2.88
5 317件
4 71件
3 37件
2 67件
1 371件
合計 863
読み ねえちゃんのこいびと
放送局 フジテレビ
クール 2020年10月期
期間 2020-10-27 ~ 2020-12-22
時間帯 火曜日 21:00
出演
誰よりも笑って、泣いて、叫んで、時には歌う!
ひとつ屋根の下、愛する弟3人を養うため、
明るく懸命に働く姉ちゃんが、ワケあり男に恋をした!
ハロウィーンからクリスマスまでの
“新たな日常’’を描いたラブ&ホームコメディー!
全 2120 件中(スター付 863 件)1901~1950 件が表示されています。

2021-01-15 06:45:22
名前無し

虚しい毎日をすごしてたらそうなりますよね

2021-01-15 08:13:58
名前無し

日本TVドラマ史に残る名作がまたひとつ誕生したという感じです。
かすみんはそろそろ日本ドラマ界を卒業してクロエ・グレース・モレッツあたりと
共演してハリウッドに進出してもらいたいです。世界的に成功を収めるでしょう。

    いいね!(1)
2021-01-15 08:35:53
名前無し

藤木直人さんが最終回に社長だったというおちがベタすぎて呆れ果てたました。
もう少し脚本に捻りがほしかった。

2021-01-15 08:50:41
名前無し

軽井沢のバス事故から五年経ったとニュースが告げていました。
他人ごとじゃなかったから事故の経緯をずっと追っていました。
あの頃。
脚本の岡田さんはかなり前に「ホームドラマ」という作品で
海外旅行中にバス事故にあった人たちとその遺族のその後を描いた作品を書いています。
坂元祐二さんの去年の作品「スイッチ」もバス事故の遺族という形で知り合った二人の男女の話でした。
どんな目にあった人も生きていこうとしている。
当たり前であったものを無くしても生きていこうとしている
人たちの姿を描いた「姉ちゃんの恋人」に出会えてよかったです。

    いいね!(1)
2021-01-15 10:50:10
名前無し

日本ドラマ史に残る名作に吹いてしまった

どう見てもダメな脚本を上手くない役者が主要を演じたダメダメな作品だった
脚本も大概酷かったけれど桃子一家が輪をかけて酷く結果「受け止めた」の寒さしか残らなかった
基本的にこの脚本家の毒のないストーリーを好まない私だけど、テレ東の人生最高のなんとかは役者の力で秀作にしたと思う
一方コレは・・・・失笑しかないわ

2021-01-15 10:51:04
名前無し

> 臼井さんいじりは良くなかった。

前にも書かせてもらったんだけど
岡田先生は「めぞん一刻」の影響受けすぎな気がする。
いや、影響は良いんだけどオマージュを多用しすぎてる。
影の薄い人をイジって場を和ませるってのは
80年代90年代のアニメや漫画でよく見られる手法なんだよね。
この作品全体通して言えるけど、とにかく「古い」。
令和ではありえない展開と舞台、そしてこのキャラ作り。
物語の構成や温かさ、キャラの愛らしさは
さすが岡田さんって感じはするけどそれ以外はネタ切れ感がある。
また次々ドラマ脚本のオファーを受けてるようだけど
少し時間置いてネタを繰った方が良い気がする。

    いいね!(1)
2021-01-15 10:56:22
名前無し

そうやって前の高評価コメントの内容を批判するような文章を
星1付けてすぐに投稿すると複アカの可能性大として怪しまれるだけだよ。

2021-01-15 11:06:35
名前無し

ホントね。
だからこのサイトはあんま覗かなくなったんだよな。
星付きの感想が不毛なのばかり。
その前の星5のハリウッドが~ってのも
前の星1の有村さん酷評コメントに対するもんでしょ?
大人になりきれてない大人が多すぎる。

2021-01-15 12:30:25
名前無し

臼井さんいじりは良くなけど、朝ドラのおちょやんでやっていた大部屋の千代ちゃんいびりもいけないと思います。

2021-01-15 13:53:42
名前無し

本人が日本ドラマ史に残る名作だと思っているから仕方がないです、感性は人それぞれです。人のコメントにいちゃもんつけている方が遺憾に思います。それも無駄な理屈並べて、終わってしまったたかがドラマにいつまでも叩いて、吹いてしまった。

2021-01-15 19:06:27
名前無し

私は日本ドラマ史に残る駄作だと感じました。
脚本、演出、演技力全てがダメでした。
全くいいとこ無し。

2021-01-15 20:35:46
名前無し

これも直前のコメントに噛み付いて星1を付けたような印象…
「お茶の間」でも取り上げられているが、どうみても複アカ臭い。

    いいね!(1)
2021-01-15 22:54:27
名前無し

やっぱり、オーディションが、あって、演者さんの選抜も厳しいみたいです。もしかしたら、脚本家さんも、選抜があるかもしれません。  
   

2021-01-15 23:00:36
名前無し

我々も、そこを理解していかなければ、いけないと感じました。
     

2021-01-16 01:30:25
名前無し

お茶の間の住人は来なくていい。
わざわざハンネ付けて正義の代弁者みたいな勘違い甚だしい投稿が見てて痛い。

2021-01-16 19:04:23
名前無し

有村架純さん中心でなく、林遣都さんや和久井映見さん、それに無名に近い方が演じてた臼井さんや山辺君にフォーカスして下さい。
この作品の良さが分かりますよ。
有村架純さんは林遣都さんと観覧車で辛い打ち明け話を耳を澄ませて聞いてた時の表情が真に迫って最高に良かったと思います。

2021-01-17 17:20:09
名前無し

あまりに星5と星1が対立してるので、今更ながらどんなドラマか気になって、初回と2話を見てみたところ。

まだ途中までだけど、そこまで見た感想は、どちらの言い分も分かる気がした。
多分、星5の人が良いと思ってる部分そのものを、星1の人は受け付けられないのでは。

林遣都の演技はいいと思う。
そんなに嫌な人もいないんじゃないかな。
ただ、有村架純の方は、かなり好き嫌いが分かれると思う。

というのは、このドラマ、有村架純の職場の雰囲気や家庭の雰囲気、二人を取り巻く人達が、あまりに善い人達ばかりで、アットホーム過ぎる。
これを暖かくて優しい雰囲気と取るか、偽善っぽい雰囲気と取るかは、どちらとも取れる気がして。

まぁ、二人の家庭が、其々傷を負っているから、皆が気を遣い合って暖かい雰囲気にしようとしていると解釈することも出来るけど、それがわざとらしくて余計に腹立つと感じる人がいてもおかしくないし。

ということで、このドラマは、好きな人は好きだろうけど、嫌な人はとことん腹立つドラマなのかもしれない、というのが、個人的な感想です。
なるほど、スレが荒れるのも分かるような。

関係ないけど、有村架純の家の中や職場の雰囲気は、メルヘンチックな位、少し少女趣味な美術かもしれない?
可愛らしくていいけれど、食事シーンも美味しそうだったけど、あの和気藹々感も、好き嫌いが分かれそう。
朝ドラだったら楽しめるかもしれないけど、夜に見るドラマだったら、もう少し、リアルっぽい方が良かったような?
可愛らしいミニチュアセットの世界に見えて仕方がない。
私自身は、ミニチュアセットは割と好きだからいいけれど、そういうのに興味がない男の人だったら、ドラマ全体がそういう世界感だと、余計に受け付けなくなるかもしれない、かもしれない?
分からないけど。

    いいね!(1)
2021-01-17 17:46:47
名前無し

続編があったらいいなと思います。
三人の弟の成長が見たいです。

2021-01-17 20:45:38
名前無し

桃子も真人もおそらく当事者ではないいわば野次馬的存在の声に
苦しめられたはず。
だけどそこはバッサリ削って直接真人の事件の関わった男たちと
クリスマスパーティの夜二人に絡んだチンピラたちしか登場させなかった。
実際は好奇心に導かれた知りたがりの人たちが事件の
被害者たちのプライバシーに踏み込み彼らの心を引き裂くものだけれど、
そこは描かなかった。
それをファンタジーと言ってしまうのなら仕方のないことかもしれない。
実際は親切に見せかけた興味でトラブルに踏み込んでくる
人間の冷たさの方が人の心を蝕むものなのだが・・・・

    いいね!(1)
2021-01-18 12:16:10
名前無し

2話までを見ての感想を書いた者です。
あれから、観覧車のシーンがある6話までを見たので、そこまでの感想を。

林遣都がとてもいい演技。
こういう役、彼は本当に上手い。
このドラマ、林遣都の演技が最終回まで人を惹き付けたのでは、と思う位。

観覧車シーンを見ていて思ったのですが、ひょっとしたら、脚本家は真人を描きたくて、このドラマを描いたのでは。
(どなたか、似たようなことを書いてましたが)

恋人を守る為に、真実を口にせず刑を受け入れ、それでいいと思っていたけど、自身の潔白?を言えない葛藤、自分が悪者になることで、自分の家族を苦しめた葛藤や罪悪感、しかも服役中、父親は自殺。

そんな真人のような人間を救う為には、藤木直人みたいな理解ある職場(の人間)や、自らも心に傷を負った経験があり、家族愛に溢れた桃子のような恋人や桃子側の家族が「必要」だったから、桃子の人物像や家庭・職場環境を設定したのかも。

この話は、真人のような苦しみや葛藤を抱えている人に夢を与える物語?
こういう職場なら、こういう背景や家庭環境の優しい恋人が出来れば、真人は救われる…そのことを描いた物語。

そう考えると、真人以外の登場人物やエピの負の側面を深く掘り下げることなく、まるでファンタジーのような暖かくて優しい世界だけにしてしまったのも、納得がいくのですが。
(ただ、ドラマとしての深みや面白さは、真人以外の部分では中々共感が得られ難いことにもなり、多分、それがこの作品に批判的な見方を生み出している気もするんですが)

桃子は、真人を救う女神的存在(理想的な女性)として作られたのかもしれない。
そう思った時、この作品、私は、遊川さんの脚本と似ている気がしました。
遊川さんの作品に出てくる男性は、総じてダメな部分を抱えていることが多い気がします。
そして、そのダメな男性を導く役割になっているのは大概女性。
私はこのあたり、多分、遊川さんが男性であることと関係があると思っているのですが、
女性を、(男性にとって)理想的な女性(母親的な導きが行える女性)として描きたい欲求があるのではと。
で、岡田さんも、この作品を書いている時、同じような感じだったのではないかと、私は感じたのですが。

ただ、女性を理想的な女性として描こうとしてしまうと、登場人物の負の部分をあまり描けなくなる(描かなくなる)という側面もあって、それは物語に深みを無くしてしまうリスクも伴う。

遊川さんは、割と、これでもかこれでもかと、登場人物に試練を与え、世の中、そうそう上手くはいかない、上手くいかない挫折の中でどう生きるかというのが、割と作品のテーマであることが多いので、夢物語にはあまりならないのですが、
岡田さんは、人間の救いを周囲や他者に求める部分があるというか、苦しみや葛藤を抱えている人間を救う人間を描きたいように、私は感じるんですよね。
(遊川さんは、救いは他者の関わりや環境では得られないものであり、「人間は、自分の中にある強さで生きていくしかない」みたいに描き、岡田さんは、そう世の中捨てたもんじゃない、「理解者は必ず現れる」みたいに描くというか?)

遊川作品も賛否両論がよく起きますが、もしかしたら岡田作品も、逆の意味で賛否両論が起きやすいのかも?と、6話までを見て、私はそんな風に感じました。

(岡田さんが、人間の負の側面を掘り下げない方なら、真人が観覧車の中で「恋人を守ることと保身の中で起きる葛藤」を吐露する台詞はなかったでしょうし、それを描け(か)ない方ではない。
でも、そういう清濁葛藤は、真人にしても叔父さんにしても、吐露だけで済ませ、そこを突っ込み、掘り下げるエピは設けない。
それも人物や話の深みを無くしている要因?)

    いいね!(1)
2021-01-18 14:40:50
名前無し

大学生の長男が批判されてたけど、今若者がコロナ広めていると思われているせいかしら?
まじめな子たちはキャンパスライフもないオンライン授業で今までなら引きこもりと言われてしまうような生活に耐えているけどね。
バブル世代の親たちが育てた今の若者世代。
撃たれ弱いけど親よりも結構まじめで悲観的でもある。
それでも真面目に生きていればそこそこの暮らしができると思っていた真人が落とされた落し穴のような事件。
これを自己責任と突き放すか、桃子のように受け止めて一緒に生きることを選ぶのか。
あなたはどうする?
あなたが桃子の親なら二人を許すか?
あなたが真人の母なら、どうすると言われている気がして見ていた。
もともと真人が悪かったわけではない巻き込まれた事件。
それはコロナの中で生活基盤を奪われた飲食店やエンタメ業界や航空業界などの観光業界の人たちの立場にも似て困る人たちが今大量に出ている今、決して他人ごとではない。
誰かが人生に躓いた時にどう支えるか、それは桃子の周辺の人たちのようなささやかな単位だけではなく、もっと大きなセイフティネットが必要なんじゃないかとさえ考えさせられる作品だった。

    いいね!(1)
2021-01-18 22:00:44
名前無し

このドラマは主役の顔の丸さが邪魔でした。
あの丸さがあるせいでストーリーが入ってこなかった。

2021-01-19 10:08:20
名前無し

正視しづらいシーンであったことは確かです。
あんなシーン普通は目にすることがない。
ではなぜさしはさんだか?
実際は新聞やニュースで小さくしか取り上げられなくても
女性の性被害の報道はいつでもどこでもあります。
その現場を想像するなんてこともしたくないことは誰も同じでしょう。
ついさっきまで他人ごとであった事件に巻き込まれる人がいる。
最近は男性の被害者も多い。
男性はもっと被害を訴えづらい。
ここ数年のMeToo運動で勇気をもって被害を公にする人も出てきましたけれど、
そういう人さえ自己責任と叩く人がいるそんな理不尽を
「これでいいのか」と問うためには必要なシーンだったのだと思います。
真人君の元カノもMeTooが盛んになった今だったら自分の彼を
ああいう立場に立たせるなんて辛いことにはならずに済んだかもしれない。
実際は彼女の気持ちなんて推し量ることはできないかもしれないけれど、
それでも彼女の辛さをわかろうとする努力は無駄じゃないと思います。
想像力に限界がある私たちには視覚に訴えるということが必要だったのだと理解しています。

2021-01-19 12:04:52
名前無し

えっっ。殺人だっけ!?
相手は大ケガだと思っていたけど。

2021-01-19 14:16:54
名前無し

殺人じゃないです。
大ケガです。

私は、あの強姦シーンを入れたのは、暴力とは無縁に生きてきた真人が、何故、逮捕されるような暴力をふるってしまったのかを、視聴者に理解させる為だったと思います。

真人は、最初から暴力をふるった訳じゃない。
まず、力ずくで男を恋人から引き剥がそうとして、返り討ちにあい、殴られたり蹴られたり。
それから、「止めて下さい!お願いします!」と頭を下げて必死に懇願。
それでも相手は止めることはなく、既に、恋人の上半身の衣服は剥ぎ取られ、泣き叫んでいる。
それを見た真人は、近くにあった棍棒で相手を殴り、我を忘れて相手を叩きのめした。

恋人の悲鳴。
気付くと、相手は血だらけで倒れている。
自分の右手も血だらけになっていた。

これが経緯ですよね。

強姦の詳細を描くことで、視聴者は、真人の切迫した思いを理解します。
多分、喧嘩なんかやったこともなく、力ずくでは相手に勝てない。
懇願するしか出来ない、弱い真人。
それでも、何とかして恋人を助けなければ!という切迫した気持ちが生まれる。
近くにあった棍棒。
素手ではどうすることも出来ないけど、これなら…と、棍棒で相手を殴り付ける。
一旦殴り付けたら、止まらない怒りで徹底的にやってしまった。
とにかく、恋人を犯そうとした相手への怒りが止まらなくて。

仕方なかった…
相手に大ケガをさせてしまったのは確かだけど、もしかしたら、相手は死んでいたかもしれないけど、
それでも、仕方なかった。
ああするしか、真人が恋人を助ける術はなかった。

と、視聴者に感じさせる為に、強姦シーンの経緯を描いたのだと思います。

    いいね!(1)
スポンサーリンク
2021-01-19 14:55:33
名前無し

↑に付け加えます。

あと、「前科」という枷に苦しむ真人を描く上で、視聴者が真人に共感する為には、
「悪いこと」だと一蹴出来ないような「前科」
桃子が、その「前科」を知っても、恋人になりたいと願うような「前科」
であることが必要になります。

恋人を愛していたからこその「前科」
恋人を守る為の「前科」
真人の人間性を否定しない、優しさ故の「前科」

それを考えると、「恋人が強姦されそうになっている状況で行った暴力」なら、「恋人の名誉を守る為に、真実は口にせず、刑を受け入れた」ことも含めて、前科は前科でも、真人がどれだけ必死に恋人を守ろうとしたかの証でもあるので、
強姦シーンを描くことの是非論はあるかもしれませんが、「視聴者や桃子が真人の味方となる」前科という意味では、これ以上のものは無いだろうと思って、ストーリーに取り入れたのかもしれないですね。

勿論、恋人を守る為なら何をしてもいいのか、という話をしている訳ではありませんが、自分が桃子の立場だったら、そして、そんな経緯での前科だったら、真人の恋人になることに、多分、躊躇はしないだろうなと思うので。

2021-01-19 15:03:56
名前無し

演出もいい演出だったと思います。台詞も全く問題ないように、思えました。 
       

2021-01-19 15:27:55
名前無し

性被害のシーンそのものを描いたものは少ないですが、
ドラマの中で被害にあう寸前までいった話などよく出てきます。
「やすらぎの郷」でも「相棒」でも出てきました。
「妖怪シェアハウス」でもヒロインは危ない目にあいそうになりました。
なんの落ち度のない人が被害にあって泣き寝入りさせられていること、
そして被害者だけの問題ではなく社会全体で性犯罪をなくしていく
必要があることを訴えていると思ってみています。
「魂の殺人」なのですから。

2021-01-19 15:43:55
名前無し

ミスチルの曲を聴きいてると真人と桃子の顔が思い浮かぶ。
今でもまだ、ジーンとくるわー。
見上げる青空って感じ。

2021-01-19 19:16:06
名前無し

桃子一家は貧乏の設定だったんだろうけ どあのパン一杯の朝食シーンを見ると冷めてしまいます。
桃子 はコンビニの前で酒飲んだり節約してる感じがゼロでしたね。

2021-01-19 20:08:24
名前無し

貧乏を貧乏と思わず普通の家庭のように明るく振る舞えた桃子だから真人は救われたと思います。生真面目に必死で頑張る姿が健気な女性だったら真人は却って辛かっただろうと思いました。

2021-01-19 22:14:36
名前無し

このドラマほど嘘臭いドラマはないね。
全く現実的じゃなくつまらない脚本だった。

    いいね!(1)
2021-01-19 22:35:20
名前無し

ドラマは非日常を描くからドラマ。
あり得ない設定も却って感動を広げる場合もある。
私には暴漢に殴られながら無抵抗で桃子を守った真人、両親を亡くしてるのに底抜けに明るい桃子一家が新鮮でした。前を向いて生きて行こうと勇気が出ました。

    いいね!(1)
2021-01-19 23:35:55
名前無し

職場でも大人気のドラマでした。
昨年のドラマの中でも最高傑作でしょう!

    いいね!(1)
2021-01-20 01:02:32
名前無し

胸に手を当てて「受け止めた」は、お互いを思いやる愛のあるシーンでした。人の悲しみを自分の悲しみとして受け止めて慰め励ます、また逆に人の幸せを自分の幸せとして受け止めて喜びを分かち合う、禍ばかりの話題で嫌になる時代に「受け止めた」はお互いを思いやる人間愛に包まれた心温まるシーンでした。

    いいね!(1)
2021-01-20 03:15:40
名前無し

「受け止めた」付きのあのパーティーに自分が招待されたいかと言うと絶対にNO!
もしあの場にいたら宗教勧誘をされているような怖さと場違い感に襲われただろう
寒々しい、サイコ、異様な気持ち悪さ、映像で見せられてもそんな言葉しか浮かばなかった
一方アレを見て「愛の溢れる心温まるシーン」だと感じた人もいたようで、人間って十人十色なんだなーと改めて思ってみたり。

    いいね!(1)
2021-01-20 05:31:58
名前無し

私も「愛の溢れる心温まるシーン」だと感じた一人。
なんかあの仕草が可愛かったし。

    いいね!(1)
2021-01-20 06:54:53
名前無し

小池さんや藤木さんなど数多くのまともなドラマに出演された役者さんにとっては、姉ちゃんの恋人は何とも歯がゆいドラマ出演だったんだろうと想像できます。

2021-01-20 13:06:45
名前無し

真人の過去を知っていて働かせた次期社長の存在の大きさ。
「あなたを受け止める」という言葉の重要性。
もしかしてここから来ているのではないかという
意外なお話を見つけました。
まあ私のこじつけかもしれませんが・・・
映画でも小説でも漫画でも演劇でも新しい作品が生まれるのは
多くの場合まったく何もないところから生まれるのではなくて
作者が何らかの過去作品にインスピレーションを受けたか、
ヒントを得たところから始まっているのだろうと思います。
そしてその過去作品へのリスペクトと感謝の思いを
自分の作品の中で表現する。
「姉ちゃんの恋人」は一日にしてならず。
岡田さんがこのお年になって書けた岡田さんの思いの
結晶だと思いました。

    いいね!(1)
2021-01-20 13:58:06
名前無し

藤木さんも小池さんもこのドラマで人間臭い演技を見せてくれたので違う一面を見たお思いで新鮮でした。お二人とも心温まるドラマにご出演されて内心喜んでいると思います。気持ち良く演じていたお二人から感じとれました。

2021-01-20 16:27:58
名前無し

素晴らしい脚本で、素晴らしい演技で、素晴らしい演出で、最高のドラマでした。

ここで、嫌み書いている人も、全部見たということは、よっぽどのファンだったんでしょう。

    いいね!(2)
2021-01-20 22:00:02
名前無し

目を覚ましてください。私達は、こういうことをするために、ここ、ちゃんねるレビューにきたわけでは、ないことを.....

2021-01-21 00:17:31
名前無し

受け止めたは心温まるシーンでした。食事のとき、 いただきます。ご馳走様。 と食べ物を供給してくれた方々に感謝したり神の恵みに感謝する行いと同じです。人の思いを受け止めて人に優しく思いやる心をお互いに確かめ合う心温まるシーンでした。あのシーンを見て心癒されその晩は優しさに包まれて良く眠れました。心温まる良いシーンなのにごく一部の方が何でホラーだと決めつけて眠れなくなるのか、こちらこそ理解に苦しみ眠れなくなる(笑)。

2021-01-21 01:35:36
名前無し

このスレ相変わらずキモチワルイ

2021-01-21 12:36:55
名前無し

「受け止めた」のシーンが物議を醸しているようですが、私は、精神科の集団療法的なレクリエーションや自助グループ等の場面に似てるなぁと思いました。

「受け止めた」という「決められた言葉」に「決められたポージング」
「言葉が決められている」ことと、ポージングを付けることで、相手を受容する「決め台詞」が、ゲーム感覚?で言いやすくなります。
また、集団の誰もが「同じポージングの同じ言葉」を発することは、その場に仲間意識や一体感を生み出します。
そして、「事情を知らない外部の人が入らない閉鎖的な空間である」ことと、「周囲が(相手が)必ず受容を示してくれるという安心感」は、自己の内的感情を告白しやすくもなります。

告白者の心的負担を軽減する為に、あくまで、「レクリエーションとしての告白大会」のように行われることが多いですが、
レクリエーションであっても、日常場面で中々口にしにくい内的感情を、「人に伝える為の言葉として整理し、実際に話し、それを受け止めて貰う作業」であり、「集団療法」として機能します。

「自己の内的感情を整理」し、「言葉として人に伝え」、誰にも何も言われることなく、「ただそのまま受容して貰う体験」をすることは、自己の内的感情や葛藤を、胸にモヤモヤと抱えている段階から"次の段階(では、自分はどうしていけば良いか)"へと、自分自身で進めていくことを可能にしてくれるからです。

ということが、「集団療法として実際に行われている」ことを前提として、ドラマのエピとしてあのシーンを考えた場合、
「ある家庭で、毎年行っているクリスマス会で行われる恒例行事」という「閉鎖的空間」は、無理なくドラマ中に挿入しているエピソードでもあり、その場に慣れていない、また、自分の中に負い目がある真人が、「桃子の家族に自分を受け入れて貰う作業」でもあり、真人を演じた林遣都の表情は、それまでの葛藤を抱えた表情とは全く違うスッキリした表情に変わっており、(林遣都、凄くいい演技!)
その表情の変化は、クリスマス会直前に、かつての恋人の時とは違い、今度は「自らは全く手を出すことなく桃子を暴漢から守れた」という、ある種の達成感・高揚感もあるかもしれませんが、
真人にとっては、その後に、あの「受け止めた」シーンがあることで、「桃子の家族の一員になった」ということをドラマ上で示したシーンでもあるので、真人のエピとしては良かったと思います。

ただ、あの「受け止めた」シーンは、先にも書いたように、「何らかの目的をもって、意図的に行われる集団療法」でよく使われる技法であり、気持ち悪いと書かれていた方もいましたが、新興宗教等の集会等で、マインドコントロールを目的とした場面で使われやすい技法であるのも確かです。

仲間意識を生み出し、一体感を持たせ、参加者に自己の内面を吐露させ、周囲からの受容をもたらすことで、ある種の高揚感が生まれ、その集団が自分にとって益であると感じ、そこから抜け出せなくなる…というマインドコントロール。

もしかしたら、あのシーンに違和感を感じた方々は、「非日常」への違和感を感じたのかもしれません。
勿論、ドラマ内のあのシーンは、変なマインドコントロールを目的としたシーンでもないですし、真人目線で考えれば、あの場面に感動する方々もいるのかもしれませんが、違和感を感じる感覚も、また普通の感覚だと私は感じます。

あのシーンを素晴らしいと感じ、「受け止めた」という言葉だけで済ませるという「ただ、ありのままを受容する」ことの大切さを感じられたなら、
あのシーンに「違和感を感じた」感覚も、それを否定・批判するのではなくて、「受け止めた」…だけで受容してみても良いのでは?と、このスレのやり取りを読んでいて、私は感じたのですが。

    いいね!(1)
2021-01-21 12:59:20
名前無し

桃子家長男のみゆきに対してのアプローチは、素敵なシーンでした。
恋愛の醍醐味みたいで美しかったです。

    いいね!(1)
2021-01-21 13:15:51
名前無し

岡田さんのNHKのFM番組に有村架純さんが出演した回がありました。
有村さんは岡田さんが脚本家仲間として懇意にしている坂元祐二さんの映画の公開を控えているので岡田さんは有村さんが坂元さんについてかたるのをすごく興味深そうに相槌打ちながら聞いていてとても微笑ましかったのを覚えています。
有村さんは女優としてとても特別な存在であるのでしょうね。
クラスのマドンナが自分の親友について語るのを聞いている高校生男子みたいに一言も聞き逃したくないし、ちょっと複雑な思いを持って聞いているみたいな感じでした。
岡田さんは「姉ちゃんの恋人」であの事件の時に已むに已まれず、暴力をもって敵に立ち向かってしまった真人の後悔と絶対に元カノを守ろうとした信念を描きました。
二度目の事件では真人は非暴力を貫きました。
坂元さんは去年のスペシャルドラマ「スイッチ」で理不尽な暴力の加害者に対して復讐したいという衝動を抑えきれない元カノを全力で守ろうとした男性を描きました。
日々の生活を大切にしてきた人間が突然巻き込まれる事件や事故の理不尽さにも被害者は耐えることを強いられる。
大切なものを奪われたからこそ生じてしまう復讐心。
その感情とどう付き合っていくのか。
本当に大切なものを守るにはどうしたらいいのか簡単には出せない答えを探ろうとしている坂元さんと岡田さんは互いの存在を常に意識し、いい作品を作り出すためにテレビという表現の場でぎりぎりまで粘ろうとしているのだと想像しています。

2021-01-21 22:22:21
名前無し

>「受け止めた」付きのあのパーティーに自分が招待されたいかと言うと絶対にNO!

実際にあの場にいたら恐怖だと思うよ。
ただ逃げ出すことが出来なくてオロオロしてしまうよね。

2021-01-21 22:31:36

22:22:21
いいかげん、情けない投稿やめたら!
いい大人が恥ずかしくなってこない?

    いいね!(1)
2021-01-22 12:18:01
名前無し

この方のおかげで 操作評価がわかりやすくて(笑)
つまり1個はみんなウッソー ってこと
真面目な低評価者が怒るべきところ。



スポンサーリンク


全 2120 件中(スター付 863 件)1901~1950 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。