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合計 | 1601件 |
小暮さんと高城さんが去っていくときに流れた
「カチューシャかわいや」の歌はトルストイの「復活」のお芝居の挿入歌ですね。
昔途中まで読んだことを思い出しました。
昔はロシア文学が盛んに読まれたもんです。
文庫本分厚かったなあ。
>「カチューシャかわいや」の歌はトルストイの「復活」のお芝居の挿入歌ですね。
当時のということですね。30年ほど前に栗原小巻と伊藤孝雄の舞台を見に行ったが歌わなかったから。
私は役者さん達の演技にもけっこう不満が。
舞台俳優が多いせいか演出の方針かわからないけど、誰かがしゃべってるときにみなが聞き入っていて微動だにしない感じが苦手。
ドラマだと画面に映ってるだけの人も何かしら動いたり目線だけ喋ってる人にあわせたり、生活の動きの中に会話があるんだけど、「おちょやん」は誰かがしゃべってるときは皆がビタっと止まってる。
で話を聞いていてもたいしたセリフをしゃべってるわけでもないので、皆が集中して話を聞いているような雰囲気に違和感。
「おちょやん」の家庭劇のモデルは、松竹新喜劇であるのは明らかだ。
松竹新喜劇は、笑わせた後にホロッとさせるので好きだ。
私は、本来、上質な笑いとはそういう物だと思っている。
此処で、主題歌が合っているという話が散見されるが、主題歌は、おそらく松竹新喜劇の「泣き笑い」が描かれるのだと思って作ったのだろう。
だから実態と合っているのは、そのモデルを忠実に物語にしたドラマ製作者側の成果だ。
「ほげた」で演劇が出来て居る描き方は、あの当時の演劇を見事再現している。
「アットン婆さん」「丘の一本杉」等、CS放送のホームドラマチャンネル「松竹新喜劇」とコラボしてやってのことだと思うが、「人生双六」を捩っての「戦争双六」は、上手い演出だと感じる。
視聴者が「おちょやん」に期待したのは、この松竹新喜劇の泣き笑いである。
浪花千栄子さんの人生を泣き笑いで魅せていることに好感が持てた。
まさか、前作のようなおかしなドラマにならないと思っていたが、やっぱりならなかった。
コロナ禍の今、人々は、松竹新喜劇のような笑いを求めている。
そしてその通りになった。
千代ちゃんの目がとても澄んできらきらしていて彼女の目がこっちを見ていると吸い込まれそうになります。
赤ちゃんに見つめられるとドキドキしてしてしまう時と同じ気持ちになります。
彼女から見つめられたら、さすがの寛治君もウソを突き通せなくなってしまうような気がするのです。
おちょやんはオープニングも好きで毎日見入ってしまうのですが、最後の場面では「泣き笑いのエピソード」を聞いてほしいと思って千代ちゃんを訪ねたら、千代ちゃんが振り返って笑ってくれたということなのだと思っていつも見ているのです。
松竹新喜劇とはかけ離れたおちょやん。雰囲気だけ似せても無理があります。だからこのドラマからは何も響いてこない。
薄ら寒い笑いと、これでもかの不幸の押し付け。繰り返されるくだらないお涙頂戴。
これまでの経緯など無視で綺麗に纏めるだけのエピ。本当に薄っぺらい朝ドラです。
普通のドラマ書ける脚本家を使ってくれてたらルリ子さんとかアイドルさんとかともっと何でも話せる同期の絆みたいなのがある関係になってたんじゃないかなあ。キャラが使い捨てでもったいないと思う人ばかり。漆原さんとか。千代の人付き合いってすごく表面的。
残念な金曜日でした。寛治をどうやって更生させようと思ったのに千代と一平が寛治に長々あることないこと苦労話で説教し簡単に納得して安直でした。あれだけ騒がしてセリフだけで済まして手抜きでした。それにしみじみと苦労話をしていたが時間を頻繁に飛ばし肝心なこは描いてこなかったので二人とも苦労が感じられず嘘くさかった。しかし今作は暴力たかり脅し娘売買そして今度の寛治の横領など犯罪を絡ませなければ動かせないなんて引き出しがないですね。後は殺人でもあるのか心配です。でもこのスタッフならやりかねない。今作は近年にない酷い朝ドラです。
また今日も感動出来る良い話だったよね。
前作と違い週末になると、
いつもこんな感じで楽しみになる。
先週はダメ親父のテルヲの話で感動して、
今週は高城百合子と小暮、
それに寛治の話で感動させてくれるとは、
本当に良い朝ドラに巡り合った。
こういう感動の朝ドラは、
やっぱり大阪制作に多いような気がする。
だから「おちょやん」は、
まったく見逃すことが出来ないんだね。
岡田嘉子という女優が、戦前ロシアに駆け落ち亡命して、戦後昭和40年代くらいに日本に帰国したのですが、その帰国が話題になった時に、ロシアに亡命していた女優だと報道で知りました。
彼女の帰国当時、私はまだ小学生だったけど、波瀾万丈な人生を送っている人なんだなぁ、と子供心に印象に残り続けていました。
その一端でも、朝ドラで見ることになるなんて、なんだか妙に感慨深いです。
今週も極上のおちょやんを堪能できました。
澪つくしもクライマックスを向かえて毎朝トータル45分間楽しめました。
毎週毎週、暗くて、最後は千代アゲのつまらないエピばかり。
何かもっとワクワクするようなエピとか展開無いの?
舞台も毎回チョロっと見せられても何だかなです。観客が泣いたり笑ったりしているだけで付いていけない。
不正評価は間髪入れずに削除して上げましょう笑
管理人さん 挑発してますよー 休んでる暇はありません
ビシバシ行っちゃって下さい!
毎週大風呂敷を引いて収拾がつかなくなり
週末雑にまとめて余韻に浸る暇もなく
心に残らないドラマです。
毎週出来の悪いスピンオフを見ているようです。
複アカの不正星評価で荒れてきたようです。
調査の上不正を一掃してほしい。
いつまで尺稼ぎのつまんないお話しを続けるのかしら?
ほとんどの視聴者は、もういつ終わっても良いって思ってるのに。
おちょやん以外なら何放送したって文句は言わないわよ。
>2021-03-27 07:20:51
脚本が面白すぎる。
意趣返しですので違反です。
肝心なことは描かず後出しのセリフだけの事後報告ばかりで
視聴者の脳内補完に丸投げする手抜きドラマです。
寛治との親子ごっこのつまらないエピが興ざめでした。
2021-03-27 07:19:30
名前無し
2021-03-27 07:20:51
名前無し
は複垢なので違反報告しました。
何度も執拗に前作下げて対立を煽り揉めさせるようなコメントも削除願います。
規約
ファン同士の対立を煽るような書き込み。
煽ることを目的とした書き込み。
もめさせることを目的とした書き込み。
「おちょやん」は、遂に第二次世界大戦に突入した。
それは双六のサイコロで描くという分かり易い描き方だった。
あの「エール」の話では、いつの間にか戦争時代に入り、インパール作戦だけダラダラと描いて、結局のところ何が言いたいのか分からなかった。
「おちょやん」は、これから何が起こるのかワクワクする。
来週はもっと面白くなるだろう。
学校の子供達が、春休みの時に真面なドラマが見れて良かった。
若い子供達が演劇の世界から見た戦争とはこんな感じだと分かるだろう。
よもや「エール」のように終戦後の主人公が時計の解体ばかりしているおかしな描き方にならないことを祈る。
既に軍人モノの家庭劇を演じ軍部に協力していたので開戦時のラジオで歓声を上げていたが、その時代の空気感を上手く表していた。
逆に日本の行く末の不安を一平と千之助が表情に出していたが、これからの話に期待したい。
ken=さくらさん
前作サゲばかりおやめ下さい。
ハンネを変えても分かります。
誰とは言いません。ここで自分の贔屓にしているドラマが
批判されたからといって腹いせに前作のスレで
主演俳優の誹謗中傷はやめてほしい。
kenさんネームとコメントを他サイトで視たけど、文章がダブってる箇所が有り、〆を逆にするというルール違反じゃないですか?
どなたかいちいち前作下げて批判する方を暇なご老人だとか差別して揶揄して複アカで不正星評価してまで本作を宣伝するのが必至ですね。今作がいかに酷い状態になっていることが分かります。今作を贔屓するごく一部の方のご心中お察し申し上げます。
先週まで疾風怒濤の話だったので、今週はいわば箸休めだったのかな。
寛治の話もそれなりに感動的ではあったが、やはり千代が中心の話になってほしい。
来週からいよいよ鶴亀家庭劇にも戦争の影が忍び寄ってくるのだろう。
それにしてもヨシヲはあれからどうしているのか…。
正直、そちらのほうが気になる。
またおちょやんらしい人情話で大いに盛り上がってほしい。
「おちょやん」は、とても面白いドラマなのに、前作「エール」で朝ドラ離れを起こした視聴者がなかなか戻ってこないよな。その罪は大きい。
>前作「エール」で朝ドラ離れを起こした視聴者がなかなか戻ってこないよな。その罪は大きい。
視聴率16%台が当たり前なのは「おちょやん」の責任でしょうね。良い作品は後半に視聴率が上昇していますが「おちょやん」は下がる一方ですから。
おちょやんが始まって半分も経って視聴率が悪いのは前作のせいにして言いがかりです。半分以上経っているので誰のせいでもありません。全部おちょやんのせいです。前の作品のせいで視聴率が悪かったひよっこは評判が上がり中盤から視聴率が上がったですよ!!!。
>脚本が酷すぎる。
>脚本が面白すぎる。
同一人物か?
公共の掲示板で遊んでんじゃないよ。
根本的に、この脚本家は演技というものを取り違えていると思う。
千代が最初に見せた演技は級友のおはぎをうばうところ。あれと、今週の千代が特高を言いくるめたのは同じで(特高があれくらいで引き下がるのは大炎上してもおかしくないと思ったが)、ようは「嘘をついて他人を騙す」ことを演技だといっているようなものだ。
だがそうなのだろうか。演技とは嘘をつくことなのだろうか。
私はそうは思えない。朝ドラをたくさん見てきた。裕一と音の笑顔や涙、喜美子の情熱、なつのアニメへの思い、萬平と福子の二人三脚の人生。あれが俳優たちの嘘だとは思いたくない。
杉咲花もとても頑張っていると思う。本心から千代になりきっていると思う。演技が嘘だというのは、今、必死に千代を演じている杉咲花にとっても、大きな皮肉になってかえってきていると思う。
この脚本家、実は俳優の仕事をわかっていないのではないか。過剰なシチュエーションを多用して、感情を揺さぶらせる条件を並べているだけで、主役を始め登場人物の生活がほとんど見えない。条件が揃えば演じられるでしょ、不幸な生い立ちを並べてさあ泣かせなさいと言って演じさせているような脚本だ。でもドラマや映画や舞台はもっと登場人物の人生があって、そのうえでセリフや行動があるのではないだろうか。松竹の舞台も吉本新喜劇も、練りに練った台本を演者が本心から演じることで「泣き」も「笑い」も生まれたのではないか。
「エール」「花子とアン」「純情きらり」「澪つくし」「はね駒」と人気作を立て続けに見てきて、今作の視聴率低迷の原因は脚本にあると強く思う。
>「おちょやん」は、とても面白いドラマなのに、前作「エール」で朝ドラ離れを起こした視聴者がなかなか戻ってこないよな。その罪は大きい。
前作から2%も下げてスタート。
それからまた2%も下げて低空飛行の視聴率は、おちょやんを見た人達が不快感で離れてしまったから。
前作のせいにするのはやめて貰えますか怒
おちょやんに限らず、大阪は後半息切れ視聴率は右肩下りが恒例だけど
多分に大阪贔屓の影響も大きいよね。今はネット時代で悪印象は免れない。
スカーレットから続く大阪のお下品路線を何とかして。
面白くないのは時計代わりなら我慢してたけど、もう聞くに耐えないセリフに大声の喧嘩とかで
音声絞ったらいつのまにか終わっていて、時計の役にも立たなかたりで最悪。
ヒロインがこんなに不快で、好感度ゼロとかビックリするわ。また相手役の一平の存在感の無さったら。二人が全然夫婦に見えないし。
で、女優の千代って何処にいるの??
エールも、おちょやんも、それぞれの味があって面白いよ。
さくらさんはやめません。厚顔無恥っていう言葉はこの方のためにあるようなもの。
11:52:40の方に👍したかったです。
総じてこのドラマに好意的なレビューは同じような絶賛です。
星🌟競争等で牽制しないで どこがとても良かったか 形骸化したような紋切り型の絶賛でなくて説得力あるレビューが欲しいです。
場面や台詞や脚本の細部は言わないレビューが多いです。
批判的なレビューは批判の理由を毎回、固有のシーンについて書かれているので説得力がある。
初めから大阪局や杉咲花に反発してたのではないのです。
朝ドラマ好きな人達の真摯なレビューにも耳を傾けるべきです。
前回朝ドラがどうのこうのも耳障りです。
今は次回作の朝ドラが待ち遠しく思います。
>どこがとても良かったか 形骸化したような紋切り型の絶賛でなくて説得力あるレビューが欲しいです。
場面や台詞や脚本の細部は言わないレビューが多いです
「お茶の間」のファンスレをご覧下さい。スレ主は「エール」「ひよっこ」「いだてん」「青天を衝け」ファンスレ主と同じです。
すっごい無粋なことを一つ。最後の舞台シーン、ご寮人さん役に千代(杉咲花さん)、店の小僧役に寛治(前田旺志郎さん)を当てるのは違和感がありました。「人生双六」の話を知らないので、もしかしたらるり子さんはもっと大きい役をしていたかもしれませんが、前田さんを小僧役にするなら明日海さんをご寮人さんに、杉咲さんをご寮人さんにするなら小僧役(=寛治役)をもっと小さい子役にするべきだったと思います。
ちょっとしたことだからと手をかけないのは手抜きです。特にこのドラマは微妙なキャスティングミスが目立ちます。脚本や人にお金と手間暇をかけてほしいです。
まあね。「カーネーション」も尾野真千子さんと新山千春さんでは姉妹にしか見えない、と言う批判がありました。前田旺志郎さんの起用は戦後の展開も見越してのことでしょう。
出されたものは文句言わずに食べる。
見せてくれるものはありがたく拝見する。
そのように親にしつけられましたので、
とりあえず、何でもおいしく食べてテレビも面白く見てしまいます。
それでも結構退屈な朝ドラありましたけど、「おちょやん」は面白い方ですね。
どこが面白いかと言うと、一人の人間にいろんな面があることをちょっとした場面で教えてくれるからです。
世の中いい人と悪い人に分けて見がちな時代劇的ドラマとは違う点がいいですね。
一人の人間の中にはいろんな要素ありますもんね。
真っ白の人も真っ黒の人もいませんて。
>おちょやん絶賛の方は、この番組のあまりの不人気に、自分の妄想の世界に行ってしまったのでしょうか?
ファンスレ主ですが、どこが妄想なのでしょうか。下半身ネタは私も嫌いですが「あまちゃん」「いだてん」とクドカンさんも使っていました。なお、間抜けな特高とか、私個人は批判も厳しくしています。
土曜日は生活笑百科からの流れで見ると吉弥さんが続けて出てきますね。
生活笑百科も子供のころから見ていますが、ずっと不思議だったのは漫才などで相方の奥さんの悪口とかポンポンいうところです。
大阪の人はなんでもポンポン口に出して面白いなあと思っていました。
言いたいこと言って、でも後に残らない感じ。
喋り倒す感じは千代ちゃんも同じですね。
私も思ったことは三秒後には口に出しているので千代ちゃんが慕わしいです。
相方の奥さんの悪口は言いませんけれど。
ひよっこ視聴率懐かしいネタやね
そうそう 前作大阪の駄作べっぴんの後半怒涛の視聴率転落の煽りを受けた悲劇だったなぁ
あれを皮切りに 視聴率は大阪が下げて東京が持ち直すのパターンが確立してしまい今に至るって
そこに新風を吹き込んだのが 好調エールの視聴率から掛け離れたスタートを切った おちょやんだね
「ひよっこ」たたかれてたなあ。
あれなんだったんだろうなあ。
今でも劇伴よく使われているし、ユ〇クロのコマーシャルにも主題歌使われてるしね。人気は定着したね。
朝ドラもなにも好きなドラマは人それぞれでいいんだけど、
叩くのはやだな。
おちょやん下げてエールを上げたり、エールを下げておちょやん上げたり、どちらもみっともないからやめましょう。
どちらも、どちらにも無い良さがあります。
ダスキンCMにはトータス松本さんが登場ですよ。
朝ドラファンとしては嬉しく思いますね。「やんちゃくれ」の主題歌も歌ってたし。
そもそも先にエール下げおちょ上げが多くて、それならばという心境ですね。
おかえりモネのスタートがつまずいたら、おちょやんの怒涛の低視聴率のせい以外のなにものでもない。朝ドラ史上空前絶後の愚作おちょやん!ウェル亀よりさらにくだらないおちょやん!杉咲花の見掛け倒しの大根演技は大根おろしにすらならないクズ演技。全く魅力ゼロの下品さは朝ドラ史上最高の女優!
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