかった
モネがただ単におもしろくないだけ。
脚本が練られていない。
安達さんは、これまで原作漫画がある作品でヒットしただけ。
自分でオリジナルドラマをおもしろく展開する力がなかった。
なんかさあ……清原さんの顔って飽きね？
言われるほどモネのアップが多いとか飽きることはありません。
なぜなら、ヒロイン以外の人のシーンが多いからです。
東京制作は分散撮影が進んでいていいですね。
これは働き方改革のおかげでしょう。
いつになったら、複アカでの不正評価操作無くなるんだろう。
前作の利己主義なえげつない応酬と一緒にしないでください。今作の応酬は未知の純粋な思いの地場採苗研究により地域の発展や震災復興など世の中のため人のための応酬なので価値があります。それに今作は無理に笑いを取るような単純なドラマではありません、面白い面白くないの枠を超えた心に染みる真心の愛のドラマです。
清原さんも小松菜奈ちゃんと一緒で映画枠２時間の短距離走者型なんだよ。２時間を駆け抜ける姿はあの子誰？と強い残像を網膜に残すのに長距離走のドラマとなるとそのシンデレラの魔法は消えてしまう。ドラマの小松菜奈も飽きが来る。これは良い悪いではなく向き不向きなので女優の適性を見てキャスティングすべき者が鈍いとしか言いようがない。
清原さんも小松菜奈さんもファッションモデルが本業。モデルの人は短時間で見るものにどれだけ強い印象を残すかの才覚と技術はそのセンスがもともと良いのである。ランウェイを往復する短い時間で服を強烈に魅力的に提示出来るかが彼女たちの仕事。それを女優に当てはめれば、映画枠の２時間が彼女たちの女優のランウェイなのだ。清原さんは女優としてのペース配分のパースペクティブが見えていないのだろうと思うが……。
清原さんは感情を顔に出さないタイプですが、
思いや心の機微をさりげなく表情で見せるのでわざとらしさがなく
顔がアップに映されても長い間眺めても飽きないです。
清原果耶さん、ファッションモデルが本業はさすがにないと思います。モデル出身なだけで。阿部寛さんはモデルが本業という人ももういないと思いますけど。
私も少しも飽きないですね。人によって感じ方が違うだけでしょう。
今日の回は凄く良かった。喧嘩してもちゃんと謝ったり、互いのことを気遣える家族っていいなぁって。みーちゃんもモネも、この家族がもっと好きになりました。
清原果耶さんの私は何もしません、何もしゃべりません、何も関与しません、的な演技は良かった。
ただ主役としてはどうかな？
未知ちゃん（ みーちゃん ）には、多少なりとも期待していましたが、祖父の龍己さんや父親の耕治さんに口ごたえするとは、やはり、ちょっと駄目でしたよね。ハッキリいって、姉妹ともども、もうどうしようもないというか・・・!!
モネが最後に偉そうに説教じみた事言うヒロインじゃなくて、普通に身近に感じられるヒロインで良かったなぁって感じ。
私も、モネが最後に何か言って締めたり、未知が謝ったところで大泣きして「も～モネったら～ウフフ」みたいな感じにならないところがよかったと思ったんですけど、こういうところが朝ドラらしくないんですかね。
新次は船を震災で失い、耕治の銀行に融資を頼んだが断られた？のかどうか…うーんわからない。
「焚きつけた。」と言っていた。何を？
東日本大震災のとき、漁師さんが船を新たに借金して購入したとニュースやドキュメンタリーを見て知っていたから、ある程度の想像はできるが、ドラマではもっとわかりやすく見せてほしい。私の読解力や想像力が乏しいからわかりにくいのか？この件に関してファンの方でどなたかわかる方いますか。
それと昨日は亮ちゃんが一緒にいたはずなのだが今日はいなくて、ドラマのつながりがわかりにくい。親父さんたちが再会したから亮ちゃんは去ったと思うしかないのか。
祖母の初盆、短い間に、いろいろあった。
互いに辛すぎる経験がありすぎて、また、暮らしを粛々と取り戻す日々の中で、言葉にしなかった思いもたくさんあったんだと思う。
しんどい思いをしたのは同じなんだけどね。
いろんなことが、少しずつ、表に出てくる、キャラクターたちの目線や表情など、セリフ以外のところもよかった。
モネがそっと一人、部屋で涙を流す、気まずい家族の空気を変えようと先立って張り切ってみせた後だけに、いい対比の演出だったと思う。
最もらしいセリフで15分を締めないのは秀逸。
気象予報士は、理系になってくるんですよ。理系が得意じゃないと難しいかなと。
＞気象予報士は、理系になってくるんですよ。理系が得意じゃないと難しいかなと。
数学の知識はいりますが、石原良純さんは慶応大経済学部卒なので文系でも問題ないでしょう。
「焚きつけた」は新たな謎ですね。
いつもは明るいモネパパのにがーい顔はそこに由来するのかな。
なんとなく震災前の話じゃないかと思ったんですが、そこはまたこれから。
りょーちんはお父さん達が酒の店に入るから帰されたんでしょうかね。
心配そうな顔してましたけど、モネパパがいるから大丈夫と思ったかな。
いつもポカ～ンとしているモネを見て、いったい何が面白いんだ？ やっぱり、朝ドラ史上、希に見る駄作になりそうだな。
誰が考えても合格率５％の気象予報士の試験に、高卒のモネルベルの人間が受かる訳がない。明らかに扱う題材を間違えた朝ドラだ。
石原良純さんも、おかえりモネは、面白いと言ってるみたいです。
おちょやんでは、素晴らしい感想を書いていただけに残念です。
まるで前作がおちょやんだったからモネの視聴率が低いみたいな意見があるけど、それはどうかな？
おちょやんのラスト三週間は大盛り上がりだった。その熱気を引き継ぐことが出来なかったことが、今15%台の視聴率（関西地区）に表れているのでは？
制作側の底の浅〜い美意識が視聴者にそっぽを向かれているのでしょう。
＞新次は船を震災で失い、耕治の銀行に融資を頼んだが断られた？のかどうか…うーんわからない
新次が耕治に言った
「俺の船の時もそうだよ、お前の判断正しかったよな。金で首が締めるって分かってても何とかするのが銀行員でねえの」
みーちゃんが言った「返済が正義だもんね。そうやってりょーちんのお父さんにも船諦めさせたもんね。りょーちんの家あんなに大変だったのに」
耕治が新次に返済は無理があるから、融資を諦めさせたんだと私は思いました。
おちょやんのときの、恥太郎さんは、好きだっただけに、残念です。
2021-06-09 23:39:04 さん 2021-06-09 23:54:27 さん
お答えくださいましてありがとうございます。
「新次の腕なら、また漁で稼げるよ。」と耕治は言ったかもしれないですね。
ところが銀行が首を縦に振らなかった・・・と想像してみました。
借金をして船を再購入するのは本当に大変なことだろうと思ってニュースやドキュメンタリーを見ておりましたが、購入できた人、できないままの人、それぞれで何が違うのだろうかと考えてしまいます。
震災後、漁ができずに閑散とした漁港がテレビに映っていたのが目に焼き付いています。
東日本大震災の被災地は本当のところ復旧も復興もしたがって蘇生も再生もできていない。復興再生のキャッチフレーズに取り囲まれて自分は復旧蘇生の震災前に戻りたいだけなのに、それだけなのに……という気持ちの人も少なからずいる。その復旧復興蘇生再生のせめぎあいをモネに体現させ、戻りたいのかやり直したいのか忘れたいのか…など心の葛藤として描きたいのかもしれない。モネは被災地そのものなのだ。
未知は期待通りのいい子でした。震災を経験して彼女なりに地元のため人のために役に立ちたいと地場採苗の研究をしていました。それに未知は身は学生でも大人としての責任感で真剣に取り組んでいたのに祖父に高校生の研究だと軽く見られて落胆してみんなに自分の思いを訴えたました、未知の気持ちがよくわかり泣けてきました。でも現実はいろいろ難しくて一人では何も出来ない、現実の厳しさを諭され最初は感情が高ぶってナーバスになっていた未知は姉モネの機転のはっと汁の食事会で気分転換して冷静になり素直に、『ごめんなさい』と素直にみんなに誤りました。行き過ぎた面もありましたが地元のため人のため家族のために健気に頑張る未知はハッキリいっていい子でした。そして妹を思いナイスフォローした姉モネは妹や家族思いの優しい女性でした。
2021-06-10 00:46:17
修正
みんなに誤りました→みんなに謝りました。
モネの表情、なんかわざとらしさを感じてしまうんですよね。自然じゃないというか、いかにも演技してますって感じがします。
言い合いで気まずくなった空気に、突然木笛を吹いた時のモネの表情が今までの沈みがちの表情とは違い楽しかった。
素の清原果耶ちゃんを見た思いがしました。
「まんてん」は高卒でも宇宙飛行士になれたから、無理やりなドラマだと思った。
気象予報士は小学生でも受かった人がいるらしいから、すごく難しそうだけどモネも頑張ればなれるのかも。
年が近い姉妹なんだろうけど、みーちゃんの方がしっかりしててお姉さんみたいだった。
お父さんの笛を吹いた時には気まずい雰囲気だったけど、場が和んで、そんな事しか出来ない自分に涙するモネが切ない。
清原さんはモネの内なる思いをさりがなく見せる表現力は秀逸でした。演技をしている感じがしなくてモネが憑依したようでした。最後に天窓を眺めるモネの瞳から流れる一筋の涙が美しかった。演じる清原さんの表情を崩さず流した自然体の涙に感銘しました。
今週は、この島の時間とこの家族をしみじみと見ることができて、とても心地よい。
先週の帰省の描写は「紀行文」のようにモネの心情が描かれていたが、今週の様子は、二人の姉妹の「絵日記」のように家族の出来事をコンパクトに描き込んで、時々輪郭から色がはみでる様な描写を楽しんでいる。
月～火曜は引き続き海辺の家庭の物語だが、今週は、子供が姉妹だけの家庭に、息子のような男の子の三生を入れることで普段の家族とは違う別の心の動きを醸し出し、おじいちゃんやお母さんや、お父さんの性格を際立たせて描いていると思う。カキ養殖でおじいちゃんにシゴかれる三生の愉快な姿は物語の進展をソフトにするし、久々に戻ったモネもお盆休みの帰省の「少しだけ他人」っぽい所在ない心の表現を穏やかにしていように思う。
そして、物語の語りの端々に、ちゃっかり「山」「風」「気象」の言葉を折りませ、また会話の中に「職業選択」のこともちらちらと織り交ぜながら描いてゆく手法は嫌味が無く、ついつい見逃しそうになるくらいさりげない。
さて、「起承転結」でいえば、水曜日が「転」となった。
その最初は、心が通い合っているが故に、普通なら言えないことも言ってしまう間柄で、そこに心の微妙なズレが生じてゆくのが描かれる。そんな薄曇りの空模様のような会話（及川新次と父・耕治の会話、おじいちゃんと妹のセリフ）にしんみりとした。
そして、突然の豪雨となり、物語は、激しい雨の様な口論のシーンになった。
我を張るような口論だが、それは形だけで、そこに全く利己的な我やエゴというものがなく、相手への優しさを感じつつ自分の全てをかけて考えた、プライドをかけた口論で、未知という少女が、ただ、いじらしく悲しかった。
そうして父が「悪るがった、ごめんな。分かってるよ（・・・）けど今、未知の夢にまで手が回らない」という。
それに対し「お父さんにとって返済が正義だもんね」と言われる大人たちの表情も切なすぎた。だからモネの笛を吹くという下手糞な解決で納得してしまうしかないのだろう、と思う・・・。
実は、先週の大震災後、再会した姉妹二人がピッタリ抱き合った時から感じているが、この姉妹は、合わせ鏡のように表面は逆に描きこんであり、すべての行動の有様が左右逆に描いていてある、しかし心は同じではないか、と思う。
水曜日の未知の言い争うシーンには、ひょっとするとガラス戸越しに実は二人の未知がいて、二人のモネがいたのかもしれない、と思った。
このドラマは、普通なら妹を主役にした方がドラマ性があるのではないか、と思う。
未知は大震災に居合わせた人間であり、モネは居合わせなかった人間である。未知ならば、エピも多く感動も得やすいだろう、と思う。恐らく未知の行動はわかりやすく共感しやすい、モネは少しわかりにくい。
ミキを主役にし姉とし、モネを妹にすれば、グンとわかりやすい気がするが、そうしなかったところにこの物語の意味・意図があるのではないかと思う。そして「海」でない場所で生きてゆく少女の物語と決めたのではないかと思う。今の段階では、そこらは、まだよくわからないが、今後、うまく語ってくれることを願っている。
ただ、今週は、「おかえり未知」というタイトルで、未知の物語ということで考えていたいと思う。
子供の頃に見た。「雲のじゅたん」、日本で最初の女性飛行士の物語だったと思う。
ヒロインの大らかな笑顔が気持ち良かった。
今ほど映像技術は発達してなかったと思うけど、大空の色や景色がとても綺麗だった。
その景色と共にオープニング曲を聴くだけで、もうワクワクした。
モネは景色にもヒロインにも挿入歌にも、爽やかさや、ワクワク感を感じられないんだよなあ。
“あまちゃん”にはそれがあったのだと思う。
うーん、確かに「透明なゆりかご」は清原果耶のどこかボーッとした雰囲気が合ってる役だったから良かった。
でも、今回のモネはどうだろう。
たいていボーッとしていて、少し元気に振る舞う場面でも、清原果耶自身が無理して元気に振る舞っている感じで、芯から元気に見えない。
これでは朝ドラの主演は務まらない。当初は清原果耶の透明感に期待が寄せられていたが、こうも毎日ボーッとした表情見せられては、観ているこっちが鬱になる。
その点、杉咲花は気持ちいいくらいメリハリ効いていたし、元気も悲しみも喜びも、ホントに芯から感じられたし、共感できた。
二階堂ふみもそうだった。
モネはいい物語だと思うけど、藤竜也や内野聖陽や鈴木京香が素晴らしいだけに、清原果耶の演技が残念だ。みーちゃん役の子の方が真に迫っている。
清原果耶って19歳なんですね。10代から大人顔負けの演技をする俳優もいるけど、彼女の場合はもう少し人生経験積んでから、朝ドラ主演した方が良かったかも。
もう、内野聖陽と西島秀俊と鈴木京香のトリプル主演ドラマにした方が、よっぽど面白い。まぁ、それじゃテレ東の夜ドラマみたいになるか。
中学生役も違和感ないのは清原果耶ならだとは思うが、これから気象予報士も目指して大人になっていくわけだから、主役がもっと元気にしていてくれないとね。
りょーちんパパの震災後の事も、いまいち描写が足りなくて分かりにくい。
どなたかも言ってたけど、視聴者の脳内補完に任せ過ぎだ。被災者の心情と朝ドラだという事に配慮して、リアルな現状を描かないようにしている印象だ。
でも、それならナレーションでもう少し補完してほしい。非常に分かりにくい。なんのための被災地舞台だろう、という事になる。被災地以外の人々に伝わりにくい。
言わなくても分かるだろう、と思って制作しているかもしれないが、被災地以外の人間には、なかなかリアルな実情が伝わっていないから、復興支援にも影響していると思う。
ただ、朝ドラ舞台ではリアリティをとことん追求はできないから、これが限界なのか。
被災地の視聴者のトラウマを刺激してはいけない事は分かるのだが、何か歯切れが悪い印象だ。
祖父が「たかが高校生の宿題」と言ったのは、本心からの言葉ではないと思います。未知が真剣に取り組んでいる採苗は、経済的、地形的な条件から実現は困難なので、諦めさせるために、敢えて「たかが」という言葉を使ったのだと思います。
彼女の演技が脚本家や監督から指示されていることを忠実にやった結果なのか、自分の思った演技をしているためなのかどうやって判断するんだ？私には区別ができない。彼女が自分の思った通りの演技をできる身分だとも思えない。そんなことが許されるのは大御所と言われるレベルの役者だけだろう。監督や脚本家のイメージに合わなければ何度でも撮り直しになるだろうと思うが。
>モネの初回からの視聴率下落の仕方はおちょやん以上。
貴方がそう言うのもＮＨＫのせいだと思うよ。
もう一つ。
これはいつの頃からということまでは
はっきり知らんが
ＮＨＫは態度悪い。
その理由→まだ二十歳前後の人生経験も浅薄で
演技力云々を問われるまでに達していない若い女優を
ヒロインに起用するという事は
一つ間違うと
若者に媚びているということになる。
だから最近朝ドラの番宣がこんな形で目に入ると
「あ、またか…」と期待感が薄れて
その後ＮＨＫの姿勢、やり方に
「視聴者をナメとるんか!?」と頭に来ることがある。
モネもそのような巻き添えを食ってしまうのだろうか…。
いささか疑問。
2021-06-10 02:02:29の投稿者ですが
訂正です。
「雲のじゅたん」ではなく
「雲のじゅうたん」 です
オーディションで新人を選び朝ドラの中で女優を学んでもらおうという演技指導や働き方改革でダメ出しの撮り直しの時間もなく、演出の変更も難しい状況で撮影時短定時終了の為に実力知名度の高い若手有名女優にお願いしたとＮＨＫは説明してたと思う。それで演技指導が入らないので、演出意図を伝えて後はプロ女優に丸投げだろうと思うな。したがって清原さんは演技指導はされていないと思うな。杉咲花のお芝居が全く一本調子でうんざりさせられたのと同じだろ。ヒロインはプロ女優として視聴率請負人の結果だけ期待されてるな、これは。
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