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「行き」も大荷物、「帰り」も大荷物。どちらを「行き」「帰り」と見做すかは人それぞれだろうけど。
ここで否定的なコメントを書いているのはさくらさんだけじゃないと思いますよ。
面白くないと思う人が多いだけだと思う。
自分はおちょやんのストーリーもあまり好きではなかったし、杉咲花ちゃんの演技も後半は同じ表情の繰り返しであまり上手くないなあと思っていました。
でもおかえりモネはそれ以上にヒロインの演技もストーリーもつまらないと思います。
ほんとに鈴木京香さん美しい！！華丸大吉世代なので気持ちわかりますよ～
お母さん役されるような歳なんですねえ。
今週はお母さんが前に出てきてほんとよかった。いいお母さんです。お母さんも色んな涙を見たんでしょうね。
ここで否定的なコメントを書いているのはさくらさんだけとか書いてないと思いますが。
あんなに箱いっぱいの牡蠣を登米までもって行くのは大変だ
クール宅急便で送ってやれ。
道中生臭くて周りの人に迷惑かけるぞ。
面白くなりと書くのはしかたがないけれど、複アカ不正評価操作は公平を害して許せないと思う。
モネって海の無い内陸辺りに住んでて、つい最近海辺近辺に住みだしたお嬢ちゃんですか。
いつも初めて見るような顔して空や海眺めてるけど、ほんと唐突なんだよね。
今週も宙ぶらりんな内容でしたね。
お決まりのみんなでワイワイお食事と｡食事場面出さないと間が持たないのは相変わらずで､発泡スチロールの軽そうなこと｡紐くらいつけたら、持ちにくそうで、いらんとこばかり目につくわ。
何だよ、今週もずっと見たけど退屈なだけで全く面白くなかった。
ヒロインの表情があまりにお粗末すぎます。
ヒロインの顔のアップが多すぎでは？というコメント結構ありますね。これってドラマの劇的空間を敢えて無視しているのか、劇的空間を本来撮すはずのカメラがその捉えるべき物語空間が無い為に清原さんのドアップに行き着いてしまうのか。もし前者ならカメラマンは即チェンジ！しかし後者なら実はとても深い理由がある事になる。東日本大震災の後にはどんな物語も成立しないという現実認識のメタファー。災害の悲劇と或る種の罪の意識はどんな誤魔化しも許さないとする自己批判の内的圧力によって心に何も着れなくなった個人の有り様。
はっと汁おいしそうでした。
忍者ハット汁くん
田原俊彦
はっと汁して、グッとして！
大吉さんが言ってたけど、親と子で大きなテーブルを出したり引っ込めたりとか、実家あるあるでほんとに懐かしい。盆棚に関わる動きとか、台所仕事とか、洗濯とか、この家の女達はいつも何か動いてて、おじいちゃんは新聞読んだり昼寝したり家にちゃんと居場所があって、耕治はなんか所在なさげ。笑 田舎の実家感がある。
なんか、ここでコメント見たけど、お帰りモネってのはほんとにシックスセンスなんじゃね？って思えてきた。もしかしたら家族全員友人知人ぜーんぶシックスセンスしてんの？って怖くなってきた。もしかしたらこれは朝ドラ史上初のホラー作品なのか？だって妙になんか変だもん。
おじいちゃんの言葉が沁みる。
みんな何かの役に立ってるよね。
そしてみんなつながってる。
登米の木がやがて自分の海の牡蠣のためというのはすごくよかった。自然って大きいなあ。
シックスセンス！んなアホな……。でも妙に不思議な静かさはもしかしてもうこの世から去ってしまった人達の永遠の安息が回想するクスクス笑える人生への愛情なのか？俺もなんか怖くなってきたぞ……
朝ドラでホラー作品！おいおい〜。朝ドラって幽霊出すの意外と好きだしな、有りかも。
大きな荷物には愛情が詰まってるんですね。行きは登米の人達から、帰りは家族から。ありがたいことです。私もいつも大きな荷物を抱えて帰省して、けっきょく同じくらいのお土産抱えて戻ってました。今年のお盆はどうなるかなあ。
今週は副題からも未知がヒロインで、モネは狂言回しにすぎなかった。つまりモネの視線から見た未知の話。
今朝も良かった。
互いに思い遣る姿にホッとします。
朝にはこんな優しい作品をずっと見ていたい。
誰もが内面に葛藤を抱えて生きていること、震災で生き方を大きく変えられてしまったことが良くわかった一週間でした。良いドラマです。
おばあちゃんエールみたいに三角巾幽霊で出てきてほしい。
エールのヒロインの実家がクリスチャンだったのでいちゃもんつけられたけど
今作は仏教だから言いがかりをつけるバカはいないから三角巾幽霊で出てきてほしい(笑)。
気象予報士になりたいってのと震災って関係あるの？なんかムリクリなのでは？地震学者になる方が自然なんじゃないかと思うしレスキュー隊員目指すほうが活発な生きる力に溢れていてモネの魅力が引き立つのでは？
今週は「みーちゃんとカキ」という副題でみーちゃんの話だったが、この調子で時々みーちゃんシリーズをやってほしい。
「みーちゃんとフジツボ」
「みーちゃんとフナムシ」
「みーちゃん海を渡る」
「みーちゃんリローデッド」
など、次々と繰り出してほしい
しょうもないって感じが 、あの方らしくて良いのかも(笑)
モネが上の上を行く中々優れものの朝ドラだけに、そんな感じは悪くない。
モネちゃん気象予報士になったらめざましジャンケンをやってほしい、
それともお天気検定もいいと思います。
また、あまたつさんと交代するのもいいと思います。
震災経験者だから○○になるという単純な枠にはめてないところがいい。
主人公が震災時に命を救われたから医者になるのを目指すとかいうドラマだったら、震災の被害者にしかわからないドラマになっている。被害者以外の人達はフィクションとして見てしまう。
モネは普通にどこにでもいそうな女の子で、震災の時に家や家族を亡くすような激しい喪失も味わっていないし、避難所で大活躍をしたスーパーヒロインでもない。あの悲劇を映像で見ることしかできなかった多くの日本人と同じ立場だ。だからこそモネの悩みや悲しみに共感できる。
気象予報に興味を持ち、明るく地元に帰ってくることができたモネが、気象予報士になれば家族や島のためにもなるとよりはっきりと感じることができた。みーちゃんと牡蠣が教えてくれたものはとても大きかった。がんばれモネ。
震災をあまりにもリアルな手法でドラマにならないドラマで見せれば、震災は早く忘れたいへ逆に気持ちが行くのではないか？それは記憶に蓋をして無かった事にしてしまう可能性もある。逆にまるで震災の暗さよりも立ち直る明るいドラマらしい嘘を作れば反対に震災ってそんなもんじゃない。被災地はあんな能天気じゃないと深く震災の悲劇を忘れたくないと視聴者は思うかもしれないよ。
モネの気象予報士の本、付箋が貼ってあった。勉強始めたんだね。
みーちゃんは、頭がいいけど、人が傷つくようなことをぽろっと言っちゃうんだね。モネにも言ったし、お父さんにも言った。きっとお母さんはそういうところがわかってる。
みーちゃんが可能性はゼロじゃないって、モネの言葉そのまま繰り返してモネを励ましたのは、モネにとって強い力になるだろうと思った。
モネの家族は良い家族だと思います。
お互いに思いあっているしときにぶつかり合いがあっても家族の絆は壊れない。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」（月～土曜午前8時）の10日に放送された第19話の平均世帯視聴率が16・6％（関東地区）だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。
視聴率と中身は比例しないと思ってますが、このドラマの視聴者離れの凄まじさは、やはり脚本と演出の悪さだと思います。
リアルとファンタジーが入り混じってすごく観にくい。
リアルぽく作ってある気仙沼と、ファンタジーランド登米の落差たるや。
それとこのドラマでは宅配便という言葉は死語なんでしょうか？生きも帰りも大荷物って。
あの牡蠣もくでじゅうと同じで登米に帰ったら倍くらいに増えてるでしょうね(笑)
鈴木京香さん、歌ってたんですね！
「君の名は」見てました。
すごい美人さんなのにお母さん役も違和感ないです。変な言い方ですけど。
プレミアムトーク楽しく拝見しました。亜哉子さんとはちょっと違ったふんわりした雰囲気で。今日の華丸大吉さんは緊張されてましたね。
空と山と海がつながってるとか、天気予報も人の役に立つか当たり前のことに気づくの遅すぎ。
視聴率やっぱり低いんだな。視聴率低いともう視聴率の時代じゃないとかＮＨＫのお偉いさんが言っちゃだめでしよ。それは同時にいろんな視聴方法を利用して見て欲しいの裏側に、見てくれと頼んでないので、見たくない人は見なくて結構！あなたが見なくても番組の価値は揺るぎませんから！と意に反する人は見なくていいよって言ってるわけであまりにも傲慢。価値のわかる本物の人だけでいいってんだもん。国営放送が日本人を色分けするとはね。少しでもたくさんの人に見てもらいたいと言わずたくさんの視聴方法がありますのでとはふざけ過ぎ。死にたい人は死んでくださって結構ですからどうぞ、の世界がすぐそこに来てるね、日本人とは日本人に値する者の事だという価値観はもう来てるんだね。
ＮＨＫはもし朝ドラ史上リアルタイム視聴率が８０％の空前絶後のメガヒット作が出てその内容があまりにもくだらなく世界中から顰蹙を買い世界テレビ番組の恥とまで罵られたらその８０％の朝ドラを今度は逆に内容なんて関係ないですよ、なんせ国民のほぼ全てが毎朝見るんですから人気とは大切で番組の価値なんて視聴率の後からしかわからないものなんだから！とかヌケヌケ言うんだろうか。
モネがなぜ島を出たいと思ったのか結局よくわからないまま。
震災時に島にいなかったから、島の人にうしろめたさを感じる？とかだけじゃ弱いし、
音楽をやめたのも被災直後ならともかく、もう3年もたってるのにいつまでも音楽は役に立たないと思い込むのも無理がある。
上から目線の人は「生産性がないものはいらない」とか「数字がと取れないものに価値はない」とか決めつけるけれどそんなことはないことを「おかえりモネ」は教えてくれました。
上から目線の人は自分が役に立っていると思いこんでいるみたいだけど、じつはすごく多くの人に支えられて自分がその地位にいられるってこと気づいてないような気がします。
「もう3年たった」と思うか「まだ3年しかたってない」と思うかで印象も変わりますね。
3年でなんとか元通りになりつつある永浦家や島の人たちと、まだ仮設住宅で暮らしている亮と新次親子が象徴的だなと思います。
大問題は視聴率云々をＮＨＫが数字より内容とか言ってることだよ。それは国民が決めることだ。上から目線の国営放送が指導するなんてのは最悪で危険なんだよ。時代の空気を作るのはお上じゃない！国民だよ。それをいかにも方向性を指導誘導する過干渉ぶりは数十年前に日本人は燃え上がり炸裂する死と火の地獄の中で味わい尽くしたじゃないの。またお上から干渉されたいのか？
おじいちゃんはシングルシード方式とかも勉強してて、あんな顔して（失礼）実はインテリとみた。
妹が頭よくて、お母さん教師で、お父さんが仙台の大学って東北大とかなら、モネだけバカなんてことはないな。
家族みんな頭いいけど一人だけ勉強苦手なんて普通だよ。その逆に全員勉強苦手だけど一人だけ東大なんてのも普通だよ。
そういえば数字より内容って、おちょやんで散々ファンの方達が言ってたね。
今朝はみーちゃんがモネを応援してくれて嬉しかった。モネやみーちゃんだけでなく、みんな頑張って欲しいなと思う。
おちょやんの数字より内容は杉咲花救済のためだよ。で結局数字もだめ内容もグズグズ、なのに、結果は杉咲花一人だけ大提灯祭り！おちょやんの数字より内容は杉咲花を救い出すための方便に過ぎないよ。
ＮＨＫの数字より内容もおちょやんの杉咲花と同じ今作も清原さん救済の為の方便。杉咲花は研音、清原果耶はアミューズ、どちらもＮＨＫにしてみたら不興を買いたくない大芸能事務所。次は東宝芸能。大手事務所の看板若手女優を安く使えてその後様々なコンテンツで売り出せる宝の山を視聴率の低数字で沈没させたらもうＮＨＫに女優出さないよ。従ってＮＨＫも楽こいてサボれない。数字より内容ヨイショは当たり前だろ。
数字より内容でしょうという真面目な人、朝ドラ好きの人、女優のファンの人、そうした視聴率より内容と思ってくれる奇特な国民を利用してＮＨＫは寝言漕いてるだけ。その証拠に次回作は内容をさらに良いものにして毎朝多くの国民に見てもらえるドラマを作りたいと思います、の一言すらねえだろ。
モネの母が震災で死に、父が仮設住宅で飲んだくれてるような話ならドラマとして面白くなるんだろう。
話しが漠然とし過ぎていて面白みに欠ける。気象予報士になってからの盛り上がりを期待する。それまではながら見になりそう。
ほんとに視聴率、数字より内容と言う人ばかりなら低視聴率出すわけ無いでしょ！内容もつまらん、ヒロインにも魅力感じないからこそ数字が低いんだよ。数字より内容と思う人はどんな作品にもいるよ。それがそうだなと増えていかない事に注目すべきなんだよ。
気象予報士になって展開するワクワク感て、誰も的中させられなかった天気の激変をピタリと当て多くの命を救う、これしかないっしょ。後は日常の暮らしの中で今日は山は危険ですだの漁師に海に出ないほうがいい、とか云う場面の繰り返し。盛り上がらないよドラマとしては。
週を追うごとに良くなってきている。
朝ドラというより金曜２２時枠を見ているみたい
東大出身の、ある人が言ってたけど、世の中、東大の入試よりも難しい事などはゴマンとあると。
まぁ確かに「ドラゴン桜」などを見ていると、努力次第で自分でも何とかなるかな？なんて思ってる人もいるのでしょうけど。
気象予報士などは、合格率からして、それこそ東大以上の難関なのかもしれない。
何だ モネは杉咲花の提灯被害者ってことなんだ
杉咲花一人に責任被せるのは酷だから BKが念願の朝ドラをぶっ壊したってことでよくない
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