



2.88
| 5 | 564件 | ||
| 4 | 122件 | ||
| 3 | 71件 | ||
| 2 | 204件 | ||
| 1 | 614件 | ||
| 合計 | 1575件 |
珍しいですね。私もこんなに気持ちが動かない朝ドラは初めてです。
ホンマ、何言われてもこたえん人。
↑名前入れちゃっちゃまずいよね。学習してね。
お父さんがモネの部屋で写真見て悲しそうな顔してたのは、開けられることのなくなった楽器ケースもあったのか。
妹が ヤバイ とか言ってたから、あの感じだと妹は色々とわかってるんだろうな。
今の子供たちの繊細さや人を気遣う優しさとか、お姉ちゃんのイケメン幼なじみにキュンキュンするかわいらしさとか、色んな成分が雑多に混じった高校生と卒業したてで働き出した女の子、とてもリアルだと思う。
お父ちゃんのあふれんばかりの愛はウザいけど、ウザいと思うのは贅沢なことだなとも思った。そういうのもわかってるらしいモネ。震災を経験した子供たちは、色んなことを飛び越えて大人になってしまったよね。
>このダラダラ感は、いったい、何なんでしょうか!? これほどまでに序盤戦から掴みどころのない朝ドラは、本当に珍しいですよね!!
この一つ前のコメントが目に入らないのだろうか?
強心臓というか、心臓に毛が生えてるんだな。
林間学校というか、移動教室で食べる郷土料理は、現実だと調理の一部を子どもたちが担っていたのを思い出した。ドラマだから近所のお姉さまたちが至れり尽くせりのおもてなしをしていたね。
ドラマの子どもたちは少人数だから一人一人に目が行き届くと思うけど、人数が多い学校だと、体調を崩したりケガをしたりしたときの対応に気が抜けない。
現代っ子は、それこそ喘息などアレルギー体質の子が少なからずいるし。
2日目は大体、登山やトレッキングをするんだよね。
主人公への感情移入がなかなかすんなりいかないのは、そうなるまでのプロセスが示されてないからでしょうね。
これでは、一緒に喜んだり悲しんだりが、薄皮一枚隔てたようになっても仕方ない。
ふつうは
時間軸にしたがって、挫折→再生→飛躍の順に話が進んでいくのに、
再生→挫折(→飛躍 たぶん)の順になっていて、しかも挫折部分は。なぜかわからないが、なかなか真相が明かされないから、今のところ、展開がだらだらボンヤリした感じになっている。
これが、実は新手の描写方法で、来週あたり、納得の種明かしを開陳するというならそれも期待できるが、種明かしがショボかった場合は、ちょっと浮上は難しい気がする。
それでも、始まったばかりで2週目にしか過ぎないから、改善の余地はまだある。
これから上京して、東京ライフ、天気予報でテレビ局とか有名人がどんどん出てきたら、それに応じて人気も上がる可能性も。ただし、中身がからっぽにならないよう、ヘタに人気取りに突っ走らないようにしてほしい。
>ふつうは
時間軸にしたがって、挫折→再生→飛躍の順に話が進んでいくのに、
再生→挫折(→飛躍 たぶん)の順になっていて
かつてのスポ根ものだと、敗戦→猛特訓→逆転勝利(リベンジ)
という順だったかな。
景色は綺麗だけど何故か閉鎖感がある。
それがヒロインの演技と相まって息苦しさを感じる。
主人公の右頬のホクロたち……きっと生まれた直後に父 耕治がプリントしたものだろう。内野さんの左目元のホクロを見て思った(^_^;)。
鶉(うずら)は卵を産む直前に柄をプリントするという🐣。
親の虐待、親が居なくて親戚が虐待、奉公先でこき使われる。命が窮地にさらされる中をがむしゃらに生きる。いつの時代の話だ。モネはつい数年前、平成の話だよ。おしんや千代ではないのだ。そんな虐待やイジメ、パワハラの中をはい上がらなければ満足できないのなら、そう言う映画でも見るのがいい。端から見たら些細なことも、当事者のその時には大きな苦悩、障壁になっていることが多い現代、そこを書くならそういうドラマになるのは理解できる。それが面白くない人には生ぬるく退屈だろう。私はわざとらしい極端な境遇や虐待する親が出てくるのは勘弁だし、辛い境遇の人ばかりを主役にするのもいやだ。そんな極端がいいなら、逆のものすごくリッチな御曹司や政治家一家の娘を主役にしたらいいではないかな、たまには。しかしそんな両極端なのはサスペンスや刑事ものだけでじゅうぶん。
刺激的な話でも日常のささやかさでも、何を描こうが自由。
ただ、そこに惹きつけられるものがなければ、視聴者は戸惑い去っていく。
このドラマ、ご当地プロモーションビデオでも見せられてる気がするのはなぜだろう。震災をテーマにすることを悪いとは思わないが、復興とか被災地支援を前面に押し出すと逆にエンタメの部分は損なわれる。 コロナで日本中が傷ついてる中、震災から10年ということでこの冬から春にかけて震災関連のニュースやドキュメンタリーがあふれてた。え?まだやるの?という部分もあるかもしれない。
豪華キャストなのに視聴率が取れてないのだから、もっと頑張って欲しい。一応、応援して見てる。
もうしばらくはドキュメンタリーだと思って見る事にする
15分のドラマでもその中に盛り上がるシーンを入れないといけないので、朝ドラの脚本家は1本書くのも毎日大変と聞いていたけど一週以上やっててこれと言った進展が無くて退屈。
今週の後半はちょっと何かあるようだけど。
物語りの途中から見てる様な違和感で過去ももやもやしたままなので、疑問だらけの朝ドラって珍しいですね。
15分間も放映されているのにドラマに夢中になる場面などが一切ない。
この次はどうなるんだろうなどワクワク感が一切ない。
私は15分間何を見てるんだ。
本当に自然が美しい。モネの笑顔は可愛らしいし、その涙は胸を打ちます。
周りの人達がモネを優しく見守っている感じがいいですね。いつまででも見ていられる穏やかな作品です。
今夜は皆既月食🌚私の地域では見ることは出来ないかも😭
天文は気象予報士って勉強するのかな?
朝ドラにおいては結構時間軸なんてものはいい加減なものが多い。「一番だいこ」「あまちゃん」などはその典型。今作はそれほど昔に遡るわけでもなく、分かりやすい部類。「一番だいこ」の時は新聞投稿欄に「分かりにくい」という投書が出ていた。
昨日は名言が多発。
「どんなに可愛くてもずっと手元に置いとくのは違うと思う」
というさやかさんの言葉にはずしっと来た(自分も子離れ出来ないタチなので)
それから内野さんの
「時々お父さんのこと思い出してくれ、電話したら出てくれよ」
親の心情が良く出ていた。
坂口健太郎さんとモネとのやりとり
「先生、来たくなかったって顔に出てます」
「正直もんなんで」
もおかしかった。
おちょやんで判明したのは、はじめからNHKは視聴率20%の大台に乗るドラマは作っていないという事。オーディションなしの若手有名女優は視聴率請負人でしかなく、残りの5〜6%を出してくれれば良いだけ。しかし杉咲花はそれをしくじった。失敗を責めればオーディションなしのヒロインを出す芸能事務所は女優を出さなくなる。杉咲花大提灯ヨイショ祭りをして視聴率で責めないので候補女優は安心して朝ドラの金看板を受け取りに来てください!という道を用意したのだから杉咲花より後の女優は視聴率で叩かれる事もなく、視聴率が下がれば下がるほど芸能マスコミはヒロイン女優の大提灯ヨイショ祭りを繰り広げる。そりゃそうだろ、杉咲花だけが責められず他のヒロイン女優が責められる義理はない。杉咲花のように金看板もらえてヨイショ祭りしてもらえるとなれば、女優たちはNHK詣でをして私を選んで下さいを始める。完全にNHKがヒロインをお願いする立場は逆転して、選んで欲しいならそれだけのものもってこい!のパワハラセクハラの温床になりかねない。杉咲花が切り開いたヒロイン女優としての価値はこの堕落道の門を開けたことだ。清原果耶は視聴率のダダ下がりと逆に絶賛記事ヨイショ記事ばかり増えてくるだろうこれからは。
耕治パパかっこいい!!!
いくら清原果耶ちゃんの演技が上手くても、圧倒的な演技力があった杉咲花ちゃんの後では、ちょっと可愛そうすぎますよね。それに、このドラマは、まったく笑うことも泣くこともできず淡々としていて、本当につまらないです。ですから、早々に、あるニュース記事の中で ” 「 おかえりモネ 」に対し、視聴者から不満の声が上がっている。ネット上を見てみると、「 淡々と流れる平凡な日々のやり取り。感情の起伏も少なくて、やや緩やかすぎるかもしれない 」「 おかえりモネ はそろそろ何か1エピソード欲しいな。今のところただ淡々と日常が進んでいるだけで、ちょっとだれてきた 」 ” というコメントが載ってしまうんですね!!
自然が出てくるので、朝にはいいかと思ってBSつけてるが、今のところ流し見状態。
挫折が描かれてないから、夏木マリが金言めいたセリフを言っても、ピンとこなかった先週。
説明セリフが多くて変に理屈っぽいと感じられるのも、ドラマに集中できない原因かもしれない。
「こころ旅」の方が、ぐっと惹きつけられる感じがするのはなぜだろう。
たしかに、主役の女優さんがたたかれることはしばらくないね。次は三人ヒロインでどうなるかわからないけど一人は上白石萌音ちゃん、その次は黒島結菜ちゃん。演技派だから。
「あまちゃん」も最初の頃はなんだこの朝ドラって言われてた。能年玲奈ちゃんも悪く言われてた。永野芽郁ちゃんもひどかった。ネットであんまりひどく言われるから演技派にシフトしたのかも。
杉咲花に圧倒的演技力など全くない。演技力があると言えるとすればヒロイン造形がどの作品でも濁りのない純度の高さが言えるくらいのことで、これは杉咲花自身が作品毎のキャラクター造形において出す自己解答を絶対に変えないという事に過ぎない。技量に優れた大根役者とはそうしたもので物語の中でのヒロインの喜怒哀楽によって杉咲花の解答は微動だにしない。様々な状況感情の波をくぐっても全く変わらないのでは物語が死んでしまう。芝居の上で変化しない女優は変身しない女優であり、様々な解答を混ぜ合わせる事が出来ない杉咲花は傲慢と不快とチグハグと退屈しかもたらさない。
大変ですねー。
ヒロインの顔ばかり何度映すんだろ、
あ、ヒロインだからですねー。棒
なんかね、こんな風になっても仕方ないな、ってな展開ですね。
森林組合の職員の頼りなさ。昨日正式採用したばかりの新人、ボーとしてるだけの新人がおたおた付いて歩いてるだけ。やたらと目立つあの子供がトラブルメーカーになるだろうな、とは思っていたが、なんかイライラしますね。別行動なんかして。
まぁ、どうせ明日はモネの機転で良かった万歳になるんでしょうが。たくさんの子供相手の林間学校開催は初めてですか?あんたたち。
足滑らして崖から落ちる…
なーんかどこかで見た覚えが、笑
ヨシオ君は可愛かったが、団体行動乱すおガキ様は好かんわ。
もしかして、山の怖さを知って気象予報士へ?
へ?
妹がお父さんに手を振っている時、モネに似ているなぁって。違和感の無いキャスティングいいですね。普段ク─ルな感じの妹が、あの漁師の彼とどうなるのか気になってます。
好きな人とちょっと話しただけで、あんなに嬉しそうにしていて。そういえば自分もそうだったなぁと思い出して微笑ましかったです。
山では突然の大雨も降ってきてしまってモネと男の子大丈夫かな、心配です。
宮城県出身の、みなみらんぼうさん作🎵みんなのうた『川はだれのもの』思い出しながら観ている私🌿。
森⇨川⇨海といった内容の歌詞。しみ込むねぇ。このドラマと土壌が同じだからかな。
父コージーのJazz仲のオジサン…Jazzフェス出てるのかな? 今できないけど。
宮城だと正しくは「ぢゃづ」だ。「んだおんねや」。
面白いエピソードもない上に見ていて何かイライラします。
完全に流し見になりそうです。
今日の場面は予告で見ているからそろそろだね、と何のドキドキハラハラ感もない。
モネが次はどうするかわかってるし。
初めてのモネの試練かもしれない場面を予告でこれでもかと見せられているから興醒めで終わるだけだ。予告ももう少し考えて放送してもらいたいもんだ。
みーちゃんが照れくさそうにお父さんに手を振っていたのがかわいかったです。それに大袈裟な反応を示さなかったお父さんも、とても自然。いい家族だなあと思います。
なんとなく、みーちゃんはおじいちゃんの近くにいる時は素直な自分が出せるのかなと思います。
前作の麻薬みたいな刺激臭に酔わされて今作は物足りなく錯覚した方が多いだけです。今作が本来のあるべき朝ドラです。たまにはいいが刺激臭のある朝ドラを毎作見せつけられてはたまりません。今作で軌道修正感謝します。前作で酔わされた概念が冷めてきてもう暫くたてば今作の良さが分かってくると思います。今作は松竹新喜劇のごとく笑いを取るドラマではありません、心にじわじわと感動が染みてくる人間ドラマです。幸い自分は前作に思い入れがないのですんなりドラマに溶け込んでいます。SNSでも、まだ初めの方だからこれからかなと期待」と、気長に待つとする視聴者もいる。まだ序盤これからの展開を見守ります。
お金を払ったクラシックコンサート🎵だって、つまらなければ時間を無駄にしたくない人は退出する海外。日本人は我慢して最後まで座ってるそうだ。エラい!!(^o^)
あまは芸能話、エールは下品さで退出したが、モネは(展開がヌルいながらも)自然科学なので、例えば主人公アゲでもベタな展開でも “陰湿な目線” ではなく、ずっと観てくわ🌿。
等身大のそれも数年しか描かれないドラマの内容を薄ーく薄ーく伸ばしたような状態で毎日見たくもならない。ヒロインには期待してない、脇で持ってるようなドラマだし。
気象予報士になるための勉強なら興味は出るかな。
ヒロイン誰でも良かったかんじ。
思い通りにいかない、モネが今の自分とかぶる。
今作は、真に迫る。
回想シーンを不規則に挟む演出は珍しく無いですが、出勤前のわずか15分をぶった切られてはイライラが募ります。ヒバのまな板も持っていますし、山歩きも好きです。出演者も豪華。なのに退屈なのは何故なんだろう。
今日は対立感情すご過ぎ!また来ます。
杉咲花を思い切りディスってる方がいるけど、
ベテラン女優さんの投稿かしら?
それとも有名監督とか演出家さん?
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」が私は好き。
数年前にキャンプに行って今も行方不明な女の子のニュースを思い出した。親責められましたよね。
モネでは森林組合職員の責任は多少問われるでしょうね。モネと子供を置いてきぼり。無線かと思えば携帯?は一応繋がる山だけど、モネのボケッとした顔にはびっくりです。危機感まるで無し。
山は危ないってこれで身に染みるんでしょうがね。
今、あさイチでモネで出てきた矢羽模様の木工品が紹介されていますね。
「朝ドラ「おかえりモネ」は「淡々と」しすぎ? 映像の美しさに称賛も...緩やか展開に視聴者やきもき」
ご自分の感想を書くところですよ。
スポンサーリンク





