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合計 | 1601件 |
大阪制作の方が最低でしょう❗️
2021-03-24 19:32:40さんも2021-03-24 20:02:04さんも
独断と偏見で、共にリアリティなさすぎ。
もうそのくらいにされたほうされた方がいいのでは。
くだらないおちょやん、視聴率の酷さがこのドラマの残念さを物語ってます。
19%前後じゃなく、16〜17%しか無いってところが言い訳も出来ず分かりやすいですね。
ヒロインの好感度の低さと不快感だらけの雑脚本、魅力的なキャラが皆無という
これほど致命的な要因が重なっているとなれば、視聴者が離れてしまうのも仕方が無いのかもしれません。
画面は暗い、内容も暗いでは1日の始まりの朝からは厳しいです。やはり朝ドラには求められているものがあって、作り手が作りたいだけの何でもありじゃダメなんじゃないかと思います。
>そんな事も知らんねんやったら横から口出しせんといてくれるか。
「わろてんか」で「つまらなくても大阪制作は応援する」と書いていたが。いい加減、荒らさず、普通に感想を書きなさい。
この「 おちょやん 」という朝ドラでヒロインを演じている ” 杉咲花ちゃんの演技 ” は、その台詞回しも表情も一本調子になってしまい、気力の衰え感じてしまい、本当に大丈夫かと心配でもあります。ですから、提灯記事で持ち上げられている現状が、彼女のことを ” 浪花千栄子の再来といっても過言ではないなんて、本家に申し訳ない気持ちすらあるのではないか!! ” といった気がします。ある意味、しごく当然なことなのかもしれないんですが!!
それで、WEBザテレビジョンサイトの【 1月最終週のスマートテレビ視聴割合 】のアンケート調査では、その結果として、第1位:「 天国と地獄~サイコな2人~ 」第三話、第2位:「 オー! マイ・ボス! 恋は別冊で 」#3、第3位:「 【 連続テレビ小説 】おちょやん 」になっていたんですね。つまり、大宣伝で広がったNHKのプラスの視聴よりも民放ドラマの視聴の方が多いということは、地上波と同様に老若男女に支持されていない結果で、このドラマの不人気が原因かと・・・!!
さて、このドラマのお話は、あの秀作の「 ひよっこ 」や「 なつぞら 」、また、「 エール 」と違って、非良識なあの方の絶賛を浴びながら、やっと第十六週目の後半に入ったというか・・・!!
>おちょやんの素晴らしさを知ってもらうために、最近の朝ドラに得点を付けて比べてみました。
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目玉の親父のように、テルヲはもう千代の一部になって生き続けているのですね。何か、民間伝承とインド哲学を併せ持った作品が、おちょやんになっているようで、はっきり言って最高です!
あの高城百合子さんと小暮くんのモデルは、明らかにソビエトの亡命した女優の岡田嘉子さんと演出家の杉本良吉さんですよね。そして、浪花千栄子さんの自伝「 水のように 」によりますと、その当時の二代目渋谷天外さんは、極端な共産主義思想にかぶれていて、常に特高警察に睨まれていたそうです。それに、前述の二人の亡命資金も彼が援助していたみたいですね。ですから、今回のお話は、まったくの架空のエピソードではないんです。さすがに、敏腕の脚本家である八津弘幸さんは、非常に上手いお話の組み立て方をしますね!!
せっかく小暮の実家を病院経営にしたのだから、貧しくて医療を受けられない人を目の当たりに小暮がしたのなら、当時のソ連は医療が無料だったことに触れないと、何でニューディール期のアメリカや英国等では駄目だったかが分かりにくい。一方で、ソ連への懸念を一平が問うたらより深いものになったと思う。史実の人と違い、このドラマの登場人物で共産主義に傾倒していた人物はいない。
>どうにかならないのでしょうか?
「おちょやん」感想欄に書くことではないだろう。あなたが不快に思うように「おちょやん」に不快感を持つ人も多くいてお互い様だ。
この「 おちょやん 」という朝ドラでヒロインを演じている ” 杉咲花ちゃんの演技 ” は、その台詞回しも表情も抜群ですよね。ですから、有名な評論家さんが、彼女のことを ” 浪花千栄子の再来といっても過言ではない!! ” といっています。ある意味、しごく当然なことなのかも知れませんが・・・!!
それで、WEBザテレビジョンサイトの【 1月最終週のスマートテレビ視聴割合 】のアンケート調査では、その結果として、第1位:「 天国と地獄~サイコな2人~ 」第三話、第2位:「 オー! マイ・ボス! 恋は別冊で 」#3、第3位:「 【 連続テレビ小説 】おちょやん 」になっていたんですね。つまり、スマートフォンが使えないボケた高齢者よりも、感性豊かな若者たちに支援されていると思うんですけど・・・!!
さて、このドラマのお話は、あの超超超駄作の「 ひよっこ 」や「 なつぞら 」、また、「 エール 」と違って、良識ある方の絶賛を浴びながら、もう第十六週目の後半に入ったというか・・・!!
大阪朝ドラ不快指数ベスト4
1おちょやん 100%
2スカーレット98%
3べっぴんさん98%
4わろてんか 98%
どうにかならないのでしょうか?
>スマートフォンが使えないボケた高齢者よりも、感性豊かな若者たちに支援されていると思うんですけど・・・!!
何で視聴率が悪いの?
今日のエピはいかにも唐突過ぎますね。
>スマートフォンが使えないボケた高齢者よりも
中傷はやめよう。
いくら言われてもわからないって、ボケてるのはどっち。
スカーレットで視聴率へこんでエールも煽りくらうかと思ったら、大健闘。その勢いでおちょやんもっと期待したらあらら。前作の影響は関係なさそうだからモネちゃん、大丈夫。
大阪朝ドラ
不愉快でチャンネルを変えたくなるベスト3(個人的考察)
1おちょやん 100% テルヲの悪行三昧
2純と愛 98% バッドエンド
3スカーレット 90% ちゃぶ台返し
わざわざ不快なものを見せて斬新だと勘違いしている。
大阪制作の誠意を疑う。
昔からテレビ見てる人は
おちょやんの視聴率17%がどれだけ良い視聴率か分かってないんですよね。
そういう人は
いまだに、紅白歌合戦は視聴率80%と思ってるんでしょうね!
寛治くんの着物に肩上げがついてますね。
和服に詳しくないので、小学生以下の子供用のイメージで見てしまいます。
寛治くんは何歳の設定なんでしょうか。
今後、寛治くんが出るとしても、30歳の千代との見た目のバランスを考えて、もう一人子役を入れるべきだったと思います。
一福くんがいてコロナの影響とは考えにくいから、手抜きと思ってしまいます。
>おちょやんの視聴率17%がどれだけ良い視聴率か分かってないんですよね。
昔でなくてもここ10年でも最低の視聴率なんですが。
>昔からテレビ見てる人は
おちょやんの視聴率17%がどれだけ良い視聴率か分かってないんですよね。
ここ最近の朝ドラとしては最低レベルの視聴率ですが。
分かってないのはどちらでしょう。
弱者を除外した医師の父に反発して映画の世界へ。は?、鶴亀撮影所の助監督時代にその話ありましたっけ、またまた下手な後出しの安直な事後報告。
今回のシーンはさすが半沢直樹の脚本家だけに既視感がありました。半沢がある部屋に隠した証拠書類を探りに来てた金融庁から間一髪で回避するシーンを彷彿させました。
特高警察が家に上がり百合子、小暮を捜索してたまたま怪しい部屋と思い探ろうとしたとき千代が阻む、たぶん千代はおとりで百合子、小暮は別の部屋に隠れて逃げたと思います。あさイチで華丸さんに簡単に読まれてしまうとおり誰でも予想できる安直な展開でした。もし捕まったら史実の大女優のロシア亡命は無くなりますからね(笑)。
>まぁ、何も考えていない老人には、少し重たいかも知れないけどな。
さくらさん、高齢者をバカにするのもいい加減にしたら。
若い人達にも高齢者にもソッポ向かれたおちょやん。
色々な意味でここまで酷い朝ドラになるとは始まるまでは予想していなかっただけにガッカリ感が凄いです。
時計がわりにも見たくなくなってきた。
ヒロインが嫌い過ぎて、、、
喜美子より嫌いになるヒロインがいるなんてビックリだわ。
小暮の「病人でも貧乏人は切り捨てる父親に反発して」というエピは、実家に戻ってからの出来事にしたほうが違和感がないと思う。
親の手紙を読んで、実家(病院)を継ぐこと、千代と結婚することを決心した小暮からは、貧乏人を切り捨てる父親の存在はみじんも感じられない(小暮は「千代ちゃんなら親も喜ぶ」と話してた)。
千代の舞台での活躍を見て、演劇を諦められなくなったと話していたが、千代の活躍を知るのはそんなに早くないはずだから、一度実家を継いでから、父親との意見の相違から出奔したことにしたほうが流れ的にすわりがよかったと思う。
「うちは、喜劇役者なんだす。せやさかい、お客さんに喜んでもらえたらそれでよろしいねん。お涙頂戴やろうと媚び売ろうと、それでお客さんが喜んで笑てくれはったらうちは満足してしまいますねん。ちっぽけな望みかも知れへんけど、それがうちのやりたいお芝居なんだす」
やはり千代のセリフは深い。素直に感動しました。
ロシアに亡命する百合子と小暮に捧げる大滝詠一の名曲。
『さらばシベリア鉄道』
千代はいつから「喜劇」専門になったのかわかりませんでした。
これといって女優として何もやってこなかった
千代に深いセリフを言わせても
猫に小判。
豚に真珠。
馬の耳に念仏。
千代に白々しいセリフを言わせるより
もっと視聴者が喜んで見てくれるような朝ドラをお願いします。
今まではただ、杉咲花さんの演技が凄すぎる、このドラマはもっぱら彼女の演技に助けられている…と思っていました。私と同じ意見の方も、ここには何人かおられたようです。
しかし最近そうではなく、むしろお互い様だったのだと気づきました。このドラマには幾つか、花さんが名シーンともいうべき見事な演技力を発揮している箇所があります。
しかしそれは、あくまでも、彼女の持って生まれた演技力を引き出してくれ、それを最大限に生かす脚本と演出があったればこそ、生まれたものなのですよね。
そんな当たり前といえば当たり前すぎることに、最近気づきました。花さんという演技者に巡り逢ったこのドラマもラッキーだけど、彼女の演技力をあそこまで引き出してくれるドラマに巡り逢えたことで、花さんもまたラッキーだったのだと。
そしてさらに、その場面に立ち会うことのできた我々視聴者もまた、ある意味ラッキーだったということなのでしょう。
「おちょやん」の三つのKey Word。
唐突、脳内補完、事後報告。
これらにより、ストーリーが細かいところで綻びがあらわになっている。
さらに千代ちゃんは10代、20代、20代になっても人間的に成長せず、ウザい存在。
一平のほうが鶴亀会社、劇団などに心を砕き、社会情勢にも敏感であり、成長している。そのあたりの変化を成田さんが細やかに演じているのが、このドラマの唯一の見どころ。
岡田嘉子の物語を知るにつれ、時代に翻弄されたとはいえ、自分の中の激しさを抑えられない人だったんだなぁ、と思う。
岡田嘉子の写真が、どこか井川遥に似ている。
視聴率はスカの体たらくを東京エールで挽回出来て、何時も通り大阪おちょやんも順調にスタートすると思われたものの蓋を開けてみればあらビックリ! 何時もの大阪朝ドラの終盤に見られる実力通りの低視聴率からのスタートになりましたね。
さすがの東京の奮闘も度重なる大阪の大失策の連続にスカのダメ押し的な大失敗で、視聴者の大阪朝ドラ離れがハッキリ表れたスタートから、おちょやんの予想を上回る下手で不快な出来に合格ラインの20%を目指すどころか、大阪らしい何時も通りの下へ下への右肩下りも顕著のよう。
このままの体たらくが続いてしまえば、いったい最終的に何処まで視聴率が落ち込んでしまうのか?
もう、この朝ドラへの興味は記録的な視聴率の落ち込みが何処で止まるのか?この一点に絞られてしまったようです。
おちょやんは毎週回を追うごとに盛り上がって面白くなってきます。
それは脚本の素晴らしさと役者の演技力によるものだと思います。
視聴率は下がる一方ですね。不幸の押し付けによるくだらないお涙頂戴とつまらないワチャワチャの繰り返し。
杉咲さんの演技も鼻に付くだけで魅力も無いときたら、このドラマの見所なんてあるはずも無く。
なので私の見所も最終的に視聴率が純と愛を下回るのかどうかだけかな。
言葉ではうまく言い表せないが、なにか、こう、惹かれる要素が
不足している。魅力的なキャラがいない。なんとなく思ったのは
主演が浜辺美波ならどうだったか?ということ。
映画、ブリーチ大コケしたの全部全て何もかも主演の男の子のせいにしてるけど杉咲花に全く魅力がなく、したがって男の子の奮闘が誰のためか何のためかさっぱりわからなくなった。それでも杉咲花を批判する記事は一切無し!朝ドラおちょやんも同じ。
木村拓哉の記録的大コケ映画、無限の住人?だっけ、あの時代劇もヒロインが杉咲花!ここでも杉咲花は提灯記事ばかり。普通は爆死請負人ヒロインとか侮辱の限りを尽くされるのに杉咲花は一切無し!朝ドラおちょやんも映画で言えば爆死初登場圏外レベルだから皮肉られるぐらいは、からかわれ嫌味のひとつも書かれるかと思いきや、日露戦争の提灯行列、バンザーイバンザーイ!……なんなんこれ?
不幸の押し売りで視聴者は嫌気がさし回を追うごとに朝ドラ枠
として視聴率は最悪になりつつある、
粗末な本にヒロインはじめ俳優陣の熱演の空回りが哀れ。
朝ドラの流れを変えるつもりが、コロナ禍や混迷の時代の流れを読まず
視聴者ファーストを怠り視聴者を逆撫でをするシーンの乱立が見る側の気分を害し
避けられ敗北に至る。
トンマ天狗待望論が高まる中、大阪局はもうこれにかけるしかなかろう。
週1放送の連ドラと違って朝ドラはジワジワ視聴者を「洗脳」することに意味がある。結婚もまだの若い女優が母親に見えなくて当たり前。だから赤ちゃんを抱かせおんぶさせ子役を使い視聴者に「ヒロインは母親になりましたよ」と思わせていく。女優に母性が目覚める意味もある。最近のだと「エール」の二階堂ふみがそれに成功した。「まんぷく」安藤サクラは母親になっていたので福子が親になってからの落ち着きが好評だった。「スカーレット」戸田恵梨香は妊娠出産赤ちゃん期と全部とばして視聴者がついていけなかった。今また同じく千代もなぜ母にこだわっているのか視聴者がわからないままドラマが進んでいる。このドラマは撮影の手抜きが多すぎてドラマの質を下げている。
押入れから泥棒よりドラえもんの方がよかったな。
>自分よりかなり年下の若い女性を叩くだけ叩いて何が楽しいのだろう。四六時中張り付いて、いったい何が言いたいのか?というのが感想です。すみませんドラマの感想じゃなくて。
杉咲花さんの演技に対する批判は一人の人が
四六時中張り付いてしているわけじゃないと思いますよ。
それに謝るくらいなら、最初から書かなければいいんじゃない。
おちょやんは見ているだけでホッコリさせられる癒しのサプリメントのようです。
まんぷく、スカーレット、おちょやんとヒロインの演技力が高いと朝ドラが引き締まります。
やっぱり確かな演技力は重要です。
「誰だ?お前は?」のあとは、
「おやまゆうえんち~♪」と言いながら出てきてほしかった。
ウンザリするわ〜
千代の私が私がって偉そうな感じがほんとダメだわ。
どう、私いい事言ってるでしょ的な物言いとあのキツい顔つきに腹が立つ。
あとゴニョゴニョ喋るの何とかして。
ギャップを見せれば上手く見えるとでも思ってるのか知らないけど、違うから。
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